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2019年6月

2019年6月30日 (日)

大井川鐵道EL急行かわね路号を撮る 2019.6.30

 大井川鐵道の蒸気機関車の不具合のため6月18日~7月5日は電気機関車がかわね路号をけん引するとの情報がありましたので、天気はいまいちでしたが来週末は蒸気機関車牽引に戻ってしまうのでラストチャンスと思い友人と一緒に撮影に行ってきました。【施設区長】

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 雨模様のなので撮影場所をどうしようかと悩みましたが、千頭行きのかわね路1号は編成がしっかり入り駐車場が近くにある抜里~川根温泉笹間渡間の大井川第一橋梁で撮影しました。

 雨は小降りだったのですが、時折強風が吹く状況で少々難儀しました。

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 次の金谷行きの上り普通電車も大井川第一橋梁で撮影。車両はは旧南海の21000形でした。

 上りのトーマスとかわね路は抜里~家山間の茶畑の大定番の場所で撮ろうと移動すると雨がかなりひどくなり、車の中でしばらく待機してトーマスを待ちました。

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 雨も小降りになりトーマスが来るまであと20分ほどとなりましたので駐車場から撮影場所に向かうと目の前を旧十和田電鉄の7200形単行が通過して行きました。臨時列車が運転されていたとは・・・。なんとか後追いで撮れたのがこのカットです。

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 この場所も10人程度とまったりと撮影が出来ました。抜里~家山間

この後、20分ほど間隔で上り普通電車と上りかわね路号、下り普通電車が来るので案外効率的に撮影が出来ました。

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 上り普通電車は旧近鉄の16000系でした。アングルがワンパターンなのはお許しください。

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 上りの本命ELかわね路2号もなんとかうまく押さえることが出来ました。

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 最後は下り普通電車を同じ場所から反対向きに待ち受けて撮影。

 天気はずっと雨模様でしたがなんとかE31機関車重連のかわね路号をしっかり撮影できたので、まずますの撮影行きでした。【施設区長】

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596.雨中の伊豆急クモハ103引退興行 2019/6/29

 伊豆急行のクモハ1032011年(平成23)年、開業50周年を記念して動態復活が実現しましたが、保安装置の更新に対応できないとの理由で、77日の運転を最後に2回目の引退が発表され、629日から77日までの間(630日は団体貸切のために除く)、ラストランイベントが実施されています。これまで、自分的には動態復活後のクモハ103は撮るチャンスに恵まれておらず、この機会を逃すと撮れずじまいになってしまうことが懸念されたため、どこかの日に参戦しようと画策していました。ちょうど梅雨の真っ只中で、天気予報は芳しくないものでしたが、何かあって参戦できなくなるリスクを考えると早めの対応がいいだろうということで、とりあえず629日に参戦してきました。いつもの夜行日帰りパターンの弾丸鉄でしたが、今回も検査掛様にお付き合いいただきました。

 

※撮影は629日の伊豆急行(電車運転士)

 

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 600分ちょっと前の現地到着時は土砂降り状態で、車の外に出ることもままならず、しばらくは待機状態でした。その後、雨も小康状態をキープする時間帯も出てきたので、とりあえずスタンバイしました。ところが、通過直前になって急に雨脚が強くなり、視界もままならないといった最悪の条件下の通過でした。
【2019.6.29 伊豆急行】

 

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 上の写真撮影後、速攻でポジションを移動し、もうワンカット稼ぎました。
【2019.6.29 伊豆急行】

 

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 伊豆急では外せない定番ポイントです。晴れれば青い海と白い波の絶景ですが、こんな天気ではどうしようもありません。ちょうど雨が小止みになり、視界が多少なりとも利くようになってくれたのがせめてもの慰めです。
【2019.6.29 伊豆急行】

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 土砂降りパターンにはまると霞で遠景は何にも見えなくなるので、安全策として波打ち際ポイントを選択しました。185系も大騒ぎになる前の静かな時にできるだけ撮っておきたいものです。
【2枚とも 2019.6.29 伊豆急行】

 

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 結局、伊豆急に滞在中、雨は止むことはなく、上から下までびしょ濡れ状態、撮影的には忍耐の連続でした。この日のクモハ103は午前中から夕方にかけて伊豆急下田~片瀬白田間を3往復しましたが、場所選択誤りや時間の読み違いで撮り逃がしてしまった列車もあり、同行していただいた検査掛様にはご迷惑をかけてしまいました。このままの状態で終わってしまうのは自分的には納得いかない部分もあり、何とか再挑戦したい気持ちはありありですが、現実は厳しいかもしれません。
【2019.6.29 伊豆急行】

 

 

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わが国鉄時代 -1979年6月分-

6月に入り、新たな研修が始まりました。通常の日勤で休みは日曜のみとなり、かなり制約がかかるようになりました。

【6月1日】

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名古屋
と言いながらも、辞令を貰った日に早速に行ってます。(というか、一応研修先から寮への帰路にはなりますが😃)
この日も大垣区、神領区の浜松工場出場回送を撮りに行ったのですが、この回送の名古屋着は19時過ぎ。この時期にしか撮れない時刻なのですが、なぜわざわざ撮りに行ったかといいますと、事前の調査で、この日の回送には編成の前後にクモハ40が使用されることが判ったからです。この写真は名古屋駅進入を後追いして撮ったものですが、先頭には(ちょっとわかりずらいですが)大垣区のクモハ40050が、最後尾には神領区のクモハ40800が連結されています。大垣区と神領区の入出場が名古屋⇔高塚間併結して運転されることは珍しくありませんでしたが、両区のクモハ40が同時に編成に入ったのは、私が知る限りこの日だけでした。そんなわけで何が何でも撮っておきたいと思ったのです。もう少し前後がハッキリわかるように横がちに撮りたかったのですが、さすがに時間的に無理でした。

【6月3日】

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黒野
この日は日曜日、休みを利用して名鉄の見学に出掛けました。一番左の人物は同行した同僚です。この当時は岐阜市内線、揖斐谷汲線は600Vで、大正時代製造の丸窓電車が走っている事ぐらいしか知識がありませんでした。
黒野より奥に行くと帰れなくなるかも、などと考え、ここで折り返しています。黒野では1時間に1回、岐阜連絡の急行の発着、本揖斐行、谷汲行がホームに並んでにぎやかでした。

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黒野
そして名鉄で唯一旧塗装で残っていたモ702。一説によると、この緑色は本線系に比べると明るいとのことですが、私には比べようもありません。今ならこの車を追って、毎週通いそうですが、この色を撮ることは二度とありませんでした。

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名鉄岐阜工場
黒野を訪れた帰りに、岐阜工場に寄っています。事務所に一言お願いすれば、簡単に入れました。
モ702同様、緑色をしたモ759が入場しており、既に仮台車を履いていました。ネガカラーで撮影しており、一部黄変しています。

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名鉄岐阜工場
片隅にはこんな車両がいました。以前、駅長様もアップされた、元大分交通のホハ1です。手前に電車が停まっていたため、広告塔のポールを回避できませんでした。しかし、正直言ってビックリしました。なんでこんな車両がいるの?駅長様は無蓋貨車に乗った2軸客車のボディもアップされていましたが、自立していなかったためか、私は撮っていません。
ホハ1は残念ながら車体は解体されてしまい、台車だけが明治村に保存されています。


【6月6日】
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熱田・名古屋
この日も研修後、帰りがけの駄賃で大垣区の浜松工場出場回送を撮るため、ナゴヤ球場前で降りました。本命を待つ間に、EH10牽引の車扱い貨物列車が来ました。長くて編成が切れています。肝心の本命は名鉄に被られ撃沈しました。

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ナゴヤ球場前
片手間に名鉄も撮っています。しかし、新性能は殆どシャッターを押さなかったようです。その中で、モ5000で前面に局面ガラスの残った編成が来たので、撮ったものでしょう。


【6月8日】

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大江
7月に開業する豊田新線用の100系が搬入されたとの情報を得て、研修後大江に行ってみました。未明の回送に備え、組成を終えてデキ604のパンタは下りていました。

【6月10日】

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梅坪・上豊田?
日曜日ですが、豊田新線の入線試験が実施されるという情報を得て、行ってみました。一番列車はデキ400重連単機と聞きましたが、間に合いませんでした。全く状況がつかめないまま、梅坪から歩き、ようやく低い法面を見つけてモ805+ク2313の試運転を撮りました。

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上豊田?
試運転の折返しをここで撮りました。この編成はこの試運転が縁で豊田市の鞍が池公園に保存されています。野外展示にもかかわらず、きれいに手入れされています。

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梅坪 
試運転撮影後、梅坪から帰る際に撮影したものです。豊田新線開業当初、高架は梅坪だけで、豊田市へはまだ単線でした。
豊田新線の試運転の様子は、駅長様が詳しく発表されていますのでそちらをご覧下さい。(→https://ameblo.jp/b1hanabusa/entry-11093164529.html)

6月はこの後、おとなしく研修に臨んだようで、ほとんど!撮影していません。(検査掛)


 

 

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伊吹の麓でSRCなど

G20大阪サミット開催に伴うSRC時変運転をはじめ、いくつかのネタ的列車をまとめて狙おうと、高温多湿の悪条件の中を向かった先は西濃地方。大幅なダイヤの乱れが生じない限り東海地方では走行シーンの撮影など絶対不可能なSRCを、天気が良ければ伊吹山バックで撮ろうと目論んでいたのに、この天候では望めるはずもありません。しかし潔くあきらめきれないので、雰囲気だけでも味わおうと伊吹山の麓を目指して車を走らせました。
 

D12

着々と車両の「東急化」が進む養老鉄道。このたび2両の「D12」編成が7月で引退することに伴い、6月25日からラストランマークの掲出を始めました。まずは行きがけの駄賃として、この列車を狙おうと友江付近に立ち寄りました。近鉄の準急系統板を模したマークです。
 

9050
SRC撮影のメインテーマとしていた伊吹山の姿が曇り空で見えないのであれば、かえって撮影ポイントの選択肢が増えるので、まんざらでもありません。思い当たる場所を順番にチェックするため初めに関ヶ原の旧中山道にやって来たら、紫陽花の群集発見。ハイ、ここで決まり(笑)。正当な列車写真も捨てがたいですが、「今日(きょう)」しか撮れない季節限定シーンを優先しました。後追いですが違和感ないですよね?ちなみに上り9050レです。
 

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SRCの20分後をフクツー貨物56レが追いかけてきます。SRCとは編成の条件が異なるので、56レに対して後追い撮影は妥協できません。紫陽花と機関車と貨車を一緒に収めようと欲張った結果、自分の能力ではこんな撮り方が精一杯でした。
 

8865

この日は“編成は当日のお楽しみ列車”8865レの運転日です。目撃情報によると、EF64の原色機とEF510との異形式重単のようです。56レからあまり時間がないので、有名ポイントに急いで移動。お立ち台には同業者がそこそこ集結していたので、遠巻きにして狙いました。もしも晴れていたら赤・青・緑の鮮やかなコントラストが撮れたのに、残念です。
 

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奇しくもこの日はドクターイエローの検測運転日でもあります。関ケ原周辺では撮影ポイントが数カ所ありますが、今回は手軽な十九女池に初トライしました。季節の花々などが楽しめるスポットです。今の時季はスイレンやヒメコウホネが池の中に咲いていますが、カメラに収めるには小さすぎてはっきりわからず却下。おまけに橋梁は修繕中なのであまり目立たせたくないし、さて、どうやってこのポイントを消化しようかと池の周りを歩いた結果、ハァ~、中途半端に終わりました。しかし運の良いことに、通過直前に太陽が顔を出し、雲に隠れていた伊吹山も直前で姿を現し、さらに水鏡も収められたので、これでご了承ください。
 

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SRC下り9051レの撮影は、単線区間の走行シーンを撮りたかったので垂井迂回線を選びました。編成の最後部までギリギリ入るとは思いもせず、全くの偶然です。しかし今にも降り出しそうな雨雲の襲来で露出が狂い、一生懸命補正しました(汗)。
 

Beer

きょうは汗だくの一日でした。こんな日の夜はビールが最高にウマイ、というわけで夕方の買い出しに出かけたらこんなの↑売っていました。某大型スーパー限定品です。
 
貴重なシーンを狙おうと沿線各地は大賑わいだったことと思います。目撃情報の件数の多さがそれを裏付けています。ネット社会のオソロしさを今さらながら実感しました。(出札掛)

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2019年6月22日 (土)

紫陽花だより (箱根登山鉄道編)

大井川鐵道から約3時間かけて、6月18日投宿する強羅に着きました。
まだ多少陽も残っていたので、宿に車を止めてフラフラと強羅駅まで行ってみました。

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なにか情報はないかと駅舎内をウロウロしていたら、お目当ての電車が入って来ました。
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7月に引退するモハ103+モハ107にモハ108が連結されて3両で運転されてました。
この時刻になると、平日のせいか駅前は1店舗(土産物屋)を除いて全て閉まっており、閑散としていました。この後運転される「アジサイ電車」に乗ろういう様子の観光客も驚いていました。
とりあえず、紫陽花の開花状況が掲出されていたので、確認して宿に戻りました。
宿はいつも通りじゃらんnetで検索したもっとも安い宿で、平日1室1名素泊まりで3400円。街中のビジネスホテルと違って駐車料金もいらないので、箱根界隈としたら格安でした。しかも温泉で、ゆっくりできました。(口コミは最低でしたが・・・)

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翌朝6時半頃チェックアウトし、昨日仕入れた情報で、紫陽花が開花している標高の大平台まで下りました。当初、車をどこかに置いて電車で移動しようかと思いましたが、様子見でそのまま車で出ました。

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駅の構内はまだチラホラといった感じで、まだまだでした。

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目的のモハ103+モハ107は、前日同様107側にモハ108を連結した3両で、7:20発の湯本行でやって来ました。これでおおよそスジの見当がつきます。

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駅と信号所の間にある人用の踏切にやって来ました。ここの紫陽花はまずまずの咲き具合でしたが、駅側は白もしくは薄いブルーでちょっとさびしい感じでした。片側に2人立てるかどうかといったところです。吊り掛け車の強羅行はポジション取りに失敗しました。

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振り返った信号所側には濃いブルーの額紫陽花や赤紫のものもありました。
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吊り掛け車は8:30頃降りてきました。(二段脚立使用)

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吊り掛け車の強羅行は信号所に移動しました。入線時はうまく撮れていないので、発車を80‰の勾配標と撮ったものをアップします。5月に訪問された施設区長様情報の酒函がそのまま置かれており、利用させて頂きました。

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そのまま信号所に留まり、吊り掛け車を待ちました。先に3000形先頭の強羅行が進入してきたのですが、窓が大きいので、乗客と目線が合っていやらしかったです。

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強羅行の発車後、光線状態がいいので、編成写真を押さえておきました。

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信号所で撮った吊り掛け車は、その後湯本まで2回のスイッチバックをして来るので、塔ノ沢で追いつかないか、と車を走らせたのですが、駅近くに駐車場がなく、またその駐車場から5分以上坂道を登らなくてはならず、間に合いませんでした。
塔ノ沢の紫陽花もまだ花も小さく、盛り方も少ない状況でした。
この後、湯本から折り返してくる吊り掛け車に、大平台までお名残乗車し、80‰を登る轟音を楽しみました。

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大平台から電車で塔ノ沢に取って返し、吊り掛け電車を待ちました。

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電車に乗ったことで、大平台の南側の紫陽花がまぁまぁ撮れそうだとわかったので、再び大平台に戻りました。ここでも80‰の勾配標と合せて。しかしながら、右側の額紫陽花はトップライトで色が飛んでしまっています。
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スピードが遅いので、手前にズーミングして撮りました。右側の紫陽花ももう少したてば、もっと花をつけることでしょう。
この踏切はこの先行き止まりとなっていて、どう考えても撮影用としか思えません。

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左にカーブを切ると大平台の駅構内です。こちら側の紫陽花も同様ですね。

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大平台構内の光線状態も良くなったので、次の吊り掛け車の強羅行は進入を撮影しておきました。

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大平台の信号所寄りの踏切の南側は日当たりがよく、当日としては最も紫陽花が開いていた場所でした。が、昼前からは平日にもかかわらず多くの同業者が現れ、ここのベスポジは撮れませんでした。

まだ15時でしたが暑さもあり、またこの後5時間かけて帰らなければならないので撤収することにしました。紫陽花の有名な路線としてはまだ少し時期が早かったようですが、本命の吊り掛け車は一日中走っていたわけだし、自分としては満足しました。
ところが、帰って☓ビ☓スの「今日の1枚」を見たら、ナント撤収した後、旧型3色編成が走り出したようで、大ショックを受けました。施設区長様の記事にある「16:39湯本発から・・・」は頭の片隅にはあったものの、へばりが勝ってしまいました。情けないですが、これが体力の衰えと納得するしかありません。それにしても残念・・・。(検査掛)

 
 



 

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2019年6月21日 (金)

引退前興行

名車パノラマカーが引退して間もなく10年が経とうとしています。定期運用を退いてから最終運行(さよなら運転)までの約8か月間、パノラマカー最後の編成となった7011Fは各種団臨列車として月に何度も主要線区を走り回り、最後の活躍を見せてくれました。
今回は定期運用終了後の8か月間に運転された7011Fの団臨運用からトピックス的な画像を選出して、活躍ぶりを振り返りました。
 

0315
【2009.3.15】 
定期運用引退後、初の団体運用だったのではないかと思います。鉄道趣味団体だけに、ほぼ特殊系統板が掲げられるだろうと思い、「それを撮る」だけの目的で出かけました。よって、撮影場所は何の特徴もなく撮影条件も好ましくないですが、それでも同業者数名が集まっていたので、その中に混じってシャッターを切りました。
 
0329
【2009.3.29】 
名鉄公募の団臨です。系統板をご覧いただくとお分かりのとおり、列車は中部空港まで運転されました。太田川方向から来た列車は聚楽園で折り返すので先回りして待っていたところ、ホームのない留置線?に入りました。折り返しのため乗務員が乗り込むところにカメラを向けました。
 
0418
【2009.4.18】 
豊明発舞木車庫見学のツアーが催されました。この日は往路7011F、復路はパノラマスーパー4両編成ラストランを組み合わせた、まさにテツ向け企画でした。画像は旧東海道藤川付近を走る7011F。団臨運用を終えて豊明まで回送されるところです。
 
0516
【2009.5.16】
「名称列車カルテット」と題した名鉄公募の団臨が犬山遊園→各務原線岐阜→御嵩→鵜沼と運転されました。この催しの為に作成された懐かしい板や創作板など4種類の名称板を途中の停車駅で交換しながら運行され、撮影者の目を楽しませてくれました。せっかく御嵩まで入線することもあり、広見線内での撮影は単線区間で待機しました。御嵩に向かう列車は予想通り「鬼岩」です。書体や赤文字の「座席指定」など、往時の意匠を忠実に再現してくれました。
 
0517
【2009.5.17】
その翌日、今度は個人グループによる貸切列車が運行されました。この日もやはり各務原線~広見線と、上述と似たようなコースでした。ただし広見線は明智まで。撮影地は、やはり単線区間にこだわりました。二日連続の運転なのに両日とも見事に雨模様。天を恨みます。
 
0524
【2009.5.24】
さらにその翌週はブライダルトレインが常滑線に運転されました。列車の性格上、キレイにデザインされた系統板が掲出されることに期待して出かけました。例によって「板狙い」が目的なので深追いせず、神宮前でお茶を濁しました。
 
0606
【2009.6.6】 
さよならパノラマカー企画の目玉のひとつとして催された「パノラマカー48thバースデー」。布袋では団臨7011Fを待避線に入れて、定期運行終了後留置されている7041Fとのパノラマ並びを演出しました。布袋駅ホームは、記念撮影しようと一般客、団体客入り混じって大賑わいです。7041Fライト点灯、ありがとうございました。
 
0705
【2009.7.5】
鉄道趣味団体による貸切列車が運転されました。再び御嵩まで入線するらしく、今回は広見線単線区間の見せ場である顔戸の鉄橋を撮影ポイントに選びました。この日がパノラマカーの広見線単線区間へのラスト入線となったようです。
 
0712
【2009.7.12】
7011Fに続き、ついに7700系にも白帯をまとった編成が登場しました。両編成を連結すれば懐かしの「白帯併結特急」が復活です。そこで名鉄は、この白帯4+2編成による団体列車を企画。特急の“かな”名称板を掲出して内海まで運転されました。どんな事でもイベントになってしまうからパノラマカーの人気は絶大であることを感じさせられます。画像は、団体客が待つ大同町まで豊明から回送される4+2編成。再びナマでこの組成を撮影できるとは夢にも思いませんでした。
 
0719
【2009.7.19】
これも鉄道趣味団体による貸切運転です。今回は、団臨運用中に長時間停車する三柿野にて白帯化された7711Fの定期列車と並ぶだけあって(←偶然なのか、仕組まれたのか、詳細は分かりません)、ホーム先端は激パ状態。7700の急行板が、さらに写欲をそそられます。
 
0808
【2009.8.8】
名鉄企画の団臨が「三河湾号」の名称板を掲げ、蒲郡まで入線しました。さよならパノラマカー企画の目玉のひとつと言っても過言ではないでしょう。せっかく風光明媚なエリアを走るので、三河湾を眼下に眺める大俯瞰ポイントを探し出してロングショット!パノラマカーの蒲郡線ラストシーンを見届けました。なお列車は豊明を発ってからいったん本宿まで往復した後、新安城でスイッチバックして西尾、蒲郡線に入ったので、場所を選べば幾度も狙うことが可能でした。
 
0822
【2009.8.22】
またまた個人グループによる貸切列車が運転されました。折り返し停車中の新可児駅では、運転時に実際に掲出されたスペシャルマークを手に持った子供たちが記念撮影。夏休みの良き思い出となったことでしょう。
 
0823
【2009.8.23】
今回の団臨は某一般?企業による企画です。この日が空港線のパノラマカーラストシーンであり公式ラストラン前の最終営業運転でもあるので、ともあれ中部空港まで向かいました。撮影ポイントがわからず迷っていたところ、某地点に同業者が集結していたので自分もその場所に駆けつけて、そのおかげで空港線らしいカットが撮れてヤレヤレです。
 
飽きもせずに追いかけた7011Fの団臨列車は数々の名シーンを残してくれました。このほかにも引退前興行として幾つかの7011F団臨が運転されていますが、画像はまた別の機会にアップしましょう。6月はパノラマカーが営業列車として運行開始された月というわけで、生誕月記念として画像をアップしました。(出札掛)

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紫陽花だより (大井川鐵道編)

6月の声を聞けば、今年の紫陽花はどうかな、と考えます。4月の桜の時期もそうですが、電車運転士様や出札掛様がこのブログにアップして頂くので、これを受けて楽してトレースすることが多くなってしまいます。
そんなこともあり、今シーズンは少しはオリジナリティを出そうと思っていました。一つは昨年7月、車両不足でEL牽引の客車急行が走った大井川鐵道です。本命の間に訪れた青部で、ドライフラワー状態になった紫陽花が目に入って、リベンジしたいと考えていました。もう一か所は、遂に最後の吊り掛け車の引退がアナウンスされた箱根登山鉄道です。こちらは、既に観光においても「アジサイ電車」としても有名ですが、どうせなら一泊して両方ともゲットしようと計画しました。天気予報をにらみつつ、しばらく仕事が入っていない第三週の平日、宿が取れ次第決行することにしました。
というわけで6月18日早朝、大井川鐵道に向いました。

 

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元東急7200系が朝の家山折返しに入ったことを確認し一安心。ローカルが、1レが元南海車、2レが元近鉄車で申し分ない組み合わせとなりました。4レを青部で迎え撃つには時間的に厳しかったので、一か八か田野口に寄ってみました。
有志の方々により、構内にそれなりの株数が植えられていましたが、まとめるのは私のセンスでは難しく、とにかく進入を1カット。

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さらに追って、駅停車中を1カット。こちらの方が株は多いのですが、朝の早い時刻では立木の影になってしまいます。線路の逆側には列になって植えられていますが、チョット憚られました。
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目的地の青部に着きましたが、イメージしていたよりも株が少なく、線路沿いにのみ植えられているので、アングルが窮屈で、限られてしまいます。(特に下り列車に対して)そうはいっても撮らないわけにはいかないので、3レをとりました。

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約1時間後の5レも同じ場所で。紫陽花を強調する意味で停車中に撮ってみました。
この後、途中見てきた駅にはほとんど見当たらなかったので、またもや一か八かで、奥に向いました。

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幸い、隣の崎平の金谷寄りの線路沿いに多くの紫陽花が植えられていたので、元南海車の折返し8レはここでゲット。

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崎平の構内は少々ひらけているので、7レはここで撮影。

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青部に戻って10レを撮りました。ここの紫陽花はまだ少々時季が早いのか、花も小さく、色も薄め。手前の花菖蒲のほうが、存在をアピールしてました。

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次に迎えるのは101レ。改めて見つかった紫陽花の中で待っていると、トンネルの向こうから聞こえた汽笛は「ブォ~~」ではなく、「ピィ~」。そして、姿を現したのはナントE101!え・え・え、SLはどうしちゃったの?という間もなく、ブドウ色の客車4両を牽いて通過していきました。

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約15分後に来る9レまでここで撮りました。

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「かわね路」の折返しをどこで撮ろうか迷いましたが、数年前に運転された「長距離列車」で各ポイントは抑えたので、まぁ季節優先で青部で撮影。同じ場所で構えた関西ナンバーの同業者は、SLを期待していた(当たり前ですが)ようでガッカリしていましたが、自分にとってはうれしいハプニングでした。せっかくのEL列車なので笹間渡の停車時間を利用して、追っかけを試みました。

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途中で抜ける場面もありましたが、ほとんど並走となったので、やはり笹間渡以南でないと無理。どうにか先回りできましたが、鉄避けか、やたら長い竹が茶畑のアチコチに刺さっていて、フレーミングには苦労しました。

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102レと家山で交換で11レがやって来ます。どこかに紫陽花がないかと思い、駅近くまで来たら駅に向かう道に数株が植えられており、後追いとはなりますが、どうにか絡めることができました。

天気が良ければもう少し粘ってみようと思いましたが、次の列車までは約1時間半あり、昼からは薄曇りとなってしまったので、大井川鐵道からはここで撤収。箱根に向いました。(検査掛)


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2019年6月16日 (日)

595.今年もお楽しみ🍺ビール電車 2019/6/15

 施設区長様のご尽力により、今年も豊橋鉄道のビール電車に乗車する機会を得ることができました。おでんしゃも含めて乗車はそれなりの回数を重ねていますが、いつも大盛り上がりで楽しいひと時を過ごさせていただいております。車内の様子は参加された方がそれぞれのSNSなどでUPされていますので、出札掛様に続き、ビール電車そのものをUPしてみました。

 

※撮影は615日の豊橋鉄道市内線(電車運転士)

 

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 赤岩口からの送り込み回送です。自分たちが乗車した夜1便の駅前発車は1800分、その30分くらい前に駅前に到着するダイヤでした。ラッピングデザインはブルー基調の基本パターンは変わりありませんが、細部は毎年微妙に異なっており、今年は天の川がテーマのようでした。
【2枚とも 2019.6.15 豊橋鉄道市内線】

 

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 駅前で準備中のビール電車です。右側の列は定期の電車を待つ乗客の列、ビール電車には見向きもせずに淡々と電車の到着を待っています。それとは対照的に左側のビール電車の乗客はすでにテンション高めで記念撮影に勤しんでいます。
【2019.6.15 豊橋鉄道市内線】

 

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 運動公園前ではトイレタイムも兼ねてしばらく停車します。1年で最も陽が長いこの時季、1900分前ではまだ明るさが残っています。
【2枚とも 2019.6.15 豊橋鉄道市内線】

 

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 1930分頃、駅前まで戻ってきました。この日は夜2便も運転だったので、車内は慌ただしく2便のセッティングが行われていることと思います。
【2019.6.15 豊橋鉄道市内線】

 

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 2便の駅前発車は2000分、自分的にはルーティンとなっている流し撮りに挑戦しました。これまでは失敗が多い中、今回は何とか止まってくれたので、まずまずの結果を得ることができました。この後、自分も含めて飲み足りないメンバーで2次会に流れ、豊橋の夜を堪能しました。豊橋鉄道のビール電車とおでんしゃは運転開始からかなりの年数が経っていますが、人気は衰えることなく、今でも予約をとるのに苦労すると伺っております。施設区長様、いろいろとご手配ありがとうございました。また、ご一緒させていただいた皆様、楽しい時間をありがとうございました。
【2019.6.15 豊橋鉄道市内線】

 

 

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豊橋麦酒電車

今夏も走り始めた豊橋の夏の風物詩・ビール電車。ワタクシ出札掛は2年ぶりに参加をしました。当日朝の天気予報では荒天模様と報じられていましたが、幸いなことに思っていたほどの悪天候に祟られることもなく、無事に催されました。
 

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運動公園前で折り返しの休憩タイムでは強めの雨が降り出して撮影にはちょっと大変でしたが、夜の帳が下りる頃には電飾が引き立って、雨に濡れたしっとり感も加わって、これはこれでアリかなと・・・前向きにとらえましょう。
乗車前からいくつかシャッターを切ったものの、ご覧いただけるカットは不覚にも数える程度でした。ピン甘だったりシャッターチャンスが悪かったり、または個人情報の関係などもあって掲載できそうな画像はこの1シーンのみですが、どうかご理解ください。
 
アテンドさんの軽快な進行で車内が一体感となって盛り上がる豊鉄ビール電車、なるほど、人気の高さがうかがえます。参加されましたメンバーの皆様はじめ、ご同席いただきました方々、楽しい宴席をありがとうございました。また参加のきっかけを下さいました施設区長様、いろいろとお疲れ様でした。(出札掛)

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2019年6月15日 (土)

続・ココログの不調について

相変わらずココログが不調で、文字は書けるのですが、写真がアップできなかったり、あるいは写真を組み込もうと思うと画面が消え、それまで書いた文字がすべて消えてしまうという症状がおきています。それも度重なって発症しており、折角書いた文書が消えてしまうというのは、時間的にも精神的にもよくありません。自分だけの症状かと思っていたら、友人も同じような症状がおきているとのことで、ココログのシステムの問題化と思います。このような状態ですので、ココログにアクセスすること自体が不愉快となりますので、システムが安定するまで、書き込みやコメントは控えたいと思います。ご了解ください。(駅長)

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2019年6月13日 (木)

リニア鉄道館 クロ381-11の展示終了に寄せて

みだしについて、6月7日をもって展示が終了しました。
リニア鉄道館が開館して8年です。展示終了としては、既に新幹線700系量産車に入換えられて300系がありましたが、在来線車両としては初めてです。

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2014年2月27日
しばらくの休鉄期間を経て、再開?後初めてカメラを持って出かけたのが、ここリニア鉄道館。現在までで唯一訪館した日です。その日にたった1枚だけ撮ったクロ381-11です。
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1988年1月29日 笹島
この日クロ381-11が誕生しました。この手のスタイルの先駆者ということもあり、結構インパクトは強かったです。当時、名古屋工場の構内試運転は笹島の構内を数往復していました。

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1989年8月19日
前面展望のパノラマ車 クロ381-10番台は3両改造され、「しなの」3往復に使用されました。「しなの」用サロ381は10両ありましたが、改造が完了するまでは編成の中間に連結されるためか、他の7両は貫通型(クロ381-0番台)になりました。

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1997年8月17日 長山
381系は定期列車の「しなの」からは1996年12月に撤退しました。その後、操配用に一部が残り、クロ381-11を含む4連は飯田線の臨時特急「伊那路」にも使用されました。愛称表示はデジタルが壊れていたので、シール貼りになっていました。

JR東海の381系は2008年5月、クロ381-12を含む最後のP-2編成が浜松工場に送られ、役目を終えました。

2年前に「リニア鉄道館 選ばれた車両&選ばれなかった車両」でも記しましたが、時代が変わっていくと会社トップが替わり、その意向でせっかく整備した保存車両が消えて行きます。8年経って、JR東海として他社の博物館との棲み分けを図り、また、スペースの問題もあってやむを得ない事かもしれません。一方、ニーズも在来線車両よりも新幹線へシフトしていることもあるのでしょうか。
この3月には、長崎電軌でも保存されていたと思っていた3両が解体されることになりましたし、一時、地域活性化のために信濃川田に集められていた長野電鉄の車両も姿を消しました。この後も、伊豆急、琴電と、同じ道を辿りそうです。
丁度一年前、駅長様がスイスにおける鉄道の(動態)保存の様子をアップされて、他のヨーロッパの国も含めて日本の実情とのあまりの違いを指摘されていましたが、改めて事業者頼りの我が国との産業遺産に対する大きな意識の差を考えさせられます。(検査掛)










 

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2019年6月10日 (月)

594.梅雨の季節は紫陽花鉄 2019/6/9・15

 67日、東海地方も梅雨入りし、鉄活動には気持ちが乗りにくい季節を迎えました。梅雨の季節の代表的な花といえば紫陽花、紫陽花は気持ちが乗りにくい雨や曇りでもそれなりに絵になるので、赤電カラーの登場後、初めての紫陽花の季節ということに加えてセメント貨物列車も運転再開されたこともあり、毎年恒例みたいな感じになっていますが、三岐鉄道沿線を訪れてみました。

 

 

※撮影は69日の三岐鉄道三岐線、6月15日の三岐鉄道三岐線・北勢線(電車運転士)

 

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 毎年足を運んでいる紫陽花の株ですが、今年も元気に花を付けていました。密度はまあまあでしたが、例年に比べて一つ一つの花が小振りなように感じました。時期的にはちょっと早かったようで、家族運用などの制約がなければ再訪してみたいです。
【2枚とも 2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

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 2週間前は何とか水鏡が撮れた田んぼも稲が成長し、ご覧のような状況になっていました。季節の移ろいは早いものです。セメント貨物列車も完全復活し、ありがたいことに早朝の3711列車から全列車が運転でした。
【2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

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 ここも毎年訪れている紫陽花ポイントですが、今年は雑木が手前の紫陽花の株を邪魔するように成長し、構図的に大きな制約を受けました。また、紫陽花の花自体も以前はもっと青や紫が濃かったように思いましたが、色が抜けてしまって白っぽくなっており、雰囲気的には物足りない感じがしました。
【3枚とも 2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

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 構図的にはちょっと窮屈ですが、反対側を振り向くとこんな感じで撮れます。この株は色抜けがなく、いつもどおりのピンク色の花を咲かせていました。
【2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

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 ここの紫陽花は毎年いい色の花さ咲かせてくれています。今年も例外ではありませんでした。立ち位置を少しずつ変えながらさまざまなアングルを楽しむことができます。自分的には三岐線イチ押しの紫陽花ポイントです。
【4枚とも 2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

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 紫陽花の写真から目先を変えたいと思い、出札掛様を見習って赤と黄のリバイバルカラーの並びを撮ってみました。丹生川は邪魔になる障害物もなく、並びが撮りやすい駅です。なお、北勢線の眼鏡橋付近の紫陽花はまだ蕾の状態で、見頃になるまでにはもう少し時間がかかりそうでした。
【2019.6.9 三岐鉄道三岐線】

 

 69日の紫陽花は全体的にちょっと早い感じだったので、懲りずに6日後の15日に再訪してきました。心配された雨も思ったほどひどくはなく、何とか撮影できました。ということで、結果を追加アップいたします。

 

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 先週に比べて開花が進み、花の色具合・密度とも見栄えがよくなっていました。
【2枚とも 2019.6.15 三岐鉄道三岐線】

 

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 1枚目は先週とほぼ同じ状況でしたが、下の2枚は紫陽花周りの雑草が整理されており、紫陽花のボリューム感を出す構図で撮ることができました。
【3枚とも 2019.6.15 三岐鉄道三岐線】

 

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 眼鏡橋近くの紫陽花にも立ち寄ってみましたが、どうしたわけか今年は花の付きが話にならないくらい悪くご覧のような情けない状況でした。これにはちょっとがっかりでした。
【2019.6.15 三岐鉄道北勢線】

 

 

 

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2019年6月 9日 (日)

入 梅

東海地方が梅雨入りして、しばらくは撮影活動も自粛気味な日々が続きます。ストレスが溜まって体によくありません、てなわけで不安定な天候にもかかわらず養老鉄道まで足を運びました。狙うのは、間もなく見られなくなるセンロク塗装。公式サイトにも発表されていますが、8日からさよならセンロク塗装記念マークが掲出されています。ところで養老鉄道では、いつの頃からか特殊系統板の掲出イベントに味を占めるようになりました。団体列車や沿線催事、記念催事をテーマとした系統板などを折に触れて目にしますが、今回のセンロク編成掲出マークはまさしく「センロク」のロゴマークを形取ったシンプルなもので、余分な文字やイラストもなく好感が持てそうです。しかし掲出期間は僅か12日間しかなく、機を逃したら一生後悔するだろうと思い(→大げさ)、降水確率が高いことは承知のうえで出撃しました。
 

61_11本目は、桑名から大垣に向かう列車を捉えました。養老鉄道の車両を晴天時に撮ると時間帯によってはケーブルの影が車体にかかって煩わしいですが、今日はそんな悩みは無用。曇天なりのメリットもあります(苦し紛れ)。
 
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2本目は西大垣行きです。行先幕を使用せず助手席側窓の内側に行先表示票をペタンと貼られ、少し滑稽な姿。ちょうど西大垣系統が運用コースに入っていたので、追いかけて撮ってみました。
 
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3本目は桑名行きです。1本目と同じ場所に戻り無難にゲットしました。センロクはしばらく戻ってこないので、この後は車を走らせて紫陽花探しに転じました。
 
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おー、ようやく一株見つけた!カメラを準備して待機しようとしたところ、シトシトと雨が降り出しました。晴天に越したことはありませんが、紫陽花なら雨に濡れても悪くないですね。
 
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ただ、シチュエーション的に同一シーンばかりとなってしまうし、おまけに雨模様には我慢できないので数本ほど撮影して撤収しました。
  
やはり梅雨のストレスは、そう簡単には解消しないようです。(出札掛)

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2019年6月 7日 (金)

梅雨の前に

6月に入ると、否が応でも「梅雨」の二文字が気になり、天気予報をより注目します。その予報では、今日6月7日に入るかも、とありました。そんなこともあって、重い腰を上げて出かけてきました。

【6月1日】
この日は、まだそれほど梅雨を意識していたわけではないのですが、あちらこちらから頂いた情報で、出掛けないと後悔しそうだったので、車で出かけました。

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まずはこの季節ならではの名鉄の工臨です。昨年、定番の俯瞰ポイントでとったので、今年は柄にもなく水鏡を狙ってみました。しかし、ご覧のようにすでに苗も植えられていて、狙いは撃沈でした。

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二つ目は、既に施設区長様、出札掛様がアップされた全検後、すっぴんの豊橋鉄道市内線のモ3203号狙いでした。沿線で撮っていればそのうち現れるだろう、とのんびり構えていたのですが、一向に姿が見えないので、移動してみるとここでオネンネをしてました。丁度、電車運転士様がおられて、伺ったところ、昨日不具合が発見されたので、当日は営業運転はされない、とのことでした。😞

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豊鉄を諦め、仕方なく三つ目の日本車両からの甲種車両輸送に向いました。最近、某誌にも日車分が掲載されなくなっていて、撮影できる機会が少なくなっていたのですが、この日は友人から直前に情報を貰っていました。大抵は飯田線内で済ませるのですが、車ででかけたこともあり、また豊鉄分の時間があいたので、久しぶりにここまできました。土曜ということもあり、同業者はどの程度かな、とおもっていたのですが、もう数回目ということで、ここでは5人程度で脚立も不要でした。

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一か八か牽引機がELに替わった後の区間のもトライしてみました。もっと東に行けばきれいに撮れるのでしょうが、それほどの必要性?も認められなかったので、なるべく名古屋から近い場所を選択しました。ここへ行ったのもン十年振りなので、撮れるかどうかも?でしたが、二段の脚立があれば、十分でした。この日はこれで撤収しました。

【6月6日】
予報で、翌日に入梅の可能性、ということで、今日が当面の洗濯日和の最後ですよ、といわれたので、それでは出かけるか、と
昼近くになって出かけました。

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前日、久々に駅長様から、臨8075レ一本に絞ったアップがされており、これに触発された部分もあります。いつでも行けると高をくくっていたのですが、少し前に新たにDF200が入ったこともあり、ちょっと危機感も高まりました。
まずはここで、8079レをゲット。同業者はほか2人でしたが、一人は関東ナンバーの車での遠征でした。ご苦労様です。

本命の8075レまではしばらく時間が開くので、そろそろ元東急7700系が営業を始める養老鉄道へ行ってみました。

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残念ながら、某ブログの車両運用状況は1日分までしかなく、何が来るかは行き当たりばったりでした。季節柄、紫陽花が咲いていないかと、探しつつ行ったところ、一か所辿りつきました。しかし、山の際ということで、光線状態はあまりよくなく(午前中ならgood)、肝心の花も水が足らないのか、少々難ありの状態でした。
でも、初っ端にセンロク色が来てくれました。情報によると、まもなく検査に入り、塗装が変わるとのこと。たしか8日からはHMもつくとのことでしたが、逆に通常の状態で撮れて良かったです。(某ブログでは、先月5月は全く運用されていなかったようなので、お別れ運転からしか入らないと思っていました。)

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センロク色と下深谷で交換してきた列車には養老線全通100週年のマークがありました。

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そして、次の上り列車で、遂に見慣れた車両がやって来ました。

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センロク色の戻りを撮って養老鉄道を後にしました。

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信号所そばの紫陽花ですが、すでに相当数の枝が刈り取られており、また例年に比べると花が小さいように感じました。
8075レ狙いの同業者は20人以上いたと思いますが、8072レにカメラを向けた人間は私のほかに1人だけでした。

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本命の8075レは曇ってしまいました。皮肉なことにこの直後に晴れました。誰のせい?タキも6両と短かったです。

東海も予定通り今日梅雨入りはしましたが、どうも6月はカラになりそうです。本格的には7月~8月が多雨になるとか。今月は予定を組んでも良さそうですね。(検査掛)




 

 

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2019年6月 5日 (水)

関西線臨8075レ

 ココログのトラブルに嫌気が差して、ここに記事を書くのは久しぶりです。もうひとつは、桜の季節以降、このあたりで撮りたいものがなくて、満足に撮影していないことも理由です。

 そんななか、気が向いたときにボチボチと撮影しているのが、関西線の貨物列車、臨8075レです。どうした理由か不明ですが、このダイヤ改正から、最後の活躍をするDD51がDF200と組んで重連で、しかもその前部で運行されるという、まさにDD51最後の花道というに相応しい列車となりました。ただ、残念なことに、運行されるのは平日の火~金曜日のみ。月曜は荷がなく、重連単機。土,日曜日は運休となってしまうという、真面目な会社員には撮るのが大変な列車です。しかし、その困難を乗り越えて?、この列車の通過時間の撮影ポイントには多くの同業者がカメラを構えており、停車している車を見ると、関東、関西ナンバーも珍しくありません。それでも、なんとかお見せできるカット数が揃ったので、それらをご覧いただくとしましょう。 

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まずは清洲駅の先端から、稲沢線を走ってくる臨8075レ。撮影は3月の月曜日で、中央線からの継走貨物が無いのに某HPでは機関車の番号が出ていたので、どうなるのかと思って撮影に行ったときのものです。案の定、重連単機でした。

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つぎはあおなみ線ささしまライブのホーム先端から。改正前の8075レはあおなみ線列車とはすれ違わなかったように記憶しますが、この時はあおなみ線列車とすれ違ってしまい、肝心の重連がわからなくなってしまいました。何かのついでに再履修をしないといけません。

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8075レがDD51重連の時に順光で撮れることから賑わった八田~春田間の新川堤防道路から。冬から春にかけては光線が良いですが、夏になると北に回ってしまうかもしれません。

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名古屋駅の高層ビル街が入る蟹江~永和間の日光川堤防から。左にゴミ処理施設が入ってしまうのが難点ですが、光線も良く、撮りやすいところです。

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おそらく、臨8075レの一番(二番かも?)の人気撮影地となった永和~白鳥信号場間。8072レがDF200に変わったので、もうここに行くことは無いかと思っていたら、また、行かないといけなくなりました。ここは北側から陽があたる時期に撮る必要があるので、いま限定の撮影地で、毎日多くの同業者がいます。まあ、撮影ポイントが広いので、直前に行っても撮影できるのはありがたいところです。

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8075レがDDとDFの重連になったと聞いて、まっさきに行ったのが白鳥信号場と弥富間のこのポイントです。ちょっと後ろの電柱が煩いのが難点ですが、重連を綺麗に纏めることができます。しかし、もう、今の時期は撮影できません。ひょっとしてJRさんの協力があれば、撮影できるようになるかもしれませんが。それを期待するとしましょう。

以上、ボチボチ撮った臨8075レの写真ですが、一番人気の朝日~冨田間を始め、まだ撮影したい場所はいくつもあります。この運用が、DF200が増備されたときにどうなるか、わかりませんが、健在なうちは、機会を見つけて、ボチボチ、撮っていこうかと思ってます。(駅長)

 

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2019年6月 2日 (日)

わが国鉄時代 -1979年5月-

5月に入り、すこし愛知県になれてきました。

【5月1日】

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南栄・高師
沿線見学の延長で、豊橋鉄道を訪れたようです。撮れる場所を探しながら一番豊橋から近いところで、下車。いきなり来たのがデキ211牽引の貨物列車。私が(さよなら運転以外で)唯一撮った豊鉄の貨物列車になりました。

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高師
1979年にガソリンカーのなれの果てが現存していたのは衝撃でした。しかし、豊鉄の滞在時間は短く、もう1両のク2402が走っていたことをこの時点では知りませんでした。

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高師
豊鉄を訪れたのも、この車(旧長野電鉄1100系)と東急からの譲渡車を見るのが目的だったので、短時間で両方が撮れたこともあって、この列車で豊橋に戻ってしまいました。後ろに写っているデキ401もパンタを上げているのに、撮っていません。

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豊橋・西小坂井 試8515M
豊鉄を早々に切り上げたのは、このクモハ40800牽引の神領区浜松工場出場試運転を撮影したかったためだと思います。5月中の休み、非番はこの類の撮影に通っています。

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豊橋・平井(信)
試運転が来るまでの間、名鉄も撮影しています。まだ元気だったころの5200系と7700系の8連の高速が来ました。

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豊橋・平井(信)
7000系8連の犬山行急行を撮影していたら、同じく7000系8連の上り列車が接近していました。なんと豪華な行き違いでしょう!もう少し意識して上り列車を入れるべきでした。

【5月4日】

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石仏・岩倉
犬山線は本線に比べて旧型が多く走っているらしいと聞き、お手軽に撮れそうな場所に行ってみました。この頃はまだ名鉄の形式に明るくなく、来る列車来る列車全てを撮っている感じでした。多分、モ3604+ク2604+モ3559+ク2559だと思います。

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石仏・岩倉 169D
やっと知っている車両が来ました。ほとんどがくたびれた車両ばかりの中で、国鉄特急色の8000系DCはまさにクイーンでした。

この後、中旬にもちょこちょこ撮りに行ってますが、出来もあまり良くないので、割愛します。そして月末に一大イベントがありました。

【5月26日】

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大海・鳥居
本日2019年6月2日、愛知県尾張旭市の森林公園で全国植樹祭が催されました。40年前、まさに同じく愛知県下の県民の森で全国植樹祭があり、昭和天皇が来臨されました。そして運転されたのが「お召列車」です。
まず、運転されたのが飯田線豊橋⇔三河槇原で、ED62 15号機がピッカピカに磨かれ日章旗も誇らしげに1号御料車編成の先頭に立ちました。

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江島・東上
復路はここで撮りました。片側の旗がポールに巻き付いてしまいました。この頃はネガカラー(しかもFUJI)で、褪色がひどく残念です。

【5月27日】

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北岡崎・北野桝塚
1号御料車編成は一旦名古屋に回送され、翌日岡多線に運転するため、名古屋→三河三谷をEF58 60とEF58 61のプッシュプルで改めて回送されました。
この日の「お召列車」は岡崎→新豊田の片道で、折返しは回送となりました。当時は運転免許もなく、鉄道事情も悪いので、移動が困難なため、岡多線らしさを求めて、ここで一発勝負となりました。回送は新豊田が棒線駅のため、北野桝塚まで退行の上、EF58 60号機を同駅まで回送し、再びプッシュプルでの運転がされました。
詳しくは、駅長様、電車運転士様のバックナンバーをご覧ください。(検査掛)



  
 



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豊鉄3203オリジナルカラーを追う 2019.5.31・6.2

 豊橋鉄道3200形3203号は夏はビール電車・秋は花電車・冬はおでん車・春はハーフマラソン応援電車などのイベントに使用されるため装飾無しのスッピンで走るのはなかなかまれで、特に今年は全般検査で5月下旬まで入場していたためこのままビール電車に改装されるのではと思われていましたが、5月30日に出場試運転が行われたという情報が入ってきました。

 そこで5月31日午後と6月2日朝に素顔の3203号の活躍の姿を撮影に行ってきました【施設区長】

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 まず1枚目は5月31日の14時過ぎに新川のカーブでキャッチ。

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 2枚目は同じく新川で駅前からの戻りを撮影。撮影後この電車に飛び乗って前畑まで移動。
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 前畑電停で石畳の坂を下ってくる3203をキャッチ。
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 その後、井原に先回りし駅前からの戻りを半径12mのカーブ通過の様子を撮影。
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 運動公園からの戻りは移動する時間がないので同じ井原のカーブを曇天を味方に北側から撮影。
 5月31日はこれで撤収。
 6月2日は昼間は所用があるため朝8時から10時の2時間勝負で。
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 まず、1本目は競輪場前の東の単線区間で撮影。
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 この日は自転車使用でしたので、なんとか井原カーブの戻りを撮影出来ました。
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 自転車で追いかけたら東田坂上~前畑間で追いつきましたので坂を下るシーンを撮影。
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  その先はさすがに無理かと思いましたがなんとか札木の停車に間に合いました。
 この後、駅前からの返しも新川で撮影できましたが、余りできが良くなかったので割愛。
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 新川撮影後、また自転車で追いかけると鬼まつりで有名な安久美神戸神明社の前で追いつき撮影。車がうまく抜けました。
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 自転車での追っかけはさすがに疲れたので、運動公園前からの返しは一か八かで公会堂とのツーショットを狙ってみました。なんとかギリギリ車が抜けてくれました。
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 10時が近づいてきてラストショットは新川のカーブを交差点東から撮影して終了となりました。
 二日間とも曇天であまりすっきりとした写真は撮影できませんでしたが、なんとかスッピンの3203号の姿を捉えることが出来てまずまず満足の2日間でした。【施設区長】

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車体塗装関連の話題

名鉄では、3100系の一部が新しい塗装に変更されています。すでにSNSに画像がアップされているので目にした方もいらっしゃるかと思いますが、正面は1800系の新塗装に準じているし、側面は2200(1700)系に準じているように見えます。もともと両系列の塗り分けが異なっているので「合わせ技」とするのは多少無理があるのかもしれませんが、う~ん、意見が分かれるところです。1200+1800系同様、特急車への増結時に意匠の統一感を持たせるのが狙いかと思われますが、そうなると今度は3500(3700)系との連結時に当然混色編成となってしまいます。もっとも一般車編成はあまり重要視されないのでしょうね。そのうちすべての3500(3700)系にも波及したりして(笑)。
  

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ということは、こんな↑混色編成もやがて見られなくなるのでしょうか。光線的にも写欲的にも、岐阜方から名鉄特急編成を狙うことは比較的少ないので、何かのついでにボチボチとカメラを向けることにしましょう。
  
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一方、歴史的価値のある?養老鉄道のセンロク塗装がいよいよ見納めとなりそうです。近年はやりのリバイバル塗装で、昭和30年代の近鉄1600系に施された塗装をD04編成に於いて2013年末に復活させましたが、このたび同編成が定期検査入場することに伴い、塗装が変更されるようです。個人的には再びマルーン以外の新リバイバル塗装プランでもないものかと淡い期待を寄せてしまうのですが・・・。5年半続いた懐かしの色を楽しめるのもあと数週間です。ご興味のある方はお早めの記録をお勧めします。
 
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6月2日は、近鉄「鮮魚列車」編成を使用したクラツー主催の団臨が3月に引き続き運転されました。鮮魚列車と言っても、ご存じのとおり近鉄一般車の旧塗装に白ひげを生やしただけなのでそれほど刺激は感じられません。おまけに天候には今回も裏切られ晴天下の走行写真は叶わず、しょうがないので曇天限定アングルで当該列車を撮影しました。
  
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同じ日、検査出場したばかりでピッカピカの豊鉄市内線3203号が運動公園前の系統に入りました。今や唯一の豊鉄オリジナル塗装車で注目度は高いですが、2週間後にはビール電車に変身してしまうので「すっぴん」で走行する姿をカメラに収めるチャンスは僅かな期間しかありません。5月末近い日の試運転では車両の調子があまり芳しくないような噂を耳にしており、1日(土)はほぼ終日眠っていたのでこのまま定期運用への充当は期待できないかと思っていたところ、2日(日)朝に「のってみりん」アプリを見たら3203号車のアイコンを発見、「よっしゃ!」、鮮魚列車の撮影も兼ねて出撃しました。
 
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運動公園前系統となれば、やはりこの名所を無視するわけにはいかず、井原電停まで出向きました。3203号は綺麗な塗装をまとい無装飾のままで走る貴重なシーンを朝から提供してくれましたが、どうやら夕方には3202号車と差し替えられたようです。
 
鉄道車両における塗装の重要性をどれほど感じるかは人それぞれです。伝統、斬新、懐古、期待外れ・・・納得できないときはモノクロモードに変換して楽しみましょう。(出札掛)


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