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2019年5月 7日 (火)

令和最初の遠征テツ 岡山『三部作』編

二度と経験できないであろう超大型連休。新元号記念&GW限定ネタに合わせて遠征しようと目的地を模索していましたが、各地の情報を収集した結果、数件ほどの催事が掛け持ち可能な岡山地区とコトデンに着目しました。1泊2日をかけた令和最初の遠征テツ(令和の“初撮り”ではありません)の第一日目は、岡山『三部作』と題して5月4日の収穫をお伝えします。なお今回の遠征に際し、この3月に検査掛様が行かれた岡山での記事が大いに参考になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
 
<その1 -岡山電気軌道>
初日は効率性、機動性を重視してレンタカーのお世話になりました。まずは岡山電気。メイン狙いは毎月第一土曜日に2往復しか走らない日光軌道塗装の3005号です。しかも夏季は運行されないので年間を通してシャッターチャンスがかなり限られます。今回は、上述のとおりちょうど他のネタと掛け持ちできるタイミングで運行される日程となり、願ってもないチャンス。また今月から“KURO”こと3007号には「令和」マークが掲出されており、記念モノとしてこの車両も併せて狙いたく思います。少しでも欲張りたく東山の出区から撮影しようと現地には10時過ぎに着きましたが、なにやら周囲が賑やかで家族連れが目立ちます、何事だろう?
 

O1

みなさん、コレ狙いだったのですね。デビューしたことは知っていましたが、撮影対象としては意識しておらずノーチェックだったため、偶然の登場に驚きました。
 

O2
えー、特にコメントはありません、が、このイベントが地域の活性化に一役買ってくれることを期待したく思います。
 
O3
続いて3007号が出区します。駅前側先頭には元号HMに加えて日章旗も掲げられていました。ちなみにHMは地元高校生のデザインのようです。
 
O5
KUROもまた夏季運行されないのでシャッターチャンスは今のうちです。「竹久夢二生誕130年号」のラッピングが施されていました。
 
O7
3007号の20分後には大本命3005号です。検査掛様の記事を参考に、自分も小橋~門田屋敷間で集中的に撮りました。この区間で検査掛様が同一の電車を追いかけて何度も撮影された様子を載せられていましたので自分も挑戦しました。なかなかハードです。
 
O4
“追っかけ”ると必然的に似たようなアングルが多くなり、検査掛様の撮影画像とも酷似してしまうので、異なるシーンを選んで画像アップしました。
 
O8
後になって気が付きましたが、駅前側先頭にはやはり日章旗が掲げられていました。1往復目は付けられていなかったはず??
 
O6
この場所で一度だけ狙いました。幸い歩行者、自動車等との被りをかわせるタイミングがあったので、検査掛様と同一シーンですが成果報告として掲載します事をお許し下さい。
ダッシュすれば同一電車を異なる地点で何度も撮れることがよくわかりました。注目度の高い車両に対しては【体力消耗<撮影】という数式が成り立つほど懸命になってしまうのはテツの悲しい性です。おかげで汗だくの様相となりました。
 
<その2 -381系やくも>
次のターゲットは夕方に運行される水島臨海の国鉄色車ですが、それまで時間もあるので車を飛ばして伯備線まで移動し、381系を中心に撮影しました。
 
H1_1
滞在時間は僅ですが、美袋近辺なら上下の「やくも」を短時間で撮影できます。GWだけあって基本+増結の面白い編成が見られました。新緑バックに4+3両の「やくも13号」が走り抜けます。
 
H2_1
こちらはEF65の「トワイライト」で賑わった(と思われる)お立ち台から狙った「やくも16号」。所定は4両です。時間的都合で順光撮影は叶いませんでした。
 
H3
アウトカーブから「やくも15号」を撮りました。ここも新緑がきれいです。やはり4+3の増結編成でした。撮影後は早々に切り上げて次の目的地である水島臨海へ向かいました。ところで新車への置き換えが発表された381系。今回は時間も訪問地も限られた範囲だったので、機会があれば貨物も含めて伯備線を再訪したく思います。
 
<その3 -水島臨海鉄道>
倉敷のイベントに伴う多客対応と新元号を記念してキハ37+38の国鉄色車両がHMを掲出して午前と夕方に各2往復運転されます。午前は3007号に時間を費やしたので夕方の2往復を狙いました。ふだんの国鉄色車両は平日しか運行されないので、これまた絶好のチャンス。向かった先は浦田駅周辺です。
 
M1
撮影ポイントは数少ないですが、この場所は某鉄道情報誌に載っていた画像を参考にしました。右側から迫る建物の影は、なんとか避けられました。『乗客あり』で、少しは絵になったでしょうか。
 
M2
浦田駅から少し移動すると、このように開けた場所がありました。
 
M3
夕日をサイドに浴びて走行するシーンですが、背景が騒がしいのは仕方ありません。
 
M4
最後の列車は三菱自工前まで向かうので、その付近で狙いました。晴れ渡る空には雲もほとんど現れず、エロエロ光線を浴びながら順光で撮れました。撮影場所は、駅を出て倉敷貨物ターミナルに入区する手前です。本日の撮影はここで終了。岡山市内に戻り、投宿しました。
 
翌日は瀬戸大橋を渡り、ことでんのレトロ電車運行に足を向けました。あらためてご報告します。(出札掛)

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コメント

岡山エリア→琴電への遠征、お疲れさまでした。チャギントン関連の車両は各地で出現していますが、岡電のはラッピングではなく、実車化してしまったということで、インパクトは絶大ですね。自分的には日光軌道線の3000型が好みですが…。381系も「しなの」亡き後、ここしか走っていないんですよね。EF64と合わせて撮っておきたい被写体です。水島臨海のオレンジツートンも普段はハードルが高そうなので、こういった機会を活用するのは有効ですね。GWは各社様々な企画があるので、事前調べをしっかり行って、効率よくトライされる出札掛様の本領発揮といったところでしょうか。次の琴電も楽しみにしております。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2019年5月 8日 (水) 11時10分

中国四国遠征お疲れさまでした。私自身3月に岡電を訪れたときに既にチャンギントンも車庫で見ることができたのですが、インパクトはスゴかったですね。大井川のトーマスは嫌って撮りに行っていないのに、これは撮ってみたい気がします。ただ、当面企画運行のようなので、岡山という土地柄、この形態がいつまで続くものやら・・・。381系「やくも」も置換えが発表されており、片上も含めてまた岡山地区に行きたくなりました。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2019年5月 8日 (水) 18時14分

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