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2020年7月 1日 (水)

ニューフェイス HC85

キハ85の後継車がデビューしてから早くも半年が経ち、試運転も盛んに行われています。そろそろ飛騨路や紀州路に馴染んでくるころですが、この意匠、どうも写欲が湧きません。ほかにも近頃の新造車を見るたびにそう思えてまうのは、それだけ自分が歳を取った証拠なのでしょうか、つい世代ギャップを感じずにいられません。まぁ、毛嫌いせずに世代交代の記録を残すことにしましょう。
そういえば今回の新車は正面に愛称表示がありません。よって試運転中のシーンを写真で表したくとも、単なる普通の走行写真ではキャプションで補足しないとわかりません。そこで試運転ならではのシーンを撮ろうと思いついたのは昼過ぎの白川口駅。


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まず、試レが下り1番に到着します。この時間帯になると正面から陽が当たるとは思ってもいませんでした。
  

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次に、後続の下り「ひだ11号」が運転停車。停止位置はご覧の通りで少し残念です。直後、後方から「ひだ10号」が進入して3本が並びました。「ひだ」は貫通、非貫通の両スタイルが揃い、まさに三者三様です。
 

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「ひだ10号」着後すぐに「ひだ11号」が発車します。信号機を抜けて顔を出した瞬間、バランスはよくないですが納得できるシーンを撮ることができました。この日はダイヤ上の順番通りに入線、出発する見事な定時運行。おかげで想定内のシャッターチャンスでした。どうやら試運転スジは幾つかのパターンが設けられているようです。名古屋を12時に発車するスジはこのパターンに入る可能性があります。お試しください。
 
3本並びを撮るために選んだこの場所、実はちょっと苦労しました。下り出発信号機と線路脇の雑草をかわすため立ち位置が制限されて、このポジションが精一杯。とりあえず課題はクリアしたので、早くHCに馴染むよう努力?したく思います。(出札掛)

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出札掛」カテゴリの記事

コメント

 HC85の試運転のスジは調べていませんが、キハ85とこのように並ぶと見応えがありますね。また、キハ85も非貫通、貫通が並んでいて、絶好の並びです。機会があれば、このような並びを撮ってみたいものです。しかし、HC85のデザインは・・うーん。キハ85の方が、なじみやすいなぁ。(駅長)

投稿: 駅長 | 2020年7月 2日 (木) 13時11分

過渡期を象徴するようなシーンですね。こういったシーンは今でないと撮れないので、忘れずに記録されている出札掛様のクリーンヒットだと思います。キハ85についてはまだ大きな動きはありませんが、静かなうちに高山・紀勢本線をひと回りした方がいいかななんて思ったりもしています。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2020年7月 3日 (金) 13時10分

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