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2018年9月 8日 (土)

美作・伯耆・出雲 鉄道による鉄っちゃんの旅(with夜行バス)(2)

9月2日に投宿した宿で、1時間置きくらいに台風21号の進路や、3日、4日の出雲地方の天気をチェックしていました。というのも、(1)で記したように、当初の予定は3日は伯備線、4日は山陰線の東側で迂回貨物を、と考えていたのですが、どう贔屓目に見ても4日は台風の影響を受け、良くてもドン曇り、場合によっては横殴りのアメもあり得る状況でした。
最終的には伯備線を諦め、3日は青い海の期待できる山陰線に変更することにしました。

Dsc_1205米子までの細かいところの時刻が不明だった迂回貨物9081レですが、伯備線下り1番列車で岸本で抜いたので、東山公園で駅撮りしました。バックに薄く大山が写っています。

Dsc_12359081レはアチコチで停車してきます。目指す小田・田儀間は昼頃通過なので、途中で他の列車も狙っていきます。4031Mは17年前の記憶を辿り、直江で降りてみました。しかし、季節柄線路際の雑草が茂っていて、撮れる場所は極めて限定的でした。

Dsc_1247やや小高いところがあったので、1014Mを狙ってみました。

Dsc_126017年前の記憶は全く当てにならず、国道からはもはや撮れない状況でした。どうにか9081レに間に合いました。ほとんど波の立たない青い海をバックに9081レは軽快に走り去って行きました。

Dsc_12911時間ほどで上り9080レがやって来ます。こちらは国道から狙えますが、17年前ほど立ち位置に自由度がありません。とりあえず目的達成です。

Dsc_1301

Dsc_1296ジモティにちょっとした情報を教えてもらったので、さらにここに留まることにしましたが、来るのはステンレスカーばかり。

Dsc_1322光線がだいぶ西に廻ってきた頃、「トワイライトエクスプレス瑞風」がやって来ました。全く気にしていなかったのですが、これも山陽線の不通による迂回とのことでした。わざわざ撮りに行く、という列車ではないので、今回ついでに撮れてラッキーでした。

Dsc_1329出雲市で「やくも」と並んだ、「トワイライトエクスプレス瑞風」。
翌日の予定が決まらないまま、3日の宿泊地、伯耆大山に向かいます。

Dsc_1353大山がきれいに見えたので、東山公園で1019Mを狙ってみましたが、陰が長く、またビームをうまく処理できませんでした。

4日は天候を見ながら西へ向かうことにしました。

Dsc_13673日同様9081レを東山公園で狙いました。まだ雨は降っていません。幸いなことに前日と変わって、国鉄色のEF64 1028がHMをつけてやって来ました。変化が付いて良かったです。

Dsc_1372続行で来る境港線直通の223Dは前日乗った列車で、キハ47の4連で来ることが判っています。せっかくなので撮って行きます。通常は学生輸送列車ですが、この日はあまり乗っていませんでした。ここで2分程度停車するので撮った後、乗れます。

Dsc_1379米子で降りると運転士交代ですが、女性同士でした。ご両人ともまだ見習いで男性の教導さんが付いていました。同期なのか、右側の女性が照れくさそうです。

Dsc_1383米子地区はまだまだキハ47が頑張っています。

Dsc_1395玉造温泉に着くと雨が降り出しました。日差しがなければ米子寄りにお手軽撮影地があるのですが、降りが激しくなって4031M、続行の1001Mもホーム撮りとなってしまいました。9081レは1001Mの約20分後に松江を発車のハズで、ここで撮れるかな、と思っていたのですが、どうやら乃木で後続の普通を退避したようです。

Dsc_1399出雲運転所横を通過時に「くろしお」色のクロ380 3が見えたので、とっさに撮影しました。

Dsc_14299081レと9080レは大田市で離合します。雨なのでやけくそでこれを撮りました。同じことを考えている同業者は数人、まぁフツーに撮れました。

Dsc_1445大田市から327Dに乗り、仁万で9081レを抜きます。以前三江線を訪れたとき、山陰線の江の川橋梁なら駅から10分以内で行けることが判っていました。近いとはいえ雨は断続的に強弱を繰り返します。最悪の状況で9081レが来ました。

まだ14:00過ぎですが、4日の撮影はこれで終了です。頑張っても浜田が限界なので・・・。本日の宿泊地、益田に向かいます。5日はまた別記します。(検査掛)






































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コメント

本命の迂回貨物列車の登場ですね。各撮影ポイントは賑わっていたことと思います。自分も最後に山陰西部を訪れたのは国鉄色のキハ181・58系が最後の活躍をしていた頃で、20年近く前になります。写真を拝見して、タラコ色のキハ47がオーバーラップしました。その頃とは撮影ポイントの状況も大きく様変わりしてしまっているようで、時の流れを感じました。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年9月 8日 (土) 20時23分

風景、被写体とも写欲をそそられる山陰線。381やタラコ色のキハ47だけでも満足感を得られそうです。迂回貨物が走っているうちに激パ覚悟で出かけてみたくなりました、にしてもちょっと遠いのが・・・。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2018年9月 9日 (日) 10時41分

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