« 650.天浜線のオレンジツートン 2020/8/9・30 | トップページ | コロナ禍の中での地元鉄-6 »

2020年9月13日 (日)

清洲城の麓

少し気になっている列車が短時間に2本ほど稲沢貨物線を走ってくるので、効率よく撮影できそうです。しかし天気予報はあまり良くないし、まだまだ気温も高めなので、とりあえず撮るものだけ撮りに行こうと出動しました。 
 

1046
1本目のターゲットは、とうとう1両のみとなってしまった広更色のロクヨン1046号です。しばらく休車状態で稼働していませんでしたが、最近ようやく活躍する姿を目にするようになりました。この日は運用順に進めば多治見貨物1653レに入るはずです。念のため事前にチェックしようと機関区の南端に車を進めてきたら、ちょうど機回し作業中でした。機関士と広更色の特徴をファインダーに入れて、入れ換え中のシーンにカメラを向けました。 
 
1653
今回は趣向を変えてみようと桜の名所で有名な清洲城の麓に来ました。足元を流れる五条川に架かる橋の欄干などのオブジェを取り入れられないかと試行錯誤するも、構図が上手くまとまりません、というわけで1653レです。まだまだ修行不足です。 
 
60
40分後には2本目のターゲット、名古屋港行きキヤ97の送り込み8660レがやって来ました。DE10の去就が注目されているので今のうちにと思った次第です。8660は単機のときもありますが、この日は早朝に名古屋港送り込みと思われるキヤ97の目撃が上がっていたのでキヤ付き確定とみなして、やはり清洲城の麓で待ち構えました。1スパン内に収まらないかと狙ってみましたが、なんとかギリギリ及第点でした。しかし、そろそろ側面に当たる光線が弱くなりつつあります。もっと早い時期にトライしていれば、と悔やむばかりです。 
 
150
せっかくここまで来たのだからと本命を待つ合間に撮影を試みました。1550レはロクヨン原色です。かなり原色率が高くなってきた半面、広更色が姿を消してしまうのは残念です。 
 
71_20200913111901
下り貨物の光線状態は終日良くないですが、早朝なら朝日ギラリが狙えそうです。立ち位置を微調整して連写もしていれば左端の車が隠れるカットが得られたかもしれませんが、それよりも構図に苦しみます。今後もいろいろと試したく思います。 
 
“引き”がないため編成は切れるし、橋の柵が足回りに掛かるので好き嫌いが分かれる場所ですが、大ネタ列車の撮影時に密を避けるには使えるかも?(出札掛)

|

« 650.天浜線のオレンジツートン 2020/8/9・30 | トップページ | コロナ禍の中での地元鉄-6 »

出札掛」カテゴリの記事

コメント

EF64は国鉄色が増えた反面、広島更新色が残り1両となってしまいました。出札掛様のように重連運用よりも単機運用を狙った方が見栄えの観点からもよさそうです。清州城界隈はこのような撮り方もあるんだなぁと参考になりました。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2020年9月13日 (日) 16時02分

 この場所は、桜の時期を含めて一度、撮りたいと思っていましたが、そのままになっています。なかなか良いアングルで撮影ができますね。清洲城の上からの俯瞰もできそうですし、機関車の運用を調べて一度行きたい、と思います。(駅長)

投稿: 駅長 | 2020年9月13日 (日) 16時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 650.天浜線のオレンジツートン 2020/8/9・30 | トップページ | コロナ禍の中での地元鉄-6 »