« 大雨の功罪? 悲喜交々の一日 | トップページ | 600.1981年夏 山陰・中国地方撮り鉄行脚 2号車 【風光明媚な海岸めぐり】 1981/8/20 »

2019年7月27日 (土)

台風6号接近中

    「人生、たまには良いこともあるさ」 ・・・体が震えた瞬間  ↓
  

31_20190727161401

早朝4時半。大雨のため静岡で抑止されていた下り「サンライズ」は、約2時間半遅れで愛知県三河地方を西進中。
 
「今ならお立ち台まで間に合うかも」、しかし外は二の足を踏みそうな空模様です。
 
ターゲットが現れる頃には、少しは露出も上がるだろうと一か八かでスクランブル発進!
 
そして、台風接近中の荒天だというのに、なんと奇跡が起きました。
 
通過数分前、天と地との“すき間”から朝陽が射しこみ、そこへほどなくして飛び込んできた「サンライズ」遅5031M。
 
まさに“サンライズ×サンライズ”、目の前で文字どおりに展開されたシーンに感動です。

51
目撃情報によると、SRC佐川貨物51レはサンライズを追従するように東海道を西進中。
 
それならばと、サンライズから待つこと7分、淡い光線を浴びながらSRCが登場~。
  
5781
SRCが通過した時刻は本来なら5781レが来る時間。
 
おや、この状況ではやはり時変か?そしたら約10分後に現れました。
  
53
福山通運53レも、まだ愛知県内を走行中との目撃情報。ヨシ、これも撮れるゾ。
 
その場所と時間から推測すると普電3301Fの続行で来る可能性。結果、的中でした。
 
26日夜、東海道線は雨量規制により静岡ー浜松で22時過ぎから4時間近く運転見合わせとなりました。影響を受けた利用者の方々には申し訳ないですが、こんなときはテツの血が騒ぎ始めます。遅れて来ることを見越して撮影対象に選んだのはサンライズ、SRC佐川急便、福山通運53レの3本。何れもインスタ映えする列車ですが、地元では夜が明けぬうちに通過するため、なかなかお目にかかれません。そんなわけで異常事態を承知のうえで出かけた次第です。
台風接近中だというのに、もの好きな同業者はこの場所では誰一人と見かけませんでした。しかし撮影時は雨にも祟られずに済んだのは幸いでした。(荒れた天気の日はおとなしくしていましょう・出札掛)

|

« 大雨の功罪? 悲喜交々の一日 | トップページ | 600.1981年夏 山陰・中国地方撮り鉄行脚 2号車 【風光明媚な海岸めぐり】 1981/8/20 »

出札掛」カテゴリの記事

コメント

おお、これは素晴らしい。台風接近下でのスクランブル発進の甲斐がありましたね。しかも、陽が照るとは・・・羨ましい限りです。頑張って撮影に行かないと、こうした写真は撮れないのですねぇ。当然ですが。(^_^;) 一生に何度と無い撮影をモノにされましたわけで、このツキを次のチャンスにつなげてください。(駅長)

投稿: 駅長 | 2019年7月27日 (土) 18時04分

あの天気の中で出かけられには勇気が要りましたね!サンライズを撮られているときに出札掛様が「曇るな曇るな」と念じられているのが我がことのようによくわかります。それにしてもうまく抜けましたね。14両という長い編成なのにほとんどマダラになっていないのが素晴らしいです。サンライズほどではないですがSRCも日が当たっている状態で羨ましいですね。出札掛様の情報収集力の賜物ですね。オミゴトでした!(検査掛)


投稿: 検査掛 | 2019年7月27日 (土) 20時01分

大収穫おめでとうございます。思い切って出掛けられたご褒美!! でも朝雨が降っていませんでしたか?
朝日に浮かび上がる14連のサンライズ、二階建て電車なのがよーくわかる。SRCも決まっていますね。羨ましいとしか言葉が出てきません。(資材担当)

投稿: 資材担当 | 2019年7月27日 (土) 22時08分

自分は前日の夜しこたま飲み過ぎて、こういう状況になっていることは知る由もなく夢の中でした。ハズレもあるでしょうが、わずかでも可能性が残されている場合はとりあえず現地にいるということが大切だと痛感しました。「サンライズ出雲・瀬戸」については稀有なチャンスをモノにできたことは大収穫だったことと思います。出札掛様の作戦勝ちですね。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2019年7月29日 (月) 22時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大雨の功罪? 悲喜交々の一日 | トップページ | 600.1981年夏 山陰・中国地方撮り鉄行脚 2号車 【風光明媚な海岸めぐり】 1981/8/20 »