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2020年9月 5日 (土)

コロナ禍の中での地元鉄-4

 前回に引き続いて、今回は稲沢線の南側、名古屋駅と笹島の間です。

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 まずは名古屋駅を通過するDD51とDF200の重連。関西線ホームの13番線から、容易に撮ることが出来ます。ただし、晴れてしまうと逆光になるので、曇った日に狙った方が良いでしょう。

 そういえば、昔々、このホームのこの位置からD51の牽く貨物を撮ったことを思い出しました。D51が無くなったのは1971年なので、いまから半世紀前。半世紀経っても、やっていること、同じなんですねぇ。(笑)

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 名古屋駅を通過すると、ここからの線路名は正式には名古屋臨海高速鉄道の西名古屋港線になります。通称、あおなみ線で、こちらの方がわかりやすいかな?あおなみ線の次駅、ささしまライブはホームの先端から順光線で8075レが撮影できます。ただ、難点は正面がちなため、DD51とDF200の重連がわかりづらいことかな。

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 上記の場所は、ささしまグローバルゲートのビル屋上にある公開空地からも撮ることが出来ます。名古屋駅の高層ビル街をバックに走るシーンは、DD51の最後の活躍場所が名古屋だったことを示す証として、記録しておきたいところです。

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 ささしまライブを過ぎると、笹島の構内にはいります。笹島貨物駅がなくなった現在は、名古屋駅構内の一部という扱いになっているかもしれません。

 笹島には2カ所、跨線橋がかかっています。どちらも名古屋駅の高層ビル街を入れて撮ることが出来ます。こちらは名古屋駅側の向野橋。元山陰線にかかっていたという由緒あるトラス橋ですが、現在はクルマは通れず、人道橋になっています。

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 もう一カ所は黄金陸橋で、名古屋西部を南北に結ぶ幹線道路の歩道からの撮影です。ここもD51時代に撮影した懐かしい撮影場所です。そういえば、あの頃はDD51なんて、目もくれなかったなぁ。(笑)

 名古屋駅と笹島の間は編成写真には向きませんが、名古屋を走ったDD51とDF200の記録としては、ここがもっとも象徴的な場所といえます。そのため、1枚はおさえておきたいところです。

 次回は、関西線のちょっとマイナーな撮影地での撮影記録です。(駅長)

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コメント

名古屋駅近辺でも結構撮影ポイントがありますね。高層ビル群との組み合わせは名古屋駅界隈を象徴する風景です。後年、DD51のこのような記録は貴重なものになると思います。自分も駅長様を見習って積極的に撮影に勤しみたいと思いました。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2020年9月 6日 (日) 17時43分

この辺りは、あおなみ線や近鉄などのおかげで徒歩鉄の際のお手軽ポイントとして使えそうです。グローバルゲートからの撮影はまだ試みたことがなく、凸熊重連が継続されているうちに一度は訪れてみたいですが、8075以外に福山通運56レも面白い画になりそうです。ただ、季節や時間帯によって建物の影がどのように干渉してくるのかが気になります。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2020年9月 6日 (日) 21時02分

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