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2018年10月

2018年10月30日 (火)

検査掛 10月のまとめ

9月に2回の山陰への遠出した反動で、10月は遠出を控えた?のですが、振り返ってみるとそれなりに出掛けました。メンバーの方々にいろいろと情報を頂戴したので、そのお礼を込めて?報告させて頂きます。

Dsc_208710月3日
まずは、3日。山陰の迂回貨物の運転が諸事情により延長になった、との情報を得て、10月に入っても6287レがDE10によって代走されているようでした。そうなると
、単8270レが重連単機で運転されることが予想されたので、ここへ行ってみました。久しぶりに資材担当様に会ったのですが、彼が1592号機が入っているといいな、と期待した通り、向きの異なるDE10の重連が実現しました。

Dsc_210910月7日
この日は家族運用。「美濃あかりアート」に行きたい、と前々から言われていたので、早めに出かけて長良川鉄道に寄り道しようと画策していたのですが、出発が遅れて、そちらは断念。唯一寄れたのがここ旧美濃駅。3両と1あたま、相変わらず外観はきれいに保たれていました。

Dsc_213710月13日
山陰の迂回貨物の運転は終了しましたが、まだDD51は帰区していないようなので、6287レはDE10が代走していることを確信し、4時半起きで塩浜地区へ。あろうことか駅長様にお会いしました。

Dsc_217710月14日
この日も家族運用。9月末で終了した某局の朝ドラの舞台へ。行きがけに走行をどこかで撮ろうとしたのですが、間に合わず断念。帰りがけ、どうにか岩村駅に寄ることで妥協し、新旧の交換を撮りました。

Dsc_221910月16日
この日も6287レを撮りに四日市地区を目指したのですが、国道の事故渋滞に巻き込まれ間に合いませんでした。仕方なく関西線の貨物を撮りつつ名古屋方面に戻りながら、DE10繋がりで名古屋港線の運転日ということを思い出し、寄ってみることにしました。
レール輸送がキヤに変わった頃に訪れたのが最後で、10年程は来てません。最初はその時に撮影した九号団地そばのショッピングセンターに行ったのですが、さすがに10年の年月は木を育てるには十分な期間で、アウト。仕方なく順に南に下がって、ようやく引きがとれる場所にたどり着きました。なぜかやたらに1727号機に当たります。

Dsc_222910月20日
リベンジを期して塩浜地区を目指しました。今回は海山道駅横で陣取りました。13日から一週間が経ち、陰もだいぶ長くなってきましたが、今回はタキが10両と短かったので、あまり影響を受けずに助かりました。この日も帰りがけの駄賃で、名古屋港線によって帰りました。

Dsc_227910月25日
情報通の方から、「サロンカーなにわ」が琵琶湖を時計回りするとのメールを頂き、プー太郎の身の気軽さから、湖北地方へ出かけました。平日とあって、こんなオマケも来ました。情報にはありませんでしたが、JRWのキヤ141系は初ゲットです。

Dsc_2320予報ではド晴天のはずでしたが、湖北地方特有の雲が流れる天気で、本命の通過時、危うくマンダーラになりそうでしたが、どうにかズーミングして難を逃れました。

Dsc_2331サロンカーの折返しまでしばらく時間が開くので、一旦敦賀に出ました。敦賀港の旧赤レンガ倉庫群がミュージアムになっていて、アチハが保管していたキハ58を敦賀市が譲受けて展示してあるとのことだったので、覗いてみました。
この後、小浜線の125系を市内で撮影し、南へと下がりました。

Dsc_2344サロンカーの復路は当初木ノ本の北側で撮ろうと思っていたのですが、ナント工事中で断念。仕方なく、北びわこ号回送のポピュラーな撮影地に行くと、各ポールにびっしりと同業者が張りついていて、どうにか8両抜ける場所を確保。ドピーカンのなか通過していきました。

Dsc_2346せっかくなので、直後に来る4076レを撮って撤収しました。

Dsc_254210月26日
翌日も仕事はありません。もう一度サロンカーという選択肢もあったのですが、前日より下り坂ということもあり、そちらはパス。☓☓ダスの○○の一枚で、三岐鉄道北勢線の東員以外でコスモスが咲いている場所に行きました。まず最初に三重交通色が撮れてラッキーでした。

Dsc_2548東員と違うのはバックに建物が入らないということですが、どう考えても私有地なので、☓☓ダスのように撮るのは気が引けたので道からのみにしておきました。ここは10時くらいまでが限度なのでこの後東員に行きました。

Dsc_2573とりあえず駅に行くと、ちょうど到着した阿下喜行からカワイイ団体さんが降りてきて、構内踏切を渡り始めたので、1カット頂きました。この子たちはてっきりコスモス畑に行くと思っていたのですが、車を置きに行ってるうちに見失ってしまいました。東員の様子は出札掛様のアップに譲ります。

Dsc_2500東員で1時間ほど撮影した後、同じ三岐鉄道の三岐線に移動。とりあえず以前コスモスが咲いていた場所に行ってみました。東員のあとでは広さと密度はイマイチですが、他を知らないので、とりあえずここで撮ってみることにしました。が、急に雲が覆ってきて電車数本で撤収しました。

Dsc_260810月28日
10月の日曜日はほとんど家族運用の予定が組まれていたのですが、交渉の末最後の日だけは自由を得ました。そして出かけたのはまたまた滋賀県。本来であれば、D51 200牽引になっていたはずの「北びわこ号」にC57 1が充当されているので、なんとか撮っておきたいと出かけました。
さて、撮影地ですが、一回っきりとなるとどうしても煙は欲しいところ。メンバーの皆さんからことあるたびに聞いていたのですが、結局河毛ダッシュにしました。微妙に手前に風が来ていたので心配しましたが、幸い列車に掛ることはありませんでした。

Dsc_2626折返しの回送は伊吹山バックの編成真横をトライしてみました。

Dsc_2645帰りがけに車両置換えが迫る養老鉄道を久々に訪れてみました。全く下調べをせずに行ったのですが、運よくラピット色が来ました。

Dsc_2649沿線は稲刈りが盛んであまりいい時季ではありませんでしたが、養老の山々が紅葉に変わる頃にまた訪れたい場所でした。

週末しか鉄ちゃんできないカタギの方々には申し訳ないことですが、私にとっては晴天に恵まれたいい10月でした。
情報を頂いたり、現地でお会いしたメンバーの皆様、ありがとうございました。
(検査掛)












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2018年10月28日 (日)

コスモス&イエロー

28日は先週に引き続き好天に恵まれた日曜日。先日の電車運転士様の記事に刺激を受けて、そうそう、季節の花をそろそろ撮らねばと、まず思いついた先が北勢線。
 

03 昨年見られた名所メガネ橋付近では残念ながら咲いていないようなので、東員町役場周辺に咲くコスモス畑を訪れることにしました。ここなら確実にカメラに収められるので、ありがたいことです。
 

02 今の時季になると登場する恒例「ナロウィントレイン」です。うまいネーミングに感動します!この日は、イベント開催に伴い午前中の運用の一部が公開されていたので予め来る時間は分っていましたが、これだけ離れるとラッピングが少し分かりにくいですね。
 

11 三重交通塗装編成も撮ることができました。運用なんて知るはずもなく行き当たりばったりなので、この編成に出会えるといつも「よっしゃ!」とガッツポーズしてしまいます。
 

12 とは言っても、この場所なら1時間も居れば運用列車が一通り見られるので、何らかの予測はつきますけどね。あとは運次第。
 

Dy さて、この日はドクターイエローが西から上って来ます。今回は検測走行ではなく回送ではあるものの、上り列車としては珍しく日中に東海地方を通過するスジなので、大垣まで移動してコスモス畑で陣取ろうと決めました。さすがにひまわり畑の時ほどの混雑はありませんが、位置的に路上駐車の車がアングルに入ってしまうのは避けられません。あれこれ考え、一発勝負のシャッターチャンス。
 
今回のテーマは黄色い電車とコスモスですが、狙ったわけではなく、たまたま後からこじつけただけです、ご容赦の程。(出札掛)

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2018年10月24日 (水)

561.明知線でDD16の訓練運転が行われた日 1981/7

 しばらくの間、過去ネタが途絶えていましたが、久しぶりにアップしたいと思います。今回のネタは明知線で行われたDD16の訓練運転です。この年の2月に貨物列車が廃止され、もうDD16が走ることはないと思っていたところ、DD16の訓練運転が実施されるという朗報を入手し、半信半疑ではありましたが、来なきゃ来ないで普段着姿の明知線を撮ればいいや的な感覚で足を運んでみました。

 

※撮影は1981(昭和56)7月の明知線(電車運転士)

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 DD16の訓練運転は単機と聞いていたので、貨車がなくても何とか絵になる正面がちのポイントをイメージしてここにスタンバイしました。パワー全開のキハ52がゆっくりとした足取りで33‰のこう配を上って来ました。
【1981.7 東野~阿木】

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 本当に来るのだろうかと不安を抱きながら待っていたところ、エンジン音が聞こえ、DD16が姿を見せました。ガセネタではなくてひと安心しました。来たのは24号機で、単機がごまかせるように顔を出したところでシャッターを切りましたが、なぜかこれまでとはエンドが逆になっていました。
【1981.7 東野~阿木】

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 明知から折返しのDD16はタブレットの授受をメインに狙ってみました。今では効率化が進み、鉄道の安全確保の原点ともいえる人が係る運転取扱いはほとんど見られなくなってしまったのは残念です。
【1981.7 阿木】

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 タブレット閉そく式とともに腕木信号機も現役でした。腕木が下がり、進行信号が現示されるとDD16がゆっくりと出発して行きました。現在、阿木は交換設備が撤去され、DD16がいる線路は使われていません。
【1981.7 阿木】

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 訓練運転は2往復が設定されており、2往復目の往路は阿木を見下ろす高台から俯瞰してみました。長閑な山里の風景が展開される好みのポイントでしたが、今では木が伸びてしまい、消滅ポイントとなってしまいました。
【1981.7 阿木~飯羽間】

62817 

 この日のメインカットとしていた日本一の農村風景の俯瞰です。当時は全容を見渡せるポイントがありました。万全を期してスタンバイしていたところ、あろうことか、急な睡魔に襲われてウトウトしている間にDD16が行ってしまい、撮り逃がすという大失態をやらかしてしまいました。どうすることもできず、ショックを引きずったまま次の列車で埋まらない穴埋めをしました。
【1981.7 飯羽間~岩村】

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 飯羽間は無人駅で、車掌が集札を行います。利用の少ない駅なので、昼間は乗降ゼロということも珍しくありません。たまたま、この列車では降車があり、車掌の集札シーンを収めることができました。
【1981.7 飯羽間】

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 夕方近くになって下校の高校生が駅に集まってきました。岩村は典型的な国鉄ローカル線の駅です。この時から37年経った今でも雰囲気は大きく変わっていないのはありがたいことです。
【1981.7 岩村】

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 国鉄が末期に近づいた頃には明知線にもキハ40が増結車両として入線していました。キハ40は明知線では見慣れない車両のため、3両編成とともに何か不思議な感じがしました。
【1981.7 岩村】

 

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560.秋色通信2018 1号車 【コスモス見頃な名鉄三河線】2018/10/21・22

 1021日は久しぶりに安定のバリ晴れ、出札掛様のように遠出をしたいと思っていたところ、午前中の家族運用に行く手を阻まれ、午後になってから近場の鉄活動に甘んじることになってしまいました。そこで思いついたのが、三河(海)線のコスモス、昨年の宿題消化を兼ねて訪れてみました。

 

※撮影は1021日・22日の名鉄三河線(電車運転士)

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 昨年、時機を逸して消化不良に終わってしまった三河(海)線のコスモス、今年も同じ場所に咲いていました。結構な面積にコスモスが植えられており、壮観な眺めです。雰囲気的には毎年恒例の風景となっているようです。
【2018.10.21 名鉄三河(海)線】

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 ここは地元の方々の名所になっているようで、家族連れやカップルが入れ代わり立ち代りで訪れます。タイミングがよければこんな微笑ましい光景が見られます。幸せオーラ全開の家族、抱っこされている赤ちゃんの健やかな成長をお祈りいたします。
【2018.10.21 名鉄三河(海)線】

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 思い思いのアングルで記念撮影を行っている最中、電車の姿が見えると一家総出の電車見物に早変わりでした。
【2018.10.21 名鉄三河(海)線】

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 コスモス畑の一角にザリガニ釣りコーナーがありました。子供たちがザリガニ釣りに夢中になっています。自分が子供の頃は近くの池や用水に足繁く通った記憶がありますが、今はこういう機会でもなければザリガニ釣りは体験できないかもしれません。
【2018.10.21 名鉄三河(海)線】

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 昨年は不作だった三河(山)線のコスモス、夜の仕事が終わった後、様子伺いを兼ねて立ち寄ってみました。今年は田んぼ1面だけでしたが、何とか撮れる場所に咲いていました。
【2018.10.22 名鉄三河(山)線】

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 コスモスのボリューム感を出したいと思い、立ち位置を少し変えて中望遠で引っ張ってみました。来るのは全列車6000系で、車両のバラエティーは期待できませんが、風景優先なので、致し方ないです。
【2018.10.22 名鉄三河(山)線】

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 知立行の電車は引きがないのと背景がよくないこともあって、流し撮りでお茶濁しです。練習を兼ねて電車が来るたびに挑戦してみましたが、かろうじて止まったコマはごくわずか、流し撮りの腕のなさは相変わらず克服できていません。
【2018.10.22 名鉄三河(山)線】

 

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2018年10月21日 (日)

撮影日和

21日は久しぶりに晴れ渡った青空。文字どおり雲一つなく、こんなに快適な週末を迎えたのはいつのこと以来でしょうか。そりゃあ家の中で大人しくしているはず、ありませんよね。

D04 C57がD51の代役で「北びわこ」に登板するのも、あと数回。今まで2度ほど代役シーンをカメラに収めましたが、C57がホームグラウンドに戻る前に、もう一度だけ撮りに行きたくなり、長浜方面へと向かいました。と、その前に行きがけ駄賃ネタで、自分的には恒例の養老鉄道へ。撮影地もお手軽な恒例東赤坂ですが、稲刈り前の区画がちょうど良い所に残っていたので撮らせていただきました。

571 澄んだ空気のおかげで伊吹山もくっきり。山をバックにするには逆光となりますが、C57のフォルムが分かればOK、というわけで思い切ってシルエット風にしてみました。煙は上り勾配にもかかわらず遠慮気味ですが、スカとならなかっただけヨシとしましょう。

572 木ノ本からの返却回送は、せっかく澄んだ空気なので遠景まで見渡せる場所を選択しました。光線状態はご覧のとおりで仕方ありませんが、きょうは風景重視です。

5731 伊吹山バックにSL返却重単を撮りました。このような編成は普段以上にシャッターチャンスに気を遣います。ギリギリ1スパン内に収まるかもしれませんがミスったらいやなので、あえてこうしました。

210 名撮影地は稲刈り作業の真っ最中。大半が既に刈り取られていましたが、まだ残されていたところを選んでシャッターを切りました。機関車はEF210-1ですが、キャプションを加えないとよくわかりませんね。

311 そろそろ置換えの噂が聞こえてきそうな311系。ご多分に漏れず、撮れるときに撮っておきましょう。

700 帰宅途中、道草をして久しぶりにこの場所へ寄りました。先頭車ギラリを狙おうと粘りましたが、陽が沈んでタイムアップ。リミットは10月上旬頃かもしれません。

久しぶりに朝から夕方までの撮影三昧。今秋の週末は安定した天気になかなか恵まれないので貴重な一日でした。(出札掛)

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559.阪堺電車と近鉄南大阪線に行ってきました 2018/10/11・12

 1011日・12日の2日間、大阪方面に所用があり、久しぶりに関西方面に出向く機会を得ました。合間に鉄活動をする時間を捻出し、阪堺電車と近鉄南大阪線を訪れてきました。まったく関連性のない両線ですが、所用の行程に合わせて効率を考えたらこのようなかたちになりました。最初に阪堺電車、続いて近鉄南大阪線をご紹介したいと思います。

 

※撮影は20181011日・12日の阪堺電車・近鉄南大阪線(電車運転士)

 

【住吉鳥居前】


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 正月は住吉大社の参拝客であふれる住吉鳥居前ですが、普段はのんびりとした雰囲気です。それでも三々五々、参拝客が訪れます。


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 ちょうど、赤ちゃんのお宮参りのご夫婦とカメラマンが通りがかりました。シャッターチャンスの時にいい表情を見せてくれないなど、親の都合どおりいかなくて、なかなか苦労されていたみたいです。



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 境内では記念撮影する参拝客が目立ちます。赤ちゃんの機嫌が直ったのか、先程のご夫婦が公式記念写真の撮影中です。


【帝塚山4丁目】


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 併用軌道と専用軌道の境界電停です。阪堺電車ではところどころに残っている木造上屋が渋いです。


【帝塚山3丁目】


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 帝塚山界隈の併用区間、阿倍野の中心街からそんなに離れていないのにもかかわらず、どことなくゆったりとした空気が流れています。


【姫松】


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 「ひめまつ」は優しい響きの読み方が好きな電停です。ここの併用区間は電車が生活の一部に溶け込んでおり、人と電車の距離が近い感じがします。


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 朝のラッシュ時は各電停ともかなりの乗客があり、地域住民の大切な足となっています。ピーク時の電車は3分間隔の運転で、ひっきりなしにやって来るといった感覚で、活気が感じられます。


【北畠】


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 登校の中学生が列を作って通りを歩いて行きます。普段はのんびりとした雰囲気ですが、この時ばかりは人の動きが活発で、賑わいを見せます。


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 すぐ近くに高校があり、下校時は高校生が次々と電車に乗り込んでいきます。


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 帝塚山という地名を聞くと、よそ者にはセレブの街といったイメージがありますが、この幼稚園児もセレブの家庭の女の子ではないかと勝手な想像をしてしまいました。


【東天下茶屋】


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 専用軌道になっているこの界隈は下町的な雰囲気が漂います。阪堺電車の大阪市内区間は場所によっていろいろな街の表情があるので、変化があって面白いです。


【松虫】


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 松虫界隈では夜の風景を撮ってみました。電停の夜の風景は厳しいかなと思いましたが、何とか撮影できました。


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 「あべのハルカス」の夜景です。昼間とはまったく違った表情を見せており、夜は夜でなかなかの雰囲気です。


【天王寺駅前】


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 天王寺駅前~阿倍野はセンターポール化・芝生軌道化が終了し、スッキリとしました。ただ、まだ一部道路側の残工事が残っているようで、東側にはまだ工事機材が置いてありました。


【あべのハルカス展望台】


 所用の行程の中に「あべのハルカス展望台」が組み込まれており、初めて登る機会を得ました。いつもは地上から眺めるばかりでしたが、地上300mからの展望を堪能することができしました。展望台からはJR各線・近鉄南大阪線・阪堺電車を見ることができますが、Nゲージのレイアウトさながらの景色です。ただ、曇りがちの天気で霞がかかり、遠望が効かなかったのが残念でした。

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 近鉄南大阪線です。足元の大阪阿部野橋に列車が進入してきました。後ろの高架の立体交差はJR阪和線です。


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 JRの大阪環状線の列車が天王寺に到着するところです。運よく数を減らしつつある201系が来ました。大阪環状線内ではめっきり見る機会が減ってしまいました。


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 日没を過ぎて、夜の帳が降りてきました。松虫方面を見ていますが、単行の路面電車は小さくて蟻のように見えてしまいます。


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 阿倍野電停は完全に足元といった感じです。だんだん夜景らしくなってきましたが、集合時間が迫ってしまい、これ以上粘ることができませんでした。


【近鉄南大阪線】


 天王寺で1泊後、2日目は観光列車「青の交響曲」で吉野に向かいました。終点の吉野で解散という行程でしたので、せっかくなので、近くにある吉野川の鉄橋に行ってみました。吉野川は和歌山県に入ると紀の川と名前を変えます。


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 「青の交響曲」乗車前に大阪阿部野橋でスナップをしていたところ、ラビットカー色が入線して来ました。あわてて場所を移動して何とか撮ることができました。できれば走りを撮影したかったです。


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 吉野からひと駅戻って「青の交響曲」の折り返しを待ちます。通勤車両の改造車で、外観は面影を残していますが、内装はまったく別物に改装されています。両先頭車はソファタイプの重厚な座席が並び、中間車はバーカウンター付きのラウンジ車となっており、バーカウンターで購入した沿線の地酒などを楽しむこともでき、観光特急にふさわしい内容になっています。


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 吉野川の鉄橋はスケールの大きなアンダートラスの鉄橋で、吉野線の定番ポイントです。太陽の向き・撮りたい列車の進行方向に合わせて移動すれば終日いい条件で撮影できます。吉野特急も新塗色化がかなり進んでいたので、16000系の従来塗色は半ば諦めていたところ、ラッキーなことに姿を見せてくれました。


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 吉野特急の看板娘、26000系「さくらライナー」が手橋を渡って行きます。コンセプトとなる吉野のイメージが車両の内外にふんだんに盛り込まれている関係で観光色が強く、近鉄特急の中では異色の存在です。



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2018年10月18日 (木)

558.OM-D E-M1 MarkⅡで撮った赤沢森林鉄道 2018/10/14

 1014日の鉄道記念日、オリンパス主催の赤沢森林鉄道特別撮影会に参戦してきました。オリンパスカレッジサテライト講座の1講座として開催されたもので、以前に駅長様から情報提供をいただいておりましたが、どうしたものかと迷いつつ結論を先送りしていました。リンパスの講座なので、参加はオリンパスユーザーの限定かと思っていましたが、NCSP・F社などのユーザーにもフラッグシップ機のOM-D E-M1 MarkⅡとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-120㍉レンズを無料レンタルしていただけるとのことで、心の広い対応をしていただきました。たまたま5日前に空き状況をチェックしたところ、まだ余席があったので、講座のメニューに心を動かされて衝動的に申込みボタンをポチってしまいました。気になる天気は名古屋を出発する時は雨模様で、先行きが心配されましたが、お誘いいただいた駅長様と赤沢を目指しました。以下、当日のメニューを順を追ってご紹介いたします。

 

 

※撮影は1014日の赤沢森林鉄道(電車運転士)

 


【BW1号機 庫外へ引出し】


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 DLに牽かれてBW1号機が庫外へ出てきました。必要な部分には油差し行われ、大切に整備・保存されていることが素人目にもわかりました。



【貴賓車 庫外へ引出し】


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 続いて、貴賓車も庫外へ出てきました。1957(昭和32)年、現在の天皇陛下が皇太子時代に実際にご乗車されたとのことで、資料館にその当時の写真が展示されていました。



【SAKAI 10tDL 庫外へ引出し→貴賓車と連結して展示】


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 さらに、ナローのDLとしては大型のSAKAI10DLも庫外へ引出され、貴賓車と連結してしばしの撮影タイムとなりました。貴賓車とSAKAI10DLは点検・整備以外で庫外へ出たのは初めてではないかとの説明がありました。



【貴賓車の車内 特別公開】


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 個数限定でお借りしたフィッシュアイズーム(8㍉)で車内を撮影してみました。本来なら周辺が大きく湾曲してしまうところですが、カメラ操作ひとつでここまで補正できてしまうのには驚きでした。



【BW1号機とSAKAI 10tDLの並び】


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 貴賓車と切り離されたSAKAI10DLBW1号機と並びました。BWのサヨナラ記念列車のHMは資料館に展示してあった本物をわざわざ掲出していただきました。


【モーターカーの本線走行】

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 赤沢森林鉄道ではモーターカーを2台保有していますが、今回は2台とも定期列車の続行で、それぞれ1往復ずつ本線を走行しました。小型モーターカーが撮影名所の呑曇渕の横をトコトコと走って行きました。

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 続いて、もう1台のモーターカーの本線走行シーンです。撮影に適した位置に停止していただいたので、スローシャッターで滝の流れを強調してみました。シャッター速度は1/2秒、強力な手ブレ補正のおかげで、手持ちでもビクともしません。担当の方の説明では2秒までは十分に対応が可能で、広角なら5秒くらいでもいけるとのことでした。これなら夜間シーンのほとんどが三脚いらずで撮影できてしまいます。


【BWとモーターカーの3両並び】

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 本線走行を終えたモーターカーがBWの横に並びました。何とも言えない愛嬌のある顔が心を癒してくれます。赤沢のマスコットとして大切にされています。


【BW1号機のデモ走行】

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 定期列車の運転が終了して一般のお客様が帰られた後、DLの推進によるBWのデモ走行が3回行われました。スモークマシンの煙を煙突から盛大に噴き上げたところを正面がちに撮ったら、現役時代を彷彿させるシーンになりました。


【BW1号機の夜間撮影】

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 日没を迎え、BWの夜間撮影タイムとなりました。担当の方からぜひ試してほしいと勧められたハイレゾ撮影を体感してみました。ハイレゾはこのカメラの大きな売りのひとつで、風景や美術品のような静止物を高解像で撮影するのに適しており、鉄道写真では夜間撮影に威力を発揮するとのことでした。帰宅してからPCで画像を確認しましたが、高解像だということは何となくわかりましたが、PCモニターをハイレゾに追随できるような解像度の高いものにする必要があるのかなと思いました。時間を区切ってライトアップの位置を変えたり、煙突から出るスモークマシンの煙も途切れることのないように対応いただき、限られた時間の中、必死に撮影を続けました。煙の表情は刻々と変化し、2度と同じ表情を見ることはできません。まさにSmoking Magic Showでした。

 相応の参加費は必要でしたが、これだけのメニューをそろえていただいたので、自分的には十分満足できる内容で、秋の1日を存分に楽しむことができました。当日、お世話いただいた講師・スタッフの皆様には、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

 

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2018年10月14日 (日)

鉄道の日 2018

今年の「鉄道の日」に関連するネタを地元の愛知県内に限定して探すも、さわやかウォーキングに関連した神領電車区公開や、せいぜい衣浦臨海でHMを掲出する以外は特に見つかりません。おかげで東奔西走する必要もなく、おとなしい週末を過ごすことができそうです(←皮肉)。
あ、そういえば「鉄道の日」関連ではありませんが、豊橋まつり開催に伴い13日から豊鉄市内線にて恒例花電車が走りはじめました。運転初日はちょうど新城市で所用があったので、そのついでに豊橋市内でカル~くカメラを向けてくることができました(なんだか昨年も似たような行動をしている・・・)。

32 今年も鮮やかな出来ですね。今年は市の花「つつじ」をメインにデザインされているとか。メンバーのU様、花電車に関して何かとご教示、感謝です。*一部画像を修正してあります

翌14日は衣浦臨海へ。前日の様子が気になったので同業者の書き込みを覗いてみると、、例年ほどの混雑はしておらず、撮影会も急きょ催されたようです。14日は日曜日のため半田運用はウヤですが朝の重連5570レだけでも狙う価値あり、願わくば撮影会の開催も期待してしまいます。

80_2 衣浦に向かう白ホキ5580レの牽引は、この日はロクヨン原色機が充当されるはずなので、せっかくだからと寄り道しました。ようやく露出が上がりかけた曇り空の下、晴れたら光線状態が宜しくないポイントにて。

70 このポイントに着いたのは7:30頃。ふむ、先客はベスポジを固めていますが、たしかに激パというには程遠い様子です。それでも通過時にはそこそこの同業者が集まりました。

H1 さて、期待に応えてこの日も撮影会を催していただけました。どうやらギャラリーの多さによって判断しているようです。いつもながら衣浦臨海サマのご対応には頭が下がります。現地でお会いしましたメンバーの I 様、お疲れ様でした。しばらく粘りたかったのですが、家の用事もあり、後ろ髪を引かれながら以上で帰宅しました。

Ybs つい、ビール会社に踊らされてしまいました。コンビニ限定です。鉄道の日に合わせて発売されたのでしょうね、ではカンパイ!(出札掛)

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2018年10月 7日 (日)

愛知DC開幕

9月30日に走るはずだった189系とラッピング313系による2本の愛知DC関連団臨は、何れも憎き台風の影響でウヤとなりました。そして1週間後の10月6日、再び台風が接近して天候が芳しくありません。ただ、この日にも運転計画されているラッピング313系の団臨は今回こそ運行されるはずです。悪天候のさなかを是が非でも撮りに行かねばならないと思わせる被写体が特に思いつかないので、しかたがないから(笑)同列車を見に行ってきました。自宅から車で30分という手軽さも理由の一つです。

01 まず、神領→岐阜の送り込み回送にカメラを向けました。雨は降ったり止んだりの繰り返しで風も強く悪条件でしたが、通過直前には奇跡的に薄日が射して逆光となり露出が狂う嬉しい誤算でした。
さて、このたびラッピング編成に抜擢されたのはB201編成。わかっていましたけれども・・・
  ◆車体に描かれている三英傑の重厚感を表すためか、カメラマン泣かせの黒基調車体。
  ◆そんな車体色に反してHMは明るく、小さく、細い文字。撮り方によってはただの白い○(丸)にしか見えません。どうやらステッカー式のようで、客扱運用終了後は乗務員でもすぐに剥がせるよう考慮されていますが、もう少しアピールした意匠にできないものか。
  ◆3両編成なのは止むをえませんが、やはり短い、物足りない・・・しょうがないか・・・。

02 岐阜から折り返し、尾張一宮から団体客を乗せて飯田線長篠城まで向かいます。この列車の“売り”のひとつである稲沢貨物線の走行シーンをカメラに収めようと思い、こんな構図で狙いました。このときも通過直前で奇跡的に雲の切れ間から一瞬の陽が射し、ラッキーでした。

実質的に10月6日が開幕日となった愛知DC。臨時列車に関しては、地域性なのか、JR-EやWと比べて大人しい内容です。知恵を絞り、持ち駒を駆使して普段では体験できない企画列車に仕上げようとした苦心の作が感じられます。こちらも知恵を絞り、レアなシーンと思えるような画像を収めていきたく思います。(出札掛)

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2018年10月 6日 (土)

「築地市場83年の歴史に幕」の報を聞いて

メディアによると今日10月6日、かの築地市場が83年の歴史に幕を降ろし、豊洲に移転するとのこと。東京にいない私にとってはさほど身近な話題ではありませんが、この機に、たまたま撮影していた、かつて築地に魚を輸送していた鮮魚専用列車の写真をアップしておきたいと思います。

Img0161984年12月19日 関ヶ原
私にとって鮮魚専用貨車と言えばレサ10000、レムフ10000です。10000系貨車は100km/hで走れる高速貨物車として、昭和40年代にEF66とセットで登場しました。知識としてはなんとなくありましたが、特に貨物を撮っていなかった頃なので、狙って撮った記憶はありません。
以前はいろいろ走っていたようですが、私が鉄道の撮影を始めた頃は、既に幡生との間に走っていた「とびうお号」のみとなっていたと記憶しております。当然ですが、築地への往路は夜行となりますので、撮影したのは専ら復路の東海道下り列車です。
この日は日車で新製された勝田電車区向けの415系の本線試運転を撮るために出かけた折、たまたま撮影したものです。

198582110511985年8月21日 近江長岡・醒ヶ井
この日はユーロライナーの試乗会が名古屋・米原間であり、そのために出かけた折のものです。最近、列車ごと一企業が走らせ、統一された編成が話題になっていますが、短いながらこの編成美はなかなかです。

1985121810511985年12月18日 明石
この日は関西に残った荷物電車に三鷹区からスカ色のクモニ83026が貸し出されていて、運用に就く情報を得ていたので遠征した時のものです。この日の牽引機は運よくEF66 901でした。

Img0211986年2月8日 穂積・大垣
この日は記録を見ても取り立てて目玉はありませんが、天理臨2本と日立で新製した211系の自力回送を撮っています。これが思い出す限り私が撮影した最後の鮮魚専用列車となりました。

Wkiによるとレサ10000はこの1986年3月(レムフ10000はやや遅れて)には運用から外れたようです。鮮魚輸送は冷凍コンテナに移行されましたが、築地市場に直通する列車もJR化を前に廃止されてしまいました。
人出不足によるモーダルシフトが取り沙汰される昨今ですが、鮮魚輸送が列車に戻ることはないのでしょうね。(検査掛)

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2018年10月 5日 (金)

557.生活感を主体に江ノ電を撮影 2018/9/25

 山陰迂回貨物と日付が前後し、いささか鮮度落ちとなりますが、925日に横浜方面に所用があり、隙間時間を利用して江ノ電を撮影する機会を得ました。ただ、天気が予報どおり雨が降ったり止んだりの鉄活動には芳しくない状況だったので、いわゆる定番写真は諦め、沿線の人を絡めた生活感を主体に江ノ電を切り取ってみました。

 

※撮影は925日の江ノ島電鉄(電車運転士)




12_dsc497818925


 最初に向かった先は腰越商店街の路面区間です。ここは江ノ電の中でも最も生活感が感じられる区間です。程なくしてレトロ調の20型が来ました。
【2018.9.25 江ノ島電鉄】

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 この日、1編成が残る300型は鎌倉方に連結され、終日、藤沢~鎌倉間を往復していました。とりあえず、最大の宿題であった300型を早々にゲットできて肩の荷が下りました。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

32_dsc505818925


 路面区間の鎌倉方の境界駅となる腰越もなかなか生活感あふれる駅でした。写っている車両は大きな正面1枚窓がセールスポイントの2000型です。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

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 路面区間は適当に切り上げ、ポイントを探しながら鎌倉方面に歩きます。聖地となった感がある鎌倉高校前横の踏切は平日にもかかわらず、観光客が集まっていました。晴れれば青い湘南の海がバックになりますが、この天気ではどうにもなりません。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

52_dsc508918925


 海がバックになる高台のポイントを見つけましたが、建物の間からピンポイントでしか電車の顔が見えず、ちょっと苦しい感じでした。海の青さが必須条件のため、太陽の光がほしかったです。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

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 江ノ電には腰越の路面区間は別にして、併用軌道っぽい雰囲気の区間がいくつかあります。鎌倉高校前~七里ヶ浜もそのひとつです。500型は旧500型のデザインを意識した設計で、丸みを帯びた車体が特徴です。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

82_dsc514918925


 七里ヶ浜~稲村ヶ崎にも併用区間っぽいポイントがあります。側道の道幅が狭いので、路地裏的な雰囲気を醸し出しています。道路に人の姿があればもっと雰囲気が盛り上がりましたが、残念な結果に終わりました。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

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 長谷は有名な長谷寺の最寄駅で、平日の昼間でも観光客で賑わっており、駅には活気がありました。1000型グループの1000型と1200型が並びました。両型式とも今では貴重となった吊り掛け駆動車です。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

102_dsc519218925


 江ノ電は観光アイテムのひとつとなっており、鎌倉をはじめとして写真を撮る人の姿がそこかしこで見られます。フルカラーLEDの行先表示には季節に応じたイラストが表示されており、乗客の目を楽しませてくれます。訪問時はススキと中秋の名月、月見団子と兎が表示されていました。

【2018.9.25 江ノ島電鉄】

 

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 3つ目の併用区間っぽいポイントは極楽寺~稲村ヶ崎です。相変わらず雨はしとしとと降り続けています。傘をさした通行人と車が路面電車的な雰囲気を盛り上げてくれました。運よく300型が来ました。
【2018.9.25 江ノ島電鉄】

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 所用を終え、1日乗車券を購入していたこともあって、再び江ノ電沿線の人となりました。夕暮れの腰越商店街です。街灯に明かりがともり、なかなかいい雰囲気になってきました。
【2018.9.25 江ノ島電鉄】

152_dsc530818925 

 周囲はすっかり夜の雰囲気になってきました。腰越も昼間とは違った顔を見せてくれました。江ノ電の元祖レトロ調電車の10型が到着しました。江ノ電カラーの緑基調の電車がほとんどを占める中、10型だけは青基調のカラーとなっており、異彩を放っています。
【2018.9.25 江ノ島電鉄】
 
 
162_dsc532618925 

 街灯の明かりのおかげで夜の腰越商店街の風景も撮ることができました。実は江ノ電に来る前から密かに狙っていたシーンです。いい具合に傘をさした通行人が構図の中に入ってくれたので、自分的にはほぼ満足のいく結果を得ることができました。
【2018.9.25 江ノ島電鉄】

 

 今回の江ノ電は20年以上のブランクがあった後の訪問で、本当に久しぶりでした。車両は世代交代が進みましたが、沿線の雰囲気は思ったよりも変わっておらず、あちこちで昭和の雰囲気を感じることができました。次回は天気のいい日に再訪したいと思い、現地を後にしました。

 

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