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2018年8月

2018年8月30日 (木)

553.2回戦目の「木曽あずさ」 2018/8/25・26

 出札掛様のご報告にあったように、懲りないもう1人として自分も2回戦目の「木曽あずさ」に参戦しました。1回戦目は諸般の事情により、往復とも参戦できなかったため、2回戦目が初参戦となりました。毎度のことですが、「木曽あずさ」だけではもったいないので、近くを走る明知鉄道にも少し寄り道しました。

 

※撮影は825日・26日の中央本線・明知鉄道(電車運転士)

 

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 25日は午前中に家族運用があったので、自宅を出たのは1200分頃となってしまい、8084列車は中津川IC裏で迎えました。釜戸あたりは時折日差しがあるといった感じでしたが、ここはドン曇りでした。
【2018.8.25 中央本線】

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 往路の「木曽あずさ(回送)」は坂下カーブで撮るつもりでいました。本当は日当たりのいいインカーブ側から撮りたかったのですが、竹が成長していて線路が見えない状況になっていたので、仕方なくアウトカーブ側からの撮影になりました。晴れたり曇ったりにわか雨が降ったりとめまぐるしく変わる天気でしたが、結果はマンダーラに終わりました。
【2018.8.25 中央本線】

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 81列車は俯瞰ポイントに行ってみました。田んぼが黄色くなって風景は初秋の雰囲気でした。ここも周囲の木や竹が成長し、線路が見えるのはピンポイントとなっていました。
【2018.8.25 中央本線】

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 26日は朝方に家族運用がありましたが、前日よりは早く自宅を出ることができたので、前座として明知鉄道に寄り道しました。明知鉄道沿線も稲穂が頭を垂れ、実りの季節を迎えていました。
【2018.8.26 明知鉄道】

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 この日は気温が35℃近くまで上がる残暑厳しい日でしたが、景色は完全に秋の風情でした。
【2018.8.26 明知鉄道】

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 奥の田んぼはまだ緑色で夏の風情でしたが、手前は黄色く色づいていました。イエローカーペットとなった頃に再訪したいポイントです。
【2018.8.26 明知鉄道】

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 このあたりでは81列車→5875列車の→「木曽あずさ(回送)」の3本続行になるので、81列車に間に合うようにここに転戦しました。予想どおり稲刈り直前のイエローカーペットとなっていましたが、コンテナの積載が予想以上にスカスカで、これにはがっかりでした。検査掛様もすぐ近くにいらっしゃったようですが、到着が81列車の通過直前だったため、周囲を見回す余裕がなく、気がつきませんでした。大変失礼いたしました。
【2018.8.26 中央本線】

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 5875列車が単機回送で通過した後、予定どおり「木曽あずさ(回送)」が来ました。ここでは81列車よりも手前に引っ張ってシャッターを押したものを掲載します。930日に同じ189系で運転される「愛知DCしなの」は素っ気ない「臨時」ではなく専用のHMが準備されるようなので、線路端に寄って車両中心で撮ってみようかなと思います。
【2018.8.26 中央本線】

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 「半分、青い」の田んぼアートはまだ健在でした。ただ、7月下旬に訪れたときに比べると全体が黄色くくすんだ状態になっており、一番の見頃は過ぎてしまったような感じです。因みに昨年は1015日に稲刈りが行われました。
【2018.8.26 明知鉄道】

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 陽もかなり傾き、夕方の斜光線の中に初秋の気配漂う情景が展開されていました。ここは四季を通じて心癒される風景を見ることができ、明知鉄道の中では最も足繁く通っているポイントのひとつです。
【2018.8.26 明知鉄道】

 

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2018年8月26日 (日)

懲りずに189

処暑を過ぎたというのに相変わらず最高気温35℃越え・・・なんだ、この天気?

愛知DCキャンペーン開催にともなうイベント列車の詳細についてJR東海から公式リリースがありました。当分の間はほかのネタも含めてほぼ毎週末に何かしらのイベントがあります。今秋は忙しい時期を迎えることになるかもしれません?
そんなわけで、さっそくこの週末は今年2便目の「木曽あずさ」。残り1編成となった189系が地元エリアまでやって来る貴重なシーンを捉えようと、性懲りもなく出動しました。

584 25日(土)は天候の回復に合わせて午後から出かけることにしました。目的地は今年のマイブーム(笑)、瑞浪ー釜戸です。1本目のターゲットは毎度の石油貨物8084レ。このときは太陽が顔を出してピーカンだったのですが。

1890 本番ではご覧のとおり、直前で雲にやられました。先行する「しなの」が10分強の遅れで当地を通過しており、189も同様の遅れ時分で通過していたら晴れ写真だったのですが、後続で来るはずの5738Mを先行させたことで遅れが増大して、結果こうなりました。ただ、この時間は側面に当たる陽はかなり弱くなるので、曇ってもまぁいいかと負け惜しみです。

581 189系が行き過ぎて5分としないうちに81レがやって来ました。ああ、慌ただしい。雲のおかげで逆光は回避できましたが、輝いた稲穂を狙う作戦は失敗です。どうやらこの日はハズレかな・・・肩を落として帰路に就きました。

1891 今までの目撃情報によると、神領に入った189は公道から見える位置で停泊するようなので、帰宅途中ちょいと寄り道をしました。現地に着いたときは、たまたまかもしれませんがこのようなHM表示でした。しばらく眺めていましたが、どうやら幕回しに悪戦苦闘?していたようです。結局「回送」表示に落ち着きましたが、前回同様また不具合を起こしていたのでしょうか?

81 翌日は復路を狙うため、また出動。天気予報では朝から好天のようなので他のネタで時間をつぶしながら一日テツ活動を企てていましたが、予想最高気温を見て、やはり午後からメインターゲットに集中することにしました。目的地は光線状態と黄金色の稲穂を考慮して釜戸ー武並のストレート。釜戸の俯瞰も候補に入れていましたが、前走りのコンテナ81レが広更塗装のようなので、それとわかるよう地上接近戦を選択しました。そういえば、今夏はこれで3度目を迎える189系の西線走行ですが、偶然なのか、往復どちらかの日には必ず広更塗装機がコンテナ81レに充当されています。撮影する側にとってはありがたい出来事ですが、そろそろ原色機を・・・。

75 5875レは、7月頃から日曜日の場合は単機で運転されています(違っていたらご指摘下さい)。この区間は81レの続行で走るのでまとめて狙えるのが嬉しいですが、運転間隔が短いので動くに動けず痛しかゆしです。

1892 さらに5875レの続行でメインターゲットがやって来ます。81レから189系まで約15分の間に3本の列車を一気に撮影して本日終了。青く澄んだ快晴の空に恵まれて前日のリベンジを果たしました。
 
189系は9月末の愛知DC団臨で来名する予定ですが、地元エリアに入線するのはこれが最後となってしまうのでしょうか。またまた懲りずに出動かなー?(出札掛)

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2018年8月24日 (金)

2018年夏 しなの鉄道北しなの線に115系を訪ねて(2)

懲りもせずまた115系です。o(_ _)oペコッ

7月に引き続き、家族事情により再び8月17日~20日長野に行くことになっておりました。
今回はチョコチョコ用事があり(というか、用事の間がフリータイム(*^-^))、前回のように遠出するワケには行かないので、拠点からせいぜい20km圏内の移動でガマンです。

Dsc_0463到着した17日。
この日の北しなの線は、スカ色のS16編成と初代長野色のS7編成。まず私の定番撮影地で318MでS7編成をゲット。このカットからは晴れのように見てとれますが、背中には黒い雲があり、いつマンダ~ラになってもおかしくない日でした。このあたりの稲穂はまだ穂先がまっすぐ天を向いている状態でした。

Dsc_0481322M
先月絡めたヒマワリはほとんどが終わっていましたが、背の高いこの1本だけガンバっていました。築堤の草刈りが進んで、だいぶ撮りやすくなっていましたが、スカ色が来たときバックの山に雲の陰が来てしまいました。S16編成はこの後、東しなの線に行ってしまいます。

Dsc_0493325M
さらにあたりを探すと、家と家の間に元気なヒマワリが咲いていたので、標準色を撮りました。

Dsc_0507327M
一旦入区したS7編成が戻って来るので撮影場所を探していたのですが、時間切れでここへ。肝心のりんごはまだ青く全く目立ちません。

Dsc_0517328M
S7編成の折返しは再び定番で。こちら側の草刈りはイマイチで、しかもめまぐるしく陰陽が入れ替わり、結局ご覧のように撃沈。この日はこれで撤収です。

Dsc_05848A
翌18日は北しなの線にはイロモノ115系は来ないので、基地の出発もいきおいゆっくりとなってしまいました。珍しくほとんど雲のない快晴で、遠く北アルプスの峰々までハッキリ見えたのですが、如何せん北しなの線は標準色ばかりなのと
、家事都合の関係で、長野電鉄へ。稜線のハッキリした黒姫山をバックに1000系が長野に向かいます。

Dsc_0585

1101S?
元JR253系の2100系まで待とうと思っていたら、不意に「のんびり ゆけむり号」スジでやって来ました。今度は妙高山を入れて横位置で撮りましたが、1000系共々この塗色は目立ちます。
この後一旦北しなの線に行きましたが、さすがに午後になると北アルプスも薄れてきたので、諦めました。

Dsc_0653127D
19日は夕方まではフリーなので、予てから一度狙ってみようと思っていた立ヶ花橋へ行ってみました。どうにか2両分くらいは抜けますが、線路の手前には道路があり、ダンプも頻繁に通るので、結構気が気ではありません。また、右サイドには道路橋があり、これが目一杯といったところです。左側にはどうしても北陸新幹線の橋の一部が入り込んでしまいますが、致し方ありません。

Dsc_0656少し駅に近いところにもう一か所抜けるところもありますが、すぐ上に道路橋があり、上がこのように窮屈になってしまいます。

Dsc_0661124D
上り列車は対岸の堤防に行ってみました。線路際に草がないのはせいぜい3両分くらいで、しかも道路標識などがあり、すっきり抜けるのは2両がいっぱいいっぱい。ほとんどの列車が2両編成ですが、125D~124Dは4両でした。

Dsc_0675_2128D
1時間半後の列車です。光線が廻ってきました。

Dsc_06818141D
2時間待ったのはこの列車のためです。やはり、赤とクリームを基調とした塗色はこの季節には映えます。

Dsc_0689325M
この日の115系1運用はコカコーラ色の予定でした。まだ撮ったことがないので、8141D撮影後速攻で北しなの線に移動したのですが、驚いたことにカーブから姿を現したのはスカ色のS16編成でした。

Dsc_0701_2326M
せっかくなので追いかけました。折返しは定番に行ってみました。幸い黒姫山もしっかり姿を見せてくれていました。この変更を知ってか知らずか同業者は5人程いました。

Dsc_0712327M
牟礼で交換してやってくるのは沿線キャラクターラッピングのS2編成です。沿線の草の高さから俯瞰が無難と考え、ここに来ました。S16編成が戻って来るまで1時以上ありましたが、惰眠をむさぼってここで撮りました。

Dsc_0732332M
山は大変良く見えていたので、S16編成の戻りを妙高山バックに狙おうと思ってここへ来ました。踏切を挟んでしまいますが、いろいろの邪魔物を隠すピンポイントの位置です。

Dsc_0745337M
定点撮影地で撮ってタイムアップとなりました。

同じ地域にいたにもかかわらず、2日を上手に時間を使われた電車運転士様と、3日漫然と過ごした私とでは成果は歴然の差ですね。反省です。また、どうしても、という気持ちに欠けたせいかコカコーラ色も撮ることができませんでした。またリベンジをしなければならなくなりました。しつこい115系の登場、失礼しました。(検査掛)


































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2018年8月21日 (火)

552.朝な夕なに この夏の朝練・夕練・その他 総まとめ 2018/7・8

 お盆を過ぎて、40度を超えるような災害レベルの酷暑もひと段落したようで、秋の気配が漂ってきました。ただ、太平洋上では台風が次々と発生し、今後、日本への影響が少しでも少なくなることを祈る次第です。

 話は変わりまして、陽の長い78月は朝練・夕連に勤しむ機会も多く、天気とにらめっこしながら各所の線路端に出没していました。鮮度落ちのものもありますが、その成果をまとめてご報告させていただきたいと思います。また、日中に単発で活動した日もありますので、そちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

 

※撮影は7月・8月の名鉄名古屋本線・三河線・犬山線、愛知環状鉄道、中央本線、東海道本線(電車運転士)

 

【まずは朝練報告】

12_dsc142418711_10 

 711日は情報通の方から9004列車の運転情報をいただいていたので、参戦してきました。いつもは東のそれの低層に漂う怪しげな雲にやきもきさせられますが、この日はそんな心配はまったくの無用、最高の光線で撮影することができました。
【2018.7.11 名鉄名古屋本線】

42_dsc229818722 

 夏の朝練の定番シーンは田んぼに煌めく朝露ビーズです。この夏は今まで行ったことのなかったポイントを新規開拓してみました。ここは初めて行きましたが、ほぼ思惑どおりのシーンを撮ることができました。
【2018.7.22 名鉄三河線】

72_dsc26831881 

 81日も情報通の方から9004列車の運転情報をいただいていました。いつもとは違ったポイントで撮りたいと思い、駅からダッシュしましたが、もう少し先の田んぼまではたどり着くことができず、時間的にここが精一杯でした。とっさの判断で流し撮りに切り替えましたが、かろうじて止まったのは後ろの機関車を写したこの1枚のみ、その他はことごとく失敗に終わりました。相変わらず流し撮りの下手くそさは克服できていません。
【2018.8.1 名鉄名古屋本線】

82_dsc26981881 

 朝露がまだ残っていたので、逆光側に移動しました。9005列車をここで撮りたいところでしたが、撮影するチャンスに恵まれず、今夏はお預けとなりました。
【2018.8.1 名鉄名古屋本線】

 

122_dsc385718817

 「MLながら」は今夏も185系での運転でしたが、これまで185系で運転されていた臨時列車がE257系で運転されるなど、次のシーズンはどうなるか不透明な部分があるので、悔いを残さないようにと思い、とりあえず17日に参戦してきました。この日は低層の雲もなく、好条件で撮影できました。
【2018.8.17 東海道本線】

132_dsc386818818_2

 懲りずに翌18日にも参戦してきました。朝陽ギラリ狙いでしたが、「MLながら」通過時の太陽は雲の後ろに隠れてしまい撃沈でした。前走りの5781列車は雲の切れ間からか太陽がかろうじて顔を出してくれたので、何とかギラリになりました。
【2018.8.18 東海道本線】

152_dsc3944188

 前日の「MLながら」は悔しい結果に終わったので、今夏の運転最終日となった19日にリベンジを試みました。結果、ここは2日連続のチャレンジとなりましたが、何とか結果を収めることができてよかったです。
【2018.8.19 東海道本線】

 

【次は夕練報告】

22_dsc191218717 

 会社帰りの夕練も継続中です。夕方の雲の状況を見ながら赤く焼けそうな日に活動しています。この日は赤く焼けましたが、湿度が高くクリアな空ではなかったため、雲の表情にメリハリがありませんでした。
【2018.7.17 名鉄三河線】

32_dsc201818720 

 夕焼けだけではなく、夕陽に染まる入道雲を狙って夕練した日もありました。もう少し近い位置に入道雲が湧いてくれればよかったのですが、すべてが自分に都合のいいようにことが運ぶわけもなく、宿題消化には時間がかかりそうです。
【2018.7.20 名鉄三河線】

92_dsc28201882_2 

 三河線ばかりでは芸がないので、目先を変えて愛環でも夕練を試してみました。日没前は雲の表情がいまひとつでしたが、日没直後の一瞬だけ雲が赤く染まりました。撮影ポイントが限られる愛環でも条件がそろえば捨てたもんじゃないということを実感しました。空が赤く染まりそうな日は通うことになるポイントになりそうです。
【2018.8.2 愛知環状鉄道】

【最後は単発報告】

52_dsc238118722 

 日曜日に自宅で屋内活動をしていたところ、大きな入道雲が出現しそうな雰囲気を感じ、夕方になって急遽このポイントに行ってみました。モクモク度と雲の位置が刻々と変化するため、いい条件の時に電車とシンクロせず、予想以上に苦労しました。この瞬間が一番まともな条件でしたが、来たのはステンレス車体の5000系でした。車両までこだわるときりがないので、その辺は割り切った方がいいかなと思っています。
【2018.7.22 名鉄犬山線】

62_dsc256918731 

 この向日葵ポイント、昨年は台風通過の翌日だったため、肝心の向日葵がことごとく倒れてしまって絵になりませんでした。今年は期待を持って行ってみましたが、密度が低いのに加えて台風通過後の訪問になってしまったので、やはりめぼしい向日葵は倒れており、宿題は来年以降に持ち越しとなってしまいました。
【2018.7.31 名鉄名古屋本線】

112_dsc28821884 

 今夏は6883列車が火・金・土曜日に運転されているので、撮影チャンスが増えてありがたい状況になっています。線路近くに向日葵が咲いている情報をキャッチできたので、行ってみました。クリアな青空を期待しましたが、残念ながら薄日の条件でした。来夏、ここに向日葵が咲く保証はありませんが、条件が整えばリベンジしたいと思いいます。
【2018.8.4 中央本線】

 

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2018年8月20日 (月)

DD51 857の回送

 山陽本線が先の豪雨で不通になり、山陰線回りで貨物輸送が計画されています。その迂回貨物に使うべく、トップバッターとして愛知機関区からDD51857が輸送されるというので見に行ってきました。稲沢から吹田には配給列車のスジがあるのですが、なぜか一旦新鶴見に出て一泊、さらに吹田で一泊、という輸送だそうです。余命わずかなDD51の最後の活躍の舞台として、これから語り継がれることになるかもしれません。無事に大任を果たすことを祈念したいと思います。(駅長)

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2018年8月19日 (日)

久しぶりの伊吹越

 「命に関わる危険な暑さ」もようやく一段落し、屋外に出ていても耐えられる程度の暑さになってきました。あまりの暑さから、外に出るのはもちろんのこと、なにもやる気が起きなかったのが、その反省もあって、なんかしないといけないなぁ、という、ちょっとだけ前向きの思考も芽生えてきました。

 そんなタイミングにあわせるかのように、伊吹を越えて関西方面へ行く必要がでてきました。本来の目的は夜の会合(単に飲み会?)でしたが、昼にもうひとつ用をする予定だったのが飛んでしまい、昼の時間が丸々空いてしまいました。夜は新幹線で帰らざるをえないので、よい子キップではなく、新幹線の往復割引自由席特急券を買ってあります。さて、どこに行こうか・・・。

 と、ここまでは良いのですが、さて、どこに行こうかと考えると、いま、どうしても行きたいところが思いつかないのです。少し前ならば、京阪の3000系とか、原色に戻した南海サザンとか、まあ、行き先には事欠かなかったのですが、時刻表を見ていても、ここは、というとこが思いつかない。伊吹を越えて、関西に撮影に行くのは1年半ぶりくらいの筈なんですが・・・。

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 とりあえず名古屋駅でデーデーでも、と思いましたが、お盆の最後とあって空コキばっかり。まあ、動いているだけでも良いとすべきなんでしょうが・・・。

 結局、新幹線で大阪まで行ってしまったので、なんとなくここに・・・。

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 もう少し、高野線の列車がゆっくり走っていてくれたら4本並んだのに・・・というのは、贅沢?

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 南海本線をくだって、ラピートを撮影。ちょっと際物(失礼!)的な感はあるけれど、妙に存在感のある列車であることは確かかもしれません。

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 ここまで来たら、やはり阪堺電車。住吉のクロッシングがなくなってから訪れるのは初めてです。線路跡は時間貸しの駐車場になっていたけれど、住吉公園の駅舎はまだ残ってました。

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 天王寺に出て、あべのハルカスと堺トラムを撮影します。

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 急に近鉄の複々線が見たくなり、次は今里に。さすがに昼の時間とあっては、4本並びは撮れません。

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 今里で阪神電車を見ていたら、なぜか阪神沿線に行きたくなって、次はここに。でも、撮っているのは近鉄電車。(^_^;)

 と、ここまで撮って時間切れで、夜の目的地に向かいました。まあ、いつも行く時は、悲壮感に近い?目的を持っていく事が多いので、さしたる目的を持たず、気ままに思いつくままに撮影をするというのは、新鮮であったりします。

 1日おいて、再び伊吹を越えて琵琶湖畔まで。

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 まあ、覚悟はしていたとはいえ、やはり「スカびわ湖」。折角だからと撮りには来たけれど、これでは・・・。もっともこの場所は、線路が下り込んでいるので煙を吐くという方が奇跡なのかも。(^_^;)

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 早場米の産地とあって、すでに稲刈りが始まっていたので田村山に登りました。しかし、こうして俯瞰の場所に行くと曇ってしまいます。結局、撃沈。

 ようやく鉄ちゃんが出来る環境になってきたけれど、ニーナ様に嫌われてから、なんかストレスがたまる撮影ばかりだなぁ。どこかでスカッ!と流れが変わらないかしら。(駅長) 

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2018年8月16日 (木)

盆休みにはロクヨンタンカーを

14日(火)、前日の伯備線内での倒木によりウヤとなった出雲市発「サンライズ出雲」の編成を東京まで送り込むために白昼堂々と山陽~東海道を走っていたことなど知る由もなく、自分は盆期間でも活発に動いているロクヨンの石油貨物を撮るべく早朝から東濃地方で勤しんでおりました。事前に分かっていたなら行動を変えていたのに、後の祭りです。また次のチャンスを待ちましょう(→不謹慎かしら)。
 
ところで今春以来、火・金・土の週3で中央線石油貨物6883レが継続的に運転されています。特に土曜日にも設定されていることはサラリーマンにとって真に嬉しい限りです。これはチャンスとばかり、今までなかなかお目にかかれなかった6883レの夏シーンをカメラに収めようと何度か出動してみたものの、ここぞといった風景には未だに巡り合えず、苦戦しています・・・もとい!創意工夫が足りないのが本当の理由ですね、失礼しました。

831 夏シーンの一つとして、この場所で稲穂が実る頃に6883を撮ることがかねてからの目標でした。ひとまずは達成できましたが、さらに黄色くなるにはもう少し先のようで、機会があれば再訪したく思います。ただ、この近辺では6883が上り普電と被る確率が高く、この日は平日ダイヤで心配無用でしたが、休日ダイヤでの撮影は要注意です。

832 追いかけて二発目をインター裏にて撮りました。検査掛様がキヤを撮られた場所と至近です。もっと稲が実っているのではと思っていたのに期待外れでした。背後に見えるはずの笠置山は雲の中なので、あえて竹やぶバックの地点でカメラを向けました。そして意外だったのは同業者0名??皆さん、木曽谷まで足を伸ばして待機しているのでしょうか。

88_2 8088は、一度立ち寄ってみたいと思っていた場所から狙いました。画像をプレビューしたら、おや、たしか線路橋の手前に掛かっていたはずの吊り橋がありません。後で調べたところ、どうやら昨年撤去されたようです。おかげで橋梁の見通しは良くなりましたが、天候は好条件に恵まれず、少し残念でした。紅葉の季節が訪れたら再び覗いてみたく思います。

84 8084を恵那市内の某所で待っていたところ雲行きが怪しくなり始め、天気サイトをチェックすると強烈な雨雲が近付いています。危険を察知して、8084の通過十数分前になって急きょ移動することを決めました。釜戸以西まで逃げないと雨雲を回避できないようなのでR19を西進し、適当な場所で車を停めたときには通過まであと数分。カメラを準備したと同時に雨が降り始め、本番時はご覧のとおり大粒の雨に祟られました。幸い原色機が先頭だったのでゴミ画像にはならずに済みましたが、なんというタイミングか。

75 雨がやむ気配はありませんが、5875がやって来る1時間後には小康状態になっていることを願って、6883を一発目に撮影した場所に戻って来ました。晴天は望めそうにもないことを逆手にとって、晴れたらモロ逆光となる立ち位置でカメラを構え、頭を垂れた稲穂と上り勾配を表現しました。この先、追いかけたくとも天気サイトによると恵那方面は最悪の空模様で回復の兆しもなさそうだったので、潔くあきらめて帰宅しました。
 
後半は局地的豪雨に振り回されましたが、朝の6883が辛うじて晴れてくれたのがせめてもの救いです、やれやれ・・・。(出札掛)

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2018年8月14日 (火)

中央西線にキヤ95が運転された日

相変わらず茹だるような日が続いています。
なかなか撮影に出るきっかけがつかめませんでしたが、情報通の方から中央西線にキヤ95の運転があると聞き、6883レの運転日でもあったので、思い切って出かけることにしました。(撮影日は8月10日)

Dsc_03416883レの一発目は電車運転士様と同じ場所で撮り、恵那の長時間停車を利用して二発目はリニアの開通により大きく変貌するであろうここへ行ってみました。平日のためか国道では渋滞に遭いましたが、どうにか間に合いました。

Dsc_0345_2本命?は6883レの15分後に来てしまいます。やや中津川寄りに移動しました。沿線はどこも草が高く場所探しには苦労します。

Dsc_03558088レも運転されているので、坂下のカーブへ向かいました。せっかくの国鉄色1022号機先頭で来てくれましたが、如何せん雲が多く、マンダ~ラは避けられましたが、撃沈でした。

Dsc_03738Dで「半分、青い」ラッピングの14を見たので、折返し7Dは迷うことなく山岡の田圃アート展望台を目指しました。平日とはいえ、鉄以外のカメラマンも相当数みえました。直前までは晴れていたのですが、ここでも曇られました。

Dsc_0388大正ロマン1号は相変わらずのバロー先頭なので割愛します。もう一方の運用には101が入っていました。

Dsc_0410101の折返し、12Dをどこで狙おうか散々迷った挙句、再び山岡へ。もう一度展望台に上ろうかと思ったのですが、入道雲が湧いてきたので、空を大きく取り入れてみました。横位置ではトップが切れてしまいそうだったので、縦位置にしましたが、窮屈な構図となってしまいました。この時も直前に太陽は雲に隠れてしまいました。

Dsc_0423木曽谷方面はずっと曇り模様だったため、キヤの復路は8084レと合せてここでお茶を濁しました。ここも草は刈われておらず、下からでは下廻りが隠れてしまいます。

Dsc_0429さらに曇ってきて全く日差しが期待出来なくなったので、前から気になっていた旧線跡から81レと5875レを狙うことにしました。幸いなことに2スパンだけ草がありませんでした。81レは国鉄色の1028号機でしたが、側面は歪が目立っていました。

Dsc_0432_215分後に追ってくるハズの5875レですが、10分以上待っても来ないので諦めて帰りかけたところ、やってきたので慌ててカメラを取り出し撮りました。手前の緑の濃いラインが旧線跡です。
日没まではまだだいぶ時間がありますが、グロッキーでこれで退散しました。

まだまだ暑い日が続きそうですが、頑張って撮影に出掛けましょう!(検査掛)





























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2018年8月12日 (日)

再開

西日本の豪雨により大打撃を受けた山陽本線は不通区間が少しずつ解消され、長期運休を余儀なくされた多くの貨物列車も徐々に運行再開されるようになりました。編成美を放つことでお馴染みの名古屋発着の福山貨物56~57レもそのうちの一つで、8日に東福山折り返しの暫定ではありますが無事再開されました。ただしダイヤは物流の都合か、機関車運用上の都合なのか、56レについては各日とも3時間強遅れて1052レのスジで運転されているようです。1052レは西日本豪雨の影響で一部区間を除き計画運休をしているので、そこに56レを当てはめたものと思われます。
さて、目撃情報によると11日も1052レのスジで山陽~東海道を上っているとのこと。牽引機は所定ならEF210ですが、この日は丸い目をした僅か8両のEF66-100初期型が牽引しているようなので、少しは希少価値があるかしらとカメラを向けてきました。荷はやや少なめですが、輸送体系を早く戻そうと尽力された関係者の方々には感謝の意を表したく思います。

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復旧の兆しが見え始めた山陽線。一日でも早く元の姿に戻ることをお祈りしています。(出札掛)

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2018年8月 8日 (水)

551.夏の高岡エリア+寄り道少々 2018/8/5

 86日は下呂市(飛彈金山)で江川崎に並ぶ観測史上2位タイとなる41℃を記録しました。この酷暑はいつまで続くのでしょうか? このままではどんどん酷暑の疲れがたまり、鉄活動にも影響が出そうな感じです。そろそろ気象も通常モードに戻ってほしいものです。こういう状況の時は家で大人しくしているのがいいものを、どうしても達成したい宿題があって5日に高岡エリアで鉄活動を行ってきました。その道すがら、長良川鉄道に寄り道し、ちょっと気になる運転取扱いを見てきました。

 

※撮影は85日の長良川鉄道・城端線・氷見線・万葉線(電車運転士)

 

 7月の豪雨災害で長良川鉄道は大きな被害を受け、部分的に運転再開を行ってきましたが、しばらくの間は美濃市~郡上八幡間がバス代行となっていました。関係者の皆様の必死のご努力により81日から全線での運転再開になりましたが、信号設備に大きな被害が出た美濃市~大矢間については常用閉そく方式(自動閉そく式)が施行できない状況が続いており、列車運行を確保するために代用閉そく方式(指導通信式)が施行されています。信号設備の復旧までこの取扱いがしばらく続くとのことです。実施にはクリアしなければいけない様々なハードルがありますが、それを乗り越えての運転再開、長良川鉄道の意気込みに敬意を表したいと思います。




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 閉そくの境界駅となる美濃市と大矢では指導票キャリアまたは指導券の授受が見られます。この取扱いを始発から終車まで毎日繰り返し、列車運行の安全を確保するには大変なエネルギーが必要です。関係者の皆様には頭が下がります。
【2枚とも 2018.8.5 長良川鉄道】

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 出発信号機が使用できないため、信号機の代わりに手旗を使った代用手信号で対応しています。係員の方が毎列車ごとに信号機の直下に出向き、出発する列車に進行手信号を現示します。暑い中での作業なので、いろいろとご苦労が多いのではないかと思われます。設備の1日も早い復旧を願うばかりです。
【2018.8.5 長良川鉄道】

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 早朝に寄り道した長良川鉄道を後に、本来の目的地にしていた高岡エリアに向かいます。まずは城端線からスタートしました。
【2018.8.5 城端線】

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 この日の高岡の最高気温は36.9℃、砺波平野も酷暑が続いていますが、田んぼは出始めた稲穂で黄色くなりつつありました。季節は少しずつですが、確実に進んでいます。
【2018.8.5 城端線】

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 次は一気に氷見線までワープしました。雨晴海岸の定番ポイントですが、海の青さが格別だったので、海面を大きく取り込んでみました。高岡鉄道部のキハ4047はタラコ率が向上していますが、たまたまやって来たのが著しく退色したキハ47だったので、これにはちょっとがっかりです。
【2018.8.5 氷見線】

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 81日から7日まで、高岡駅前の末広町通りでは毎年恒例の七夕まつりが開催されていました。七夕飾りと万葉線の組み合わせが今回の宿題でした。運よく加越能カラーのデ7073も運用に入っており、酷暑で心が折れそうになるところでしたが、気力が出てきました。
【2018.8.5 万葉線】

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 通りの両側に飾られた華やかな七夕飾りは迫力満点です。この風景は万葉線の夏の風物詩です。この時季の万葉線の訪問は30年以上も前、加越能鉄道時代のことでしたが、当時とほとんど変わらない風景にひと安心しました。これで宿題のひとつを消化することができましたが、もうひとつ大きな宿題が残っており、これにはちょっと苦労しました。経緯については後程ご紹介いたします。
【2018.8.5 万葉線】

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 宿題消化はもっと時間が経ってからでないとできないため、氷見線にUターンしました。冬場の毛嵐と立山連峰バックのポイントですが、夏場は穏やかな海の風景でした。
【2018.8.5 氷見線】

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 夕暮れ時の雨晴海岸です。陽の長いこの時季は夕方なっても入れ代わり立ち代わり観光客が訪れ、思い思いの姿で海岸風景を満喫しています。海の表情に変化の少ない夏場は観光客をメインにした構図もありかなと思いました。
【2018.8.5 氷見線】

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 夕陽がまだ持ちそうだったので、中新湊の運河ポイントにも行ってみました。鉄橋を渡っていくのは1両しかいませんが、万葉線のオリジナルカラーです。
【2018.8.5 万葉線】

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 デ7073は日没との競争になりました。祈りが通じたのか何とか間に合いました。夕方の斜光線にオレンジツートンが映えます。この姿でいつまでも走り続けてほしいものです。
【2018.8.5 万葉線】




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 日没を迎えたところで鉄橋の反対側に移動し、シルエットに狙いに切り替えました。シルエットは箱型の旧型車よりも先頭部の意匠に特徴のあるアイトラムの方が向いているかもしれません。
【2018.8.5 万葉線】

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 宿題消化に備えて高岡の中心街に戻りました。とくに意識して追いかけたわけではありませんが、結果オーライで先ほどのデ7073に間に合ってしまいました。夜の雰囲気もなかなかのものです。
【2018.8.5 万葉線】



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 七夕まつり期間中の土曜日と日曜日は1700分から2100分まで末広町通りが歩行者天国になる関係で、高岡駅に乗り入れることができず、この間、万葉線は片原町で折り返し運転となります。ちょうどいいタイミングで七夕まつりを堪能した浴衣姿の家族連れが電車に乗り込んでいきます。

【2018.8.5 万葉線】


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 夜になると七夕飾りにぶら下がっていた提灯に明かりが灯り昼間の華やかな風景とは打って変わって幻想的な風景に変わります。これと万葉線の電車を撮ることが今回最大の宿題でした。
【2018.8.5 万葉線】

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 片原町折り返しということはその間、万葉線の電車はここを通りません。土曜日と日曜日に夜の七夕飾りと万葉線のコラボを撮ろうとすると2100分以降まで現地にとどまらなくてはならないことになってしまいました。当初は2000分くらいまでに夜間撮影を終えて日付が変わる前に帰宅するスケジュールを予定していましたが、見事にひっくり返されてしまい、事前の予習不足を痛感しました。現地でこれを知った時には夜間撮影は諦めて帰ろうかという考えが一瞬頭の中をよぎりましたが、今回の最大の宿題を消化せずに帰ってしまえば絶対に後悔すると思い、結局、2100分以降まで粘ることにしました。しかも、2100分以降の列車は3往復しかなく、11本失敗が許されない真剣勝負となりましたが、おかげさまで2往復目までに何とか満足できる結果を得ることができました。ただ、高岡を離れたのは2230分、そこから下道を走って自宅に着いたのは日付が変わった230分、かなり無謀なスケジュールとなってしまいましたが、長年懸案となっていた大きな宿題を消化することができました。今回の訪問で夜の七夕飾りと万葉線のコラボを効率的に撮るには七夕まつり期間中の平日ということを学習しました。

【2018.8.5 万葉線】


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2018年8月 7日 (火)

ニーナ様に嫌われた!?

 それにしても毎日、暑いですね。もともと夏は暑い上に日中は陽が高く、側面が陰るので撮影のペースは落ちてしまいますが、さらに今年は猛暑が加わり、出撃する意欲が起きません。まあ、そこまでして撮りたいものがない、と言うこともありますが・・・。

 と、いって、たまには撮影しないと腕も鈍る?ということで、カメラの動作テストを兼ねて出撃したりします。まあ、これはといって撮りたいものもないし、せっかくならネタものでも、と某サイトをみて、ニーナ様がやってくるときにあわせて出撃するのですが、これが意外にうまくいかない。対向の貨物列車にかぶられたり、ダイヤが乱れて大幅に遅れて撮影できなかったり、となんか相性が悪い。

 まあ、ロクロクはブルトレ時代のオリジナル写真が腐るほどあるので、いまさらニーナ様命ではなく、弁当箱を載せたロクロクなど撮ってもショーもない、なんて内心、思っているのが、機関車にも伝わってしまうのでしょうかねぇ。(^_^;)

 閑話休題、無事に撮影できたとしても、なぜか機関車の後ろは空コキが多く、絵になりません。

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 特に昼頃に東海道線を下ってきて、そのあと稲沢~名古屋ターミナルを往復する1097レが始末が悪い。いつ撮っても、前の6両ほどが空コキです。これは空コキの回送が運用として入っているからなのでしょうか?

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 その折返しの3077レはコキにコンテナが積載されていますが、今度は撮る場所が限られます。清洲の手軽に撮れる立ち位置がほぼ壊滅状態となると、どこで撮ろうか、考えてしまいます。清洲駅のホームしか、無いのかなぁ。

 名古屋ターミナルと岐阜ターミナルを往復する2071レ~2070レも、まともに荷が載っているのを見たことがありません。

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 まあ、これだけ歯抜けではなんともなりません。この運用は、たまには荷が載るときもあるようなので、単にニーナ様の時に相性が悪いだけ??

 どうもニーナ様が名古屋で機織り運用にはいるときの列車は、どうもコキの積載がよくなさそう。狙うなら、名古屋以西の運用に入る列車なのでしょうか?いや、それも相性が悪いので、機関車次位はやはり空コキかも??

 山陽線が再開し、貨物運行が復活するまでは、こんな状況が続くかもしれませんね。

 まあ、昼間は暑いし、機関車次位が空コキでは絵にならないので、朝練の方が良いかもしれません。

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 せっかく、EL120が走るというので、早朝から出撃です。沢上の陸橋はすでに撮ったので、少し目先を変えて神宮前の出発。ここは6月頃は影がでてマダラになりますが、この時期は完全に影の中でマダラは回避できました。

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 この日は豊明までの運転だったので、久しぶりに堀田の高架で撮影します。かろうじて陽があたりましたが、この場所もそろそろ時期的に厳しくなりそうです。

 EL120はレアものですから、ま、撮ってみようかな、という気にはなりますが、なかなか走るときがわかりませんし、撮影場所も限られてしまうのが悩ましいところです。(駅長)

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2018年8月 5日 (日)

2018年夏 しなの鉄道北しなの線に115系を訪ねて

またまた115系の登場です。(o(_ _)oペコッ)

3日で新潟からヨメの実家に戻りましたが、まだ26日と27日の午前中はフリータイムなので、今度はしなの鉄道に目を向けます。
しなの鉄道の115系もいよいよ今後8年を掛けてE129系タイプの車両に置換えられることが発表されています。

まず7月26日から。

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ご存知のようにしなの鉄道は特別な塗装を施した車両の運用をHPで公開しています。この日、湘南色のS3編成は1運用、主に北しなの線での運用で、とりあえず定番撮影地を押さえました。黒姫山もしっかり見えていました。

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おざなりにしがちな標準色も命運は同じです。

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ちょっと時間が開いた時に豊野口も覗いて見ました。季節柄ヒマワリを探しましたが、ここのはちょっとまとめ辛かったですね。

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トップライトになってきて、私の定点撮影地に移動しました。しかし沿線の雑草が伸び放題。しかもケーブルの陰がバッサリ車体に掛ってしまいました。

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午後になって二次長野色のS15編成が入ってきました。一段上って足回りをすこし確保です。

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撮れそうな各所を巡りましたが、如何せん沿線の草が高く、撮影場所はおのずと限られてしまいます。そんなこともあり、S3編成の帰りを撮って、本日は早めの撤収です。

翌27日。

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S3編成は前日から引き継いで2運用に入りましたが、午前中は10時前で一旦入区です。早朝用のこの場所に行く前に、北信五岳道路の撮影場所に立ち寄ってみたのですが、足回りがほとんど埋もれそうでした。次善の策でここへ来ましたが、なんとか3両分は陰が抜けていてホッとしました。

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すこし引いて撮るとこんなカンジです。

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2運用は一旦長野に着いた後、豊野までの区間運転を1往復こなすので、とりあえず下りてきました。ここも草は高く、足回りが見えるのは1~2両程度です。

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前日の帰りがけに、前年にヒマワリを撮った場所に廻ってみたら、まずまずの咲き具合だったので、移動しました。この日のS15編成は5運用で1往復だけ北しなの線に入ります。

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咲き具合はイイのですが、如何せん丈が高く、センスのない私にはまとめるのが一苦労。午前中最後の湘南色は隙間から脚立に乗って撮影。

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この日の1運用は一次長野色。前日うまいことにこのスパンだけ草刈りがされていたので、撮ることができました。

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115系の標準色では様にならなかったので、チョット遊ぶ気持ちで訪れたのが、ン十年前、C56の撮影でさんざん利用した上今井駅。当時もホームは1面しかありませんでしたが、右手に貨物用の留置線がありました。平日の10時台、やっぱりだ~れも待っていないだろうナ、と油断していたら・・・。

Dsc_0257列車が到着したら、駅舎からゾロゾロと思いのほか現れました。また、列車からも数人の下車があり、驚きました。年齢層も意外と若い世代が多いようでしたが、これが日常の風景なのでしょうか。

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ヒマワリに戻って、S7編成の戻りを撮ります。光線もそろそろ限界なので、これにて終了です。

5日連続の鉄っチャンはちょっとやり過ぎでしょうか。まだまだ暑いので、またしばらくは休業となりますか・・・。(検査掛)































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2018年8月 4日 (土)

助っ人

8月4日、岡崎花火大会に伴う臨時ダイヤを実施する愛知環状鉄道線にJR東海の211系4連1編成が入線し、観客輸送に貢献しました。211系が愛環線を走ること自体は珍しくもありませんが、通常ダイヤでは見ることのできない日中時の愛環線内走行シーン、しかも入線1本目となる神領からの送り込み回送列車に的を絞り撮影しました。この6日前の豊田おいでん祭りに於ける臨時ダイヤでも同様の「助っ人」運用が実施され、その時は神領から高蔵寺に回着後そのまま旅客運用に入りましたが、今回は一旦北野桝塚まで回送され、愛環車と車両交換して旅客運用に就いたものと思われます。

211 撮影地は愛環線でお馴染みの瀬戸口ー瀬戸市間。普段は入線しない瀬戸口以南で撮れば記録性が高まったのですが、今回は手を抜いて(笑)定番な場所で済ませましたことをお許しください。
 
今秋には愛知DC関連で面白いシーンが見られそうです。今のうちに愛環線撮影地の“予習”をしておきたいですが、メンバーの皆様、どうかご教示の程宜しくお願いします。(出札掛)

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2018年夏 新潟に115系を求めて(3)

いい加減飽きてきたかもしれませんが、もう一回お付き合いください。

新潟遠征3日目7月25日の朝、淡い期待をもって吉田駅を覗きに行きましたが、新しく始まる32運用にはまたもや三次新潟色のN35が入ってしまいました。
それでは、2日間で撮ってないところに行こうと思い、西に車を進めました。越後線は出雲崎付近を境に、東側に広がっている越後平野に比べ、西側は礼拝あたりまでは低い山々が連なっています

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どうにか石地近くで撮れそうなところを見つけ、122Mをゲット。

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西山交換で6連の125Mが来てしまうので、初日に敬遠した国道の跨線橋から狙いました。

Dsc_9976N40編成は弥彦線から来るので、信濃川分水橋でサイドから撮影。

Dsc_9993_2(1)でも言いましたが平日の33運用は出雲崎まで延長運転となっています。実は125Mを撮った後信濃川分水橋まで行ったらほぼ追いついてしまったので、これは出雲崎近辺で撮って追いつくのでは、思い立ち、やってみました。

Dsc_0008ハイ!追いつきました。

Dsc_00156連の段落としはまぁいいか、と思い、貨物を撮ろうと信越本線に移動したのですが、貨物は来ず、来たのは唯一信越本線経由の115系36運用の快速3481Mでした。

Dsc_0033一挙に新潟にワープです。寄り道に時間をとってしまい、6連の143Mには間に合いませんでしたが、70系色のN40が内野まで1往復の復路1539Mには間に合いました。信濃川橋梁のこちら側の作例をあまり見たことがなく、何故かナ?と思っていたのですが、バックに競技場のナイター照明が写り込んでしまうことが判りました。

Dsc_00391時間後、36運用の142Mが行ってしまうと新潟17:04発の6連158Mまで115系の列車はありません。

Dsc_0056この日の寄り道はここ信越本線の貨物支線、焼島です。発車の30分ほど前に付いたのですが、ちょうど入換が終わったところでした。

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走行を撮る場所を探しましたが、本線に合流する跨線橋しか見つかりませんでした。

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隅田川に向かう列車の先頭に立つのはEH200でした。

Dsc_0082本命、N40先頭の158Mを撮影して、3日間に渡る新潟遠征を終了しました。

(1)でも触れましたが、今回の遠征に当たっては、資材担当様から多くの資料を提供頂きました。改めてお礼申し上げます。

さぁ、次はしなの鉄道だ!(検査掛)
































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2018年8月 3日 (金)

2018年夏 新潟に115系を求めて(2)

予定では2日目も6連の125Mから撮影するつもりでしたが、前日の158MでN33+N34を確認しており、天気予報も未明~朝は曇りとなっていました。そこで3日目の朝に考えていた磐越西線新津口に振り替えることにしました。

Dsc_9727回2222D キハ40 585+キハ47 1514+キハ47 1515+キハ40 560
馬下から新潟行の一番列車を仕立てるために、新津から4連が回送されます。当日は新旧新潟色+国鉄急行色(いわゆるナンチャッテですが)と3色で来ました。ここの通過は6時過ぎで、太陽は雲の中でした。

Dsc_9742120D キハ47 522+キハ47 1516
新潟からの磐越西線上り一番列車はわずかの時間で追ってきます。ようやく日も出てきました。

Dsc_97502224D キハ110-206+キハ110-224+キハ110-201
資材担当様のブログから適当な場所を教えてもらい、ここに来ました。緑の絨毯がきれいでした。

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どうにか本命の折返しまで日差しはもってくれました。

Dsc_0305221D キハ111-203+キハ112-203+Eキハ120-5+Eキハ120-6+キハ110-213
その後太陽はスッポリ雲の中に入ってしまい、小雨まで降ってきました。曇っちゃったら高圧鉄塔バックの順光側にいる必要もないので逆光側に場所を移しました。この混結もいつまで続くか不透明なので、どうしても撮っておく必要がありました。

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資材担当様のブログから急げば羽越本線経由のコンテナ列車が1本撮れそうだったので、阿賀野川橋梁に向かいましたが、平日とあって通勤の渋滞に遭いギリギリになりました。しかも再び雲が掛かってきてマンダ~ラになってしまいました。せっかくのトップナンバーなので、アップさせて頂きました。

Dsc_0311820D キハ47 1517+キハ47 1518+キハ47 514
鼠ヶ関からの3連には急行色同様、新津に2両しかいない首都圏色が組込まれていました。ある意味、新津の40系の塗色はコンプリートです。

Dsc_0317移動の途中、新津車両区に寄ってみました。やがてここを埋め尽くすであろうGV-E400系もいました。

Dsc_9865もう一か所寄り道しました。蒲原鉄道の冬鳥越同様、かつての新潟交通の車両が保存されている月潟駅跡です。
このアングルから撮ると今にも動きそうなカンジです。(モハ11の正面だけ塗り直されていました。)

Dsc_9874蒲原鉄道とほぼ同時期、1999年4月に廃線になった同鉄道ですが、最終日に自走でここへ運ばれたそうです。駅周辺ともどもキ116+モワ51、モハ11の3両の車両が保存されていました。

Dsc_9879中には入れませんが駅舎も廃止時のまま保存されています。

Dsc_9886本来の目的に戻りました。前日より夏空が広がっていたので、6連の143Mを弥彦山バックに撮りました。

Dsc_9905140Mで、前日見ていない32運用を確認に行ったら、やっと70系色のN40編成を捉えることができました。これで、翌25日の158Mを撮る必要が出てきました。

Dsc_991636運用は湘南色のN38編成なので逃すわけにはいきません。越後曽根近くの田圃の真ん中に1本の木があってアクセントになるのでここで狙いました。

Dsc_992936運用は吉田で段落としして柏崎行となります。先に柏崎に行っているN40編成と離合するところを調べると、小鳥谷という駅でした。この駅での離合は一日この一回限り。しかも時刻を見ると上りの150Mは5分ほど停車するようなので、進入が撮れないかと跨線橋に上ってみたらうまいことに北側に撮れそうな場所がありました。

Dsc_9933離合は右側通行でした。で柏崎方面のホーム全長にはほぼ紫陽花が植えられていました。さすがに色褪せてドライフラワー状態でしたが、季節が良ければこれで1枚稼げる駅でした。

Dsc_9943そして予定通りの離合シーン。N39編成の顔にビームの陰が掛ってしまっていますが、わずかな時間で違う3シーンが撮れたオイシイ駅でした。

Dsc_9953本日の最後のカットは越後曽根まで戻って158Mを撮って終了です。この日も差し替えなしの三次新潟色同士で来ました。さて最終日どのように動きましょうか・・・。(検査掛)
































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2018年8月 2日 (木)

2018年夏 新潟に115系を求めて(1)

西日本豪雨に続いて異例のコースを辿った台風12号と、ここのところ多くの災害が発生し、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

大変暑い日が続いて鉄活動自粛気味でしたが、最近、電車運転士様が家族運用ついでの鉄行動を報告されていおり、私も同じようのことを計画しておりました。電車運転士様と異なるところは、私が現役ではなく、少なからず自由に休みを取れるといったことでしょう。
というわけで、ヨメが実家に8日間滞在するのに合わせ、本来だったら長野に2往復とするところ、その間をホリデーにして新潟に行く予定を立てたのです。
出発は7月22日、フリーとなるのは23日~26日の4日間です。

本年3月のダイヤ改正で羽越、白新線の運用がなくなり、さらに新潟駅の高架化により、ATS方式が変更になり、運用自体が大幅に減少した新潟車両センターの115系ですが、70系色、湘南色、リバイバル一次新潟色、二次新潟色がそれぞれ1本と三次新潟色3本の計7本が全てであり、ほとんどが越後線での運用で捕え易くなったとも言えます。

まず7月23日未明にヨメの実家を出発しました。

Dsc_95573連×2となるのは柏崎125M吉田227M東三条226M吉田143M新潟と新潟158M柏崎だけです。初っ端の125Mは、当初、国道116号の跨線橋を考えたのですが、イマイチだったので、信濃川分水橋梁にしました。幸先よく湘南色N38編成先頭でやって来ました。後ろは二次新潟色のN37編成です。平日にもかかわらず、同業者10名ほどいましたね。

Dsc_9565この場所は、弥彦線からの寺泊行(平日は出雲崎まで延長)があり、効率のいい場所ですが、すぐには対岸に行けないので、上り列車は横がちに狙いました。来たのは三次新潟色のN34編成でしたが、全検後間もないこともあり、キレイでした。

Dsc_95826連は弥彦線を東三条まで1往復するので、返しの226Mを撮る場所を探したのですが、時間切れで三条市内の跨線橋上から後追いとなりました。

Dsc_9591さらに新潟行の6連の撮影場所を探して東に向かって行ったところ、越後赤塚の手前で弥彦山を望む広々とした水田に行き着き、夏らしい空が広がっていたので、139Mを待ちました。しかし、列車の通過時はこのように雲が湧いてきて思うような出来にはなりませんでした。

Dsc_961530分待っていると雲も切れてきてE129系2連を撮っておきました。

Dsc_9637穀倉地帯を実感できるように跨線橋から撮りたいと思い、RM誌にも紹介されている越後赤塚で143Mを待ちました。ギラギラのトップライトの中6連が通過していきました。

Dsc_9683140Mを粟生津で撮った後、しばらく列車がないので、寄り道をしてみました。かつての蒲原鉄道の車両が保存されている冬鳥越のスキー場です。蒲原鉄道はローカル鉄道としては比較的最近の1999年10月までは一部区間が存続していたので、メンバーの方々も撮影に行かれているようですが、当時の私は興味の対象外で全く基礎知識がありません。ここ冬鳥越も1985年3月までは実際走っていたそうですが、行ってみたらかなりの山の中で、よくその年まで維持したな、というのが実感です。

Dsc_9695モハ1、モハ61、ED1と3両が保存されているのですが、豪雪地帯にもかかわらず、外観はとても手入れが行き届いていて驚きました。

Dsc_9694この角度から見るとそのまま走って来そうな気さえしました。

Dsc_9702後ろ髪を引かれながら越後線に戻り、寺泊で本日初めて見る36運用の150Mを期待を込めて待ちましたが、やはり三次新潟色のN35編成でした。夏空と言えば夏空ですが、入道雲にはなってくれません。

Dsc_9714新潟を17:04に出てくる158Mが当日最後の6連となります。一旦入庫するので編成の差し替えがあるのでは、と期待しましたが、こちらも見事に裏切られました。

第一日目はこれにて終了です。

なお、今回の計画に当たっては、資材担当様から多くの資料を提供頂き、またブログを通じての助言を受けました。このシリーズ、まだしばらく続けさせて頂きますが、第一回をアップするにあたり、深くお礼申し上げます。(検査掛)


















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