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2020年1月

2020年1月31日 (金)

625.この冬2回目の信州カシオペアからの長野電鉄+α 2020/1/26

 125日から26日にかけてこの冬2回目の「信州カシオペア」が上野→長野で運転されました。先回は天気に恵まれず消化不良の結果に終わりましたので、出札掛様共々、今回はそのリベンジが目的の参戦となりました。その後はとくに注目列車があるわけではなかったため、長野電鉄に向かい、おまけ的な感覚でえちごトキめき鉄道としなの鉄道に足を延ばしてみました。

 

 

※撮影は126日の篠ノ井線・長野電鉄・えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン・しなの鉄道 北しなの線(電車運転士)

 

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 晴れ期待で先回とほぼ同じポジションに陣取りましたが、神様は微笑んでくれず、同じような写真の量産になってしまいました。牽引機は今回もEF64374回目の登板ということで「信州カシオペア」の専用機となった感があります。
【2020.1.26 篠ノ井線】

 

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 「信州カシオペア」の後は長躯EF6627が登板したTXの甲種に転戦した方もいらっしゃったようですが、自分たちは回復基調の天気予報を信じて長野電鉄の山めぐりをすることにしました。最初に向かったポイントは鹿島槍ヶ岳と五竜岳は見え方が微妙な感じで、頂上付近の雲を扇風機で吹き飛ばしたい気分でした。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 天気が急速に回復してきたので、北信五岳(斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯綱山)を一望にできる高台に向かいました。同じ列車を各山を入れながら違う構図で何枚も撮れる美味しいポイントです。右が黒姫山、左が戸隠山です。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 北アルプスの山々も望むことができました。相変わらず鹿島槍ヶ岳と五竜岳にかかる雲は居座ったままです。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 手前が妙高山、左奥に見えるのがチラッと見えるのが火打山です。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 下に降りて定番構図も撮りましたが、ここからも黒姫山と戸隠山がくっきりと見えていました。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 クリアな晴れが続いたので、続いてもう1か所の俯瞰ポイントにも立ち寄りました。ここは妙高山がメインになります。ステンレス車体の3500系ですが、ちょうどいい位置でギラリになってくれたので、風景に埋もれることなく存在感が出ました。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 カメラを左に振ると妙高山と黒姫山を入れることができます。塗色車の「ゆけむり」は写真写りがいいです。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 続行の「ゆけむりのんびり号」は妙高山メインに縦構図で撮ってみました。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 鹿島槍ヶ岳と五竜岳にまとわりついていた雲が消えたようなので、再度このポイントに舞い戻りました。雲はなくなっていましたが、逆光の時間帯になっていたため、北アルプスがシルエット風になってしまいました。次回は光線状態のいい時間帯に訪れてみたいです。
【2020.1.26 長野電鉄】

 

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 長野電鉄でのとりあえずの撮影終了が1430分頃、このまま帰るのはもったいないという欲張り根性が出てしまい、えちごトキめき鉄道まで足を延ばしてしまいました。現地到着時は妙高山がきれいに見えており、いい状態のキープは確実と思われましたが、頂上付近に怪しげな雲が出現したと思ったらあれよあれよという間に雲隠れしてしまい、急遽ターゲットを黒姫山に変更しました。車両は変なラッピング車が増殖しているようで、今後はここまで足を運ぶのを躊躇してしまいそうです。
【2020.1.26 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン】

 

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 さらにしなの鉄道の時刻表を見ると上り列車に間に合いそうだったので、速攻でここに移動しました。来たのは台湾色でしたが、色を選べる状況ではなかったので、止むを得ません。赤い夕焼けで空を期待しましたが、思ったよりも雲が増殖し、中途半端な感じで終わってしまいました。これでこの日の鉄活動は撤収となりましたが、700分頃から1700分頃まで、今回も毎度のぶっ通し鉄にお付き合いいただいた出札掛様、ありがとうございました。
【2020.1.26 しなの鉄道 北しなの線】

 

 

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2020年1月26日 (日)

首都圏で二日Ⅱ (「踊り子」と石炭輸送)(2)

翌日もよく晴れました。
この日は神奈川県で甲種車両輸送が2本あり、ある以上は検査掛としては無視できないので、これを考慮しつつ、「踊り子」と石炭輸送を撮影します。


【1月21日】

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東戸塚 2059レ
まず1本目の甲種を撮るためにン十年ぶりに東戸塚のホームに立ちました。図らずも今年の撮り初めと同じパターンで2059レ、3075レ、2053レとたて続けてやって来ます。
 

Dsc_2280
3452M
甲種を待つ間にもライナーが羽沢経由の貨物線を通過していきます。東京、品川終着のライナーが「湘南・・・」で、新宿終着は「おはよう・・・」なのを初めて知りました。(今頃かよ・・・)


Dsc_2292
9470レ
まずは1本目の甲種。機器更新を終えて、JRの長野総合車両所を出場してきた相模鉄道10000系10両。EH200を新鶴見でEF65に付け替えて湘南貨物まで。


Dsc_2311
3732M
懲りずに2日目もここに。昨日撮った踏切はほぼ昨日と同じような状況だったので、一つ横浜寄りの鵠沼道踏切で撮影。影が入りますが止むを得ません。しかし、本線を走って来る15連の3734Mは下りローカルに被られて撃沈でした。


Dsc_2341
54レ
昨日同様、同業者がある程度去ったところで、第二踏切に行き、昨日は来なかったフクツー専貨を撮ることができました。



Dsc_2373
列車番号不明
残った同業者同士の会話から、サフィールの試運転が来るとのことだったので、せっかくなので、待って撮りました。ここはこれで撤収です。


Dsc_2396
5582レ
昨日同様、南武支線に来ました。残念ながら石炭輸送の5764レは同じ牽引機だったので割愛します。

Dsc_2465
3035M
お手軽に15両編成をが撮れるところで一応押さえました。平日の185系「踊り子」は思った以上に本数がないことを今更ながら知りました。


Dsc_2414-2
9596レ
二本目の甲種輸送は、車両総合製作所からの静岡鉄道A3000系最終出場です。昨年の実績から時刻を想定して逗子へ行ったのですが、既にホームに入線していてマンダーラに。
この甲種と石炭輸送の両方を狙おうとするとここしかない、という場所に来ました。

Dsc_2419
次に備えてスタンバッているときに偶然ここで並びました。この貨物バイパス線が開業した当時は、よもやここに旅客列車が頻繁に走ることなど想像だにしませんでした。
しかし、この場所も周辺と同様、西側に高層建築が建てられつつあり、まもなく撮影地としては消滅しそうです。

Dsc_2431
8079レ
前日、石炭の5763レを牽引してきたEF65 2101が1本前の石油を牽いてきました。


Dsc_2440
5763レ

愛知区のEF64同様、新鶴見区のEF65もだいぶ国鉄色が復活してきて、JR色との組み合わせもイイかも。

Dsc_2450
9883レ
この日の最後は、どうやってもイイ光線は得られない静鉄甲種の富士行を本日の撮り始めの東戸塚で撮りました。おりしも牽引機は朝、相鉄甲種を湘南貨物まで担ったEF65 2138でした。


251系、185系「踊り子」も石炭輸送も終焉が迫ってきたせいなのか、沿線には平日にもかかわらず多くの同業者が見られました。(検査掛)


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2020年1月25日 (土)

にわかファン

ラグビーブームを受けて昨年の流行語大賞にノミネートされた“にわかファン”というコトバ。テツ的目線から見ればなんとなく「○式鉄」という語を連想してしまいます(ニュアンスがちょっと違うかな??)。ハイ、もちろん自分も、今や近鉄12200系の“にわかファン”と化しています。沿線には同様の輩が増えつつあるので、どうかトラブルを引き起こさないよう周囲への気遣いをお忘れなく。
  

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このたび近鉄から発表された今春のダイヤ変更の詳細によると、「ひのとり」導入により順次アーバンライナーが名阪乙特急の運用に移る予定です。すると汎用型特急車両が中川の短絡線を走る姿はやがて見納めとなるかもしれません。目立たないネタで恐縮ですが、ちょっと気になったので過去の撮影記録を探ったら、12年ほど前、短絡線を行くスナックカーをちゃっかりと撮っていました。先頭車(実は最後部)は12345号です。ただ、画像を見ると川岸の幾何学模様がなんとも・・・、おまけに河川の改良工事中。再履修必至でしょうか?
   

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最新のにわかファンとしての成果、スナック重連8両編成です。12200系の特急運用は急激に減少するわけではありませんが、2月以降の撮影チャンスがどのように変わるのか、気になります。
    
つい先日、JR東海からは315系の発表がありました。DD51やキハ85等の置換えも含めて、にわかファンがさらに増えそうな?(出札掛)

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2020年1月24日 (金)

首都圏で二日Ⅱ (「踊り子」と石炭輸送)(1)

勤務の都合で、1月19日~23日休みです。
天気予報では24日以降下り坂とのことで、天気のいいうちにどこかへ撮影に行きたいと考えていたのですが、いき着いたのが結局泊まるに困らない首都圏にしました。

 

【1月20日】


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戸塚 「湘南ライナー2号」
年甲斐もなくWILLERで大崎に早朝到着、目的は表題通りなので、東海道線に向いました。関東でも日の出は7時前後、「サンライズ」も狙ってみましたが、撃沈。一本目は本線経由で15連、後の予定もあるので、やむなくここで撮りましたが、建物の間から太陽の光が漏れてマンダーラに。


Dsc_2115
「湘南ライナー8号」
この日は絶対富士山は見えると確信し、撮影地ガイドにあったこの場所に。
立ち位置が限られるこの場所に既に10人以上がスタンバッており、貨物線経由の列車はどうにか撮れたのですが・・・。


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「おはようライナー新宿26号」
改正後は251系引退に伴って185系に置換えられます。


Dsc_2163-2
列車不明
本線を走る本命の「湘南ライナー14号」はどうにも足場が確保できず、串刺し状態で撮らざるを得ませんでした。14号の後、大方の同業者が撤退後しばらく残っていると幸いこの列車が来ました。
月曜日とあって、コンテナも運休のようなのでこれでこの場所は撤退、次の目的に向います。

Dsc_2192
5764レ
12月で終了と聞いていた石炭輸送ですが、年度末までは運転されるとのことでしたので、改めて撮りに行きました。前回は後の予定があったため、サイドには光線がない状態で撮らざるを得なかったので、リベンジです。幸いにも数少ないDE11が牽いてきました。


Dsc_2226
「踊り子115号」
再び東海道線に戻りました。
最近、駅長様もアップされた場所で、カブリますがご容赦ください。ここも紹介されている場所で、どうかと思いましたが、幸い1人だけでした。


Dsc_2240
回9544M
最近、メディアでも夏の北海道での運転が取り上げられた伊豆急「THE ROIYAL EXPRESS」の運転日だったので、逆光の中撮影しましたが、裏被りになってしまいました。


Dsc_2252
「スーパービュー踊り子7号」
115号の1時間後にやって来る251系まで撮影しました。約30分後に伊豆急2100系が戻って来るのですが、本来の目的のため諦めました。

Dsc_2259
配6794レ
再び南武支線に戻りました。本命の前に来る東京貨物ターミナル行の配給列車を狙ってみました。ホキ800×2両+セキ10000×4両というイイ編成で来てくれました。

Dsc_2265
5763レ
石炭輸送の往路は、浜川崎から新鶴見区のEF65が牽引します。浜川崎発は14:53なので、この季節撮れる場所が限られます。
ここでは、ギリギリ引っ張っても後部数両は信号柱に隠れてしまいます。しかし、きれいな2101号機が来てくれてよかった。


この後、川崎で陰の中で「踊り子108号」を撮ってこの日は終了です。長くなりましたので、翌日は別に立てます。(検査掛)





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2020年1月20日 (月)

憂さ晴らしなテツ活動

週末18日(土)は出勤日。できれば有休を取得してテツ活動に費やしたいところですが、この日は事務所の模様替えで全員出勤の命が下されました。早ければ昼過ぎには終わるとのことで午後からテツ活動に勤しめるのではと目論んでいたところ、残念な事にしっかりと夕方まで作業が長引き、テツ活動は断念。せっかく最近現れたロクヨン広更重連の6088~5875レも撮れず仕舞いでストレス上昇です。このままでは気が済まないので、憂さを晴らそうと翌19日(日)は地元周辺で狙えそうなネタを探し、まず早朝の名鉄広見線へ足を向けました。
  

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すでに2編成の置き換えが確定的となり、いよいよ希少価値となってきた名鉄1700系が広見線に朝の普通運用で入線するそう。今回は「普通」表示を強調したかったので、できるだけ正面がちのアングルを選びました。LED文字が途切れないようにするにはシャッター速度を落とさなければいけませんが、幸いここは駅を発車してすぐのポイントなので、その点はクリアされます。ただ、今の時期は日の出から15分程しか経過していないため朝の光はまだ当たりません。止むを得ませんが露出が上がらない分、LEDが浮き出てくれれば目的は達成です。が、ちょっと微妙な結果でした。
  

94

その後、しばらく時間をつぶして御嶽バックのポイントにやって来ました。1年前に記事にされた電車運転士様の画像と比べて線路端の雑草は消滅してスッキリしています。特急94レをメインターゲットとしましたが、実はこの時間になってようやく山の影が引いて車体に陽がそこそこ当たるようになったというのが本当の話です。撮影後、家の都合で帰宅して午後は休養するつもりでしたが・・・。
  

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暇に任せて各種ネタ的列車の目撃情報を自宅でチェックしていたところ、日曜日にもかかわらず5875レが復活運転され、なんと広更重連が前日に続いて再びその任に就いているとのこと。出勤日に是が非でも撮りたかったネタを捕獲できるチャンスがこんなにも早く訪れるとは願ってもないことで、スクランブル発進したのは言うまでもありません。高速に乗り、時間的に間に合いそうで重連をキレイに撮れる武並を目指しました。前日が好天だったせいなのか、日曜日の復活運転を誰も予期していなかったのか、お立ち台は意外にも独り占め状態でした。
  

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曇り空ではありますが、せっかくここまで来たのだからと恵那の先でもう一発。曇天限定?ポイントです。
  
日曜の午後はゆっくり休養と決めていたのに、結局テツ活動を抑制できませんでした。土曜出勤の憂さ晴らしとはいえ自分自身が悪いのはごもっとも。(出札掛)

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2020年1月19日 (日)

624.1981年夏 山陰・中国地方撮り鉄行脚 5号車 【風光明媚な海岸線めぐり2回戦目】 1981/8/23

 皆様が鉄事始めをされている中、自分的には家族運用や休日出勤の関係で本格的な鉄事始めができていません。ということで、しばらく中断していた過去ネタで繋ぎたいと思います。山陰本線は風光明媚な海岸線を行く区間がいくつかありますが、先回の浜田以西に続き、今回は2回戦目として出雲市~江津間をご紹介します。

 

※撮影は1981(昭和56)年823日の山陰本線(電車運転士)

 

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 この日は田儀界隈からスタートしました。おあつらえ向きの入江があったので、ここでは早朝に通過したDD51の客車列車と貨物列車、キハ181系の「おき1号」を撮影しました。
【3枚とも 1981.8.23 小田~田儀】

 

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 移動中にしていると雰囲気のいい漁港を見つけたので、ここで「やくも4号」を撮影しました。昨年9月の迂回貨物運転時にこの周辺を訪れましたが、新しい道路や住宅ができたりして38年前とは風景が変わってしまっているようです。
【1981.8.23 小田~田儀】

 

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 DD51の客車列車は編成がある程度わかるように撮りたいと思い、ポイントを探していたところ、よさげな高台がありました。イメージどおりのポイントで、コバルトブルーの日本海が目に沁みました。
【1981.8.23 田儀~波根】

 

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 ここは迂回貨物の時にも行きましたが、今でも当時とほぼ変わらい雰囲気で撮ることができます。鄙びた漁村の風景が気に入りましたが、光線状態がよくなかったのが心残りです。もっと早い時間にたどり着くべきでした。
【1981.8.23 田儀~波根】

 

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 田儀駅に戻る途中、DD51の貨物列車が来る時間になったので、岩場に降りて砕ける波をメインに撮ってみました。線路までの距離が遠かったのと貨車がヨ2両だけという寂しい編成だったため、ちょっと情けない写真になってしまいました。
【1981.8.23 田儀~波根】

 

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 午後からは馬路まで列車移動しました。ここは某趣味誌に大々的に紹介されており、どうしても行ってみたかったポイントです。逆光に輝く日本海をバックに「おき4号」と「出雲4号」を撮影しました。ポジも撮りましたが、露出を失敗し、お見せできる仕上がりには程遠い状況だったので、モノクロをアップしました。
【1981.8.23 仁万~馬路】

 

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 「出雲4号」撮影後、ふと南側の山を見上げると頂上付近の電波塔とそれに続く道路のガードレールが見えたので、多少の無謀感はありましたが、登ってみることにしました。目論見どおり日本海バックの大俯瞰ポイントでしたが、太陽が列車の反対側に回る時間帯になっており、DD51の客車列車と「さんべ2号」にシャッターを押したもののどこを走っているかほとんどわかりません。完全に状況判断を誤ってしまい、大汗をかきながら1時間かけて登った割にはほとんど収穫がなく、失意を抱きながらの下山となりました。
【2枚とも 1981.8.23 仁万~馬路】

●次の目的地 木次線
●移動行程 馬路→松江→「さんべ5号」→益田→「さんべ6号」→宍道→木次線

 

 

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2020年1月13日 (月)

2020年撮り初めは静岡県

メンバーの皆さんが早々に2020年の撮り初めをされておられましたが、ようやく私も重い腰を上げ、1月11日撮り初めを果たしました。

 

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前日に友人から5091レにEF65が機次位無動で稲沢まで、またDE10が稲沢から西浜松に回送された、との情報を貰い、予定通り日車から東京メトロ丸の内線用2000系の出場があることが判明しました。が、出場が午前か、午後かは西浜松発の9771レの有無を確認しないとわかりません。幸い、当日になって別の事情通の方から、前日、日立から西武001系が出場したとの情報が寄せられ、同甲種輸送には8862レスジが使われることから、東京メトロの出場は午後と判断できました。
行きがけの駄賃で9771レを撮るつもりで某所に出掛けましたが、予定していたところは草ボウボウでどうにもならず、やむなく構内の広い某駅での撮影になりました。甲種輸送の控車に使用されるヨ8000 2両がぶら下がっていました。


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本命が来るまでの間、第三浜名湖橋梁で、時間を潰します。幸い短い時隔で、カンガルー、64コンテナ、TOYOTAがやって来ます。ここでは最初にやってきたカンガルーをアップしておきます。東海道のコンテナ列車の多くはこの長い鉄橋のこの立ち位置でも編成が載りきりません。


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予定通り、8862レで西武001系の甲種が橋を渡っていきました。ここでの同業者は10人ほどでした。


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西浜松での長時間停車を利用して追い抜いてもう一発。

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友人からはロンチキの返しがあるとの情報も聞いていたので、取って返しました。最近のこの任にはEF66 100番台一次車が当たることが多いようです。


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東京メトロ2000系甲種は予想通り9774レでやって来ました。こちらは、もうすでに17本目でもあり、同業者も少し減っていました。


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西浜松からは最近全検出場してピッカピカのEF65 2092牽引となりました。かなりの逆光気味できれいさがわかり辛いのが残念です。
当日は実に天気も良く、浜名湖からも富士山が良く見通せたのですが、コラボさせることもなく、甲種車両輸送二連発と、私 検査掛らしい撮り初めとなりました。情報を提供頂いたお二人に感謝します。(検査掛)

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2020年1月11日 (土)

消化不良 ≪出札掛・スナックカー編≫

年末年始休暇最終日の1月5日(日)、近鉄スナックカーこと12200系を集中的に追い求めました。間もなく実施される特急車全席禁煙化と「ひのとり」デビューに伴って12200系の運用に変化が現れて(→根拠はない)手遅れにならないうちにと思い立ったものの、車両運用がさっぱりわかりません。そこでいろいろ探りだして見つけた某サイトと近鉄アプリを活用しながら情報戦といきましょう。
  

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三重県朝日町の名古屋線撮影地にて早朝から本番開始です。アプリとにらめっこしながらスナックカーを予測してスタンバイ。さっそく名阪特急0157レにスナック8連が登場しました。これは幸先良いか ≪満悦≫。
  

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コマ数を稼ごうとして、光線状態が良くない上り列車にもあえてカメラを向けました。ギラリ効果が得られたのは思いがけない収穫です ≪満悦≫。
  

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事前調査では復刻塗装のNS51編成が名伊特急713レに入るらしく、予測は見事当たりましたが塗装の判別ができませんね(笑)。後追い&逆光は承知の上です。この撮影後からレンズのAFが思うように機能せず、合焦しない現象が見受けられるようになってきました。ピントのヘリコイドを手動で回しても「空回り」するためマニュアル撮影すら危うい状態です。とりあえず騙し騙し操作すれば難は逃れそうなので撮影を続けることにしましたが先行き不安です ≪最悪≫。
  

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スナックカーの来る気配は治まったようなので、とりあえず伊勢方面に向かいながら次の目的地を考えました。移動中、NS51が伊勢から戻って来る時間帯に入ったので、適当な場所でゲットしました。復刻塗装がうまく表現できないかと画像調整してみましたが、あきらめました。これでは現行塗装と見栄えが変わりません ≪やや消化不良≫。
  

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さて、目星をつけて辿り着いたのは東松阪駅近くの勾配です。なんと、到着するや否や晴天が一転して曇り空に。でもせっかくだからとロケハンしていたら目の前を復刻塗装車VW38編成が鳥羽方向に通り過ぎてゆく・・・(涙)。数時間後には戻って来るかもしれないので、ここは気を取り直してスナックカー運用予測に集中します。小一時間粘るも、撮れたのは本当にこの1本のみでした ≪消化不良≫。
  

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そそくさとキリをつけて、次に目をつけた漕代付近に移動しました。両面撃ちが出来る便利なポイントなので、ここでスナックカーを待ち続けましたがハズれてばかり。天候が少し回復してきたので、せめて記念撮影だけでもしておこうと思い、特急車と晴れ間が同期したシーンを狙おうとシャッターを切りました ≪やや納得≫。
  

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思っているほど天候は回復しないので撤収です。この地点でのスナックカーの収穫は結局ゼロ。何しに来たのだか ≪イマイチ消化不良≫。
  

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不満を抱え、今度こそはと櫛田の鉄橋にやって来ました。しばらくするとスナックカーらしき編成の動きが少し活発になってきたので、撮り逃しのないようにアプリで情報収集を続けます。目にしたら後追いだろうがお構いなしにカメラを向けました。しかし太陽は雲の中からなかなか顔を出してくれません ≪消化不良≫。
  

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VW38が戻って来るはずなので、悪条件でもシャッターだけは切っておこうとカメラを構えました。そしてターゲットが鉄橋を渡り始めた瞬間、なんと奇跡的に太陽が雲の切れ間から顔を出しました。上の画像はその時のシーンです。ベストポイントは1スパン手前ですが、あまりにも嬉しかったので証拠写真を載せます事をお許し下さい ≪拍手喝采≫。数分後、太陽は再び雲に隠れてしまいました。
  

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やがてNS51が、ヤマを張った運用よりも2時間ほど遅いスジで折り返して来ました。露出が上がらないせいもあって、やはり塗装の違いははっきりとわかりません。もともと酷似しているので無理もありませんが、もう深追いするのは辞めておこうかと思いました ≪少し消化不良≫。
  

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太陽が現れないまま夕方を迎えました。VW38編成が再び折り返して来るまでスナックカーを待ちましたが、ほぼハズレ。この列車を最後にして潔く帰路に就きました。実はスナックカーのほかにも初詣団臨が来ないだろうかと淡い期待を寄せていましたが、やはりハズれでした。電車運転士様の記事に追従するわけではありませんが、今回は消化不良の結果が多かったので再履修を誓いながら三重県を後にしました。
  
土曜日と日曜日では車両運用が異なるようだし、どうも近鉄特急は手強いですが、故に面白い。(出札掛)

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2020年1月 8日 (水)

2020年 本年も宜しくお願い致します

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2020年 昨年はいろいろとお世話になりました。本年も宜しくお願い致します。
昨年、義母がなくなりましたので、年末並びに新年のご挨拶を失礼させて頂きました。
昨年後半は東海地方を飛び出してアチコチ行ってまいりましたが、今年も体力、気力、財力の続く限り、頑張りたいと思います。
ということで、ご挨拶代りの1枚は、そろそろ引退へのカウントダウンが聞こえてきた、85系の初出場です。1988年末に最初の3両が出場した85系、見た目にはまだまだ頑張れそうに思うのですが、それでも32年が経ちました。本年一番の注目車両でしょうか。(検査掛)

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2020年1月 5日 (日)

623.消化不良に終わった2020年の鉄事始め 2020/1/4・5

 皆様、改めて新春のお慶びを申し上げます。2020年も「はなぶさ」ともどもよろしくお願いいたします。
 愛知機関区のEF64、徐々に国鉄色が数を増やし、いつ国鉄色ペアが出現してもおかしくない状況になりましたが、意図的ではないかと思えるほど長期にわたり国鉄色ペアは見られませんでした。ところが、年末になって何かが解禁されたように突如として国鉄色ペアが3組も現れ、一足早いお年玉となりました。年末は石油繁忙期のため、入れ替わり608880845875の各列車に充当され、連日のように木曽谷を行き来していました。絶好のチャンスが到来しましたが、年末は家族運用に追われ、指を咥えているしかありませんでした。年が明けても各ペアは継続されているようだったので、遅まきながら4日と5日に2020年の鉄事始めとして参戦してきました。

 

※撮影は14日の中央本線、5日の中央本線・明知鉄道(電車運転士)

 

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 まずは4日の8084列車です。午前中に所用があったのと車が使えない状況だったので、徒歩鉄では釜戸界隈が限界でした。期待した中央アルプスは雲に隠れてまったく見えず、おまけにお日様も顔を見せることはなかったので、編成主体のアングルを選択しましたが、築堤の雑草も伸び放題で足回りがほとんど隠れてしまいました。消化不良その1です。
【2020.1.4 中央本線】

 

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 5日の早朝起床した時はバリ晴れの様相だったので、迷わず国道19号線を北上しました。6088列車までは時間があるので、明知鉄道に寄り道しました。沿線はこの時季らしい冷え込み(-2℃)で周囲には霜が降りていました。
【2019.1.5 明知鉄道】

 

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 予想に反して中央アルプスは姿が見えなかったので、6088列車は出札掛様が定番とされている俯瞰ポイントで待ってみました。川霧がいい感じに漂っており、6088列車までこの状態のキープを祈りましたが、肝心の6088列車は運休、消化不良その2です。
【2020.1.5 中央本線】

 

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 この調子だと8084列車も運休の可能性が高いと思い、しばらく明知鉄道沿線で撮影を続けました。それでも、ひょっとしたら…という往生際の悪い気持ちがよぎり、再び俯瞰ポイントに向かいました。願いが通じたのか8084列車は国鉄色ペアで来たので、こんなことなら木曽方面に足を運べばよかったと大いに後悔しつつファインダーを覗いていたら、後ろに続くタキはたったの4両、何ともお間抜けな編成でした。消化不良その3です。
【2020.1.5 中央本線】

 

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 大宮更新色のペアながら5875列車も運転でした。風に流された千切れ雲が次々と襲来し、やきもきさせられる場面もありましたが、何とかギラリの条件で撮影することができました。
【2020.1.5 中央本線】

 

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 その後はお決まりパターンで中津川IC裏の夕陽ギラリに向かいかけましたが、夕方になってこれまで雲隠れしていた中央アルプスが見えてきたので、急遽、明知鉄道に目的地を変更しました。微妙な位置に雲がかかっていますが、稜線部分は何とか見えていたので、最悪の事態は回避できました。
【2020.1.5】

 手遅れにならないうちに取り急ぎ4日と5日の両日に参戦しましたが、お日様に見放されたり、天気がよくても中央アルプスが見えなかったり、タキの両数が少なかったりと消化不良が続いた鉄事始めでした。国鉄色ペアが解消されないうちに何とか消化不良を治療したいところです。

 

 

 

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正月三が日

 明けましておめでとうございます。曜日配列が良いと言われたこの年末年始を皆様はいかに過ごされたでしょうか。個人的には特段の盛り上がりもなく過ぎてしまいましたが休鉄するわけはなく、近場ですがちょっとだけ出かけましたので挨拶を兼ねご報告いたします。
 先ずは元日の1日。朝起きてから思いつきでこの場所にしました。残念ながら天気がすぐれません。根性がないので同型車両が走る城北線の初日の出号?はパスとなりました。

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    回1910D   キハ11-306 海ナコ

 四日市運用のDE単機、今日はこのスジで帰ってくる筈だとの読みが当たりました。上の場所で撮ったあと移動して2発目のカットです。単機を追うなんてと思いつつもいつまで活躍してくれるのかが気になります。

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    単8970    DE101725愛  (後追い撮影)

 翌2日は、例年通り動いてるはずと思い通称赤ホキを撮りに行きました。が、この日もがっかりな天気でした。今は定期運用の方に数を減らしている屋根なしホキ9500が入っているので記録しておかねばなりませんね。

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    5780レ    EF210-105吹 ホキ2000・9500×22B

 そして3日。今年は塩浜の石油輸送の運転開始日が早くなったようです。国鉄色重連のお年玉?でした。ようやく晴れ間で撮れました。

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    5875レ    EF641026愛 EF641028愛 タキ×12B


 おまけで4日。この列車は結構長編成の場合がありますね。タキ20両でした。この時だけ運良く陽が射してくれました。

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    5263レ    DF200-206愛 タキ×20B

 皆様も自分もこの一年良い成果を得られますように。(資材担当)

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西線再燃

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あらためまして、本年も宜しくお願いいたします。
  
昨年末、突然に中央西線のロクヨン原色ペアが3組も現れましたが、愛知機関区からのお年玉なのか、まさにサプライズな出来事です。昨年の同時季に続いて西線が再びにぎわいそうな予感。
  
6088
12月29日は日曜日にもかかわらず石油貨物はフル運転されるはずです。原色ペアの行路を追っていくと、この日は3組のうち2組が日中の運用に入る可能性が高く、天候も良さそうで、家でじっとしているわけにはいきません。ただし年末ということで所用も控えていたため、あまり遠征できないので手軽な範囲で済ませることにしました。朝から御嶽や中央アルプスが良く見えていたこともあり、まず6088は某商業施設から。この場所へは3度めの訪問ですが、従来とは異なる立ち位置から狙ってみたらご覧のとおりハンパなく雑然とした画となりました。せっかくの原色ペアというのに「なんともったいない事を」と思われるかもしれませんが、山の眺望を優先したかったが故、ご理解下さい。
  
En_20200105004701
次に8084の撮影地の下見をするため、1カ月ぶりでこの場所に立ちました。前回よりも山ははっきり見えているものの、線路端の雑草は前回同様で、そう簡単に消えません。でもせっかくなので、記念撮影をしてこの場所を泣く泣く離れました。
  
313
結局、撮影場所に選んだのは定番ポイントですが、全容が見えているアルプスを無視することはできなかったので、背景に写る地点を選びました。ちょうどやって来た313系8000代にカメラを向け、ここで8084も迎えるはずでしたが、この撮影後に雲が空を覆い始めて一気に露出ダウン。 
  
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結果はご覧のとおりでした。色を重視した被写体は、やはり晴天の下で撮りたいものです。もはや太陽の光は期待出来ない状況になってきたので、次のターゲット5875の撮影はどうにでもなれという気持ちで山登り。
  
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幸い、5875は運用順どおり6088からの流れで原色ペアでした。曇り空は残念ですが、そのおかげで原色が分かりやすく写ったでしょうか。それより、気になるのは背後の重機です。バイパス工事がいよいよ本格化しそうな気配。この風景もいよいよ見納めとなるかもしれません。
  
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年が明けても原色ペアは解かれないままで順次運用に就いています。天気はともあれ、撮れるときに撮っておこうと4日の8084を清州付近で狙いました。この時期に晴天で狙うと面は潰れて側面には建物の影が写り込みそうになるので、曇天歓迎です(→強がり)。
  
今回の原色ペアは某局の粋な計らいかもしれませんが、数年後には必然的に組まれるようになることと思うので、今から血眼になって追い掛けなくても大丈夫ではないのかなと冷静に判断しています、と言いたいところですが、“見て”しまうと何度も出撃したくなってしまうのは原色ペアの持つ魅力のせいでしょうか。西線詣でが活発化しそうで落ち着きません。(出札掛)

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2020年1月 1日 (水)

622.2020年もよろしくお願いいたします。

 令和になって最初のお正月、皆様はいかがお過ごしでしょうか。自分的には連日家族運用に追われていることもあってとくに鉄活動の予定はなく、お屠蘇三昧の日々を送っております。鉄事始めはもう少し先になりそうです。2020年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。(電車運転士)

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Dsc_06022102

 「はなぶさ」開設10周年ということで、10年前の今頃は何を撮っていたんだろうと画像を探してみたところ、こんなのが出てきました。北陸本線は国鉄特急色の485系「雷鳥」が健在で、「日本海」と合わせて足繁く通っていました。大糸線の非電化区間はキハ52がオレンジツートンをはじめとする国鉄色に戻され、撮り鉄的には嬉しい話題が提供されていました。あれから10年、JR化後に登場した車両の世代交代も進むようになり、国鉄型車両は風前の灯火となってしまいました。今年も僅かに残っている国鉄型車両を追い掛ける1年になりそうです。こうして見ると国鉄色はシンプルながらどんなシチュエーションにもマッチする秀逸な色合いだと改めて感じた次第です。

 

 

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謹賀新年 令和二年

明けましておめでとうございます。新元号となって初めての正月を迎えました。皆様にとって幸多き1年となりますよう、祈念いたします。
 
さて昨年の私事ですが、気が落ち着かない出来事ばかりが身の回りに起こり心穏やかではありませんでしたが、今でもこうして趣味を続けていられるのは皆様のおかげです。感謝の気持ちを忘れずに、今年もまたテツな活動に勤しみたく思います。
  

2020

上の画像は10年前、東海道管内から姿を消すことになったJR-Wの500系を伊吹山とのコラボで狙おうと出かけたときのものです。本命の前に練習ついでに撮ったときの一コマですが、この700系も間もなく東海道スジから姿を消そうとしています。新陳代謝が活発な新幹線。趣味の対象としている方は少ないかもしれませんが、鉄道史に残る1ページとして載せておきたく思います。
 ところで、皆様お感じのとおり今季は特に雪が少ないようで、通勤時にいつも車窓から目にする伊吹山もご多分に漏れず、なかなか真白に染まりません。この画のような姿が拝められるときを待ちわびています。
  
ブログ開設10年を迎える本年も、引き続き宜しくお願い申し上げます。(出札掛)



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新年のご挨拶

90509051 

 今年はどんな鉄道情景にめぐりあえるでしょうか?本年もよろしくお願いいたします。(駅長)

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