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2018年9月 9日 (日)

美作・伯耆・出雲 鉄道による鉄っちゃんの旅(with夜行バス)(3)

明けて9月5日、前日関西等で台風21号による大きな被害が出ているとはつゆ知らず、益田で目覚めました。

Dsc_1453ホテルの階段室から撮った益田駅の眺めです。2006Dが発車していきます。
この時はまだ空は雲に覆われていましたが、次第に晴れていきます。
しかしこの後、駅に行くと衝撃的な事実がわかります。念のために駅で迂回貨物の運転を聞くと、ウヤとの返事が返ってきました!!!正直、下りは抑止されているかな、とは思っていましたが、上りも運転されないとは・・・。トホホです。ここまで来てしまったら、他に行くあてもないので、予定通り折居に向かうことにしました。駅事務室のホワイトボードに単9583レ~単9584レの表記があり、とても気になりましたが・・・。

Dsc_1463キハ120 1両の344Dが軽快に走って行きます。この頃はまだ雲が残っていますがこの後次第に晴れてきます。台風一過ということもあって、海は適度に波立っており、撮影条件にはベストといってもいいと思います。
17年前と違うのは、左下に陰がありますが、ここに家が一軒建ってしまったということですね。長い列車を撮るときは立ち位置が限られます。

Dsc_1493約1時間後の3452Dが通過する頃には、すっかり晴れました。344Dの位置から少し左に移動すると、家が木の茂みに隠れますが、海の取り込みがやや減ってしまいます。

Dsc_1512

下り列車は17年前と変わらずに撮れます。これは2001Dです。

Dsc_1549迂回貨物が運転されていれば、ここは9080レを撮った後、すぐ撤収するつもりでしたが、件の単9584レが来るのでは、という思いからズルズルと居続けました。(単9583レ DD51 1043を折居に向かう3450Dの中から三保三隅で見たため)
大勢いた同業者も一人減り二人減りしていきました。
12:00を過ぎ、折居13:01発には乗ろうと決めたとき、突如現れたのが、キハ47の2連です。営業列車にはない時刻だったので、方向幕をよく見ると回送となっていました。この区間はほぼステンレスカーと思っていましたが、前日、雨の江津で乗る列車と交換の330Dがキハ47 2連だったので、下りはどの列車に入るか疑問だったのですが、撮れて良かったです。

Dsc_15653454Dで伯耆大山に向かう途中、宍道でタラコ色になった木次線用のキハ120を見て、5分停車の間に撮りました。三江線の次にアブなそうな路線なので、一度は行ってみたいと思います。

Dsc_1566米子に着くとこんな編成が停まっていました。智頭急行車の後藤工場への入場でしょうか?乗務員が乗っていなかったのでいつ発車するのかわかりません。

Dsc_1578一昨日の夕刻、大山がきれいに見えた東山公園にいきました。が、頂上は雲が掛かって撃沈でした。しかし、ちょうど伯備線からのローカルが来て、食パン電車だったので正面がギラリと光りました。

Dsc_1581_2振り返ると孫がおばあちゃんと電車を見に来ていて、輪郭が陽光で印象的だったのでシャッターを押しました。

Dsc_1617_2太陽が沈もうとする直前、学生の待つホームに伯備線のローカル列車がやって来ました。

Dsc_1633最後は4032Mを米子で待ちました。終着の187系DCが邪魔でしたが、これで足掛け5日の撮影旅行に終止符を打ち、出雲市から帰路につきました。

最大の目的だった旧片上鉄道の撮影はクリアできたものの、期間限定の迂回貨物については満足できる結果が残せませんでした。リベンジできるかな?
またまた3回に渡るシリーズをご覧頂きありがとうございました。(検査掛)
























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コメント

せっかく好天に恵まれた撮影地なのに貨物がウヤとは残念でした、心中お察しします。
山陰へはここ十年以上足を運んでおらず、風光明媚な撮影地に魅せられますが何しろ遠いので検査掛様のように泊まりながらプランを立てないといけませんね。家内の顔色をうかがいながら、凸貨物が運転されているうちに出撃したいです。数日間に及ぶ遠征お疲れ様でした。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2018年9月10日 (月) 19時24分

台風の影響とはいえ、迂回貨物列車の運休は残念の一言だったこととお察しします。運転距離の長い列車は往々にして途中抑止のリスクが高いので、それなりの心構えが必要です。山陽本線が予定よりも早く復旧すれば本来の姿に戻るはずなので、運転されている間に訪ねてみたいとは思いますが、なかなかハードルが高いです。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年9月12日 (水) 13時51分

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