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2018年7月24日 (火)

550.夏色風景全開の明知鉄道と中央西線 2018/7/21

 いやぁ、それにしてもこの暑さは半端ないですね。この災害レベルの酷暑はいつまで続くのでしょうか? 38℃・39℃は当たり前、40℃を超えても驚きはそれほどでもなく、35℃だと多少は涼しいのではなんて感じてしまい、暑さに対する感覚が完全にマヒしてしまっています。こういう時は冷房の効いた家の中でスキャン作業に励むというのがいいのでしょうが、夏らしい写真が撮れるのではないかとよくばり根性が出てしまい、結局、鉄活動に勤しんでしまいます。ただ、熱中症で線路端や山中で倒れてしまい、人知れず帰らぬ人となっては洒落になりませんので、しっかりと対策を施し、世間を騒がせることのないよう、気をつけたいものです。

話は変わり、7月に入って6883列車は火・金・土曜日に運転パターンが変わったようで、パターンが変わらないうちにと思い、酷暑は覚悟の上で21日の土曜日に中央西線沿線に繰り出してみました。ただ、6883列車だけ撮って撤収するのはもったいないので、他の貨物列車と明知鉄道を掛け持ちし、それぞれのエリアで夏色風景を追ってみました。

 

※撮影は721日の中央本線・明知鉄道(電車運転士)

12_dsc209818721 

 ちょっと早起きして明知鉄道で朝練をやってから6883列車に向かうことにしました。自分的には夏の早朝の定番となりつつあるポイントですが、この日は朝の太陽を構図の中に入れてみました。幸先よく好みの色の101が来ました。
【2018.7.21 明知鉄道】

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 6883列車は予想どおり運転されていました。これで7月は3回連続で土曜日の運転となりました。ここは冬場の運転の時は線路に陽が当たらないので、夏場限定のポイントです。
【2018.7.21 中央本線】

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 その後はいつものパターンで6883列車を追いかけながら沿線を北上します。2回目は山間のSカーブ狙いとしました。
【2018.7.21 中央本線】

42_dsc214918721 

 3回目はよく81列車を撮る俯瞰ポイントに登ってみました。81列車とは光線状態が異なるので、どんな感じになるのか確認してみたかったというのが目的です。機関車の正面には陽が当たりますが、側面は無理がありました。おまけにベストの切り位置はまだ木の陰になっており、100%満足とはなりませんでした。
【2018.7.21 中央本線】

52_dsc216318721 

 6883列車はこの先まだ撮影することができましが、深追いはせずに明知鉄道沿線に戻りました。上空には夏雲が漂っており、大きく構図の中に入れてみました。
【2018.7.21 明知鉄道】

62_dsc217518721 

 「大正ロマン1号」はvalorラッピングの11とオリジナル色の102両でした。ここも夏色風景全開といった感じでした。
【2018.7.21 明知鉄道】

72_dsc218518721 

 今年の田んぼアートは明知鉄道沿線がNHK朝の連ドラのロケ地になったのに因んで「半分、青い」と「エーナ」のコラボでした。展望台は同業の方のほか一般の方も交じって結構な賑わいでした。左のフクロウみたいなキャラクターはドラマの中に出てくる「ふくろう商店街」のマスコットだそうです。
【2018.7.21 明知鉄道】

82_dsc220218721 

 3084列車は運転日だったので、再度、中央西線沿線に向かいました。これまで撮ったことのないポイントで待ちましたが、列車の部分だけゲリラ雲にやられて撃沈状態でした。
【2018.7.21 中央本線】

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 81列車はいつもの俯瞰ポイントに登りました。列車は小さくなりますが、今回は夏雲が浮かぶ空を入れてみました。
【2018.7.21 中央本線】

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 気温もかなり高くなり、体力的にもしんどくなってきましたが、もうひと頑張りしてもう1回明知鉄道沿線にUターンしました。午後からは101に代わって朱色ベースの102が出てきました。33‰の連続勾配をゆっくりとした足取りで登ってきます
【2018.7.21 明知鉄道】

112_dsc225918721 

 相方運用はオリジナル色の10でした。この日は「大正ロマン」以外はラッピング車の運用はなく、そういう意味ではラッキーでした。ここの広々とした農村風景は自分的には好きなポイントです。
【2018.7.21 明知鉄道】

122_dsc226818721 

 夕方に近くになって入道雲が湧いてきたので、何とか構図の中に入れることができるポイントがありました。直前で雲のかたちが崩れてしまい、大きさとモクモク度がちょっと足りなかったのが残念です。
【2018.7.21 明知鉄道】

132_dsc227518721 

 ここも現地に着いた時には入道雲がいい雰囲気でしたが、やはり、直前でかたちが崩れてしまいました。入道雲は分単位で刻々と状況が変わるので、ベストの状態での撮影はなかなかハードルが高いです。
【2018.7.21 明知鉄道】

142_dsc228518721_2 

 この日の締めくくりは入道雲期待でここにしました。いい雰囲気で育ちつつありましたが、育ち切る前に列車が来てしまいました。入道雲の宿題消化は思いどおりにはいかず、手強い相手です。
【2018.7.21 明知鉄道】

 

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コメント

暑い中、お疲れ様でした。6883は異例の土曜運転が実現したようで、自分もロンキヤを矢田川で捕獲の後、6883かロンキヤ追いかけか、悩んでいましたが、結局ロンキヤの誘惑に負けてしまいました。しかしロクな結果を出せず、後悔しています。
明知鉄道の田んぼアートは「半分青い」ラッピング車との共演を狙えたら面白そうかな、と密かに企んでいます。それにしても電車運転士様の作品を見る限り、週末の明知では新車の稼働率が高いように思えます。写真的には嬉しいことなので、運用が変わらないうちに訪れたく思います。ただ、入道雲との共演は難易度高そうですね。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2018年7月24日 (火) 18時53分

 暑さにもめげず、早朝から走り回るのは、さすが電車運転士さんならではの真骨頂ですね。天候が良いのはありがたいですが、さすがに暑すぎて、命をかけてまで撮るほどの被写体もないので、冷房のきいた室内で涼んでます。今月の撮影は、1回だけ。(>_<)(駅長)

投稿: 駅長 | 2018年7月24日 (火) 20時46分

今夏は6883レの運転される頻度が多く、日の長いうちに一度は行きたいものですが、なにせ暑い、と予報されてしまうとなかなか出かけられません。先月末、新潟→長野と行って来ましたが、愛知、岐阜に比べるとどうにか凌げる感じでした。また、電車運転士様同様、入道雲を狙っているのですが、こちらはホントにハードルが高いですね。ところで明知鉄道の田圃アート、今年は「半分、青い」なんですね。同じラッピング車とコラボできたら面白そうですね。いつまでいけそうでしょうか。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2018年8月 3日 (金) 00時05分

山岡の田んぼアートは毎年9月中旬頃の刈り取りなので、それまでは楽しめると思います。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2018年8月 3日 (金) 07時11分

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