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2019年10月 6日 (日)

収穫前の収穫

つい先日、長野方面に丸一日遠征して家を留守にしたので、その翌日は大人しくしていようと思ったのも束の間。空を見上げたら徐々に我慢できなくなり、少しの時間だけ外出許可を頂き、すぐに帰宅できるよう自宅周辺のエリアで黄金色の絨毯を探しました。
 

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この列車を撮影するにあたり、この場所よりももっと適した条件、光線状態で撮影できるポイントがいくらでもあるというのに、あえてこの場所を選んだのは単純な理由です。普段は足回りまで隠れてしまうほど線路端の雑草が生え放題の稲沢貨物下り線築堤。さらに背景には各工場が建ち並ぶうえに終日逆光気味となるので、多くの同業者が敬遠しがちな場所です。ところが今年は築堤の雑草がほぼ消滅してスッキリとしているではありませんか。
  

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ここ何年間、これほどまで奇麗に“清掃”された築堤を目にしたことがありません。周辺に広がる広大な田園も、ちょうど黄色の絨毯となり収穫の時期を迎えようとしています。空を見上げれば雲一つない快晴。これだけ揃った好条件を逃すわけにはいかないと思い、この際、背景の建物には目をつぶって撮影に出かけしました。あとは肝心な列車です。時間的には午後以降に走る列車が狙い目ですが、意外にも対象は13:30頃の2059レと15:30頃の5073レの2本のみ。そこで今回は画的にも目を引く「カンガルーライナー」2059レを迷うことなく選択しました。
 

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続いて、名鉄犬山線の数少ないオーソドックスな撮影地にて1700系を狙いました。こちらでも稲穂を刈り取られる前に絡めようという魂胆です。後追い撮影となるため、できるだけサイドからカメラを向けましたが思いのほか引きがなく、苦しい構図となりました。幸い1700系特徴の前パンがハッキリと写ったのでヨシとしましょう。ところで最近1700系にこだわっておりますが、たまたまですよ、たぶんね・・・。
  
次の三連休は最悪の天気のよう。撮れるうちに撮っておきましょう。(出札掛)

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コメント

陸田陸橋、上り列車限定かと持っていましたが、下り列車がこんな風に撮れるとは知りませんでした。各季節の田んぼの表情が楽しめそうです。自分も撮影ポイント候補として頭に入れておきたいと思います。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2019年10月12日 (土) 09時56分

遠征の翌日、当地方は快晴でしたからね、気分高揚も無理からぬところですね。稲沢北のここ、何回かトライしてみましたが、だいたいWWで撃沈でした。今はスッキリしているのですね。でももうあれから一週間、台風も来たことだし、刈取りが終わってるかも・・・。ここも来年再履修ってところでしょうか。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2019年10月13日 (日) 23時13分

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