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2020年7月12日 (日)

643.久しぶりに名古屋港線のレール輸送の様子うかがい 2020/7/11

 九州に続き、飛騨地方を中心に豪雨による甚大な被害が発生しています。身近なところでは愛知環状鉄道がのり面崩壊による線路内土砂流入により、7日の始発から8日の昼過ぎまで北野桝塚~三河豊田間で運転見合わせになるなど、今回の豪雨は想定外のことが多すぎます。これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。

 

 ところで、DE10+キヤ97による名古屋港線のレール輸送、理由はわかりませんが、616日から運休が続き、このまま終わってしまうのではないかと心配していたところ、74日から運転が再開されました。時折雨がぱらつく生憎の天気でしたが、久しぶりに様子をうかがってきました。今回は入換風景が見たくて名古屋港での定点撮影となりました。

 

 

※撮影は711日の名古屋港線(電車運転士)

 

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 8660列車は単機でしたが運転がありました。名古屋港線は今や貴重となったタブレット閉そく式が現役です。到着後、タブレットの授受風景を見ることができます。

 

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キヤ97の留置場所には直接入線できないので、一旦手前に引き上げて折り返しキヤ97を迎えに行きます。

 

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4両一度に引き出してくるのかと思っていたらまずは2両が出てきました。

 

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手前の引上線でスイッチバックし、真ん中の線路に2両を据え付けます。

 

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残った2両を引き出すため、同じ作業が繰り返されます。

 

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残った2両を迎えに行きます。手前の引上線の有効長が短いので、2両ずつに分けた入換作業になるものと思われます。

 

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先に据え付けられた2両と同じ線路に転線し、連結作業が行われて4両となります。

 

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連結作業終了後、DE10は切り離され、右の線路を使って機回し作業が行われます。

 

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 機回しを終えたDE10が名古屋方向に連結され、連結作業終了後、名古屋方向の所定停止位置に引き上げ、8661列車の発車までしばらく待機となります。この一連の作業は30分ほどで終了です。

 

 その後は、駅長様・施設区長様が活動されているグループの企画展を拝見しに金山至近の会場に向かいました。会場では施設区長様にいろいろとご対応いただきました。施設区長様、ありがとうございました。

 

 

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コメント

 沿線で撮影していると、中車場所の問題もあって、名古屋港の入れ換えには厳しいので、先に駅のあたりで待っていて撮影するのも一案ですね。しばらく運転が無かったのが、7月に入って動き始めて安堵しました。機会があれば、一度、撮影に出向いても良いですね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2020年7月13日 (月) 18時58分

自分は車ではなく、築地口まで地下鉄を利用しました。築地口から撮影ポイントまでは徒歩5分くらいです。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2020年7月13日 (月) 19時18分

引込線長の都合もあってキヤを1編成ずつ組成していくとは思ってもいませんでした。DEも引退時期が迫ってきているので、こうした入れ替え風景を早めに記録しておきたいものです。タブレット授受の風景も、塩浜が自動化された今では貴重なシーンですね。(出札掛)

投稿: | 2020年7月13日 (月) 21時02分

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