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2018年8月 2日 (木)

2018年夏 新潟に115系を求めて(1)

西日本豪雨に続いて異例のコースを辿った台風12号と、ここのところ多くの災害が発生し、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

大変暑い日が続いて鉄活動自粛気味でしたが、最近、電車運転士様が家族運用ついでの鉄行動を報告されていおり、私も同じようのことを計画しておりました。電車運転士様と異なるところは、私が現役ではなく、少なからず自由に休みを取れるといったことでしょう。
というわけで、ヨメが実家に8日間滞在するのに合わせ、本来だったら長野に2往復とするところ、その間をホリデーにして新潟に行く予定を立てたのです。
出発は7月22日、フリーとなるのは23日~26日の4日間です。

本年3月のダイヤ改正で羽越、白新線の運用がなくなり、さらに新潟駅の高架化により、ATS方式が変更になり、運用自体が大幅に減少した新潟車両センターの115系ですが、70系色、湘南色、リバイバル一次新潟色、二次新潟色がそれぞれ1本と三次新潟色3本の計7本が全てであり、ほとんどが越後線での運用で捕え易くなったとも言えます。

まず7月23日未明にヨメの実家を出発しました。

Dsc_95573連×2となるのは柏崎125M吉田227M東三条226M吉田143M新潟と新潟158M柏崎だけです。初っ端の125Mは、当初、国道116号の跨線橋を考えたのですが、イマイチだったので、信濃川分水橋梁にしました。幸先よく湘南色N38編成先頭でやって来ました。後ろは二次新潟色のN37編成です。平日にもかかわらず、同業者10名ほどいましたね。

Dsc_9565この場所は、弥彦線からの寺泊行(平日は出雲崎まで延長)があり、効率のいい場所ですが、すぐには対岸に行けないので、上り列車は横がちに狙いました。来たのは三次新潟色のN34編成でしたが、全検後間もないこともあり、キレイでした。

Dsc_95826連は弥彦線を東三条まで1往復するので、返しの226Mを撮る場所を探したのですが、時間切れで三条市内の跨線橋上から後追いとなりました。

Dsc_9591さらに新潟行の6連の撮影場所を探して東に向かって行ったところ、越後赤塚の手前で弥彦山を望む広々とした水田に行き着き、夏らしい空が広がっていたので、139Mを待ちました。しかし、列車の通過時はこのように雲が湧いてきて思うような出来にはなりませんでした。

Dsc_961530分待っていると雲も切れてきてE129系2連を撮っておきました。

Dsc_9637穀倉地帯を実感できるように跨線橋から撮りたいと思い、RM誌にも紹介されている越後赤塚で143Mを待ちました。ギラギラのトップライトの中6連が通過していきました。

Dsc_9683140Mを粟生津で撮った後、しばらく列車がないので、寄り道をしてみました。かつての蒲原鉄道の車両が保存されている冬鳥越のスキー場です。蒲原鉄道はローカル鉄道としては比較的最近の1999年10月までは一部区間が存続していたので、メンバーの方々も撮影に行かれているようですが、当時の私は興味の対象外で全く基礎知識がありません。ここ冬鳥越も1985年3月までは実際走っていたそうですが、行ってみたらかなりの山の中で、よくその年まで維持したな、というのが実感です。

Dsc_9695モハ1、モハ61、ED1と3両が保存されているのですが、豪雪地帯にもかかわらず、外観はとても手入れが行き届いていて驚きました。

Dsc_9694この角度から見るとそのまま走って来そうな気さえしました。

Dsc_9702後ろ髪を引かれながら越後線に戻り、寺泊で本日初めて見る36運用の150Mを期待を込めて待ちましたが、やはり三次新潟色のN35編成でした。夏空と言えば夏空ですが、入道雲にはなってくれません。

Dsc_9714新潟を17:04に出てくる158Mが当日最後の6連となります。一旦入庫するので編成の差し替えがあるのでは、と期待しましたが、こちらも見事に裏切られました。

第一日目はこれにて終了です。

なお、今回の計画に当たっては、資材担当様から多くの資料を提供頂き、またブログを通じての助言を受けました。このシリーズ、まだしばらく続けさせて頂きますが、第一回をアップするにあたり、深くお礼申し上げます。(検査掛)


















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コメント

新潟までの遠征、お疲れ様でした。この秋は弥彦色などバリエーションも増えそうなので、気合を入れて遠征してみようかな、という気分になってきました。しなの鉄道と掛け持ちすれば、様々な塗装の115系が短い日にちで楽しめそうですね。二日目以降のレポも楽しみにしています。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2018年8月 2日 (木) 19時25分

新潟エリアは長野エリアと並んで各色115系が活躍中で、注目度が急上昇中、115系ファンにはたまらないですね。蒲原鉄道は村松~加茂間が健在だった頃を含めて何度か訪問しました。冬鳥越スキー場はゲレンデを登って俯瞰撮影した記憶があり、懐かしく当時のことを思い出しました。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年8月 3日 (金) 15時08分

 新潟への遠征、お疲れ様でした。あまり115系には食指が動かないけれど、いろいろなバラエティがあるようですね。蒲原鉄道の冬鳥越は、現役時代に行ったことがありますが、当時そのままで残っているようで好ましく思えます。一度、機会があったら見に行ってみたいですね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2018年8月13日 (月) 20時13分

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