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2018年9月 9日 (日)

485系引退

485系とはいってもJR東日本の「リゾートエクスプレスゆう」のことです。元の形式の面影はまるでなく、典型的な改造車・・・でも先頭車のシルエットは「スーパー雷鳥」「しらさぎ」等で活躍した金サワの485系パノラマクロ車を連想させます。もっとも、前面展望をコンセプトとした設計となると必然的に似たような意匠になるのは無理もありませんが。
 
地元エリアでは滅多にお目にかかれない車両ですが、わざわざ遠征して撮影に出かけるほどの被写体でもないので、団臨として関東方面からはるばるやって来るときがシャッターチャンスです。運転日がタイミングよく休日と重なれば“ネタ”到来。過去にそのチャンスが何度訪れたのかはわかりませんが、はたしてまともに撮影していたのか、アナログ検索(謎)してみました。
 

94713 1994年7月17日、記憶があいまいなので詳細は避けますが、この日は大垣あたりから東海道を東上する行程のようです。列車は木曽川で待避線に入るので、そこで待ち構えました。名古屋地区まで来たことの証として、311系新快速通過に合わせてシャッターを切りました。

971114 1997年11月14日、熱田にて回9312Mを撮影しました。初代ビスタカーのドームカーを彷彿とさせる中間のイベント車が印象的です。わざわざ大雨の中でカメラを構えた理由は、このコマの前にトロッコファミリー編成の豊橋回送が写っていたので、おそらく短時間でまとめてネタがゲットできるだろうと目論んで行動したのでしょう。あれ、撮影は金曜日??

9186 地元ではなく番外画像です。1991年8月に碓氷峠まで遠征したときに、どうやら軽井沢付近にて撮影したようです。この付近で583系の「シャレー軽井沢」号を撮影した記憶は残っていても、まさか「ゆう」をも撮っていたことなど覚えておらず、データを見て気が付いた次第です。
 
かつては各地で走っていたジョイフルトレインの仲間が、またひとつ姿を消しました。車両寿命も理由のひとつかもしれませんが、時代と共に鉄道の旅の楽しみ方が変化しつつあることを受けて、徐々に世代交代の時期を迎えています。増えつつある“後継者”にはあまり食指が動きませんが(→ジェネレーションギャップ?)、鉄道車両の変遷を楽しむうえで、できるだけ好き嫌いせずにカメラを向けていきたく思います。(出札掛)

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コメント

JR化後、比較的遅くにジョイフルトレインに改造された東日本の485系も、約1年前には長野支社の「彩」が、今年1月には新潟支社の「NODOKA」が、そして今回、水戸支社の「ゆう」が、と徐々に引退していきますね。客車のJTと違い、あまりワザワザ撮りには行っていませんが、残念ですね。鉄道の普段の姿ではないにしても、記録として残したいものです。そういった意味で、ごく最近「瑞風」が撮れたのは、ラッキーでした。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2018年9月 9日 (日) 21時52分

そういえばこれも485系でしたね。専用のマニを連結すれば非電化区間いも乗り入れ可能でした。JR化後に次々と誕生した485系改造のJT、次々と引退が進み、生き残っているものも少なくなってしまいました。最近の傾向として、JTは豪華なクルーズトレインに移行してしまい、高額な料金設定は一庶民には手が届かないです。おそらく、死ぬまで乗るチャンスはないものと諦めています。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年9月12日 (水) 13時45分

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