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2018年5月

2018年5月30日 (水)

543.1981年GW 信州撮り鉄行脚 5号車 【春の余韻漂う上田交通】 1981/4/30

 

 前年夏の訪問で自分的にはお気に入りとなった上田交通、この時もスケジュールに組み入れて再訪していました。ポイント的には先回のトレースが多くなっていますが、季節が異なるということでご覧いただければ幸いです。

 

 

 

※撮影は1981(昭和56)年430日の上田交通(電車運転士)

 

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 八木沢~別所温泉間の俯瞰ポイントで満開の山桜があったので、これを活用してみました。構図的にはちょっと窮屈な感じになってしまいましたが、GWに桜が咲いているとは思わなかったので、うれしい誤算でした。
【1981.4.30 舞田~八木沢】

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 山桜をメインにしたいと思い、立ち位置を変えてサイドから撮ってみました。いつもの悪い癖が出てしまい、電車がかなり小さくなってしまいました。
【1981.4.30 八木沢~別所温泉】

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 別所温泉方向を向くと朝ラッシュの仕事を終えたクハ253が引上線に留置されていました。本線との高低差を見ると別所温泉手前のこう配がかなり厳しかったというのがわかります。
【1981.4.30 別所温泉】

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 俯瞰ポイントを後に、上田方面に戻るかたちで徒歩鉄を開始、渋い雰囲気の八木沢に立ち寄りました。来たのは元富士山麓電鉄(現富士急行)のモ1型を前身とするモ4257です。八木沢はその後、元東急5000系のサハをクハ化したクハ290型導入の際にホーム延伸が行われ、雰囲気が変わってしまいました。
【1981.4.30 八木沢】

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 塩田平を行く丸窓電車のモハ5250型ですが、これだけ遠いと何の電車かわかりません。ここの広々とした雰囲気はお気に入りの風景のひとつです。
【1981.4.30 舞田~八木沢】

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 背景となる山に少し雪が残っていたので、それを入れようと正面がちに撮ってみました。古レールを背中合わせにした架線柱がローカル私鉄らしい雰囲気を演出しています。
【1981.4.30 舞田~八木沢】

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 先回も訪れた茅葺き屋根の農家ですが、半分がトタンで補強されており、雰囲気が大きく変わっていました。1年も経っていないのにこれは想定外でした。
【1981.4.30 大学前~下之郷】

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 大学前は近くに女子短大があるため、下校時には女子大生の姿が見られ華やかな雰囲気に包まれます。当時の髪型・ファッションスタイル・スカート丈に時代を感じます。
【1981.4.30 大学前】

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 夕方の列車はクハ273が連結されて2両になっていました。クハ273は東横電鉄の流線型ガソリンカーキハ1型が前身で、これを知った時は結構な驚きでした。中塩田は雰囲気のいい交換可能駅です。洋風の駅舎デザインは別所温泉と共通で、なかなかお洒落な感じで好感が持てました。
【1981.4.30 中塩田】

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 この日の最後は神畑となりました。いろんなポイントに長居しすぎたため、上田までたどり着くことができませんでした。夕方で比較的降車が多かったため、車掌が一生懸命集札に精を出していました。
【1981.4.30 神畑】

 今回の撮り鉄行脚はこれで終了となりました。列車は信州からの帰りにはいつも利用していた夜行の「きそ6号」です。当時は幹線のほか亜幹線にも各種夜行列車が運転されており、重宝していました。

 

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2018年5月28日 (月)

542.C56160最後の本線走行+寄り道各所 2018/5/27

 長年にわたり活躍を続けてきたC56160527日の「SL北びわこ号」の牽引が最後の本線走行になるということで、その姿を見届けようと湖東エリアに足を運びました。何が何でもこのポイントでこのアングルでなければいけないというこだわりはなかったので、「北びわこ」1本には絞らずにその前後でいくつか寄り道をしました。そちらも合わせてご紹介したいと思います。

 C56160は小型で線路規格の低いローカル線にも入線可能だったため、九州を除く日本各地に出張運転を行っていました。自分的にはすべてを網羅することは到底無理でしたが、中部エリアで運転されたときはできるだけ参戦しました。

【自身の参戦記録】

1981(昭和56)年8月    「SLわかさ」          小浜線

  ●1986(昭和61)年4月・5月  「SL一世紀」          武豊線・東海道本線

  ●1988(昭和63)年2月        「SLときめき」         七尾線

  ●1989(平成元)年2月     「SLときめき」         七尾線

  ●1989(平成元)年4月     「SL味わいふれあい越前わかさ」 小浜線

  ●1990(平成2)年8月      「SLうすずみ」         樽見鉄道

  ●1994(平成6)年12月      「SL飛彈路」          高山本線

  ●2013(平成25)年2月      SLあおなみ」         あおなみ線

 こうしてみると中部エリアでの運転頻度は高かったように思います。今後はD51200が「北びわこ」の任に当たるということで、新たなシーンの展開に期待したいと思います。

 

※撮影は527日の東海道本線・樽見鉄道・北陸本線・近江鉄道本線(電車運転士)

 

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 木曽川近辺の下り列車向きの田んぼに水が入っていましたので、ここで朝練を行いました。上下合わせて5本の貨物列車(4084列車・1060列車・1094列車・1059列車・1081列車)を撮影しましたが、EF66牽引だった1081列車をアップします。丸型ライトで裾に青帯のない100番台初期車は8両の少数世帯です。なお、近くを走る名鉄側はまだ水が入っていなかったので、この日の名鉄の水鏡はお預けとなりました。
【2018.5.27 東海道本線】

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 道中、樽見鉄道にも寄り道しました。最近、谷汲口周辺を俯瞰できるポイントの存在を知り、地図で目星をつけておいたところに登ってみました。ところが、線路を見渡せるポイントを見つけることができず、右往左往しましたが、結局、尾根筋が1本違っていました。行きたかったポイントは確認できましたが、この日は時間がないため、後日の宿題となりました。それでもかろうじてピンポイントで抜けるところを見つけることができ、最悪の事態は回避できました。
【2018.5.27 樽見鉄道】

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 米原~木ノ本間の沿線はC56160最後の本線運転ということでいつもより人出は多いように感じましたが、超激パではありませんでした。ちょうど水鏡が期待できそうなポイントがあったので、1号はここで撮ってみました。結果はご覧のとおりで、期待はしていませんでしたが、毎度の「スカびわこ」の本領発揮を裏切らないかすかな薄々の煙、加えて直前に風が吹いて水鏡は撃沈でした。
【2018.5.27 北陸本線】

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 木ノ本折り返しの回送は虎御前山で待ちました。今回は展望台ではなくその先の高台(脚立必須)に行ってみました。トワイライト色ではなく国鉄色のEF65だったのでよかったです。
【2018.5.27 北陸本線】

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 3号はお決まりパターンで河毛発車後の直線区間でスタンバイしました。一生懸命サービススモークしてくれましたが、風の影響で煙が向こう側に流されてしまい、空の部分がむなしい空白スペースとなってしまいました。
【2018.5.27 北陸本線】

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 この日は霞がひどくクリアではなかったのと薄曇りで光が弱くなってきたということで、ビラデスト俯瞰とEF510の貨物列車は諦め、近江鉄道に転戦しました。急遽の予定変更だったので、何の予習もなくぶっつけ本番の状態でした。ここの鉄橋だけは定番として頭の隅に記憶していたので、とりあえず行ってみました。
【2018.5.27 近江鉄道本線】

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 これまで近江鉄道は気合を入れて撮ったことがなく、撮影ポイントもままならない状況でしたが、何となく田んぼの中を一直線に走るというイメージを抱いており、それらしいポイントを探したところ行き着いたのがここでした。
【2018.5.27 近江鉄道本線】

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 同じ列車を右に追ったところ夕暮れっぽい空に月が浮かんでいたので、あまり深く考えずにシャッターを押してみました。走行写真のように見えますが、列車は駅に停車中です。
【2018.5.27 近江鉄道本線】

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 締めくくりは先ほどの鉄橋でのシルエットとしました。低層部の薄雲の影響で空にメリハリがなかったのは残念でしたが、行き当たりばったりの訪問だったので、贅沢は言えないという感じでした。近江鉄道は沿線風景や駅の風情などに心をくすぐるものがたくさんありそうなので、一度真剣に向き合ってみたいと思います。
【2018.5.27 近江鉄道本線】

 

 

 

 

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2018年5月26日 (土)

朝な夕な

キレイな青空が広がる某土曜の夕方、ゲリラ雲の襲来もなさそうなので西からやって来るドクターイエローを捕獲にスクランブル発進しました。かねてから目星をつけておいたドクターイエロー向け撮影ポイントへ初めて足を運び、三脚を据えていざ勝負。やがて通過時刻が近付くにつれて一台二台と同業者らしき車が現れます。やはり、ちょっとしたお手軽撮影地なのでしょう。ただ、残念なことに架線柱の影が車体に映ってしまいました。太陽の位置が不都合なだけのことで、今の時季はこのような結果になるということを学習した次第です。稲が育ち実る頃に再挑戦したいものの、徐々に日暮れが早くなるので果たして実現できるでしょうか。
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某土曜の夜、目撃情報によるとロンキヤが尾張一宮に留置されているよう。ははーん、このパターンは翌早朝に浜松まで戻る行程かな?と目論みました。翌朝の天気予報をチェックしたところ、どうにか朝日は拝めそうな気配です。それでは一か八かで行動開始しましょう。目指す撮影地は、朝日がほぼ編成に当たる庄内川橋梁。移動途中に目撃情報をチェックすると、ロンキヤが木曽川上り側線で退避中らしく、これで運転確定と読みました。過去の目撃情報や経験から予測していた通過時刻にターゲットが現れ、夏季限定朝練の成果を得ることができました。

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いくら日が長い季節とはいえ、早朝に通過するEF510牽引の4084レの撮影は手強いです。陽が当たれば地元愛知県内では無難な露出を得られますが、曇ってしまおうものなら「わざわざ早起きして撮らなくても、返しの1250レがあるじゃない?」と言われそう。ですが、どうせなら今の時季限定のシーンを撮りたいものです。なんて思っていたら、サイトによると某土曜の早朝に到着するはずの列車が東北地方の悪天候による抑止のため名古屋着は一日と11時間45分遅れとのこと。そんなわけで、日曜夕方の木曽川を当該列車が走行するシーンを撮ることができました。曇り気味の天候になってしまったのは少し残念。晴れていたら斜光線を浴びたシーンを撮れたのですが、関係者のご苦労を考えると、そんな欲を張ったら罰が当たりますね。
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もっとも日が長い季節を迎え、撮影チャンスも増えてきました。日中は暑いし、太陽もトップライトで良くないので、しばらくの間は早朝もしくは夕方を中心に撮影を楽しみたく思います。(某土曜=実はすべて同じ日だったりして  出札掛)

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2018年5月21日 (月)

541.初夏の名鉄沿線ほか 2018/5月中旬

 5月の第3週は日間賀島で12日の所用があり、名鉄の2dayフリーきっぷがセットになっていたので、これを有効活用しない手はないということで、初夏を感じることができる名鉄沿線のポイントを巡ってきました。また、これとは別の日に足を運んだ名鉄以外のポイントも加えてアップしたいと思います。

 

※撮影は515日・16日・17日の名鉄名古屋本線・犬山線・河和線・知多新線、19日の関西本線、20日の東海道本線

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 先週からスタートした水鏡朝練は今週も継続中です。宇頭近辺の田んぼも田植えが終わりましたが、まだ何とか水鏡ができる状態でした。
【2018.5.15 名鉄名古屋本線】

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 2dayフリーきっぷの有効日は16日と17日でした。16日は情報通の方から9003列車の運転情報をいただいていたので、日間賀島に向かう前に朝練しました。出札掛様のように光線がよくなる北の方で撮りたいところですが、鉄道利用の場合は最寄駅から始発に乗っても届かないので、自転車で行けるポイントで撮るしかありません。時間が早いのと靄の関係で、まだ光が弱いのが玉に傷です。
【2018.5.16 名鉄犬山線】

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 その後、国府宮近辺の様子伺いに行ってみました。ほとんどの田んぼに水が入り、一部では田植えも終わっていました。ステンレス車が徐々に幅を利かせる中、やっぱり写真写りは塗色車に軍配が上がります。
【2018.5.16 名鉄名古屋本線】

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 中段斜面の皐月がいい感じになっていたので、日間賀島に向かう道すがら、ちょっと寄り道してみました。
【2018.5.16 名鉄河和線】

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 せっかく知多半島の先っぽまで来たので、こんな機会でもない限り訪れることはないと思われる知多新線に立ち寄ってみました。平日昼間帯の河和線・知多新線の特急は全車一般特急で53005700系がメインで運用されています。「特急」の表示幕を掲出した53005700系もいつまで続くかわかりませんので、撮れる時に撮っておきたいと思います。
【2018.5.17 名鉄知多新線】

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 午後は2dayフリーきっぷを生かして名古屋本線の東エリアに向かいました。10001200系のリニューアル色も半分を超え、だんだんとオリジナル色を目にする機会が少なくなってきました。
【2018.5.17 名鉄名古屋本線】

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 夕方になってからは水鏡+ギラリを期待してここに来ました。普段は敬遠しているステンレス車ですが、こういう場面に限ってはステンレス車の方が絵になります。
【2018.5.17 名鉄名古屋本線】

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 隣の田んぼには麦が植えられていました。黄金色に輝く麦の穂を狙ってみましたが、薄雲に邪魔されて光が弱くなってしまいました。
【2018.5.17 名鉄名古屋本線】

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 19日は午前中に用事がありましたが、午後からはフリーになったため、近場ですが久しぶりに凸詣でをしてきました。ありがたいことに8075列車はDD51の代走が継続中です。
【2018.5.19 関西本線】

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 冬場の8072列車に代わって陽の長い季節は2084列車が夕陽ギラリの対象になります。次の機会は白鳥で狙ってみたいと思います。コンテナ列車は基本的には土曜・休日も運転されるので助かります。
【2018.5.19 関西本線】

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 20日の早朝、木曽川の様子伺いに行ったところ、上り列車のポイントには水が入っていましたが、下り列車のポイントは田起こしが終わったところで、まだ水が入っていませんでした。EF5104084列車に合わせて現地入りしましたが、秋田県の豪雨の影響なのか来る気配がなかったので、写真の1060列車と1094列車を撮って撤収しました。
【2018.5.20 東海道本線】

 

 

 

 

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2018年5月17日 (木)

朝寝荒らし

16日(水)は自宅から比較的近い現場に直行して仕事ということで、しめしめ、けっこう朝寝坊できそうだと目論んでいたところ、風の便りによると、どうやら地元を走る名鉄犬山線で早朝の工臨9003レが運転されそうな気配。えーっ、せっかくゆっくりとした朝を迎えられると思っていたのに台無しです(笑)。
普段、9003レの攻略は光線状態、沿線風景、個人的都合を考慮して石仏~柏森の区間と決めており、そして撮影後は出勤支度をするため急いで帰宅する慌ただしさを呈しています。ただしこの日はたっぷりと時間的余裕があったので、それなら少し“遠征”をしてみようと思い立ちました。

31 目ぼしい撮影地があるわけではありませんが、9003レの犬山着後、検車区に戻るシーンも見てみたかったので(←特に何かが変わるわけではありません)、これを口実に“遠征”しました。湿気たっぷりの空は朝日を柔らかく覆い、現地に着いたときは思いのほか露出が上がらない状態でしたが、9003の接近時は幾分明るさが戻ってきました。

32 犬山駅で折り返し、検車区に戻ります。もう少し引けば後方の機関車をはっきりと捉えることができたかもしれません。

いつでも風の便りをキャッチできるわけではありませんが、条件さえ揃えば緊急発進できる体勢を整えておきたく思います。ゆっくり寝ていたいのはやまやまですが。(ほどほどに・出札掛)

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2018年5月13日 (日)

540.初夏の明知鉄道と中央西線+おまけ 2018/5/12

 GWの喧騒も終わり、薫風の季節になってきました。この時季は田んぼには水が入って水鏡が期待でき、木々も萌えから深緑へと1年で最も自然の活力が感じられるので、自分的には鉄活動には最も適した季節だと思っています。512日は天気もよさそうだったので、この2つを求めて明知鉄道と中央本線を訪れてみました。

 

※撮影は512日の明知鉄道・中央本線(電車運転士)

 

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 まずは水鏡のシーンをまとめてアップします。今回は東野周辺からスタートしました。この日は朝から新車の102が運用に入っていましたが、もうひとつの運用はValorラッピングの11だったので、以後は、102の運用に合わせて沿線を行ったり来たりすることになりました。

【2018.5.12 明知鉄道】

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 恵那の街の俯瞰ポイントにも登ってみました。ほとんどの田んぼに水が入っていましたが、画面上では占める割合が小さく、田んぼメインにはなりませんでした。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 岩村周辺もしっかりと水が入っていました。加えて田植え前だったので、水鏡には理想の状態でした。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 天気が安定して無風に近い状態が長く続いていたので、830分を過ぎても水鏡は何とか持ち応えていました。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 中央アルプスは見えてはいたもののクリアではなかったため、水が入った田んぼをメインにしてみました。ここは富田地区と並んで典型的な日本の農村風景が見られるので、自分的には好きなポイントです。
【2018.5.12 明知鉄道】

 
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 野志周辺はほとんど田植えが終わっていましたが、この田んぼだけはまだ田植えが行われていませんでした。昼前には102と交代で101が出てきました。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 102はラッピングでないのはありがたいのですが、ちょっと派手すぎる感があるので、自分的にはアケチ1型のオリジナル色を採用した101の方が好みです。
【2018.5.12 明知鉄道】

 
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 続いて新緑のシーンをアップします。4月にも訪れた山桜のポイントですが、目測を誤ったため、木の枝が列車の顔にかかってしまい、情けない結果になってしまいました。
【2018.5.12 明知鉄道】

 
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 久しぶりに阿木の俯瞰ポイントに行ってみました。予想以上に手前の木が伸びており、早晩、消滅ポイントになってしまうことが危惧されます。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 ここは新緑メインでは外せないポイントです。列車は33‰の連続勾配をゆっくりとした足取りで登って来ます。
【2018.5.12 明知鉄道】

 
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 山岡周辺もこの時季らしい風景が展開されていました。ただ、田んぼアートの田んぼにはまだ水が入っておらず、メインに考えていただけにちょっとがっかりでした。
【2018.5.12 明知鉄道】

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 昼前後になるとさすがに風が吹き始め、水鏡は期待できなくなったため、午後からは中央本線に転戦しました。8084列車は坂下カーブの上り列車の俯瞰ポイントに行ってみました。本当は光線を考えると8088列車の方がいいのですが、土曜日は運休なので、どうしようもありません。
【2018.5.12 中央本線】

 
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 81列車の牽引機は国鉄色に戻った1022だったので、水鏡が厳しいことは分かっていましたが、光線のいい坂下カーブのイン側を選択しました。
【2018.5.12 中央本線】

 
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 その後、81列車をもう1回撮影するため、国道19号線を北上して木曽方面に向かいました。いつもの俯瞰ポイントですが、夕方の斜光線がいい感じで周囲を照らしています。「しなの18号」がステンレスボディを輝かせながら通過して行きました。
【2018.5.12 中央本線】

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 これまでここの81列車は幾度となく挑戦しましたが、直前に曇ってしまったり、時季を逸してしまったりとして連戦連敗が続いていました。この日やっと線路に陽が当たった状態で撮影することができました。何年か越しでやっと宿題を消化することができました。
【2018.5.12 中央本線】

 
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 ここからはおまけ画像です。名鉄沿線も線路端の目ぼしい田んぼに水が入り始め、今シーズンも水鏡朝練の季節がやって来ました。増殖が続く10001200系のリニューアル色も目にする機会が多くなりました。
【2018.5.11 名鉄名古屋本線】

 
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 朝練に続いて会社帰りの夕練も継続中です。光は弱いですが一瞬(実質3分程度)だけ雲が赤く染まりました。祈る気持ちで待っていたところ、いいタイミングで列車が来てくれたので助かりました。
【2018.5.11 名鉄名古屋本線】

 

 

 

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2018年5月12日 (土)

業務命令

けっして自らの意思で決めたわけではありません。あくまでも「上司の代理で出張せよ」との業務命令によるものです。仕事柄、在職中に一度あるかないかの飛行機での出張は貴重な体験。とはいえ、できることなら線路上を移動するルートをリクエストしたいところです。しかし今回はグループ行動のため自分勝手というわけにはいきません、仕方ないね。

101 スタートはここ大阪(伊丹)から。時間があったので展望デッキを覗きました。目の前に見たJALの機体にはオリンピックに向けてのスペシャルマーク(文字)が施されていました。

102 目的地はこの都市です。復旧・復元中の熊本城を視察しました。甚大な被害を目の当たりにして大変痛々しいですが、今しか見られない姿をとどめておきたくカメラを向けました。まるで宙に浮いたかのような天守閣を隣接の加藤神社から。(機材:ガラケー)

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104 石垣が崩れた箇所も未だにそのままです。広場にはその復旧のために用意された石が並べられていました。(機材:ガラケー)

111 ここまで来たら、やはりテツネタから目をそらすわけにはいきません。翌朝は早起きをして宿泊施設から少し歩いた辺りで朝練を決行しました。熊本市電随一の撮影ポイントである熊本城バックに行きたかったのですが、時間的制約があって断念しました。

114 カーブを曲がるシーンは連接車が絵になります。時刻表に低床車(=連接車?)運用の記載があるので予め狙いを定めることができるのはありがたいですね。やって来たのはパト電塗装の9704AB。「曲」標識がオモシロいです。

112 ビルの隙間から朝日が差してきたので、陽が当たるタイミングでシャッターを切りました。離合シーンが撮れて満足。

113 なんとなくこの車両(1081)が気になったので調べたところ、はたして撮影出来たのはラッキーなことだったのかしら?どなたかご教示を。

115 一通りの業務を終え、熊本空港から帰路に就きます。すでにグループ行動からは解放されてようやく自由の身。時間があったので、展望デッキからの眺めを撮りました。

116 1時間強のフライトを終え、セントレアに着きました。実はセントレアを利用するのは開港以来初めてのこと。てなわけで、しばしデッキで時間つぶし。

118 締めは矢田川で原色ロクヨン先頭の8885レ。ちょっと凝り過ぎたアングルをお許し下さい。・・・え、行動ルートが謎ですか??

そんなわけで、たまには旅客機ネタもお口直しにどうぞ。(出札掛)

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2018年5月 8日 (火)

まもなくお別れ 上田電鉄7200系まるまど電車

出札掛様がGWを利用して信州に出掛けられて、上田電鉄にも足を延ばされたとのこと。その上田電鉄からまもなく旧東急7200系が撤退するとの話題もアップされていました。GWは全く鉄活動をせず、地元で静かに過ごしておりましたが、スキャンがようやく2005年に達し、ちょうど上田交通(当時)を訪れて、「まるまど」電車を撮影していましたので、振り返ってみたいと思います。

撮影はいずれも2005年6月4日~5日

Img959「まるまど」を名乗る7200系は2編成(7253+7553、7255+7555)ありましたが、先に2005年1月に改装されたのはこの7253編成で、登場時にも今掲出されているヘッドマークとよく似たものを取り付けられていました。

Img944定番の俯瞰撮影地からも撮影していました。

Img951今でも別所温泉の側線には元祖とも言える5250形(5252)が保存されていますが、当時は今と違って5251+5252の2両で、しかも単に留置されている状況でした。(5251は痛んでいきましたが、その後幸い2011年に某高校に引き取られ敷地に保存されています。)

Img954元祖まるまど電車の5250形3両のうち、昇圧後しばらく旧上田原車庫の留置線に放置されていた5253はどのような理由かは定かではありませんが、2004年9月に上田市内の会社に保存されていました。木柱も立てられ、架線も張られていました。車内への立ち入りもできるそうです。

撮影した7253編成は2014年に廃車となって既に解体されました。7255編成も保存はされないと思いますが、元祖の5250形はいつまでも大切に保存されることを期待したいと思います。(検査掛)








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2018年5月 6日 (日)

539.GW鉄2018 2号車 【西武カラーが復活した三岐鉄道】 2018/5/5

 GWの後半戦、家族運用などで自由が利かず、鉄活動ができたのは5日だけでした。遠征も考えましたが、高速道路はかなりのUターン渋滞予想が出ており、これに巻き込まれるのもかなわないと思い、影響が少ない近場にしました。三岐鉄道では開業90周年のプレイベントとして801系(元西武の701系)に´80年~´90年初め頃の西武イエローを復活させ、426日から営業運転を開始しました。428日からセメント工場が恒例の定期検査に入り、セメント貨物列車は運休となりますが、西武イエローはまだ撮ったことがなかったので、これをメインに三岐鉄道沿線に向かいました。

 

※撮影は55日の三岐鉄道三岐線・北勢線、養老鉄道養老線(電車運転士)

 

 

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 沿線はちょうど田植えの時期を迎えており、あちこちで水鏡ポイントが見られました。水鏡は無風の確率が高い早朝が勝負です。西武イエローの運用は三岐鉄道の公式HPに公開されているので、その日の撮影プランを立てるのに大いに助かります。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

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 水鏡が撮れそうな田んぼを求めて沿線を行ったり来たりします。ここは直前に微妙な風が吹いてしまい、水面が波立ってしまいました。もともと三岐鉄道の標準塗色は黄色ベースなので、西武イエローは裾のオレンジ色を省略しただけと思いましたが、実際はもう少し薄いレモンイエローっぽいかんじで、当時の西武カラーを忠実に再現しています。このあたりは三岐鉄道のこだわりが感じられます。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

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 当然のことながら北勢線も掛け持ちします。今年は眼鏡橋付近が水田になっており、ここでも水鏡を見ることができました。
【2018.5.5 三岐鉄道北勢線】

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 セメント貨物列車の運休はわかっていましたが、白ホキは来るだろうと思いスタンバイしていました。ところがGW中ということなのか、こちらも運休、この日自分が撮ろうとした貨物列車はすべて運休でした(確認していませんが、夕方の504列車は運転されたかもしれません)。ということで、その後は西武イエローの運用に合わせて沿線を移動することになりました。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

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 青川の上り列車は河原の木が伸びて編成後部が隠れてしまいました。川の水も少し濁っており、再訪が必要になりました。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

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 眼鏡橋の近くでは田植えが始まりました。何本かの列車で挑戦しましたが、なかなかイメージどおりの結果が得られません。タイミング的にはこれが一番まともな状況でした。
【2018.5.5 三岐鉄道北勢線】

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 ちょっと前に工場長様がアップされた養老線の「はかるくん」の俯瞰ポイントに行ってみたいと思い、三岐鉄道沿線を離れました。縦構図は高圧鉄塔をカットしてみましたが、揖斐川が半分しか構図の中に入りませんでした。
【2018.5.5 養老鉄道養老線】

 
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 同じポイントから南を向くと木曽三川をバックに撮ることができました。順光にはなりませんが川をメインにするならこちらの方がいいかもしれません。「ラビット色」か「センロク色」が来ないかなぁと淡い期待を抱いておりましたが、この日は養老線の運用には入っていませんでした。
【2018.5.5 養老鉄道養老線】

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 引き続き工場長様のポイントをトレースさせていただきました。オーソドックスな編成写真が撮れる養老線では数少ないポイントです。リバイバルカラーが走る時に再訪してみたいと思います。

【2018.5.5 養老鉄道養老線】

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 養老線の後は三岐鉄道沿線に戻りました。このあたり、今年は麦畑ではなくて水田になっていました。秋の黄金色の季節が楽しみです。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

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 眼鏡橋の北側にも水鏡ポイントがありました。風の影響で直前まで水鏡は撃沈状態でしたが、嬉しいことに列車通過時は一瞬でしたが風が止み、何とか水鏡になってくれました。
【2018.5.5 三岐鉄道北勢線】

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 西武イエローは引き気味の写真が多かったので、最後は順光の編成写真で締めくくりました。せっかくイエローが復活したので、第2弾として赤電の復活を期待したいです。
【2018.5.5 三岐鉄道三岐線】

 

 

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2018年5月 5日 (土)

残った凸凸

改正後は消滅してしまうと思われた関西線石油貨物の凸×2が、今でもDF200の代走として姿を見せています。ただしほぼ平日に限られるため、撮影したくともサラリーマンの身である自分にとってはハードルが高いです。そんな中、某噂によるとGW後半に当たる木・金曜日の石油貨物については祝日にもかかわらず普段の平日どおりの輸送計画が組まれているらしく、凸×2代走も設定されているよう。よし、撮影チャンス到来!というわけで久しぶりに四日市方面まで足を運んでみました。時期的に大半のコンテナ輸送やセメント輸送がウヤなので、かえって凸×2撮影に専念できるという都合よい理由を見つけて、ではその1本目となる5263レを狙いに笹島からスタートしましょう。

631 笹島に姿を見せるのは5:35ころ。こんな時間でも朝日が射しこむ時季になりました。

632 このあと某所で2発目を狙い、さらに追いかけて白鳥へ。周辺の田圃には水が入り始めましたが、この日は風が吹いて水鏡はあまり期待できません。それでもなんとか撮れそうな田圃と光線状態を考慮して、インから狙いました。

633 白鳥でのしばしの停車中に先回りして、もう1発。特にインパクトはありません(汗)。澄んだ空気に青空もキレイです。

821 四日市まで移動して、凸×2の2本目となる5282レを狙います。せっかくなので、まだ撮ったことのない地点から狙おうと天白川の圧縮アングルに初挑戦。ちぎれ雲が目立つ空模様ですが、幸か不幸か、通過時は陽が射しました。どちらかと言うと曇天限定ポイントですが、太陽の高度があるので逆光でもそれほど苦にならないかと思います。

822 高速道で先回りし、再び白鳥まで戻って来ました。わかっていましたが水鏡は絶望で光線状態も最悪です。幸か不幸か、今度は直前に曇りました。この先、追いかけてキスーイナも間に合いそうですが、ほかのネタにも出撃したかったので凸×2はここまでとしました。

79 8079レは今でも凸運用のはずなのに、この日はDFの代走でした、残念。

75 所定DFの8075レもまた凸による代走が続いています。この日は折り返しの6286レの荷がないので単機牽引でした。

71 《番外編》 今改正後、ほぼ定期的に見られるようになった8271レのDF+DE異形式重連も撮れるときに記録しておきたく思います。

ベスポジを避けたからか、ひとときの喧騒は何処へやら、比較的同業者は少なめに思えました。奇しくも残った凸×2ですが、DFがさらに増備されればいよいよ見納めとなりそうな気配です。(出札掛)

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