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2020年2月

2020年2月28日 (金)

629.関西本線・塩浜線・近鉄線で平日鉄 2020/2/21

 新型コロナウィルスの感染拡大がなかなか止まりません。マスクや消毒液の不足・各種イベントやコンサートの中止や無観客試合などの開催方法の変更・小中高の一斉休校など、社会生活にも影響が出始めています。自分的には感染を防ぐため、マスク着用・手洗い・消毒・うがいなどの感染症対策に努めていきたいと思います。とにかく、1日も早い終息を願うばかりです。

 2月21日は平日鉄の機会を得ることができました。好天にも恵まれそうだったので、人気急上昇中のDD51・12200系をメインターゲットとして名古屋~四日市・塩浜間の関西本線・塩浜線・近鉄名古屋線エリアに足を運んでみました。

 

※撮影は2月21の関西本線・近鉄名古屋・塩浜線(電車運転士)

 

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 ちょっと早起きして早朝の5263列車からスタートしました。ここの築堤は最近になって草刈りが行われたようで、足回りがスッキリしました。
【2020.2.21 関西本線】

 

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 5263列車をもう1回撮影するため、毎度のパターンで「こにゅうどうレンタサイクル」で塩浜線に先回りしました。合間に隣を走る近鉄名古屋線で待っていたところ幸先よく菱形パンタグラフの12200系が来てくれました。
【2020.2.21 近鉄名古屋線】

 

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 5263列車の2回目はどこで撮ろうか迷いましたが、新規開拓アングルは諦めて、結局、ここの陸橋に落ち着きました。
【2020.2.21 塩浜線】

 

42_dsc156520221

 

 いつもなら5263列車撮影後は四日市臨港線に向かうところですが、今回はDD51を優先してここに来ました。バリ晴れということもあってか平日にもかかわらず20人くらいが集まっていました。
【2020.2.21 関西本線】

 

52_dsc157420221

 

 5282列車はDF200ドッカン狙いとしました。右手前にある倉庫をクリアするため、いつもよりさらに望遠で引っ張ってみました。
【2020.2.21 塩浜線】

 

62_dsc158320221

 

 四日市に戻る途中、踏切からコンテナターミナル方向を覗いてみると先回窓のDE101592がいい位置に停まっていたので、スナップ的に1枚撮影しておきました。
【2020.2.21 関西本線】

 

72_dsc159620221

 

 先回りして5282列車の発車を狙いました。思ったよりタキの両数が長く左右がギリギリになってしまいました。
【2020.2.21 関西本線】

 

82_dsc160520221

 

 昼前にレンタサイクルを返却、6079列車を撮影するため、愛知県内に戻りました。光線状態のよい定番ポイントは混雑が予想されたので、5263列車とまったく同じポイントになりますが、バリ順光になるここを選択しました。
【2020.2.21 関西本線】

 

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 2080列車はいつも撮らないポイントでと思い、逆光承知でトライしてみました。ちょうどエアセクションの区間に当たってしまい、ビームのうるささががさらに加速されてしまった感じです。
【2020.2.21 関西本線】

 

 

102_dsc165120221

 

 8380列車・8072列車・8075列車は白鳥付近でと考えていましたが、移動途中の電車の中から現地の状況を確認したところ、踏切と場内信号機の間の一番いい位置に工事用の重機が鎮座し、レンズやポジションの工夫では対応できないと判断し、陸橋ポイント付近で撮ることにしました。まずは8030列車ですが、逆光承知は止むを得ません。
【2020.2.21 関西本線】

 

112_dsc167320221

 陸橋ポイントは近鉄名古屋線と徒歩鉄でも掛け持ちが可能です。なかなか12200系は来てくれませんでしたが、近鉄アプリで確認すると8072列車と同じような時間に12200系が来そうなことが確認できました。どちらかを捨てなければいけない状況でしたが、12200系を選択しました。
【2020.2.21 近鉄名古屋線】

 

122_dsc169720221

 メインターゲットの8075列車です。天気が下り坂傾向のため、午後の遅い時間から薄雲が広がり始め、時折陽が陰る状況になってきました。幸いにも8075列車通過時は雲の切れ間のサイクルにはまってくれて助かりました。
【2020.2.21 関西本線】

 繰り返しになりますが、新型コロナウィルスの感染拡大、1日も早い終息を願うばかりです。

 

 

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2020年2月25日 (火)

引退車両撮影三昧

23日深夜、名鉄舞木工場に留置されていた1703Fと1704Fの特別車がEL120によって大江に送り込まれたよう。これまでのパターンからすると、翌朝には築港線にて廃車回送が走ると考えられます。ちょうど公休日なので、EL120が旅客車両を牽くシーンを久しぶりに見てみようと物見遊山で出かけたら、まぁ~凄いギャラリーだこと。
  

120

廃回向けのお立ち台はモロ逆光で満員御礼だろうから、見向きもせずにこの場所からカメラを向けました。もう少し東名港寄りから狙えばスッキリとした写真が撮れたようです。
  

1703

スカートもパンタも外されて、なんだか殺風景で物寂しげなシーンです。次の目的もあったので、これを撮って安城市に向かいました。
  

700

三河安城駅ホームから700系ラスト装飾列車を狙いました。通過線の撮影に向いていないことは承知のうえですが、喧噪を避ける目的もあってこの場所を選びました。推測どおり同業者は僅かで、一般のギャラリーと共にマッタリと撮影できました。装飾の文字を明瞭に写すには一考を要しますが、それは次回への課題として今回は記録程度で収めておきました。これだけ撮って即撤収。コスパが低いったらありゃしない。
  

85

蟹江町方面に向かっている途中、6079レが撮れることに急に気が付き、慌てて進路を変更してこの場所に着きましたが、当該は5分前に通過して時すでに遅し。よってお立ち台はガラガラでした。ただ、6079の約15分後にはキハ85が続行します。数年後にはこの車両も見納めになるでしょうから、この場所でキハ85をマッタリと撮るなら今のうちです(←いや、架線下の「南紀」では激パにはならないでしょ?)。
   

51_20200225233501

庄内川堤防に移動して凸の2080を撮りました。休日だからなのか、積載率は低いです。改正後に凸運用が激減するとは考え難いですが、日中の撮影可能時間帯の運用が残るのか否か、気がかりです。
   

122

夕方に狙う8075レまでの時間つぶしに、午後は近鉄線でカメラを構えました。半逆光多謝。目的はもちろん12200系ですが、アプリで予測できるとはいえ、そうそう都合よく来るはずもありません(↑因みに先頭は12345号です)。ところで近鉄の公式発表によると「約200両の特急車を新型に置き換える」とありますが、その対象はサニーカー、ビスタEX等々も含まれるので、新塗装は似合わないからと毛嫌いせずに、見かけたら撮っておきたく思います。
   

San

そんなわけでさっそくサニーカー?が来ましたが、赤幕の行先表示は何か理由でもあるのでしょうか。皆様からのご教示宜しくお願いします。
    

8075

夕方も天候が安定していたので、この日の締めには予定どおり8075を日光川にて迎えました。しばらくすれば順光で撮れる季節が訪れますが、その頃には週末の凸熊重連が組まれない可能性がある、という以前に、改正後もこの重連運用が残るのか、やはり気になります。何れにせよ公休日に凸熊重連を撮れるのは今の時期がラストなので、チャンスを逃さないようにしたいです。
   

Hi

引退車両ネタばかりでは萎えてしまうので、お口直しです。近鉄線で待機中、「ひのとり」が現れました。ダイヤは把握していなかったので、ちょっと得した気分です。本来なら試乗会向けに設定されていた列車かもしれませんが、習熟運転も兼ねているのでウヤにはならなかったのでしょう。それにしてもこの意匠・・・望遠圧縮は相応しくないですね。これからは何時でも撮れるので、格好良く撮れるよう探求したく思います。
  

名古屋周辺で引退車両をテーマにした一日でした。(出札掛)

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2020年2月17日 (月)

愛知こどもの国の蒸機撮影会

 すでに電車運転士さんが紹介されていますが、愛知こどもの国で蒸気機関車の撮影会があり、お誘いを受けたので参加してきました。

 ご存じのように、愛知こどもの国は昭和49(1974)年に幡豆町(現西尾市)に開園した児童遊園地で、園内のゆうひが丘に走っているミニSL(こども汽車)は福島県にある協三工業で同年に製造された軌間が762mmの本物のナロー蒸気機関車であることはご存じかと思います。しかし、感覚的には遊戯機器であり、三河湾を望む景色は良いものの、撮影できる場所は絶気となってしまって煙を吐かないことから、印象はもうひとつ薄いものでした。おそらく、このブログでも紹介されていないか、紹介されてもなにかのついでに撮影した時のものかと思われます。

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 そんなわけで、撮影会の話を聞いても、正直、もうひとつ気乗りはしませんでしたが、せっかくの機会でもあることから参加することにしました。実は撮影会の日の天気はなんと雨模様であり、行くのを躊躇したほどでした。しかし、参加費も払ったことでもあり、カメラ1台と望遠レンズ1本だけもった軽装備で、現地に向かった次第です。

 撮影会を開催するようになったのは、平成23年に行われた行革により、平成26年から運営が現在の指定管理者であるNPO法人西尾フロンティアに任され、さらにこども汽車は自主事業として収益を確保する必要が生まれたことが背景にあります。加えて蒸気機関車そのものも老朽化しており、一時は2両があるうちの1両が故障し、クラウドファンティングで修理費用を確保した、という経緯もありました。そうしたことから、売り上げを確保するため、統率のとれたリーダーのいる団体に限り、通常は入れない線路脇で撮影できる撮影会を試行的に行った、ということのようです。

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 先にも書いたように、撮影会当日は小雨の降る悪天候で、霧もかかり、気乗りはしませんでした。ただ、線路脇から撮るアングルは新鮮で、見方によってはインドのダージリンや台湾の阿里山に見えなくもありません。

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 こども汽車の路線は1kmほどで、その間に短いですが、2カ所、30‰の勾配があります。ここは公園内の歩道から見ることはできず、当然ながら撮影は不可能です。今回の撮影会のひとつの注目点は、普段は撮れない上り勾配区間で撮影できることにあります。

 ここで機関士の方は、目一杯、機関車を力行させてくれました。どうです、この迫力。普段見ているこども汽車とは、まったく様子が違います。小さいとはいえ、やはり本物の蒸気機関車です。本気になったら凄い・・・ということが、今になってわかりました。

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 蒸気で後ろに連結されている電源装置を積んだテンダや客車も隠れて、すごい力闘シーンになりました。これでしおかぜのヘッドマークがなければ、海外のナロー蒸機といっても通用しそうです。

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 こども汽車の路線は、崖っぷちを走っているため、ちょっと台湾の阿里山を偲ばせるところもあります。なんども言いますが、これがこども汽車とは思えません。急勾配にあえぐナロー路線の蒸気機関車そのものです。

 今回の撮影会のメインプログラムは、これまで紹介した沿線撮影だけでなく、三河湾に沈む夕陽をバックにした蒸機のシルエットでした。それは、小雨交じりの悪天候では望むべくもないのですが・・・

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 まあ、夕陽は見えなくても、街の明かりを眼下にブルーモーメントの空をバックにした夕暮れ時の風景は風情があります。

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 ライトアップもされて、良い雰囲気となりました。安全弁を吹き上げたこうしたカットも、本物の鉄道らしく見えます。あっと、やはり本物の蒸機だからですね。こうしたシーンが見られるのも。

 ところが、そのあと、驚くべきことがおきました。なんと煙突から火の粉が出されたのです。

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 煙突から火の粉が出されるこうしたシーン(花火といわれています)は、インドネシアのさとうきび用の蒸気機関車や、近年は中国の新疆ウィグル自治区にある三道嶺炭鉱が知られており、そのために撮影に行く蒸機ファンも少なくありません。それがこの日本、しかも地元の愛知県で見られるとは・・・驚きです。

 聞くところによれば、石炭の炊き方によって火の粉を出すことはできるそうです。ただ、いつでもできるわけではなく、この日は雨が降ったので、火事の心配がないことから、火の粉を出す演出をしてくれたそうです。雨が呼んだ幸運でした。

 振り返ってみれば、爆煙も雨で湿度が高いことから見られたわけですし、さらに花火まで見られるとは・・・雨だなんて嘆いていてはいけないのですね。ちょっと雨の風景も見直さないといけないかな。(駅長)

 

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2020年2月16日 (日)

628.1800系団臨in蒲郡線+愛知こどもの国の蒸機 2020/2/16

 情報通の方から216日に18002両の団体列車が新安城→蒲郡で運転されるという情報を提供していただきました。自分の記憶では塗色変更後の1800系の蒲郡線入線は初めてではないかということで、せっかくいただいた情報を生かすべく、生憎の雨模様でしたが参戦してきました。加えて、愛知こどもの国にも立ち寄り、園内を走行する蒸機列車も撮影してきました。

 

※撮影は216日の名鉄西尾線・蒲郡線、愛知こどもの国(電車運転士)

 

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 1800系の団体列車は新安城を1400分ちょっと前に発車、蒲郡には1540分頃の到着というダイヤでした。西尾で5分、吉良吉田で30分、東幡豆で6分停車の停車時間があったので、吉良吉田手前の西尾線内からスタートし、都合3回撮影することができました。
【2020.2.16 名鉄西尾線・蒲郡線】

 

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 団体乗車は往路のみで復路は回送でした。1枚くらいは一目で蒲郡線とわかるポイントをということで、条件は最悪に近いというのを承知でこどもの国の展望台で待ちました。1650分頃の通過で、露出はかなり厳しかったですが、何とか写っていました。
【2020.2.16 名鉄蒲郡線】

 

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 1800系の回送を待つ間に園内の蒸機列車を撮ることができました。煙突からは白煙がいい感じで上がるとともにドレインの蒸機もいい感じで客車を包み込み、この場面に限っては雨が味方をしてくれました。遊園地の豆汽車とは思えないなかなかの迫力でした。小さいながらも本物の蒸機ならではの光景です。1800系よりもついでに撮ったこちらがこの日の最大の収穫になりました。
【2020.2.16 愛知こどもの国】

 

 

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2020年2月15日 (土)

627.伊豆箱根鉄道と伊豆急の気になる列車 2020/2/11

 314日はJRグループのダイヤ改正が予定されています。各社様々な施策を打ち出していますが、その中で自分的に気になるのがJR東日本の各種の伊豆急乗り入れ車両です。「SV踊り子」の251系と「伊豆クレイル」の651系は「サフィール踊り子」のE261系に進化、「踊り子」の185系は順次E257系に置き換え、「ME踊り子」のE259系は使用車両がどうなるかということで、車両が総替えになる可能性もあります。また、伊豆箱根鉄道ではバレンタインデーイベントとして211日にチョコレート色のED3233が重連単機で駿豆線内を1往復するということが公式HPで発表されていました。せっかくのチャンスなので、直前の天気予報から終日バリ晴れを確信し、スクランブルをかけました。今回は駅長様にご一緒していただけることになり、名古屋から未明の国道1号線を東進しました。

 

※撮影は211日の伊豆箱根鉄道駿豆線・東海道本線・伊豆急行(電車運転士)

 

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 赤富士に間に合うように早朝に現地入りしました。予想どおり富士山はバッチリ、目論見どおり赤富士をゲットすることができました。ベストな時間はほんの10分程度ということで対象列車は1本のみの一発勝負となりましたが、増殖しているラッピング車両ではなくてよかったです。
【2020.2.11 伊豆箱根鉄道駿豆線】

 

32_dsc151820211

 730分頃から線路にも陽が当たるようになり、しばらく撮影を続けました。縦構図では裾野の右側は切れてしまいますが、富士山を強調することができました。
【2020.2.11 伊豆箱根鉄道駿豆線】

 

22_dsc106320211

 この日は軌道線のリバイバルカラーも運用に入っていました。まともな走行写真は初めて撮影することができてよかったです。一瞬、江ノ電とのタイアップ企画かと思いがちですが、それとはまったく関連はないとのことです。
【2020.2.11 伊豆箱根鉄道駿豆線】

 

42_dsc108020211

 ED3233までの時間調整も兼ねて竹倉の富士山俯瞰ポイントにも立ち寄りました。54列車は福山通運コンテナの統一編成ですが、朝の早い時間は側面に陽が回っていないのでせっかくの編成美がよくわからないのがちょっと残念です。
【2020.2.11 東海道本線】

 

52_dsc112920211

 ED3233のイベント列車は正面にハート型の看板が付くということだったので、それをなるべく回避するため、サイド気味に撮れるここを選択しました。甲種輸送の時は大場までしか来ないので、大場以南でEDを確実にゲットできるのはバレンタインデーイベントの時が数少ないチャンスになります。
【2020.2.11 伊豆箱根鉄道駿豆線】

 

62_dsc114120211

 その後は185系をメインに撮影するため、修善寺から峠越えをして伊豆急行に転戦しました。終日バリ晴れを確信していましたが、地形の関係からか伊豆半島中部の上にだけ雲がかかり、「SV踊り子4号」はまさかの結果に終わってしまいました。キラキラ輝く青い海はお預けでした。
【2020.2.11 伊豆急行】

 

72_dsc116320211

 雲が切れるタイミングを見計らって「踊り子107号」は定番ポイントで撮影しました。真っ青な海に白い波、伊豆急を象徴する代表的な風景です。
【2020.2.11 伊豆急行】

 

82_dsc118620211

 線路近くに河津桜がいい感じで咲いていたので、何とか構図の中に入れてみました。「踊り子156号」の時はすでに逆光の条件でしたが、185系の白い車体と逆光に浮き上がった桜に助けられました。
【2020.2.11 伊豆急行】

 

92_dsc121220211

 できるだけポイントを稼ぎたいと思い、多少慌ただしくなりましたが、ここに移動しました。時折千切れ雲が襲来し、鉄橋が陰ってしまうこともしばしばで、しばらくストレスがたまる状況が続きました。「踊り子110号」は手前の木が陰ってしまいましたが、最悪の事態は回避することができました。
【2020.2.11 伊豆急行】

 

102_dsc125820211

 締めくくりは小室山にしました。陽が短い時間なので、午後の遅い時間から夕方にかけて鉄橋の日当たりが懸念されましたが、千切れ雲の状況も安定し、日当りも1630分頃まで持ち応えてくれたので、お目当ての各種車両のほとんどをそこそこの条件で撮ることができました。この日は空気がクリアだったので、遠く利島も望むことができました。相変わらずの慌ただしい弾丸鉄にお付き合いいただいた駅長様、ありがとうございました。
【2020.2.11 伊豆急行】

 

 

 

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2020年2月14日 (金)

大願成就

ヤレヤレ、ようやく太陽全開カットが撮れました。
  

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凸熊重連を狙うため白鳥へ足を運ぶこと3回目、以前にもまして現地は大賑わいです。11日(火)の東海地方は雲の姿もなく青空広がる好天気。これに誘われて大勢の同業者が押し寄せるのは無理もありませんが、本番1時間前だというのに立錐の余地もないほどです。いったい何なんだ・・・。
    
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白鳥で8075をピーカン順光で迎えられ、まさに“願ったり叶ったり”。せっかくですから雲一つない青空を取り込んだ広角カットもいただきましょう。
    
2112
結果に気を良くして、30分後にやって来る211系も撮ろうと粘りました。夕日を浴びるシーンを期待するも、残念なことに太陽は通過数分前に鈴鹿の山に隠れてしまいました。光線がなければフツーの写真なので、ちょっと流してみました。1週間ほど遅ければ良いのかもしれません。
    
この日、愛知県内の各所では多くのカメラマンが最高の光線状態で8075の成果を収められたことと思います。それにしても不動の人気ですね。3月改正を前に益々ヒートアップしそうで、先が思いやられます。(出札掛)

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2020年2月 9日 (日)

ささやかな喜び

某日、注目の貨物列車8075レを狙うため関西線某所(=有名撮影地に非ず)に向かいました。現地に着いたときは太陽が照りつけて美しい斜光線を期待できると思ったのも束の間。肝心の列車が来る頃にはお約束どおり厚い雲に覆われて、みごと撃沈となりました・・・。ショックなので画像は省略します。重い足取りで最寄駅まで辿り着き、手元の資料をふと見たら、ちょうど211系運用の列車がやって来る時間。関西線の211系は貴重な0番台の編成が入ることが多いので、気晴らしに撮っておこうとカメラを向けました。クモハ211のトップナンバー車を先頭に組み込んだ編成に少しだけ気が紛れました。この後、宴に参加のため名駅へ向かいます。

2110

  
宴の会場は駅の近くなので、集合時間を迎えるまでしばしホームでネタ探し。しばらくして中央線ホームに入線してきた211系は313系8000番台との混合組成です。この組み合わせもあと数年(も先のこと)なので、今のうちに撮っておこうとカメラを向けました。よく見ると、こちらも先頭はクモハ211-5000のトップナンバー車でした。
短時間で2両のトップナンバー車に巡り合えましたが、狙っていたわけではなく偶然の産物でした。こんなネタ如きでささやかな喜びを感じている稚拙な自分ですが、これで8075レの撃沈な結果を無理やり帳消しにして気分転換を図ることにしましょう。

2115

  
もはや211系には写欲がそそられない、と思われているかもしれませんが、引退寸前になって慌てなくても良いように、創造力をかき立てて面白そうなネタを発掘したく思います。(出札掛)

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2020年2月 2日 (日)

626.中央アルプスを反時計回りにぐるっと1周 2020/2/1

 令和2年も早いものでもう1月が終わってしまいました。本当に月日の経つのが早いです。今冬の名古屋はまだ初雪が観測されておらず、記録的な暖冬が続いています。このままいくと今冬は雪景色を見ることなく終わってしまいそうです。そんな中、21日は冬型の気圧配置が徐々に緩み、太平洋側を中心に好天が期待できそうでした。目的地をどこにしようかいろいろと思案しましたが、ちょっとした宿題を思い出し、伊那谷→木曽谷と中央アルプスを反時計回りにぐるっと1周するプランを選択しました。このパターンは昨冬にも実行したので、その時とラップする部分もありますが、多少諸条件が異なるということで、ご理解いただければ幸いです。

 

※撮影は21日の飯田線・中央本線・明知鉄道(電車運転士)

 

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 現地到着は日の出前、周囲が明るくなるとともに中央アルプスが徐々に見えてきました。電車の車内灯がわかるくらい明るさは十分ではありませんでしたが、中央アルプスの凛とした姿が印象に残りました。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 この日のちょっとした宿題はこのポイントでモルゲンロートな中央アルプスを撮ることでした。昨冬は七久保の定番ポイントで挑戦してみましたが、(http://b1hanabusa.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/5772-201932-369.html)電車の来る時間が微妙に早すぎて赤い部分の面積が少なく、消化不良な結果に終わってしまいました、頂上付近が赤く染まる時間はほんの10分ほど、今回は運よくベストなタイミングで電車が来てくれました。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 740分過ぎにようやく朝陽が昇り切り、全体に陽が当たるようになりました。このシーンは昨冬も撮りましたが、この日はとくに空気が澄んでおり、山のクッキリ度は抜群でした。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 木曽駒ヶ岳・千畳敷を入れたアングルも撮ってみましたが、電車とのバランスが悪く走行位置もごちゃごちゃしていて電車はどこでしょう的な雰囲気になってしまいました。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 適当なところで見切りをつけて場所を移動しました。ここは3年ぶりくらいに訪れましたが、風景が雄大過ぎて電車が豆粒になってしまいました。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 ここの河原は数年前に大規模な河川改修が行われ、改修直後は人工的な雰囲気がありありでしたが、年月の経過とともに自然に回帰しつつあり、だんだんと違和感がなくなってきました。
【2020.2.1 飯田線】

 

112_dsc14662021

 

122_dsc08202021

 ここも昨冬に訪れたポイントです。右下に写っているソーラーパネル畑建設のため、線路沿いの木が伐採されてシャッターの切り位置が増えましたが、せっかく伐採された木の成長が早く、望遠で確認したら一部が線路にかかっていました。近い将来、以前のようにシャッターの切り位置が鉄橋上に限定されてしまうかもしれません。この電車を撮影後、伊那谷を離れ、権兵衛峠経由で木曽谷方面に転戦しました。
【2020.2.1 飯田線】

 

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 権兵衛峠は昨年10月の集中豪雨で道路橋が流され、しばらくの間通行止めとなっていましたが、現在は仮復旧が完了し、一部区間が片側交互通行で車が通れるようになりました。本復旧にはもう少し時間がかかりそうです。8084列車は国鉄色のペアでした。中央アルプスの見え具合から乗鞍岳は当然見えるだろうと思い、俯瞰ポイントに登ってみたところ、意外にも乗鞍岳は雲の中、止むなく望遠引き付けアングルで対応しました。
【2020.2.1 中央西線】

 

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 中央アルプスは安定の見え具合だったので、2回目は迷わずここを選択しました。この日の国鉄ペアは10251034でエンドも揃っていました。
【2020.2.1 中央西線】

 

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 3回目は15日にタキ4両で消化不良に終わったここで宿題消化しました。
【2020.2.1 中央西線】

 

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 いつものパターンなら81列車と5875列車に対応するところですが、夕方になっても中央アルプスの見え方はキープされていたので、予定を変更して明知鉄道に転戦しました。今回はポジションを中央アルプス全体が見える位置に変えてみました。
【2020.2.1 明知鉄道】

 

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 御嶽山も綺麗に見えていたので、この日の締めくくりはここにしました。明智からの折り返しはそのまま102が来ると思っていたら101に差し替わってしました。乗鞍岳が見えなかったのは想定外でしたが、メインターゲットとなる中央アルプスは終日理想的な見え方がキープされたので、ほぼ満足できる1日となりました。次はどの山を攻略するか、引き続き作戦を練りたいと思います。
【2020.2.1 明知鉄道】

 

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本命狙いはどれ?

冬晴れが期待できそうな某日、豊橋の冬の風物詩「おでんしゃ」を撮りに豊橋まで出かけました。今回は諸事情を考慮して車のキーを家に置き、鉄道移動で撮影行です。撮影地もエキチカとなりますが、たまにはいいでしょう。
  

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はじめに「おでんしゃ」の送り込み回送を狙ってみようと国道1号の西八町交差点で待っていたところ、その前走者のごとく、何やら貴重な車両がやって来た??
  

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やがて札木電停の手前で停車した、と思ったら後続の「おでんしゃ」が接近し、縦列で並びました。気が付いたら周辺には大勢の同業者が集まり、にわか撮影会状態です。行先表示は「貸切」とありますが、特別運行中なのでしょうか。
  

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3202号は新川で折り返して競輪場方面へ戻っていきます。鉄道趣味サークルのメンバーの方でしょうか、この近くで3202号の当日の行程表を配られていました。どうやら3202号を貸し切っているらしく、これで状況が把握できました。引退目前の車両を確実に撮影出来るとあって、ちょっと得をした気分です。
  

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行程表によると、新川では「おでんしゃ」と再び顔を合わせるようなので、それを狙ってみましょう。競輪場方向からやって来た3202号は再び新川で折り返して「おでんしゃ」の続行となるため本線上でしばし待機。やがて両車が顔を並べました。
  

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豊橋を訪れた理由の一つに、日本車輛発の甲種輸送を撮影する目的もありました。SNSによると、日車へのDE送り込みと西浜松以東を継走するPFの目撃がアップされており、その時間から推測すると甲種は豊橋を12時過ぎの「いつもの」スジと思われます。ということで新川電停で撮影後、ダッシュしてどうにか間に合いました。出場車両はこれも毎度の丸ノ内線編成。見飽きた感がありますが、今回は、間もなくDD200に置き換えられる噂のあるDEが撮れたらOKなので、光線状態は悪いものの、いちおう目的は達成です。次のターゲットに間に合わせるべく、以上で豊橋を後にしました。
  

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急いで清州まで移動して5875を定番のホーム撮り。同業者が数カ所に待ち構えているため、なかなか自由に立ち位置を選ぶことが出来ないのは止むを得ません。原色機が増殖すればこのペアも珍しいものではなくなりますが、広更色の今後が気になるので撮れるうちに撮っておきたいです。
  

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名古屋まで戻ると、名古屋港線からキヤを牽引してきたDEが発車待ちをしていました。おぉっ、愛知区唯一の広更塗装車です。これは貴重とばかり、後追いですが発車後の姿にカメラを向けました。運転士の後ろ姿やテールランプは単機ならではのシーンです(苦しい理由)。
  

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続いて金山に移り、原色重連8084を狙います。次々と襲来する雲のせいで露出が安定せず、本番でも狂わされました。原色重連もやがては日常の風景となるでしょうから、落胆せずに再チャレンジしましょう。
  

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最後は8075で締めくくるつもりでしたが、このような空模様ではその気になれなかったので潔く帰路に就きました。それでもあきらめが悪く、ネタを検索したら名鉄「空港線15周年」記念編成が撮れそうだったので、少し寄り道をしました。陽も傾いてエロ光線状態となった反面、選択場所が悪かったせいで建物の影が伸びてきて、シャッターポイントが限られます。慎重にシャッターチャンスを見極めて、露出を切り詰めて撮影したら(実は設定ミス)、マークが浮かび上がって望みどおりの結果となりました。
  
豊橋ではメンバーの方々をお見かけしましたが、撮影に夢中なためご挨拶もまともにできず、たいへん失礼しました。ところで、今回の最大の目的はどのネタだったのか、実は知る由もありません。(出札掛)

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