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2018年10月 7日 (日)

愛知DC開幕

9月30日に走るはずだった189系とラッピング313系による2本の愛知DC関連団臨は、何れも憎き台風の影響でウヤとなりました。そして1週間後の10月6日、再び台風が接近して天候が芳しくありません。ただ、この日にも運転計画されているラッピング313系の団臨は今回こそ運行されるはずです。悪天候のさなかを是が非でも撮りに行かねばならないと思わせる被写体が特に思いつかないので、しかたがないから(笑)同列車を見に行ってきました。自宅から車で30分という手軽さも理由の一つです。

01 まず、神領→岐阜の送り込み回送にカメラを向けました。雨は降ったり止んだりの繰り返しで風も強く悪条件でしたが、通過直前には奇跡的に薄日が射して逆光となり露出が狂う嬉しい誤算でした。
さて、このたびラッピング編成に抜擢されたのはB201編成。わかっていましたけれども・・・
  ◆車体に描かれている三英傑の重厚感を表すためか、カメラマン泣かせの黒基調車体。
  ◆そんな車体色に反してHMは明るく、小さく、細い文字。撮り方によってはただの白い○(丸)にしか見えません。どうやらステッカー式のようで、客扱運用終了後は乗務員でもすぐに剥がせるよう考慮されていますが、もう少しアピールした意匠にできないものか。
  ◆3両編成なのは止むをえませんが、やはり短い、物足りない・・・しょうがないか・・・。

02 岐阜から折り返し、尾張一宮から団体客を乗せて飯田線長篠城まで向かいます。この列車の“売り”のひとつである稲沢貨物線の走行シーンをカメラに収めようと思い、こんな構図で狙いました。このときも通過直前で奇跡的に雲の切れ間から一瞬の陽が射し、ラッキーでした。

実質的に10月6日が開幕日となった愛知DC。臨時列車に関しては、地域性なのか、JR-EやWと比べて大人しい内容です。知恵を絞り、持ち駒を駆使して普段では体験できない企画列車に仕上げようとした苦心の作が感じられます。こちらも知恵を絞り、レアなシーンと思えるような画像を収めていきたく思います。(出札掛)

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コメント

持ち駒が少ないというか、仕方ないですが、鉄ちゃん的には他社からの応援の方が嬉しかったりして・・・。( ^ω^ )それにしても撮影意欲の湧かないラッピングですね。まぁ基本、DC関連は特に撮り鉄には向いていないので仕方ありません。しばらくは乗り鉄してみるのも悪くないかもしれませんが・・・。(と言いながら、多分そうはならない検査掛)

投稿: 検査掛 | 2018年10月 7日 (日) 10時02分

ベールを脱いだ313系のラッピング車、インパクトはありますが、黒色ベースなので、何か葬式列車のような印象を受けてしまうのは自分だけでしょうか。しばらくの間、イベント列車として東海エリアを走り回ることになりそうです。一般運用にも入るみたいなので、居合わせた乗客はビックリすることが容易に想像されます。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年10月 7日 (日) 14時40分

 キャンペーン電車だからやむをえない、とは思いますが、写真を見る限り、撮りたい、という意欲のわく被写体ではありませんね。もう、189系は来ないのかな。(駅長)

投稿: 駅長 | 2018年10月11日 (木) 09時14分

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