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2018年11月

2018年11月19日 (月)

564.あおなみ線 潮凪車庫 一般公開イベント 2018/11/18

 1118日、あおなみ線の潮凪車庫の一般公開イベントが開催されました。これは、愛知DCの開催を記念して、「あおなみウォーク」と「さわやかウォーキング」がタイアップ、コースに潮凪車庫を経由するルートが設定され、目玉企画は愛知県内の鉄道会社4社の車両が並ぶというものでした。おそらく、今後、このような企画が実施されることはないだろうという思いのもと、せっかくの機会なので、参戦してきました。

 

※撮影は1118日(日)の名古屋臨海高速鉄道あおなみ線(電車運転士)

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 出札掛様がアップされた愛環2000系の送り込み回送、自分も同じポイントで撮影しました。ここでは駅長様にもお会いし、いろいろと情報交換をさせていただきました。列車の通過は722分頃でしたが、太陽が昇り切らず、車体がマンダーラになってしまいました。なお、前面には開業30年記念列車に装着された大型HMが掲出されており、ちょっとしたサプライズでした。この日、衣浦臨海鉄道ではDD51の訓練運転も行われるとのことだったので、そちらに参戦予定の駅長様と出札掛様とはここでお別れしました。
【2018.11.18 名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線】


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 その後、潮凪車庫へ足を運んでイベントの様子を覗いてきました。展示されていたのはあおなみ線の1000系・愛知環状鉄道の2000系・JR東海のキヤ97・城北線のキハ11でした。車両も4つ並ぶとなるとなかなか壮観な眺めでした。ここでは、検査掛様と施設区長様にお会いしましたが、ごあいさつもそこそこになってしまい、大変失礼いたしました。
【2018.11.18 名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線】

 鉄道車両4並びのほかは、レゴランドラッピング車両展示・バス車両展示(JR東海バス・名鉄バス・市バス)・車掌なりきり体験・保守用車乗車体験・各種グッズ販売なども行われており、穏やかな秋の1日、多くの参加者で賑わっていました。

 

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2018年11月18日 (日)

入線記録 ー続編ー

11月18日に撮影したイレギュラーネタを2件ほど。

◆あおなみ線に愛環車

Aikan 愛知DCイベントの一環として催されたあおなみ線潮凪車庫公開における県内4鉄道事業社の車両展示に伴い、愛環車の送り込みシーンを狙いに早朝の荒子川に足を運びました。現地に着いた時は通過30分前、徐々に陽が昇るも撮影ポイント周辺は木々の影に覆われたままでしたが、本番時はギリギリ影が抜けてどうにか朝陽が車両を照らしてくれました。
今春の団臨運転時に使用された「開業30周年」記念マークを掲げてあおなみ線を走る愛環車の姿、イレギュラー感ありありです(笑)。
ところで、JR東海の展示車に旅客車ではなくキヤが選考された理由を事情通の方にお聞きしました。どうやら、あおなみ線に於ける当該形式車の入線認可等に関する事情があるようです。313系ラッピング車でも並べられたら、文字どおり愛知DCとしてさらに盛り上がったことでしょうけども止むをえません。
駅長様、電車運転士様、早朝よりお疲れさまでした。
 
◆衣浦臨海に凸

5570 すでにお馴染みとなった感のある衣浦臨海鉄道の凸ハンドル訓練は、先週11日に引き続き旋回窓1156号機が登板しました。
上述のあおなみ線撮影後すぐに移動して衣浦大橋付近まで来た時は、件の貨物5570レの通過30分前。どうせ定番ポイントは立錐の余地もないだろうと、初めからこの場所で撮影することを決めていました。5570レに対して鉄橋の海側から陽が当たるのは冬至の前後概ね2か月の間であることを機に、せっかくのピーカン天気を活かそうと、この場所でカメラを構えました。結果、鉄橋を渡った直後はギリギリ側面に陽は当たりましたが、凸の塗装がもっと鮮やかだったらと思わずにいられません。
 

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1562 季節柄、紅葉をフレームインした写真も載せておきましょう。碧南市駅での職員さんのアナウンスによると、単機でのハンドル訓練は3往復行われたはずです。時間的に光線はほぼ面トップ&ド逆光。ま、紅葉は光を使って楽しむものということでご理解ください。
今回が初となった旋回窓車の入線は、原色車亡き今では注目の的です。次回もぜひ定番的イレギュラー(?)に期待したいところです。(出札掛)

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2018年11月16日 (金)

2018年秋 しなの鉄道北しなの線に115系を訪ねて

家族運用で11月10日~13日、長野に行くことになりました。期せずして昨年と同時期となりました。中2日はフリーとなるので、弥彦色の出た越後線の115系への遠征も考えたのですが、天気予報を見ると、新潟地方は☓。ということで、予報では☀の近場でに甘んじることにしました。

Dsc_2878ところが、予報ではいわゆるバリ☀となるハズが、目覚めてみると、宿のある山ノ内町周辺上空は晴れているものの、善光寺平は深い霧の中。そういえば、昨年も2日目は早朝は霧が出ていたな、と思いだし、少し時間が経てば消えるだろうと、高をくくって出かけました。
北しなの線唯一の5連 314Mを個人的お立ち台で待ちましたが、結果はご覧の通り。とても去年のように北アルプスを遠望できるわけもありません。

Dsc_2900信濃町方は霧が晴れつつあったので、向かいました。黒姫すら中腹から雲の中なので、戸草地区に行ってみました。晴れては来ましたが、順光側に広葉樹がなく、どうにかメタセコイア?黄葉でガマン。

Dsc_2905この日、北しなの線では、湘南色のS3編成が午前中1往復と、昼前までの一次信州色のS7編成が狙い目。S3はこの322Mの後は東に行ってしまうので、大事な1本。どうにか晴れ間に行ってくれました。

Dsc_2924紅葉を探しながら北に移動しましたが、どこも今一つで、沿線の草も高く、信越大橋まで来てしまいました。以前見た写真では黄色の木々に囲まれている雰囲気だったのですが、色付いているのはアウトカーブだけ。直線区間は針葉樹で、インカーブ側は気が伐採されて、新たに落石止めが設置されていました。おまけに一次信州色のS7が来る頃には全天雲に覆われ、ご覧のとおり。

Dsc_2931北が曇ってきたので、善光寺平に降りてきました。霧は晴れていましたが、北アルプスまではさすがに見えませんでした。やむなくようやく色付き始めた山をバックにS7編成の328Mを撮って終了です。(豊野の紅葉がこの程度では長野以東の紅葉は期待できないので・・・)

Dsc_2977翌12日も善光寺平は霧の朝を迎えていました。しかし、昼食後には晴れてきたので、まぁ行くだけ行ってみるか、と出かけました。この日、標準色以外で北に入線してくるのは、ナント、クラウドファウンディングで寄付を募ってコカ・コーラ色になったS11編成と二次信州色のS15編成。勢い機先が削がれます。しかし、コカ・コーラ色はまだ見ていないので、1回くらいは撮っておこうか、という気で向かいました。
当初は、前日に328Mを撮ったあたりで、S7の333Mをリンゴとコラボさせようと探したのですが、思うようなアングルが採れず、急ぎこちらに移動。雲が湧いてきて、ご覧のような状態になってしまいました。

Dsc_2991333Mと黒姫交換で、S15編成の332Mがやって来るので、急いでリンゴを探しました。いい色のリンゴを見つけましたが、曇ってきてしまいました。

Dsc_3004もう少しリンゴをアップでS7編成の折返し334Mを狙おうと歩き回りましたが、畑の中では収穫が始まっていて、立ち入るのは気が引けたので、これが精一杯でした。この後さらに暗くなってきて、気力が萎え撤収しました。

しなの鉄道は、先月出場の2連S26編成をスカ色にしたほか、今月15日には台湾鉄路管理局とのタイアップで、3連S9編成を自強号色(どんなセンスしてるンでしょう・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ )にしてしまいました。スカ色はいいとしても、しなの鉄道の塗色変更はどこまで行くのでしょうか。な~ンて文句言いながらもまた撮りに行ってしまうのでしょうね。きっと。(検査掛)













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2018年11月13日 (火)

563.富山エリアで紅葉めぐり 2018/11/9・10


 今年も11月も中旬になり、本格的な紅葉シーズンを迎えました。メンバーの皆様もそれぞれの紅葉スポットにお出かけのことと思います。自分的には、この秋、北陸方面に転勤した知人の所へ泊りがけの表敬訪問を予定しており、そのついでに2日間にわたり富山エリアの紅葉スポットをめぐってきました。昨シーズンも紅葉狙いで富山エリアを訪れましたが、タイミングが早すぎて、宿題が残ったかたちになりました。今回はその宿題消化が最大の目的だったこともあり、ほとんどがこれまで撮ったポイントのトレースになってしまいました。ただ、スケジュールがちょうど低気圧の通過サイクルにはまってしまい、100%満足とはいきませんでしたが、とりあえず、エリアごとに成果をご報告させていただきます。

 

※撮影は119日・10日の富山地方鉄道上滝線・立山線、立山砂防工事専用軌道、黒部峡谷鉄道(電車運転士)


 

●富山地方鉄道 上滝線・立山線

 

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 この駅の雰囲気が好きで、今回も立ち寄ってしまいました。平日限定となっている一般車の3両が到着しました。

【2018.11.9 富山地方鉄道 上滝線】


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 立山方面に車を走らせていたところ、黄色に色づいた銀杏の木が目に入ったので、思わず立ち寄ってしまいました。

【2018.11.10 富山地方鉄道 立山線】


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 立山大橋からの眺めですが、天気がご覧のとおりの状況だったため、彩に欠けてしまったのが残念です。

【2018.11.10 富山地方鉄道 立山線】



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 この電車の時はちょうど雨のサイクルに当たってしまい、視界が悪くなったこともあって、砂防堰堤メインの構図で撮ってみました。

【2018.11.10 富山地方鉄道 立山線】

 

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 立山線では最後まで太陽を拝むことはできませんでした。陽の光がない分、紅葉のしっとり感を出せればと思いましたが、なかなかイメージどおりにはならなかったです。
【2018.11.10 富山地方鉄道 立山線】

 

●立山砂防工事専用軌道

 

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 最近、自分の中では定番化している立山砂防、今年の秋も行ってしまいました。天気は曇り基調でしたが、晴れると肝心なところが陰ってしまうというデメリットがあります。紅葉はちょうどピークを迎えているといった感じで、曇りでも彩は十分に楽しめました。
【2018.11.9 立山砂防工事専用軌道】

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 前の写真の列車がお互いに移動していい位置に来てくれたため、2列車同時撮影も何とかうまくいきました。
【2018.11.9 立山砂防工事専用軌道】

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 山へ登って行く列車が残り1本となったところで、鉄橋が撮れる位置まで移動しました。まさに錦秋といった言葉がピッタリで、これまで訪れた中では最もいい状態の紅葉でした。
【2018.11.9 立山砂防工事専用軌道】

 

●黒部峡谷鉄道 山彦橋周辺

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 錦秋の時を迎えた山彦橋周辺は、さすがに観光客が絶えることなく訪れる観光名所ということもあって、紅葉は息をのむような美しさでした。足かけ2年、大きな宿題を成就することができました。
【2018.11.9 黒部峡谷鉄道】

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 少しポジションを移動して、錦秋の山をメインに撮ってみました。手前の陰になった木が残念ですが、この時季は終日陽が当たらないみたいです。
【2018.11.9 黒部峡谷鉄道】

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 旧山彦橋から観光ポスター構図を狙いましたが、晴れサイクルが終わってしまい、ベストな条件で撮ることはできませんでした。9日は雨が降ったり止んだりが続く天気でしたが、山彦橋周辺で撮影していた1時間だけ奇跡的に陽が当たってくれました。神様のご加護に感謝です。
【2018.11.9 黒部峡谷鉄道】


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 山彦展望台は観光客が立ち寄るスポットだけあって、そこから眺める紅葉風景は絶品です。

【2018.11.10 黒部峡谷鉄道】



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 列車は、しばらくするとトンネルをくぐって山彦橋に飛び出してきます。ポジションを移動することなく雰囲気の異なる風景を撮影できる美味しいポイントです。

【2018.11.10 黒部峡谷鉄道】


 

●黒部峡谷鉄道 宇奈月湖周辺



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 宇奈月ダムが作り出した宇奈月湖周辺も紅葉は見頃でした。写真の列車は旅客列車の合間に運転される事業用の列車です。

【2018.11.9 黒部峡谷鉄道】



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 ここも日差しがある条件で撮りたかったですが、今回は神様に微笑んでもらえませんでした。

【2018.11.9 黒部峡谷鉄道】



 

●黒部峡谷鉄道 とちの湯周辺



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 10日は昼前から晴れ予報でしたが、なかなか回復基調が見られません。それでも少しずつお日様が顔を出し始めました。山彦橋からは少し山間に入っているので、奥の山の紅葉はピークを過ぎていました。

【2018.11.10 黒部峡谷鉄道】



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 前の写真の列車が通過後、さらに条件がよくなってきました。このまま好条件のキープを祈っていたところ、いいタイミングで貨物列車が来ました。客車主体に比べて貨車主体の事業用列車は本数が少なく貴重な被写体です。

【2018.11.10 黒部峡谷鉄道】



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 ここは眼前が大きく開けているため、同じ列車を違った雰囲気の構図で4回くらい撮ることができます。背景の紅葉を強調したくて、縦構図で切り取ってみました。

【2018.11.10 黒部峡谷鉄道】


 この2日間、紅葉はピークを迎えており、条件は整っていましたが、短時間の晴れ間はあったものの、全体的には雨や曇り基調の天候だったため、100%満足とはなりませんでした。半分宿題が残ってしまった感じに終わってしまったので、来シーズンはぜひとも宿題消化を実現したいです。

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2018年11月12日 (月)

RE:オリエント急行が来た!~ORIENT EXPRESS'88~

  検査掛さんから、小生の来日オリエント急行の写真のリクエストがありましたので、ご覧に入れたいと思います。それにしても、まだ、先日のように思うのですが、もう30年も経ってしまっているのですねぇ。

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 1988年11月11日 草薙~清水 

 オリエント急行の撮影は、この日が最初のようです。新幹線の高架がうるさいですが、一応、富士山も入っています。

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 その後、草薙で停車したようで、停車中を狙っています。ほとんど撮影会状態ですが、あまり人は多くなかったような・・・。

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 検査掛さんとご一緒した六合と藤枝の間です。

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 翌日の熱田駅展示への回送は、金山の手前で狙っています。

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 1988年11月28日 田町

 この時は、東京へ行く用があり、それを抜け出して田町で回送を撮影しています。

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 その後、本ちゃんの運転を大井町で撮影しています。

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 1988年11月19日 長浜~虎姫

 北陸線経由でやってくるオリエント急行を、長浜の国道8号陸橋で狙っています。時雨交じりで、陽が差して,虹が出ています。もっと、虹を大きく入れて撮るべきでした。

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 追いかけて彦根の手前で撮っていますが、天候が悪くて発色ももうひとつ。当時使っていたコダクローム200(KL)の発色が良くないこともあります。

 この後、検査掛さんとご一緒しているようですが、同じ写真なのでそれらはパスします。

 

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1988年11月30日 関ヶ原~垂井

 関ヶ原まで遠征しましたが、雲にやられて撃沈です。(泣)

 

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 追いかけて、清洲の手前で撮影しています。

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 清洲からは列車で移動したことは確かですが、なぜかもう一度追い抜いて、名古屋駅の通過も撮影しています。身近な場所ですが、意外にここから撮ったことはありません。しかし、このカットは名古屋に欧州の客車が来た証拠として、結構、気に入っている写真です。

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1988年12月4日 近江長岡~柏原

定番の場所ですが、天気がもうひとつ。まあ、後ろに新幹線も写っているので、日本に来た証の写真として、良き記録になっていると言えるでしょう。

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1988年12月8日 安土

 この日は、米原の手前でも撮影していますが、霧で撃沈。安土まで追っかけて、まずは満足の写真が撮れました。

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1988年12月24日 能登川

 これがオリエント急行を撮影した最後の写真でした。東京でD51が牽引した翌日ですね。最後の運行だったはずです。

 いま、見直してみると、やはり天気の悪い日の写真は駄目ですねぇ。それにしても、バブルの絶頂期とはいえ、よくもこんな列車が日本を走ったものです。もう、こんなことはないでしょうね。(駅長)

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2018年11月11日 (日)

パノラマスーパーフィーバー

近頃、名鉄沿線に撮り鉄の姿を今まで以上に見かけるような気がしますが、はたしてその原因は?

20181 おそらく、デビュー30周年を迎えて記念マークを掲出したパノラマスーパー1131Fのせいですね。知らないうちに1200系列最後の“原色”となってしまった編成はやがて廃車の運命をたどるだけに、必然的に注目を浴びることになります。原色編成のグラビアを掲載した某趣味誌の影響もあるのでしょうか、場所によっては通過の30分以上も前から待機する同業者が現れるほどの熱気ぶりに、ただただ驚くばかり。シャッターチャンスは数カ月先まで山ほど訪れるというのに、異様な状況を呈しています。

1131 と言いつつ、自分も条件反射的にカメラを向けてしまいます。バリ順で無難に撮るのもいいですが、記念マークを強調するため行燈式表示が浮かび上がるような露出で撮れないだろうかと夕暮れ時に攻めてみました。う~ん、だいたいこんなイメージですが・・・、数分前までフレームインしていた太陽が稜線に沈む直前でした。いろいろトライしたく思います。

写真的には豊橋方の先頭車が絵になりますが、この大きな車体に掲げられているマーク部を欲張って大きく取り込もうとするために、1コマ目のようについ縦構図で引きつけてしまいます。そして下の写真は10年前に運行された20周年記念編成ですが、この頃から思考が変わっていないことに気が付きました。己が成長していない証拠で情けない限りです。因みにこの記念編成に抜擢されたのは、今は亡き4両編成のトップナンバー1001F。おや、マークのデザインがよく似ていますね。

2008 【結論】流線形の車体に正面ドカンは似合いません(笑)。

この際、さらに10年前までさかのぼりましょう。次の写真は伊奈発新鵜沼行の団臨として運転された10周年記念列車です。面白いのは、運転日1998年10月10日、使用編成1010F、列車番号11レ(下りなので10に出来ず)、の“10”づくしです。正面には団体列車の名称と記念文字のラッピングが施されていますが、わりとシンプル。あれ、やっぱり縦構図です。

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最後にデビュー当時の画像を一つ。1988年6月18日、搬入されて間もない試運転列車を枇杷島で捉えました。この画像を見て、当時はただの新車試運転風景というイメージしか思い浮かびませんでしたが、今になってみると編成、塗装ともども貴重な記録となることに少しニンマリしています。

1988 【教訓】いつまでも撮れると思うな、新車登場時の姿

1131Fの撮影フィーバーぶりには辟易しますが、地元の路線の運用に就いたら同業者と競合しない場所でひっそりと狙うとしましょう。そしてリニューアルされた新パノラマスーパーは40周年に向けてもうひとがんばり、といったところでしょうか。10年後は名鉄特急を取り巻く環境がどのように変化しているのか、楽しみでもあります。    はたして40周年を迎えるまでも長く・・・複雑な気分です。(出札掛)

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2018年11月 8日 (木)

養老鉄道 コスモス通信

某サイトに出ていたので、本日11月8日、急ぎ行ってみました。

Photoアップから一週間経っていましたが、花はまだまだ十分な咲き具合でした。これは853レですが、ケーブルの影が窓上に掛ってしまっています。また、このスパンは高圧のケーブルも入ってしまいます。

Photo_2同じ列車で、2スパン大垣寄りに振った感じです。高圧のケーブルを避けることができますが、架線柱のケーブルがさらに目立った位置になってしまいました。

Photo_3約20分後の950レです。ケーブルの影は窓の下まで下がりました。これ以上右には振れません。東急7700系の入線により、相当数が淘汰されるであろう3連は今のうちかも。

Photo_4さらに20分後の951レです。時刻はほぼ10時で、そろそろ光線が厳しくなってきたので、ここはこれで撤退しました。

Dsc_2852”センロク”の折返し1050レをこちらで撮って養老鉄道を後にしました。山が色づくのはもう少し先のようです。

コスモスは週末まではもちそうなので、お近くに出掛けられる際には寄ってみてはいかがでしょうか。(検査掛)













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2018年11月 7日 (水)

562.8271列車のギラリ、今シーズンからDF200=DE10に 2018/11/7

 立冬を過ぎ、季節は廻って暦の上では冬になりました。この時季になると思い浮かぶのは8271列車のギラリ、前半戦の手遅れにならないうちにとちょっと早起きして朝練してきました。

 

※撮影は117日の関西本線(電車運転士)

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 いつもどおり1307Gからスタートしました。微妙な風が吹いていたので、水鏡にはなりませんでしたが、水面には朝陽キラキラが見られました。
【2018.11.7 関西本線】

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 今シーズンからは凸凸に代わってDF200DE10が先頭を務めます。DF200のギラリは初体験だったので、どんな雰囲気になるのか様子伺いも兼ねました。せっかくのDE10との重連ですが、DF200の車体が大きすぎてDE10の存在感が薄れてしまったような感じがしました。
【2018.11.7 関西本線】

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 昨シーズンまでの凸凸です。皆様はどちらがお好みでしょうか?
【2017.11.21 関西本線】

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 出札掛様がお撮りになっていた「未来クリエーター秀吉号」、違うポイントでしたが、自分も同じ日にこっそり参戦していました。何が何でも撮っておきたいものではありませんでしたが、記録だけはしておきたいと思った末の参戦でした。
【2018.11.4 愛知環状鉄道】

 

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2018年11月 6日 (火)

ORIENT EXPRESS'88に寄せて

 生存報告を兼ねて、久々の書き込みです。なんせ、このところ、国内の鉄道は撮影していないか、メンバーの誰かと一緒の撮影でしたから・・・。

 検査掛さんから1988年に運行されたオリエント急行の画像が載せられました。この列車は、当時から欧州の鉄道に関心を持っていた駅長を痛く刺激し、時間の許す限り、撮影に行きました。さすがに、北海道や最後に上野駅を発車する蒸機牽引のオリエント急行までは撮影に行っていませんが・・・。もう、あれから30年になるのですね。

 このオリエント急行の車両を保有していたイントラフルーク社は、その後、経営の悪化により車両を売却してしまいました。この中のプルマン塗装車、No.4158は再び来日して、箱根のラリック美術館に保存されています。

 さて、ご存じのように、現在、知られているオリエント急行は、1970年代までイスタンブールまで運行していたオリエント急行とは無関係で、オリエント急行など欧州の寝台列車で使用されていたワゴン・リ社の豪華寝台車Lxを使った観光列車です。この観光列車には、かつては日本に来たイントラフルーク社とアメリカ資本のシーコンテナ社(後のオリエント・エクスプレス・ホテルズ→ベルモンド)が運行しているヴェニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス(VSOE)がありました。しかし、イントラフルーク社は車両を売却してしまったので、現在、定期的に運行しているオリエント急行は、VSOEだけです。

 日本にやってきたオリエント急行の車両とVSOEの車両は、同じワゴン・リのLxですが、大きな違いがあります。それは車両の綺麗さで、イントラフルークの車両がほとんど手を入れていないのに対して、VSOEの客車は徹底的に再整備され、外から見る深いブルーの塗装の美しさはお召し列車やななつ星に匹敵するものがあります。

 VSOEは1982年に運行を開始しました。基本的な運行は、英国からの列車を受けるカレー~パリ(東)~バーゼル~ヴェローナ~ヴェネツィア間の往復で、時にはイスタンブール、ベルリン、プラハ、ブダペストに足を伸ばすこともあります。このヴェネツィア行きのルートですが、バーゼルからチューリヒを経てアールベルク峠を越えインスブルックに入り、ここで進行方向が変わり、ブレンナー峠を越えてヴェローナに向かうことになっています。VSOEのHPにもそのように記されていますし、Wikipediaのオリエント急行を見ても、そのように書かれています。

 ところが、これが違っているのですね。実際の運行は、パリ発のヴェニス行きはバーゼルからアルト・ゴルダウを経てゴッタルド峠を越えてイタリアに入り、ミラノを経由してヴェローナに向かっているのです。しかも、ゴッタルド越えは、2016年12月に長大なベーストンネルの新線に運行が切り替えられた後も、いくつものループ線があって景色も素晴らしい旧線経由なのです。

 このゴッダルドを越えるVSOEの存在を知らしめたのは、某誌に載ったゴッダルドを越えるVSOEの数々の写真でした。特にヴァッセンの3段Ωを登るVSOEが3本写った合成写真には驚かされました。その少し前から、駅長にもVSOEがゴッタルドを越えている、との話が聞こえてきて、機会があれば撮影したいと思っていました。

 そのチャンスは、2017年秋に訪れました。この時、ゴッダルドを越える蒸機列車が運転されたので、それにあわせてVSOEを撮影しました。

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 ヴァッセンのお立ち台、3段Ωの最上段を走るVSOE。残念ながら10月では山影に入ってしまって、晴れているのに陽があたりませんでした。

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 ヴァッセンのもうひとつのお立ち台、3段Ωの最下段を走るVSOE。残念ながら天候は雨ですが、この位置、山間で陽が当たる時期が限られる上、晴れると側面が陰りますので、曇ったときに撮る必要があります。ゴッタルド峠で17両のフル編成が撮れるのは、ここくらいでしょう。

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 ゴッタルド越の基地があるエルストフェルト付近のお立ち台、通称、教会バックです。ここは雰囲気の良い場所ですが、編成が少ししか入らない上に、肝心な場所に木の影がでて、なんとも撮りづらい場所です。山を重視で撮った構図ですが、もう少し編成重視で、引き寄せて撮った方が良かったかな。

 VSOEの成功により、豪華観光列車は商売になることが証明されたことから世界各地で運行されており、その影響は日本にまで及んでいることはご存じの通りです。しかし、歴史に裏付けられた列車の風格や格調、それによる存在感は、オリエント急行にかなうものはありません。美しい風景の中に深いブルーに輝く編成は、まさに走る芸術品という言葉が相応しく思えてきます。また、重連の機関車が牽く17両という長編成の客車列車は、日本ではもはや見られず、被写体としても魅力があります。値段がとんでもなく高いので、実際に乗ることはかなわないでしょうが、機会があれば、また、スイスの美しい風景の中で、カメラに収めたいところです。(駅長)

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オリエント急行が来た!~ORIENT EXPRESS'88~

まもなく元号が変わりますが、30年前の「昭和」が終わろうとしていた1988年の今頃、鉄道界に一大イベントがありましたね。フジテレビが開局30周年の記念事業として、あのオリエント急行を日本で走らせる、というビッグイベントです。鉄道ファンならずも、その運行には胸躍らせたものです。
企画がJR東日本ということもあり、当初はあまり私の住む地域を通過することがなく、撮影する機会に恵まれませんでしたが、それでも日本での営業が終わる12月25日までに何回か撮影に出かけました。
メンバーの皆様も幾度となく出かけられたとは思いますが、30年の節目にアップしておきたいと思います。

Img37811月5日 丸岡・芦原温泉
この日は珍しくメンバーの首席助役様からお誘いがあり、これのみを撮りに北陸に出掛けました。太平洋側はそれほど悪い天気ではなかったように思いますが、本命が来る頃には横殴りの激しい雨となってしまいました。幸い風は南からだったので、どうにか撮ることができました。この後、福井?での停車を利用して北陸トンネル出口で撮りました。

Img41211月11日 藤枝・六合
国内ツアーの間に、各主要駅で展示されたのですが、この日は静岡での展示の後、名古屋(熱田)に移動する日でした。牽引が当時のJR東海の珠玉、EF58 122でもあり、また、撮影できるのが、静岡近郊に限られることもあり、数少ない編成が撮れるこの場所にはかなりの数の同業者が集まっていました。駅長様の姿も・・・。
実はこの前日、職場の旅行で鳥羽で一泊していたのですが、解散後、近鉄特急に飛び乗り、新幹線に乗りついで、なんとかここに間に合いました。

Img38711月13日 名古屋
一日置いて、名古屋地区での展示が、熱田で行われました。名古屋車両区で留置された編成は、早朝、EF58 122に引かれ熱田まで回送されました。名古屋10番線からの発車で、14両では広角でどうにか編成を入れることができました。

Img91811月23日 長浜・虎姫
東京発着の関西、山陽方面ツアーは専ら北陸線経由でしたが、湖西線ではなく、米原を回っていました。朝食の用意でしょうか、3両目の1286号からは煙が立ち昇っています。

Img91911月23日 田村・長浜
長浜、米原とこまめに停車していくので、追い抜いて短時間で3回チャンスがありました。

Img44011月30日 木曽川・岐阜
この日は数少ないJR東海管内を走る日、定番でとりました。この頃は側道は畔状態で、また☓☓通信で紹介される前で、線路に張りついて撮るような人間はいませんでした。

Img93312月7日 熊谷・籠原
関東に行く機会があり、ツアーが戻って来る日に高崎線にいきました。私がオリエント急行を撮ったのはこれが最後となりました。

オリエント急行はこの後、12月23日の上野発のD51 498~EF58 61牽引で有終の美を飾り、同25日帰着で約2か月に渡る全行程が終了しました。
今振り返ると、凄いイベントでしたが、今ほど激パになることはなかったように思います。
まだまだヨーロッパにはこのような素晴らしい列車、車両が残っていますが、そう簡単に行けるわけもなく、またこのような企画が(生きているうちに)日本で行われることを期待したいです。(検査掛)













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2018年11月 4日 (日)

入線記録

11月3、4日はJR東海の愛知DCラッピング編成が団臨として愛知環状鉄道線・岡崎→高蔵寺の全区間を走破しました。313系の初入線でもあります。必死になって撮らねばならないほどのネタでもありませんが、後々「こんな出来事もあったのだ」と懐古趣味的に楽しめる鉄ネタ作りのために、イヤイヤながら(笑)出かけました。どうせ撮るなら愛環線らしいシーンが欲しいですが、幾つか撮影ポイントはあるものの、あまり線路から離れると真っ黒な被写体が行方不明になってしまうし、駅ホームにて無難に離合を撮る手もありますが刺激が少なめだし、あれこれ思案した結果、たどり着いたのがこの場所でした。晴れるとほぼ逆光気味になりますが順光で撮るにはちょっと手強い被写体なので、曇り空のおかげでかえって好都合です(皮肉)。

9501 金網越しの撮影となりましたが、画像にはあまり影響が及ばずに済みました。しかし「愛環線らしさ」を表現できたのか、少し疑問が残ります。あえて高架区間や工場、住宅街等が写る場所がよかったのかも?ま、悩むようなことではありませんが・・・。次の入線は12月に運転の「家康号」、どうしよう?(出札掛)

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