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2019年2月

2019年2月28日 (木)

576.立山スクランブル 2019ver. 2019/2/24

 このところ、毎年のように通っている冬季の立山スクランブル、なかなか納得のいく結果が出せないでいますが、直前の天気予報と睨めっこしつつ、今年も224日に決行してきました。今回も対象路線は氷見線と万葉線です。なお、直前のお誘いにもかかわらず検査掛様にご同行いただけることになりました。現地ではお目当ての列車に合わせて氷見線と万葉線を行ったり来たりの連続でしたので、時間順ではなく氷見線と万葉線ごとにまとめてご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

※撮影は224日の氷見線・万葉線(電車運転士)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 久しぶりの晴れ予報ということで、海岸には大勢のカメラマンが夜も明けやらぬうちから各々のポジションでスタンバイしていました。始発前の送り込み回送の時は真っ暗だったので、525Dから活動開始しました。朝焼けに浮かぶ立山連峰の稜線くっきりはよかったのですが、波は穏やかで気温も高く、予想どおり毛嵐の出現はありませんでした。いつになったら100%満足の光景に巡り合えるのか、このハードルをクリアするのは並大抵のことではなさそうです。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 524Dの頃にはオレンジ一色の世界になりました。後追いですが列車の側面もキラリと光り、少し先には小規模ながら毛嵐も出現しました。欲を言えば手前の海面に出てほしかったですが、かなわぬ望みとなりました。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 527D通過時になると朝陽は昇り切ってしまい、あれだけいたカメラマンも氷見線の列車目当てを残してほとんどいなくなってしまいました。思い切って太陽を構図の中に入れてみましたが、作品的にいいのか悪いのか、自分ではよくわからないのが正直なところです。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 草刈りが行われたようで、新たな立ち位置ができていました。このアングルで撮るのは初めてです。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 日曜日なので、「べるもんた」は氷見線が運転日でした。超定番ポイントですが、ここでの「べるもんた」は初めてだったので、とりあえず押さえておきました。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 順光での立山連峰はこれまでほろ苦い結果ばかりに終わっていたので、この日こそはと思い、最も条件のよさそうな543Dに合わせて、再び海岸に立ちました。当然、タラコ色が来るものと思い込んでいたところ、先頭はまさかのハットリ君、気合が入っていた分の反動は大きく、脱力感だけが残りました。まさかこのタイミングで来るとは…。
【2019.2.24 氷見線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【万葉線 デ7073

 

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 加越能カラーをまとったデ7073、昨年の訪問時は運用に入っていませんでしたが、今回は終日運用されており、いろいろなシーンを撮ることができました。自分たちの世代にとってはこれが最も馴染み深いカラーです。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 運河ポイントの午前中は立山連峰バックとは反対側が順光になります。適当な場所に船が係留されており、雰囲気がいいので、万葉線を訪れた時は必ずと言っていいほど立ち寄るポイントです。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 デ7073を追っかけて市内中心部にも足を延ばしてみました。電停にはうまい具合に乗客の姿があったので、寂しい絵にならずにすみました。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 昼を過ぎて、立山連峰が見える頃合を見計らって庄川の鉄橋に行ってみました。高岡からだとかなりの距離があるので、どうしても霞みがちになってしまいますが、こればかりは致し方ないです。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 これまで、赤立山は富山地鉄沿線では撮ったことはありましたが、万葉線では初トライとなりました。周囲が茜色に染まる頃、いいタイミングでデ7073が鉄橋を渡ってきました。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 締めくくりは高岡駅前での夜間撮影としました。昨年夏の七夕夜景の時はアイトラムしか来なかったので、七夕飾りはなくても撮ってみたいシーンでした。ご一緒いただいた検査掛様には相変わらずの弾丸鉄と自分のわがままにお付き合いいただきありがとうございました。改めてお礼を申し上げます。
【2019.2.24 万葉線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年2月27日 (水)

575.朝は中央西線、夕方は関西本線で鉄活動 2018/2/23

 出札掛様のご報告にあったとおり、223日は6883列車にEF6410261023の国鉄色コンビが充当されました。昼間に家族運用があったため、木曽方面への追跡はできませんでしたが、せっかくのチャンスということで、家族運用に支障をきたさない範囲で参戦しました。家族運用終了後も好天が続いていたので、そのまま家にいるのはもったいないと思い、夕方は関西本線に行ってみました。ちょっと鮮度落ちになりますことをお許しいただければ幸いです。

 

※撮影は223日の中央本線・関西本線(電車運転士)

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 まずは武並定番からスタートしました。現地到着は通過の50分くらい前でしたが、すでに人だかりができており、最終的には50人くらいが集まったのではないかと思われます。東の空には薄雲が漂って微妙な雰囲気でしたが、通過時には朝陽が顔を出してくれ、またとない絶好の条件で撮ることができました。
【2019.2.23 中央本線】

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 恵那停車中に中津川IC裏に先回りしました。雲もなくなるとともに太陽もしっかりと昇り、バリ晴れモードになりました。せっかくの好条件でもったいない気持ちがありありでしたが、家族運用が控えていたため、6883列車はここで撤収しました。
【2019.2.23 中央本線】

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 家族運用終了後は関西本線に出直ししました。8072列車の夕陽ギラリは2月の下旬では旬の頃と比べると物足りなさを感じました。
【2019.2.23 関西本線】

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 8075列車は夕方の斜光線がしっかりと当たるようになり、これからの季節はこちらがメインになるかもしれません。大振り車体のDF200はドッカン写真にすると迫力が出ます。
【2019.2.23 関西本線】

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 2編成しかいない少数派の2110番台です。正面貫通ドアの小さな窓とかまぼこ型のクーラーが特徴で、JR東海の中では唯一の「国鉄」車両です。今後、どういう展開になるかはわかりませんが、後悔しないように撮れる時に撮っておこうと思います。
【2019.2.23 関西本線】

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 DD51牽引で残っている2084列車まで粘ってみました。通過は日没直後で、こちらの夕陽ギラリはもう少し待たなければならないようです。
【2019.2.23 関西本線】

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 永和の10分停車の間に日光川に先回りしました。こちらも白鳥同様、旬の時季はまだお預けですが、ダイヤ改正後もDD51牽引で残るのかが気がかりです。
【2019.2.23 関西本線】

 

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わが国鉄時代 -1979年1月-

1月上旬からほとんどカメラが活動していません。年初からおそらくこうなるであろうことは思っておりましたが、その通りとなってしまいました。
一方、ようやくスキャン作業の終了が見えてきました。そんなわけで、そろそろ順番にUPしていこうかな、と思っていたところに、某誌のサイトで「わが国鉄時代」が終了してしまいました。これを機に自分なりに月一回「わが国鉄時代」を披露していこうと思います。キリのいいところで、40年前分から始めることにします。

【1月10日】

Img018年明け最初に撮影に向かったのは御殿場線、ですが・・・対象は疎開していた飯田線の廃車回送です。以前に御殿場・足柄間の富士山バックをUPしましたが、最初は疎開していた駿河小山で、仕業検査後7両を4両、3両に切り離すところを狙いました。パンタが4つ上がっています。

Img045廃車回送はあちこちで定期列車を退避してくるので、追い抜いて何回も撮りました。名所の根府川橋梁でも撮りましたが、113系の普通と被ってしまいました。もう0.5秒待てば、編成抜けたかも。

Img055この日の最後は大船南方信号所で見送りました。後方に控車となるクモハ73 2両が連結されようとしています。

【1月13日】

Img062この日は関東一円、雪に見舞われました。こんな日に大船に行っています?

Img064大船に行った目的は、この職員輸送のクモハ40の撮影だったと思うのですが、この後撮り直しはしていません。

【1月15日】

Img087足柄・駿河小山
10日に御殿場線に来たものの、ほとんど73系ローカルを撮影していなかったので、改めて訪れたものと思います。

Img088足柄・駿河小山
この場所を選んだ理由は忘れました。おそらく富士山は見えなかったのだろうと推測されます。

Img090当然ながら小田急の乗入れはSSEでした。

Img093駿河小山
飯田線の疎開車両とSSEの並びです。

Img096駿河小山・谷峨
場所を移しました。東名高速が入っています。

Img099駿河小山・谷峨
この日はこの列車を撮って撤収しました。

【1月20日】

Img104保土ヶ谷・戸塚
この日は静岡所の大船工場入場回送を撮りに出かけました。ちょうどいい高さに歩道橋がありましたが、静岡方は電話BOXが邪魔です。
伊豆方面の優等列車の主力は153系急行「伊豆」でした。グリーン車の帯も健在でした。

Img106振り向いた東京方です。この頃はまだ横須賀線は東京・大船間は東海道本線と線路を共用していました。

Img107東海道線のローカルにはこのように荷電と言われるクモユニ74を先頭にした列車も見られ、吊り掛けモーターも高らかに走っていました。

Img109_2当日の本命です。出場時の関係か、クモハ12+クモヤ90+113系5両+クモハ12という編成でした。今は静岡所はJR東海となって、検査は浜松工場で行われますが、国鉄時代は大船工場の担当でした。大船の配線の関係から、入場車は一旦横浜まで行って折り返していましたので、ここにいれば2回チャンスがありました。

1月はこの後、既にUPした25日の201系試作車の回送を撮影して終わっています。
月がずれてしまいましたが、近いうちに翌2月をUPしたいと思います。(検査掛)











































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2019年2月24日 (日)

西線フィーバー

最近、西線貨物ネタばかり(謝)

 
23日午前5時20分、6883レの牽引機をチェックするべく愛知機関区の名古屋方付近でロクヨンの入換を待ちます。運用ローテどおりなら原色重連が姿を現すはずですが、意図的なのか、偶発的なのか、今まで直前で差し替えられるケースもあったので油断できません。“原色なら木曽谷へ、差し替えられたら南へ”とDD狙いも候補に入れて、直にこの目で確認してからこの日の行き先を定めることにしました。
 

831 通過の約40分前に武並のお立ち台に着いたときには、すでに雛壇状態でした。いやー、驚きです。でも甲斐あって、まさに理想的な成果を得ることができました。貴重なシーンなので望遠と標準の二丁切りをしましたが、類似構図ばかりでは気が引けるので今回は標準系の画像を載せます。
天候も良さそうなので、それでは木曽谷まで追いかけてみましょう。電車運転士様、ご挨拶もそこそこに早朝からお疲れ様でした。
  
 
 
832 2番目の目的地を考えましたが、武並でこの有り様なので伊奈川は潔くあきらめ、比較的マッタリできそうな坂下カーブ俯瞰で陣取りました。トンネルから現れた6883の編成は全然途切れず、長い長い・・・。すっきり晴れ渡った空の下でのロングショット、気持ちいいものです。
  
  

833 激パの伊奈川を横目に、大半の同業者よりも先行して3番目に向かった先は薮原ー宮ノ越の陸橋俯瞰です。半逆光にはなりますが案ずるほどではありませんでした。6883はこの付近で上りの「しなの」と被る恐れがあるのでヒヤヒヤさせられますが、この日は画面奥に見える陸橋付近で離合しました。このポイントには数十名が集結。いやはや、凄い人出です。
  

  
834 何を隠そう、鳥居峠を越えて6883を追いかけるのは初体験です。撮影地は数カ所の候補がありますが、リスクを伴うポイントもあるので、ここは無難で手軽な木曽平沢駅手前の鉄橋で迎えることにしました。広角で見上げる窮屈なアングルですが、澄んだ青空がバックに入り、少しはサマになったでしょうか。
  
  

841 続いて8084レを撮るべく国道を南下します。候補地は幾つかありますが、大桑付近からアルプスが姿を見せていたのでこの場所に決めました。通過の30分前は雲がほとんどなかったのに・・・。
  
  

842 順調に移動すれば中津川の手前でもう一度撮れそうなので、落合川を俯瞰する場所に向かいました。冬枯れの背景に、自然の風景を脅かす太陽光パネルが写って興ざめですが、記録の一つとして残しておきたく思います。
 
 

Ena 帰路の途中に御嶽山が見えていたので、ふと思いつきの寄り道です。以前、恵那市内から御嶽山バックで撮影した画像を某ブログで目にしたので、その場所を探そうと目星をつけて辿り着いた場所がココです。若干違っているかもしれませんが線路が見えたのでヨシとします。しかし列車、小さ~い。今度は被写体が目立つように貨物を狙いたく思います。
 
 

75 そうこうしているうちに81レと5875レが迫って来たので、釜戸の俯瞰できょうの撮影を締めくくることにしました。ここでは写り映えの良い5875を掲載します。今の季節はモノトーン調で面白くありませんが、より編成が目立つと解釈すればこれもアリですね。
  
 
条件が揃えば大賑わいとなる西線貨物撮影。・・・にしても今回はあまりにも人大杉だったのでは?(かく言う自分もその一人・出札掛)

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2019年2月17日 (日)

恵那界隈の朝

今冬は日曜日でも運転されている中央西線の6883レ。週末しか活動できないサラリーマン鉄にとって、注目列車の撮影チャンスが増えるのは喜ばしいことです。せっかく西線に赴くのであれば、できれば石油貨物がほぼフル運転される土曜日を選びたいところですが、なかなか諸条件が整いません。日の出時刻も早くなってきたことだし、この際だから土曜日にこだわらず、天候を優先して17日(日)、6883レだけでも狙ってみようと早朝の武並カーブに向かいました。


831お決まりの構図ですが朝日を目一杯浴びたロクヨンが撮れたならヨシとしましょう。現場は5~6名程でしたが、原色が先頭だったらもう少し賑わったのでしょうか。
   

832 6883を追いかけて美乃坂本俯瞰に向かいました。今までも何度かこの場所に立ちましたが、曇天で山が見えなかったり、ゲリラ雲の襲来でマンダーラになったりしてまともな成果が得られませんでした。今回ようやく好条件に恵まれ、ヤレヤレという気持ちです(実はこのシーンを狙うのが今回の最大の目的だったりして)。中津川の手前で6883の2発目を狙うときはいつもインター裏に向かっていた定番コースをもっと早く見直していれば、とっくに目的達成していたのにねぇ。
 
 

6d きょうの石油貨物はもう来ないので、そこで電車運転士様の先日の記事を思い出し、明知鉄道の御嶽バックポジションを目指しました。向かう途中、ちょうど恵那行き6Dがやって来る時間だったので東野付近でお茶を濁しました。日曜日だからなのか、現れたのは重連編成。おまけに正面をよく見ると「合格」祈願HMが装着されています。明知鉄道の毎年の風物詩ですね。
 
 

5d2 では電車運転士様が写された日の出後の赤御嶽に続いて朝のシーンをどうぞ。列車は先程撮った6Dの折り返し5D。山は霞のせいであまりクリアに見えず、雲も少し被って満点とはいきませんでした。昼以降が順光であることは百も承知ですが、そこまで粘る時間がないので次の機会に譲るとして、以上で帰路に就きました。

やっぱりピーカンの土曜日が待ち遠しい。(出札掛)

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574.伊那谷と木曽谷を掛け持ち欲張り鉄 2019/2/16

 215日は6883列車がEF6410261023の国鉄色コンビで運転されました。このまま運用が順番どおり進んで行くと、このコンビは16日の8084列車に充当されそうな雰囲気でした。せっかくのチャンス、土曜日ということもあり、参戦することにしました。いつものパターンだと6883列車とともに武並あたりから北上し、その後とんぼ返りで8084列車を追って南下することになりますが、今回はちょっと気になる宿題があったので、6883列車は撮らずにまずは飯田線に向かい、その後、3084列車に間に合うように中央西線に移動するプランとしました。結果、伊那谷と木曽谷を掛け持ちするちょっと欲張りな鉄活動になりました。

 

 

 

※撮影は2019216日の飯田線・中央本線(電車運転士)

 

 

 

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 飯田線北部エリアの天気予報は微妙な感じでしたが、回復を信じて日の出前に現地入りしました。赤中央アルプス狙いでしたが、山頂部分は雲に覆われ、朝陽が昇る方向にも雲が鎮座し、狙いとは程遠い状況でした。

 

【2019.2.16 飯田線】

 

 

 

 

 

 

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 条件なかなか好転しません。おまけに直前まで線路部分に当たっていた朝陽は列車通過時になって雲の後ろに隠れてしまい、典型的クル→クモルのパターンにはまってしまいました。
【2019.2.16 飯田線】

 

32_dsc263719216

 

 気になる宿題とはこれです。去年の11月にバイパスが開通、ひょっとしたら新たな撮影ポイントが出現したかもしれないかと思い、立ち寄ってみました。列車はかなり小さくなりますが、思惑どおり田切の築堤を行く飯田線の列車を撮ることができました。
【2019.2.16 飯田線】

 

 

 

 

42_dsc264319216

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カメラを右に振ると中田切川の鉄橋も見ることができました。肝心の中央アルプスは稜線付近の雲があと一息というところまで回復、今後の展開に期待を持たせてくれました。
【2017.2.19 飯田線】

 

52_dsc264619216

 

 

 

 ここは縦構図でも対応可能でした。これまでの回復具合から稜線くっきりは間違いないと思っていたところ、期待に反してどんどん雲が増殖、中央アルプスは短時間のうちにまったく見えなくなってしまいました。1回の挑戦では宿題を成就させてくれません。再挑戦が必要になってしまいました。
【2019.2.16 飯田線】

 

 

 

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 8084列車は予想どおり国鉄色コンビで運転されていました。この日は奈良井の宿を見下ろすポイントに行ってみました。飯田線のポイントからここまでは権兵衛トンネル経由で1時間ちょっと、伊那谷と木曽谷の掛け持ちは十分可能で、今回のパターンは今後も使ってみようと思います。

 

【2019.2.16 中央本線】

 

 

 

72_dsc269519216

 

 

 

 雲は多めながら中央アルプスはかろうじて見えていました。雲が次々と流れて行き、晴れと曇りが目まぐるしく変わる中、何とか晴れのサイクルに当たってくれてよかったです。
【2019.2.16 中央本線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 南へ来れば来るほど雲が空全体を覆い、完全に曇り基調になっていました。ただでさえ彩のない冬枯れの風景、こんな天気ではさえない雰囲気の写真になってしまいました。
【2019.2.16 中央本線】

 

 

92_dsc271319216

 

 

 

 

 

 

 81列車と5875列車は釜戸界隈で撮りましたが、ドン曇りで出来栄えがよくなかったので、割愛させていただきます。5875列車、中津川IC裏の夕陽ギラリは2月も中旬になると太陽高度が高くて赤味もなくなり、そろそろシーズン終了かなといった雰囲気でした。
【2019.2.16 中央本線】

 

 

 

 

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2019年2月12日 (火)

573.甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳の宿題消化 2019/2/10

 皆様、大変ごぶさたしております。このところ、仕事と家族運用がアップアップの状況が続いており、鉄活動もブログアップもままならない感じになっていました。このままではストレスが溜まるばかりで、精神衛生的にもよくないので、3連休の中日に何とか隙間時間を捻出し、久しぶりに濃い鉄活動を行ってきました。向かった先は小海線と中央東線、いろいろ思いを巡らせた結果、消化できていない宿題を思い出し、突如、前日の夕方に目的地を決めてそのままその日の深夜に出発するというスクランブルになりました。

 

 

 

※撮影は210日の小海線・中央本線(電車運転士)

 

 

 

12_dsc225119210

 

 

 

 宿題は2つあり、1つ目を消化するために小海線の超定番ポイントで待機しました。まだまだ陽の短いこの時季、下りの1番列車の頃は闇夜に近い状態だったので、こんな感じで試してみました。
【2019.2.10 小海線】

 

 

 

 

 

 

22_dsc226719210

 

 

 

 

 

 

 宿題の1つ目は赤甲斐駒ヶ岳でした。赤〇〇はチャンスがあるごとに宿題消化してきましたが、甲斐駒ヶ岳は未消化でした。結果はご覧のとおりで、朝陽の昇る方向が正面からかなりずれたいたこともあって、わくわく感不足の感がありました。
【2019.2.10 小海線】

 

 

 

 

 

 

32_dsc228619210

 

 

 

 

 

 

 朝陽も完全に昇り切ったので、いわゆる定番写真も押さえておきました。四季を通じて昔から幾度となく訪れているポイントですが、種々の条件が整った時の満足度は高いものがあります。
【2019.2.10 小海線】

 

 

42_dsc231019210_2

 

 

 甲斐駒ヶ岳の次は八ヶ岳に転戦しました。八ヶ岳の容姿は断然、信濃川上側からの方が格好いいので、そちらに向かったところ、予想に反してまさかの分厚い雲に覆われ、姿がまったく見えませんでした。このまま待っても雲がなくなる雰囲気ではなかったので、急遽予定を変更してバリ晴れだった中央本線側に移動しました。ここは以前に出札掛様にご教授いただいたポイントです。自分的にはE353系は初撮影です。
【2019.2.10 中央本線】

 

 

 

52_dsc235619210

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一昨年の夏、初めてこのポイントに立ちましたが、冠雪した八ヶ岳が見える時に再訪するというのが2つ目の宿題でした。ここに着いた当初の稜線付近は雲に覆われ、冠雪部分がまったく見えず、撃沈を覚悟しました。それでも淡い期待を持ちながら粘っていたところ、祈りが通じたのか、ほぼ完璧に近い条件に回復してくれました。神様のご加護に感謝です。E353系は「スパーあずさ」以外の普通の「あずさ」にも増殖しており、E257系の影はかなり薄くなっているように感じました。
【2019.2.10 中央本線】

 

 

62_dsc235719210

 

 

 

 

 

 このポイントから見た全景はこんな感じです。一応、左下にE353系が写っています。手遅れになりましたが、国鉄特急色の189系が健在な頃に訪れておきたかったです。
【2019.2.10 中央本線】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

72_dsc237019210

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 富士山もかろうじて見えていたので、三峰の丘にも立ち寄ってみました。線路端の木がかなり成長しており、撮影にも影響が出るようになってきました。
【2019.2.10 中央本線】

 

 

 

 

82_dsc239019210

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 情報を確認すると2084列車は運転の雰囲気だったので、朝に訪れたポイントを再訪しました。3連休中日の日曜日だったので、運転しているのか半信半疑でしたが、来てくれてよかったです。
【2019.2.10 中央本線】

 

 

 

92_dsc240419210

 

 

 

 2084列車撮影後は夕陽ギラリを狙って甲斐駒ヶ岳ポイントに戻りました。天気は下り坂に向かっている関係で、上空には薄雲が広がって光が弱くなり、ギラリは中途半端に終わってしまいました。
【2019.2.10 小海線】

 

 

 

102_dsc240919210

 

 

 

 

 最後は夕焼け空に浮かぶ甲斐駒ヶ岳のイメージを追ってみましたが、この日の条件では予想どおり焼け具合がいまひとつで、新たな宿題を残してしまいました。
【2019.2.10 小海線】

 

 久しぶりの終日鉄活動、宿題消化ができなかった部分もありましたが、自分的にはある程度満足できる1日でした。この冬はまだ雪鉄が1回もできていないので、条件的にはハードルが高いかもしれませんが、チャンスがあれば何とかチャレンジしたいです。

 

 

 

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2019年2月10日 (日)

憂い事

西線のメジャー撮影地、武並ー釜戸ー瑞浪を訪れる頻度が最近多くなっています。1年前は凸に目を向けてばかりいたので、その反動で西線行脚が増えたせいなのかもしれません。
先日も電車運転士様と同行して当エリアまで赴きましたが、その時、とある方向に目を向けると樹木が伐採されて見通しが良くなっている箇所があることに気が付きました。話によると、どうやら国道19号新バイパスの建設工事が関係しているようです。既に昨年から瑞浪バイパスの釜戸寄り終端付近では工事が始まっているので気付かれた方も多いのではないかと思いますが、今年は本格化しそうな気配。もしかしたら線路周辺の風景に大きな変化が生じるのではないかと心配になり、そこで新バイパスの関連サイトを覗いてみました(検索ワード:瑞恵バイパス)。青写真によると、ほぼ線路の南脇に沿って瑞浪バイパスが延伸され、恵那の手前まで北上しております。場所によっては撮影地が変貌することも十分予想されるので、着工前に現在(いま)のシーンをできるだけ写真に残しておきたく思います。
 

8084 瑞浪ー釜戸です。ルートと地図を照らし合わせると、この右端付近をバイパスが通るようです。また列車の背後に見える山林などは削られて消滅してしまうかもしれません。
 

8088 まさにこの立ち位置のすぐ背後をバイパスが通ります。カメラを向けた方角に見える風景についてはそれほど変化はないものと思われますが、工事に伴う建造物が線路脇に出現するかもしれませんね。
 

M_k バイパス開通で一変することを最も強く感じさせるのが、ここから見える風景ではないかと思われます。

81 このお立ち台は消滅しませんが、“自然”の消滅量はハンパない!騒音、大気汚染、生態系の変化、数々の環境破壊は避けられません。ドライバーが受ける恩恵の代償は計り知れない。
 

K_t 釜戸ー武並についても、この辺りは線路のすぐ後方にバイパスが通るようです。山林が削られるのか、田圃はこのまま残るのか、気がかりです。
併せて、この周辺を俯瞰撮影された電車運転士様の記事も引用します(→ http://b1hanabusa.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/497-201799-fee9.html )。自分はこの場所にトライしたことはありませんが、ここからの景色もやがて変貌を遂げることになりそうです。
バイパスは武並駅手前で線路沿いから離れ、やや南側のルートを通るので人気の武並カーブ周辺の景色はほとんど影響を受けないものと思われます。
 
新バイパス開通で新たな撮影地が出現すれば貨物の追っかけ撮影も可能になるかもしれません。しかし次の改正では石油貨物に関する悲観的な噂を耳にします。スジの廃止?運行削減?バイパス開通の頃には果たして貨物の運行体系は現状維持されているのでしょうか。風景変貌、貨物減便・・・西線に対する憂い事はしばらく治まりそうにありません。

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2019年2月 9日 (土)

伊豆遠征

 伊豆急行のクモハ100形がこの夏、廃車になるという。ご存じのように、伊豆急は昭和36年12月に東急資本で開業したが、開業時に東急車輌で新製された車両がクモハ100形である。Wikiによれば、2002年に定期運用を終えた後、クモハ103が事業用車として残っていたが、開業50周年イベントの一環で2011年に営業運転に復帰したらしい。しかし、いよいよメンテナンスができなくなったようで、見切りがつけられたようだ。

 このクモハ100形、正面はいかにも昭和30年代の電車らしい顔つきのうえ、扉が両端によってその間にクロスシートが並ぶサイドは、かつてのクモハ42や近鉄2200旧形といった名車を思い出させてくれて好ましい車両である。これまでも何回か団体募集で期間を定めて運行が行われていたが、残念ながら行くチャンスはなかった。いよいよ廃車になるということで、重い腰を上げて撮影に行くことにした。

 今回の運転は、伊豆急下田と片瀬白田の間を2往復して、さらに運行の都合で、片瀬白田と稲取貨物駅の間を往復するという。このため、片瀬白田と稲取の間にいれば、効率が良い。加えて、片瀬白田の稲取寄りは伊豆急きっての撮影地である。と、いうことでまずは片瀬白田に向かうことにした。

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 伊豆急に向かう途中、富士山は綺麗に見えたが、残念ながら伊豆の南側に雲が張り付いてしまっていて、天気はもうひとつである。箱根を越えると天気が変わるというが、まさにその通りの天気となってしまって残念である。まずは、稲取貨物駅行きの電車を撮影。クモハ103の単行運転である。

 単行運転の電車はローカル線ぽっくって好きだが、観光路線で10連の特急が走る伊豆急には似合わないかもしれない。とはいえ、最近、見る機会が少ない単行運転なので、貴重である。

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 時間が無いので、場所を変えることなく、同じ場所で撮影する。この場所は駅から10分ほどで近いので、ありがたい。国道に上がってサイド気味に1両だけ撮る場所もあるようだが、場所が狭いし、天気がもうひとつだったので、今回は見送ってしまった。


 
さて、午後の列車をどこで狙うか考えたが、海を入れての撮影はここしかない、と思って稲取の今井浜海岸寄りの俯瞰場所に向かう。ここは以前、EF5861のサロン東京などの列車を撮った場所であるが、最近は木が伸びたり、建物ができたりして、撮影に制約があるかも、と聞いていた。撮影地に着くと、やはり邪魔物が多くて、撮りづらい。それでも、なんとか場所を確保したが、なんと降水確率0%の筈なのに、雨が降ってきてしまった。しかも海には太陽があたっていて、水平線が飛んでしまう。条件は最悪である。

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 直前のスーパービュー踊り子を撮影する。と、10分ほどの間に雲が切れて、今度は晴れてきてしまった。単行のクモハ100形は邪魔者を消すため、望遠で狙うことにしていたが、晴れてくるとこんどは狙う場所が影になってしまう。やむをえないが、あとで画像処理をすることにして、そのまま狙ってみた。

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 最後の下田行きは、帰りの電車の時間もあるので、稲取のホームの先端で狙ってみた。ちなみに稲取貨物駅がどこにあるかと思ったら、稲取駅の側線であった。そのため、この場所で狙うとやってくる電車が2回撮影できることになる。

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 結局、マトモに陽が当たって撮れたのは、このカットだけであった。さよなら運転は夏にかけて、また行われるようだが、運転区間の撮影場所は限られるので、再履修するかどうかは悩ましいところではある。

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 最後についでに撮ったオマケ写真。185系の伊豆箱根鉄道への乗り入れは、とりあえず3月改正でなくなることは無さそうだが、先は見えていると考えても良さそうだ。こうして、民鉄にJRの列車が乗り入れるのも、貴重な記録となるかもしれない。もっとも、この連絡線自体は大雄山線からの車両搬入で、無くなることはないだろうが・・・。(駅長)

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2019年2月 3日 (日)

注目列車撮影早回りコース

某週末の就寝前、「翌日、午前中だけ出かけてくるね」 同居人に外出許可を申請、受理されました(笑)。撮りたい列車が幾つかあるけれども昼までに戻らないといけないので、効率よく巡ろうとナビアプリを駆使して、いざ出陣。
 
早朝、名古屋市は晴れ予報のようなので、まずは冬季限定朝練から始めましょう。
 

83 文句なしの暁の空に、三日月も共演しました。あまりこだわりませんが「エンド揃い」でなおさらOKです。

そそくさと撤収後、時間的に間に合いそうだったので・・・。

1131 前夜の1131Fが西尾運用に入っていたので、この鉄橋を訪れました。更新色オンリーになる前に“原色時代の西尾線”を撮っておきたかったので、今回はHMにこだわらないアングルを選びました。一日一回のシャッターチャンスとはいえ、普段から日常のシーンを撮っていないから今になって慌てる始末です、反省。
  
ついでに数本の列車を撮影していたら、次の目的地への到着がギリギリでした。それほど離れていない距離なので、つい油断してしまいました。

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三脚をセットしてスタンバイしたのは被写体通過の5分前でした。サクッと撮って名古屋市内までとんぼ返りして・・・。
 

8862 西武の新型特急車(ソーセージ?ミサイル?)の甲種が8862レのスジで走っているようなので、庄内川まで戻って待つこと20分、無事捕獲しました。この約15分後・・・。
 

5085 赤ホキ5780レを撮って撤収しようとしたら遅5085レがEF210重連で現れました。何気なくシャッターを切って画像を見たら、ロゴの有無重連でした。
 
さぁ、これで帰りましょう、とその前に・・・。

88 帰宅途中に寄り道して、原色機の5087レと、続行の原色先頭8088レにカメラを向けました。しかしこれら2列車をまとめて撮るには、どうあがいても光線状態は良くありません。こうなったら開き直って逆光率100%だーいっ!
  
あー慌ただしい。欲張り過ぎでしょうか。(出札掛)

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