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2018年4月

2018年4月30日 (月)

538.GW鉄2018 1号車 【安曇野と白馬で北アルプスを満喫】 2018/4/28

 今年も428日からGWが始まりました。自分的には1日と2日が出勤のため、9連休とはならず、カレンダーどおりの休日スケジュールとなります。前半の29日と30日は家族運用が予定されていたため、活動できるのは28日のみ、天気もバリ晴れ予報でどこへ行こうか思案していたところ、しばらくごぶさたしていた北アルプスバックの大糸線が頭の中に浮かび、出札掛様から情報をいただいたこともあって、思い切って行ってみました。

 

※撮影は428日の大糸線・篠ノ井線・松本電鉄(電車運転士)

 

 

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 この日は最後の189となった長野車両センターのN102編成を使用した「ムーンライト信州」の運転日となっており、まずは昨年検査掛様も行かれた早朝の水鏡ポイントに向かいました。北アルプスの山々がバッチリ見えるまたとない好条件だったので、超激パを覚悟しましたが、実際の状況はそれほどでもなく、普通にポジションを確保できました。後追いをできるだけ目立たないようにするため、広角でサイド気味に狙ってみました。ちょうど山の頂が赤く染まり、幸先のよいスタートを切ることができました。

【2018.4.28 大糸線】

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 折り返し白馬からの回送が来る頃には線路にも陽が当たり、最高の条件で撮ることができました。まさにイメージしていたとおりの光景です。
【2018.4.28 大糸線】

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 回送通過後は多くの方が撤収し、ほとんど誰もいなくなったので、水面がより綺麗な田んぼに場所を移し、後続の普通電車までこのエリアに留まりました。
【2018.4.28 大糸線】

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 189系は松本経由で長野まで回送されるため、篠ノ井線に先回りしました。出札掛様とお会いした坂北カーブで撮影後、自分は冠着俯瞰に向かいました。予想以上に霞がひどく、画像処理で何とかここまで持ってきました。
【2018.4.28 篠ノ井線】

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 その後、出札掛様の115系プランも選択肢にありましたが、北アルプスが完璧に見えていたので、大糸線に舞い戻りました。白馬三山俯瞰ポイントですが、ステンレスの127系では存在感が今ひとつです。
【2018.4.28 大糸線】

 
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 カメラを左に振って同じ列車を五竜岳バックで撮りました。こちらも電車はどこでしょう的なものになってしまいました。こういうシチュエーションでは塗装の車両がほしいです。
【2018.4.28 大糸線】

 
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 一応、地上戦にも参戦しました。五竜岳バックか白馬三山バックか悩みましたが、畔にタンポポが咲いていたので、白馬三山バックを選択しました。
【2018.4.28 大糸線】

 
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 「あずさ3号」はもう一つの俯瞰ポイントに向かいました。こちらは白基調の塗装車で編成も長いため、俯瞰でも存在感があります。
【2枚とも 2018.4.28 大糸線】

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 せっかくなので、非電化区間にもちょっとだけ足を伸ばしました。キハ120になってからは初めての訪問になりました。ただ、時間的に遅かったせいですでに逆光になっていたのは残念です。
【2018.4.28 大糸線】

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 昼を過ぎて水鏡は期待できなかったため、山メインの構図にしてみました。この状態が夕方まで続くことを祈りました。
【2018.4.28 大糸線】

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 昼過ぎから大糸線を離れ、ちょっと他の線区に浮気して「あずさ28号」に間に合うように戻ってくるスケジュールで行動していましたが、予想以上に余裕がなく、現地到着はかなり際どいタイミングでした。それでも祈りが通じたのか、夕方になっても山の見え具合は好調を維持してくれていました。
【2018.4.28 大糸線】

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  「しなの84号」

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  「5238M



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  「リゾートビューふるさと」



 その後、少しポジションを変えながら「しなの84号」・「リゾートビューふるさと」のほか合間に来る普通電車を撮って時を過ごしました。こうして見ると臨時列車が運転される行楽シーズンは車両のバラエティが豊富で、いろいろと楽しむことができました。
【3枚とも 2018.4.28 大糸線】

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 日没までにはまだ時間があったので、帰る道すがら松本電鉄に寄り道してみました。日没直前の斜光線を浴びて松本行の上り電車が来ました。
【2018.4.28 松本電鉄】

 
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 かろうじて1枚だけ水の入った田んぼがあったので、何とか水鏡を撮ることができました。日没直後の通過でしたが、残照のおかげで真っ黒にならなかったのは助かりました。
【2018.4.28 松本電鉄】

 
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 西の空が夕焼けに染まる頃、北アルプスの山々がシルエットになりました。車体が白いので暗くなった周囲の風景に埋もれずにすみました。
【2018.4.28 松本電鉄】

 
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 この日はブルーモーメントとなった新村の交換風景で締めくくりました。この時間帯、残念ながらリバイバル塗色車は運用に入っていませんでしたが、まあまあの雰囲気の中で撮ることができたので、自分的には満足できる結果でした。
【2018.4.28 松本電鉄】

 

 

 

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東信州エリア

しなの鉄道では、115系による国鉄時代の塗装車やラッピング車両が運行されております。公式サイトに載せられている運行予定表によると、GW初日の28日は長野以南の「しなの鉄道線」区間にそれらの大半が姿を見せるようです。急いで記録する必要はありませんが、せっかくのGWだし、一日で効率よく撮影できそうなので急きょ家庭の都合を調整して遠征許可をいただきました。なおこの日は、長野の189系による「ムーンライト信州」の返却回送と、上田電鉄では丸窓電車ことダイヤモンドカット顔の7200系の引退イベントが催されるので、毎度の欲張り根性を発揮して、遠征ついでにこれらも狙ってみましょう。

01 初めに早朝の稲荷山ストレートで軽く足慣らしです。朝日を浴びて根岸からのオイルトレインが現れました。

02 では、さっそくしなの鉄道に舞台を移しましょう。1本目の特別塗装車は今年デビューしたてのコカ・コーララッピング。なんと、あわやバードストライクを起こしかねないタイミングで鳥が横切りました。画像編集で消すのも面倒なので、そのままどうぞ。

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04 続いて「初代」長野色編成と、反対方向からは長野色編成がやって来ます。今までJRやしなの鉄道線内で何度も目にしてきた塗装なので特に珍しさは感じませんが、今となっては貴重な存在です。撮影場所は千曲川堤防。カメラを構えて20分経つ間にラッピング編成が3本も通過したことになります。背景に新幹線高架が写り、絵的には良くないですが効率性を重視してこの場所で妥協した次第です。

05 いったんしなの鉄道を離れて、189系の「ムーンライト信州」回送列車を狙うべく聖高原に場所を移しました。ところで、「ムーンライト信州」といえばアルプスバックの水鏡でお馴染みの信濃木崎ポイントが有名ですが、SNSによると現地では水を張った田圃が少なく、おまけに何かと問題が発生しており近寄りがたそうだったので、自分は敬遠しました。この場所で偶然にもばったりとお会いした電車運転士様は現地に赴き、難なく成果を得られたとか。う~ん、気が弱い自分が情けない。

06 189系は姨捨で20分ほど停車するので追いかけました。列車は後追いになりますが、花が咲いていたので一緒にファインダーに収めました。

07 再びしなの鉄道に舞い戻りました。程なくして横須賀色編成がやって来るので、予め電車運転士様にご教示いただいた俯瞰場所から狙いました。背景には飯縄山?らしき山容が少しだけ顔を覗かせています。

08 さて、どんどん南下していきましょう。この日は横須賀色が軽井沢ー小諸間で臨時列車を含む3往復の機織り運用が組まれているので、効率よく撮影出来そうです。浅間山が見事に全容を現しておりますが冠雪ゼロは少し残念。おまけにナビの撮影ポイント設定を誤って中途半端な場所にたどり着いてしまいました。列車が接近していたので、どうにか山が見える場所で妥協、トラクターに友情出演していただきました。ここからは、険しい形の黒斑山を強調できます。

09 湘南色編成は終日「しなの鉄道線」運用です。それっぽい編成写真が撮れそうな場所を小諸周辺で探そうとさまよいましたが、思いのほかありません(汗)。

10 ようやく浅間山バックの定番ポイントにて横須賀色を狙うも、時間的に遅かったようです。せっかくの青空なのに予習不足でした。

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13 午後は定番の場所にて定点撮影です。実は、約15分の間に上下あわせて3本もの特別塗装編成が来るので移動することができなかったのが本当の理由(笑)。

11 そのうちの1編成は「ろくもん」。ラッピング編成とは種が異なりますが仲間に入れてあげて下さい。それにしてもこの深い色はなんとかならないでしょうか。

15 日が暮れないうちに、上田電鉄に転戦しました。この日は下之郷車庫に於いて「さよなら7200系撮影会」が催されていました。同じくこの日から編成の別所温泉側には丸型マークが掲出され、撮影会終了後は定期列車の運用に就くというので撮影しようと目論んだものの、115系に時間を費やし過ぎて到着が遅くなってしまいました。どうにか夕日のエロエロ光線を浴びるシーンが撮れましたが、この数分後、太陽は山の陰に隠れてしまいタイムアウト。

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14 7200系を待つ合間は、夕陽を浴びたシーンを撮って時間つなぎ。思っていたほど赤く染まりませんでした。

今回は予習不足によるミスが多少目立つ撮影行でした。欲を張った結果なので仕方ありませんが、次回はじっくり腰を据えて挑みたく思います。信州情報に長けている検査掛様、どうか良きアドバイスの程、宜しくお願いします。(出札掛)

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2018年4月29日 (日)

今年も富山方面へ

寒~い冬から一転初夏の陽気が訪れるなど今年は極端だなあと思っているうちにもう黄金週間。月日の経つのがとても速く感じるこの頃です。日が長くなり一日を有効に鉄活動できるということで、今年も懲りずにまた行ってきました。それでは18年4月28日の成果をごく簡単に報告いたします。
晴れ予想との期待に反し現地の早朝の天気は雲が多め、気勢をそがれかけてしまいます。先ず北陸線の貨物を2本撮ったあとでの城端線は薄日で我慢して列車を待ちました。
326d
 326D  4725 47140 402136 

なんとか水鏡となりそうなところを見つけることができました。


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336D  4766 471015

昼頃は二塚付近で過ごしましたが、風があって何ともなりませんでした。

1093_2
1093  DE101729東新

場所を高山線に移し、速星貨物の返しを迎えました。少し短めなのは土曜だから?

9860d
9860D  120 348 120 344 (後追いで撮影)

同業者は貨物で撤収されましたが、当方は忘れずにキハ120も。

8150
8150  DE101729東新


本日最後が本命の新湊線高岡貨物行です。この3月の改正で1往復に減便の上臨時化、時刻もうんと繰り下がり撮りにくくなりました。新湊線内は18時台なので17時台の北陸線での撮影です。土曜なのでウヤのおそれもありましたが、ちゃんと来てくれてほっとしました。なお、この機関車は先に撮った速星貨物と同一機でした。
これにて終了し帰路につきました。(資材担当)

























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2018年4月23日 (月)

2018年桜シーズンを終えて(;;;´Д`)ゝ

今年も桜シーズンが来て、あっという間に去って行きました。今年は開花時期が大きく前倒しとなったということもあり((;´д`)トホホ…←言い訳)、ほとんど結果を残せませんでした。ほぼシーズンを終えたこともあり、私なりの総括をしておきたいと思います。

3月29日
Dsc_7995_2事情通の方から、ダイヤ改正後もまだ凸凸のオイルトレインが走っているとの情報を頂いて、四日市方面に出かけた折、海蔵川べりに桜並木があり、既に満開状態でした。上り列車しか撮れない場所なので、5282レで強引に。

4月2日

Dsc_81201今シーズンは桜鉄に行こうと考えてのは大井川鐵道でした。直前に電車運転士様がアップされたので、既に出遅れは決定的でしたが、なんとか持っていてくれるのでは、と考えで出かけたのですが、結果は惨敗でした。
ただ、遠目ではどうにかなりそうだったので、第一橋梁を俯瞰する場所に登ってみたところ、家山側に桜が見え、線路も見渡せました。カーブを曲がってきたところを狙おうと思っていたのですが、気を許したスキにベストポジションを逃してしまいました。ここは是非リベンジしたいところです。

Dsc_8177101レを撮る場所を探し回っているうちに前走りのローカルの時刻が迫ってきて、たまたま道路から1本の満開の桜が見えたので、ここで構えました。すぐにタイフォンが聞こえどうにか撮り漏らさずに済みましたが、2両ギリギリでした。

Dsc_8214ここは電車運転士様の情報で、大丈夫だろうことはわかっていました。しかし当日はローカル2運用とも元近鉄車で、景色には映えますが、面白味に欠けました。

Dsc_8248102レはどうやっても煙は期待できないし、せっかく桜を確認できたので、定番俯瞰にしました。カーブ部分のほうが扇風機の柱は少ないのですが、桜も少なくなってしまうので、今回は柱には目を瞑りました。

4月9日

Dsc_8309毎年行っている明治村にも行きましたが、やはり期を逸していました。しかし、芝生広場の枝垂れだけはどうにか満開状態でした。

4月12日

Dsc_8386この日も事情通の方から情報が寄せられ、通年と異なって4月に入っても6883レが運転されているということで、中央西線に出かけました。しかし、同線沿線も他と同様で、既に須原までは見頃を過ぎていました。大桑以北では8088レの方が先となるので、やむなく倉本のホームで。シーズンも終盤でタンクが減両されていることを期待しましたが、編成が切れてしまいました。

Dsc_83931本当ならば伊奈川橋梁で狙いたかった6883レですが、同所はほとんど葉桜に近かったので一発目をここにしました。この後6883レを2回撮りましたが、桜を絡めることはできませんでした。

Dsc_84588084レは桜を望むべくもなく野尻ストリートで自信をナットクさせました。

4月21日

Dsc_8691チューリップを期待して出かけた富山で桜に出会いました。観光客の方も思わぬ花見となったことでしょう。

Dsc_8700下りて来る方は(看板はチョット邪魔ですが)雪の山を入れて撮ることができました。シーズン最後に思わぬ収穫を得ることができました。

以上、私の2018年桜シーズンのまとめです。(検査掛)

































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537.昨年に続いてチューリップ・新緑・立山スクランブル2018/4/21

 先週末は安定のバリ晴れ予報、どこへ出掛けても眩い新緑が撮れそうな雰囲気でした。出札掛様が行かれた大井川鐵道の客レも天秤にかかっていましたが、昨年の紅葉に続き新緑の黒部峡谷鉄道や富山平野のチューリップに軍配が上がり、結局、富山方面へスクランブルとなりました。相変わらずの弾丸鉄にもかかわらず、今回も検査掛様にご同行いただけることになり、2人で深夜(未明)の国道41号線を北上しました。

 

※撮影は421日のあいの風とやま鉄道・黒部峡谷鉄道・富山地方鉄道本線(電車運転士)

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 あまり学習効果がありませんが、スタートはここにしました。3092列車の毛勝三山朝焼けシルエットはこれまでに何回かトライしましたが、山に雲がかかったり霞がひどかったりして納得のいく結果が得られていませんでした。今回やっと条件がそろいました。
【2018.4.21 あいの風とやま鉄道】

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 ここの水鏡、昨年は立山連峰に雲がかかり、中途半端な感じに終わってしまったので、再挑戦しました。700分を過ぎると微妙な風が吹き始め、水鏡が波打ってしまうので、それまでが勝負です。3093列車の時はほぼイメージどおりの条件でした。その後、富山地鉄のチューリップに転戦しようと思い、場所を移動しました。
【2018.4.21 あいの風とやま鉄道】

 

 昨年も訪れ、大いに当てにしていた富山地鉄側のチューリップ畑、今年は何と作付が行われておらず、普通の水田になっていました。一瞬、虚脱状態に陥り、穴埋めをどうしようか考える気力も失いましたが、気を取り直してというか往生際が悪いというか、ひょっとしたらどこかにあるのではないかという甘い考えのもと、とりあえず線路に沿って東へ車を走らせました。富山地鉄が宇奈月温泉方面に分かれるまではチューリップの気配はなく、わずかな望みを託してあいの風とやま鉄道沿いを入善方面に進んでいたところ、神様のご加護なのかチューリップ畑を見つけることができました。種類は黄色とピンクの2種類しかなく、さらに2/3程の首切りが終わっていましたが、贅沢を言っては罰が当たります。

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 貨物列車以外はあいの風とやま鉄道仕様の521系ばかりですが、撮れるだけでもありがたいと思い、しばらく撮影を続けることにしました。
【2018.4.21 あいの風とやま鉄道】

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 4076列車も予定どおり来てくれ、この日の大きな目的の一つを消化することができました。機関車も自分的には写真写りのいい赤色だったのでよかったです。
【2018.4.21 あいの風とやま鉄道】

52_dsc681318421 

 この2列はピンクの品種が植えられていました。咲きそろうのはもう少し後のようで、密集具合があと一息といったところでした。早いと密集具合が足らず、遅いと首切り後になってしまうので、時期のタイミングを合わせるのはなかなかハードルが高いです。
【2018.4.21 あいの風とやま鉄道】

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 何とかチューリップを撮ることができ、胸をなで下ろしながら黒部峡谷鉄道に向かいました。今シーズンの運転開始はひとまず途中の笹平までですが前日の20日からでした。期待の新緑もそこそこ萌えていました。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 宇奈月ダムの奥にも車を走らせました。背景の山にはしっかりと残雪があり、新緑+雪山という春らしい風景が展開されていました。これも今回撮りたかったシーンです。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 速度が遅いため、ポイントを移動することなく同じ列車をまったく別構図で撮ることができます。山肌の新緑萌えをメインにしてみました。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 ここまで、黒部峡谷鉄道は昨年の紅葉シーズンに行ったポイントをトレースするような感じになってしまいました。同じポイントで紅葉と新緑の両方を記録しておきたかったので、やむを得ないかなと割り切っています。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 ワンパターンとは思いつつ、定番中の定番、旧山彦橋からのポイントは外せませんでした。昨シーズン宿題消化ができなかった紅葉ピーク時の訪問、今年の秋はぜひ実現させたいと思います。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 線路沿いに名残の桜が咲いていました。構図的にはちょっと窮屈になってしまいましたが、桜は想定していなかったので、思わぬ収穫でした。
【2018.4.21 黒部峡谷鉄道】

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 もう一つ当てにしていた剱岳バックのチューリップポイントは今年も健在でした。作付け位置と品種が違いましたが、何とかまとめることができました。
【2018.4.21 富山地方鉄道本線】

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 ここはちょっとカメラを振るだけで富山地鉄と掛け持ちできる便利なポイントです。富山地鉄方向は立山連峰のメインの山が入らないので、ちょっと物足らなく感じてしまいます。
【2018.4.21 富山地方鉄道本線】

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 この日は雲一つない好天に恵まれ、立山連峰も終日その姿を見せてくれていました。霞の影響が心配されましたが、距離が近いので、それほどでもありませんでした。ただ、なぜかかぼちゃ色の比率が高く白基調のオリジナルカラーは貴重でした。
【2018.4.21 富山地方鉄道本線】

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 最後は赤剱岳で締めくくろうと満を持してその時を待っていました。踏切が鳴り、気合を入れてシャッターに指を添えたところ、やって来たのはまさかの元東急車、ここまで存在を忘れていましたが、よりによってこのタイミングで来るとは…。終わりよければすべてよしとはならないトホホな結果になってしまいました。
【2018.4.21 富山地方鉄道本線】

 

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2018年4月22日 (日)

茶摘みと新緑の季節に旧客臨を追う

21日、大井川鐡道では「長距離鈍行列車ツアー」と銘打って本線を3往復する旧客団臨が運行されました。過去にも何度か催された企画列車ですが、自分にとっては今回が初参戦です。撮影プランを企てているとき、約1か月前に電車運転士様が大井川の記事を載せられていたことを思い出し、これを参考にしようと考えました。まずは同記事と同じように早朝の金谷俯瞰ポイントを目指しました。
PS:電車運転士様、感謝です。

001 初めに牧ノ原台地から望む日の出をどうぞ。ご覧のとおり、空が霞みがかっているおかげでフォトジェニックなシーンを見ることができました。

002 本番までには時間がたっぷりとあるので、日の出後はこの場所で小一時間撮影に勤しみました。この間、東海道下り貨物が6本も通過しましたが、これが所定なのかは知りません。ところで日の出後までは薄らと見えていた富士山は徐々に春霞の空に紛れてしまったので、島田の活気ある工場群をバックにしました。

0032 旧客団臨の1本目は福用付近で狙うことにしました。周辺の茶畑は葉を摘む時期が近いのでしょうか、キレイな緑色を発しています。さらに背景の新緑も“萌え”始めました。

003 そんな季節感あふれる舞台に元南海車がやって来ました。まさにグリーン三昧です(笑)。

004 旧客団臨は機関車、客車ともオールブラウンの渋い!編成で現れました。ようやく念願が叶った瞬間です。ほぼ昔のままの状態で現存している旧型客車が、イベント列車とはいえ、ごく自然なシチュエーションで撮影できるのは垂涎モノです。主催者様に感謝。

005 家山の風物詩のひとつ、大井川を横断する鯉のぼりが今年もかかりました。季節感を表現したかったので、ここで団臨の復路を撮ることにしました。いろいろと課題は残りましたが、記録ということで。

006 続いて定番の大井川第一橋梁にてSL101レを撮りました。思いのほかたくさん吐かれた煙が川風に流された結果、運よく?オレンジの客車をカムフラージュしてくれました。公式サイトによると、この日から1週間ほどSLに大規模イベントのPRマークが掲出されます。

007 2往復目の団臨は、ここも定番となりつつある大和田俯瞰です。ただ、電柱が気になりますね。午後の編成写真にはおあつらえ向きのポイントであるためなのか、数十名の同業者が集結しました。

008 団臨は家山で45分ほど停車するので、先回りして再び定番地にやって来ました。光線状態も良好になってきたので、今度はポジションを変えてサイド気味に狙いました。

010 SL102レは、場所移動が面倒になったので笹間渡発車を狙いました。オレンジの客車を樹木の影で隠すことができたのは嬉しい誤算です。掲出HMは「ニコニコ超会議」。毎年開催されますがこの手の大イベント、どうも好きになれません(←個人的感想)。

011 2往復目の復路は抜里俯瞰ポイントから。申し分ない光線状態ですが、“送風機”は避けられません。それよりも眺めの良さが勝っているので、迷わず妥協しました。

012 家山で10分の停車中に追い抜くことができたので、撮れたらどこでもいいや、という軽い気持ちで道路端から正面ドカンにトライです。

013 3往復目は17時を過ぎるので、山の影がそれほど影響されない金谷の町まで戻って往路のみを狙うことにしました。撮影場所を探すため線路沿いを車で走っていたら、茶畑をアングルに収められる道に辿り着きました。光線状態は良くないですが、夕陽を正面に浴びながら上り勾配を走る団臨を撮ることができました。通過後しばらくして太陽は山の稜線に隠れ、撮影は以上でお開きとなりました。

014 最後は旧客団臨の後追い画像で締めくくりましょう。斜陽を浴びた乗務員さんの姿も写り、なかなかオツなシーンを捉えることができました。

JR払い下げの客車が入線したり、西武の機関車が復活したり、じわじわと客レの世代交代を感じさせるような環境が整いつつありますが、大きな支障もなく活躍する旧型客車がまだまだ現役でいられるよう、切に祈っています。(出札掛)

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東京に雪が降った4月~30年前の椿事~

今年の桜はあまりにも早く訪れて、時期を逸してしまった感があります。
一方、北海道では桜の開花の便りが聞かれたかと思ったら、寒気が入って雪が降り、桜とのコラボが見られたとのこと。そんなフリから・・・。

世の中が瀬戸大橋線開業に沸いていた頃、私は実家のある東京に行っていました。どのような用事だったかは忘れてしまいましたが、その折、なんと4月というのに東京に雪が降り、しかも数センチとはいうものの、積もりました。さぞ寒かっただろう中、いかに寒がりの私も、さすがに用事の合間に撮影に出かけたようです。

Img0231988年4月8日 大岡山
なぜ大岡山に行ったか、全く覚えがないのですが、バックに満開の桜が写っています。知る人は知る某国立大学の構内のものですが、当時の私を思うと、この桜を意図したことは考えられません。
目蒲線にはまだ吊り掛け車が数多く使用されていました。

Img0241988年4月8日 大岡山
一部にはダイアモンドカットの7200系も導入されていました。この後7200系は豊橋鉄道をはじめ、地方鉄道に譲渡されました。

Img0201988年4月8日 大岡山
手前の大井町線にはまだ、7000系系が使われていました。東急も既に20m4扉車8000系、そしてその後継8500系も登場していましたが、大井町線は混用されていました。
撮ったタイミングをみると、全く桜を意識していないのがわかりますね。今となっては後悔しきりです。同車の特殊な台車、パイオニアⅢのブレーキディスクが雪に反射しています。

Img0191988年4月8日 田園調布
用事を作って東京に行った理由の一つがこの車両の登場です。いわゆる伊豆急の「リゾート21」が登場して、同社の親会社である東急線内でデモ運転をしたのです。
この場所を選んだ理由は東急をよく御存じの方だったらお分かりかと思いますが、東横線と目蒲線の渡りがあり、入出場時以外は使われることのないここを同車が通るということだったのでしょう。
列車の後方にもピンク色が見えていますが、これまた東急を知る方は御存じですが、東横線の多摩川園(現 多摩川)~田園調布の間には桜並木があり、スペックがなかったとしてもこの撮り方も残念です。

Img0261988年4月8日 品川
東急を撮影した後、まもなく山手線から撤退する103系を撮りに品川に出ましたが、残念ながら雪はほとんど消えていました。既に日中の運用はほとんど205系に置換えられており、1時間ほどいたと思いますが、撮れたのはこれ1本でした。

余談ですが・・・。

Img9791988年4月6日 渋谷・原宿
伊豆急2100系のデモ運転が上京の理由と言いましたが、この時期にしたもうひとつがクモハ40の山手線での運転でした。(だったと思います・・・?)
クモハ40はJR化後も残された数少ない吊り掛け車で、国府津電車区に2両(054、074)が配属され、通常は同区の職員輸送に使用されていました。
こちらは半流妻の40074。

Img9811988年4月6日 恵比寿
山手線と言ってもさすがに3~4分おきに定期列車の走る線路を走るわけにはいかないので、貨物列車が武蔵野線経由でほとんど列車の走らなくなった山手貨物線を使用して実施されました。運転台窓下に掲出されている丸い看板はJR化1週年のプレートです。こちらは平妻の40054。
半室運転台のため、貫通扉と車窓台側の窓には子供がビッシリ。運転室扉の窓が開いていて、子供が身を乗り出しているのにビックリ。おおらかな時代でしたね。

あれからもう30年ですか。(検査掛)








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2018年4月21日 (土)

養老鉄道-はかるくん

久しぶりにアップさせてもらいます(工場長)

友人から4月13日に養老鉄道で「はかるくん」が運転されると教えてもらいました。久しぶりの撮影に、向かった先は美濃津屋~駒野間の養老鉄道随一のお立ち台でした。家から約20kmと近いのですが、ここで撮るのは初めてでした。

Hana300413dsc_6918【美濃津屋~駒野 2018(H30).4.13】工場長

はかるくんの通過約1時間前に現地到着しました。側面にまだ日が当たっていなかったのと、タンポポが綺麗だったので正面から撮りました。

Hana300413dsc_6931【美濃津屋~駒野 2018(H30).4.13】工場長
次の桑名行きは、運良くセンロク塗装車が来てくれました。この列車と駒野駅で交換し「はかるくん」が来ます。

Hana300413dsc_6941t【美濃津屋~駒野 2018(H30).4.13】工場長

本命の「はかるくん」です。2両編成の桑名方に増結されています。後追い撮影ですが、光線状態はベストです。この場所には平日にもかかわらず15人ほど撮影していました。

Hana300413dsc_6953【養老 2018(H30).4.13】工場長

はかるくんは養老で約30分休憩です。美濃津屋で撮っていた人は、皆ここへ寄って停車中を撮り、急いで次の撮影地に向かいましたが、私は居残りました。

Hana300413dsc_6959【養老 2018(H30).4.13】工場長

しばらく待っていると、養老駅で列車交換でした。南の踏切から3本並んだ列車を撮りました。

Hana300413dsc_6972【美濃山崎~駒野 2018(H30).4.13】工場長

センロク塗装車が桑名で折り返してくるのを撮ろうと、美濃山崎に向かいました。揖斐川をバックに、ミカンの木を手前に入れて撮りました。昔の記憶をたどって場所探しをしましたが、時間切れで…

Hana300413dsc_6986_2【美濃山崎~駒野 2018(H30).4.13】工場長

次の電車は、遙か彼方に霞む名駅の高層ビル群をバックに撮りました。


Hana300413dsc_6995_2
【美濃山崎~駒野 2018(H30).4.13】工場長

電車運転士さんの真似をして俯瞰撮影です。センロク塗装車が大垣で折り返して来てくれました。バックの揖斐川が良い感じです。

Hana300413dsc_7010【美濃山崎~駒野 2018(H30).4.13】工場長

この日最後の写真です。本命の「はかるくん」の戻りの列車です。これにて撮影終了!

 天候に恵まれた1日でした。【工場長/津島軽便堂写真館】

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2018年4月15日 (日)

536.1981年GW 信州撮り鉄行脚 4号車 【春姿の八ヶ岳と小海線】 1981/4/29

 4月14日と15日は両日とも家族運用で、鉄活動はお休みだったため、ご紹介できる新ネタがありません。ということで、今回は過去ネタでいきたいと思います。3回にわたってUPしてきたこの年のGW撮り鉄行脚の4日目は春姿の八ヶ岳を目的に小海線を訪れていました。

 

※撮影は1981(昭和56)年429日の小海線(電車運転士)

 

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 小淵沢STHを早々にチェックアウトし、一番列車で向かった先は鉄道最高地点に程近い定番中の定番です。薄日の天気でしたが八ヶ岳も何とか見えており、幸先よくこの日の宿題のひとつを片付けることができました。このポイント、今はすぐ後ろのバイパスが景観を崩してしまったのに加えて周囲の雑木も伸び放題となっており、消滅してしまったのは残念でなりません。
【1981.4.29 清里~野辺山】

 
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 八ヶ岳が見えているうちにとポイントを移動しました。33‰の急勾配をキハ55先頭の列車が歩くような速度で登って来ました。国鉄急行色はこういった風景にはベストマッチです。
【1981.4.29 甲斐大泉~清里】

 
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 野辺山近くまで移動してきたら乳牛が牧草地に放牧されており、牧歌的な雰囲気が漂っていました。一瞬、ここは北海道かと錯覚してしまうような風景でした。
【1981.4.29 清里~野辺山】

 
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 野辺山はまだ観光地ナイズされた駅舎に建て替えられる前で素朴な雰囲気が残っていました。GWということでホームにはハイカーの姿が見られました。
【1981.4.29 野辺山】

 
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 信濃川上方面に移動したところ小高い山があったので、とりあえず登ってみました。眼下には八ヶ岳と高原野菜の畑が広がり、小海線らしい風景が展開されていました。この頃になると天気が曇り基調に変わってしまい、ベストな条件で撮れなかったのが心残りでした。
【1981.4.29 野辺山~信濃川上】


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 夕方近くになると完全に曇ってしまったので、八ヶ岳は諦めて線路近くでの撮影に切り替えました。民家の庭に鯉のぼりがあったので、何とか構図の中に入れようと試行錯誤しましたが、中途半端な感じになってしまいました。
【1981.4.29 野辺山~信濃川上】

 
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 信濃川上はローカル線らしい好まし雰囲気の駅でした。上下列車が行違う時間だったので、構内のはずれから撮影してみました。
【1981.4.29 信濃川上】

 
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 夕暮れの小海です。夕方の通勤通学列車だったのか、編成が長いため後部がホームからはみ出して停車しています。当然、ドアは全開、今だったら安全対策云々でいろいろと大変でしょうが、おおらかな時代でした。
【1981.4.29 小海】

●次の目的地 上田交通

●移動行程 小海線→小諸→上田STH→上田交通

 

 

 

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2018年4月14日 (土)

渡り初めの日《一本列島30周年記念》

瀬戸大橋開通の日を迎えた1988年4月10日、JR高松駅では、瀬戸大橋を渡る一番列車で渡り初めをしようとする乗客がすでに前夜から列をなしてコンコースにあふれていました。自分も宇高連絡船の最終便を見送った後はその列に並び、一番列車の乗客となりました。

Photo その一番列車は4:38発「マリンライナー2号」岡山行です。ホームでは乗務員が報道の取材を受けていました。そして列車は瀬戸大橋へ。時刻は朝5時過ぎで外はまだ薄暗く、外の景色などはっきりと確認できないので期待する程の感動はありませんでしたが、眼下に船の灯が小さく見えたことで橋を渡っていることを実感しました。

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1811 記念すべき渡り初めはあっさりと終わり、今度は折り返して岡山からの一番列車「マリンライナー1号」に乗り込むため児島で下車しました。多少の待ち時間の間、渡り初めの団体列車が四国側から連続でやって来ました。

Photo_2 やがて「マリンライナー1号」が児島駅にやって来ました。先頭のグリーン車もご覧のとおり立ち席承知の満員状態です。運転席には花束が添えられていました。始発駅の岡山で式典が催されたのでしょう。この先頭車両には大学時代のサークル仲間が乗車しており、いや~、しっかりとチケットをゲットしていたのは感心です。

115 高松駅まで戻り、しばらくしたら岡山からの団臨が到着しました。装着したHMには主催者である岡山の放送局の略称文字が記されていました。高松に115系が入線すること自体が珍しいのかは知りませんが、せっかくなのでシャッターを切りました。

213 そうこうしているうちに記念発車式が始まりました。記念列車に仕立てられたのは7:38発の「マリンライナー8号」です。この編成、実は渡り初めをした高松発一番列車「マリンライナー2号」が岡山から折り返して来たもので、偶然なのか計画的なのかはわかりません。「マリンライナー」のHMの代わりに当列車限定スペシャルマークが掲げられました。ホーム上のカメラマンの姿が窓ガラス面に写り込んで、妙な画像です(笑)。

2 続いて、発車式の熱も冷めないうちに東京からの寝台特急「瀬戸」が到着しました。なんと、先頭を飾った機関車は、後にレインボー塗装化された1118号機です。HMは通常の「瀬戸」ではなく記念デザインものが装着されていたのも驚きでした。

65 しばらく某駅に移動して特急列車を撮影した後、再び高松に戻ってきたら、構内には貨物を牽引してきたと思われるEF65が留置されていました。よく見ると、おぉっ、PFトップナンバーではありませんか。この機関車にも記念HMを掲げて、まさしくご祝儀運用ですね。走っているところを撮りたかった。

Ymj 快速「マリンライナー」の1編成には、多客対応でJR西のジョイフルトレイン「スーパーサルーンゆめじ」も動員されました。3両編成を分割して213系を前後で鋏む11両のスペシャル組成で、瀬戸大橋線に集まった乗客をさばきました。

185 高架駅となって半年が経つ丸亀駅で「南風」を撮影しました。この日から四国特急のイラストマークが一新されました。おそらく高知で記念式典が催されたのか、先頭には記念マークと記念旗も掲出され、賑やかな顔つきです。

1812 猛スピードで通過する181系「しおかぜ」を捉えました。ともかく目にした特急列車については片っ端からカメラを向けました。画面奥には丸亀駅の高架線が見えます。

115m “瀬戸大橋博88”が開催されたことも記憶にあるのではと思います。せっかく四国へ渡ったのに、会場には見向きもせず列車の撮影に専念してしまうのはテツの悲しい性。写真は、博覧会PRマークが掲出された宇野線ローカル。高架化されて間もない茶屋町駅に進入するところです。

振り返るとネタ列車の画像だらけ、というオチでした。でもここに写っている車両たちの大半は過去帳入りしてしまいました。30年という年月の長さを実感します。瀬戸大橋開通関連の列車を記録したつもりが、別の意味でも貴重な画像となりました。(出札掛)

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2018年4月 9日 (月)

久しぶりの桜鉄

 2005年の名鉄の岐阜3線が廃止前は毎年のように桜と電車の写真を撮影に出かけていましたが近年はとんと出かけなくなり、前回桜を撮りに行ったのはいつだろか・・・
 そんな私ですが、今年は天気が良く桜も満開だった先々週の土曜日(3月31日)の午前中に、久しぶりに名鉄名古屋本線東部の大定番本星崎と岡崎公園前に撮影に出かけてきました。【施設区長】
 
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 まずは昨年の電車運転士さんの作例を参考に2200形特急を狙ってみました。(本星崎~本笠寺)

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 先ほどのポジションの北側に咲く桜をもう少し取り込めないかと横に引いてみましたが、通信線が少しうるさいかな?。
 
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 あえて電車の先頭部だけ入れてみましたが中途半端な感じになってしまいました。
 
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 次に岡崎公園前の駅に移動してホーム脇に咲く桜との絡みを撮影してみました。普通電車から降りたお花見のお客さんたちはホームの桜に目を奪われ、なかなか出口に向かわずホーム脇の桜をスマホで撮影していました。(岡崎公園前)
 
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 岡崎公園前駅を通過する1000系リニューアル車。前の普通電車から降りて桜の写真を撮影していた女性が良いタイミングで写り込んでくれました。
 
 久しぶりの桜鉄、半日だけの短いひとときでしたが楽しく撮影が出来ました。【施設区長】

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535.桜鉄2018 5号車 【寒の戻りの中央本線・明知鉄道】 2018/4/8

 このエリアの桜鉄、平野部は終了、すでに山間部も終盤戦といった様相です。山間部は終盤戦といってもまだ4月の第2週目の前半、今年の桜がいかに早かったかということを物語っています。いろいろ情報を仕入れた結果、木曽路と明知鉄道沿線はまだ何とか持ちこたえていそうだったので、家族運用もなくフリーとなった8日に出かけてきました。ただ、この日は寒の戻りということで、最高気温は10℃に満たず、おまけに急に雪が降ってきたりしてとても4月上旬の天気とは思えない寒い1日でした。

 

※撮影は48日の中央本線・明知鉄道(電車運転士)

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 8日は日曜日のため、80888034列車は来ないという前提でしたが、「電車でもいいや」ということで、木曽路を目指しました。伊奈川鉄橋の桜は咲くには咲いていましたが、まだ満開ではないのか、今年の咲き方がこうなのかはよくわかりませんが、ボリューム不足の感がありました。
【2018.4.8 中央本線】

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 朝は順光になる超定番ポイントですが、直前に襲来したゲリラ雲にやられ、光が弱くなってしまいました。
【2018.4.8 中央本線】

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 枝垂桜にも行ってみました。さすがに貨物列車が来ない日曜日では誰もいません。早朝は晴れ基調だった天気も徐々に寒気に乗った千切れ雲が次々と襲来し、前走りの「しなの」は撃沈、その後の普通列車は何とか薄日の状態で撮ることができました。天気も回復しそうな気配はなかったので、木曽路エリアは930分過ぎに撤収し、明知鉄道に転戦しました。
【2018.4.8 中央本線】

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 東野から阿木方面に向かう途中、線路端にそれなりの山桜があったので、新規開拓もかねてここで1本撮ることにしました。来たのは3月下旬から運用に入った新車の102、自分的には初対面です。兄貴分の101とは車体色と帯色を反転させています。朱色部分が多いため、かなり派手な装いに見えます。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 阿木は落花盛んでぎりぎり間に合ったっていう感じでした。明知鉄道沿線に来ても天気の傾向は木曽路と同様、晴れたり曇ったりめまぐるしい周期で変わっていきます。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 山岡の桜はは期待どおりでした。桜目当ての観光客の姿もあり、人の動きがそこそこありました。満開のここだけは少ないですが同業の方がいました。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 直前まで陽が差していたと思ったら、風が強くなり、いきなり横殴りの雪に頬を打たれました。とても桜の時季の天気とは思えません。この日はこんな状況が何回も繰り返されました。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 野志の田んぼにはいい位置に花桃があったので、バックの山桜と絡めて撮ってみました。この時はうまいこと晴れのサイクルに当たってくれました。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 飯羽間付近にも桜がありましたが、木自体がかなり老朽化しており、花に勢いがありません。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 明智手前の土手の桜は何とか見れる状態をキープしていました。ここまで102の写真ばかりですが、もう1運用は最近「半分、青い。」ラッピングになった14だったので、102を優先して追っかけた結果です。現在放送中のNHK朝の連ドラ「半分、青い。」は主人公の幼少期は東濃エリアが舞台となっており、その関係で14にラッピングが施されたようです。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 明智1516分発の16Dから車両が101に差し替えられました。このところ明知鉄道を訪れると必ずと言っていいほどラッピング車ばかりでずっと連敗が続いていました。101102ともカメラに収めたのはこの日が初めてで1日で両方が撮れたのはラッキーでした。この時は日差しもたっぷりでイメージどおりの条件で撮ることができました。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 寒気の影響で次から次へと流れていた雲もなくなり、日差しが長持ちしそうだったので、阿木の俯瞰ポイントに登ってみました。夕方の斜光線がいい感じで駅構内を照らしています。やっぱり開業時のオリジナル塗色に塗られた101が沿線風景に一番似合っています。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 直前まで夕陽に浮き上がっていた桜ですが、ギリギリで夕陽が山陰に沈んでしまったため、悔しい結果に終わりました。
【2018.4.8 明知鉄道】

142_dsc64581848 

 明智の構内を遠望してみました。右側には先日運用から外れた12が留置されています。今後の去就が気になるところです。C12はシャッターが降りた右の建屋内に保管されているようです。
【2018.4.8 明知鉄道】

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 遠目ですが、これが「半分、青い。」ラッピング車です。ドラマのタイトルどおり半分青くラッピングされています。連ドラ放送中はこれが優先的に運用されるみたいで、目にする機会が多くなると思われます。
【2018.4.8 明知鉄道】

162_dsc64881848 

 日没を過ぎ、周囲の景色も蒼く変わってきました。この日はこれにて撤収し、帰宅の途につきました。
【2018.4.8 明知鉄道】

 

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2018年4月 7日 (土)

飛水峡桜

キハ40系が高山線から姿を消して、もはや走っている車両は味気ないステンレス車ばかり。でも日本の四季を確実に味わわせてくれる飛騨路はシャッターチャンスの宝庫です。

25 この地を訪れたのはキハ40系のツートン塗装車を撮影して以来。あれからすでに6度目の春を迎えました。訪れた日は、タイミングよく桜が満開でした。しかし、それなりにまとまりそうなポイントは意外と狭い範囲に限られそうです。ただ、同業者もちらほら訪れるものの、気を遣うほど密集するわけでもないので好みの立ち位置を選択できるのは嬉しい限り。キハ40フィーバーの頃の賑わいも懐かしいです。

Hida 数年後にはキハ85系を狙いに、再びカメラマンで活況を呈してくることも予想されます。今のうちに桜ポイントを新規開拓して、激パとなる有名どころは高みの見物といきたいところですが、どうなることでしょうか。

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88
気付かぬうちに弊ブログも8周年を迎えました。そこで「8」つながり・・・うぅっ、これといったネタが思い浮かびません。悩んだ末に取り出してきたのは、名鉄“88”00系を使用して1992年の“8”月6日に運転された犬山線“8”0周年記念列車です。自分の頭の中のライブラリーでは、これが精一杯。どうかお許し下さい。

というわけで、勢いが衰えることもなく9年目に突入です。今後もご支援の程、宜しくお願いします。(出札掛)

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2018年4月 6日 (金)

534.桜鉄2018 4号車 【名松線で桜探検】 2018/4/1

 名松線は2年前のGW、災害復旧直後に訪れましたが、その際、沿線に桜鉄ポイントが点在しているということがある程度把握できました。それ以来、桜の時季に行ってみたいという思いを温めていましたが、今回思い切って行動に移してみました。

 

※撮影は41日の名松線(電車運転士)

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 この日はロケハンをしがてら起点の松坂方面から攻めていくことにしました。伊勢八太付近の山は山桜の密度が高く、一面が山桜に覆われているポイントがありました。自分の思い描いていたイメージにぴったりで、幸先のよいスタートとなりました。
【2018.4.4 名松線】

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 中村川の堤防には立派な桜並木がありましたが、メインの並木は鉄橋から離れすぎていたので、活用することができず、平凡な構図になってしまいますが、仕方なく鉄橋近くの桜で対応しました。
【2018.4.1 名松線】

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一志の近くには大きな1本桜がありました。なかなかの咲きっぷりで絵になる桜でした。地元ファンの間では「一志の1本桜」として有名な桜だそうです。
【2018.4.1 名松線】

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42_dsc601218328 

 家城から奥は線路端だけではなく随所に桜が点在していました。桜の名所である君ヶ野ダムから名松線の方向を見ると春らしい里山の風景が展開されていました。
【2018.4.1 名松線】

52_dsc60211842 

 華やかなソメイヨシノもいいですが、渋く咲いている山桜も撮ってみたいと思いポイントを探してみました。ただ、伊勢八太付近ほど密度は高くなく、ちょっとボリューム不足の感は否めませんでした。
【2018.4.1 名松線】

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62_dsc603018328 

 比津あたりの渓谷沿いならもっといいポイントがあるのではないかと思いロケハンがてら伊勢奥津まで行ってみました。予想に反して伊勢八知から奥は撮影に使えそうな桜がほとんどありません。伊勢奥津では1本だけのピンクの枝垂桜が存在を誇示していました。
【2018.4.1 名松線】

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 沿線に桜はあるにはがありましたが、名松線の列車とのコラボということになるとかなり限定されてしまいます。
【2018.4.1 名松線】

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 いろいろと試行錯誤しましたが、これといったポイントを見つけることができず、似たような構図が続き、苦しい展開が続きます。花吹雪を期待しましたが、列車が来るタイミングの時に限って風がぴたりと止み、思惑どおりに事は運んでくれません。

【2018.4.1 名松線】

 
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 接近戦ばかりでは似たような写真の量産になってしまうので、ちょっと引いたポイントを探していたところ、何とか見つけることができました。列車の後方に見えているのが君ヶ野ダムです。
【2018.4.1 名松線】

 
102_dsc60841842

 

 定番の家城の鉄橋です。右奥の山桜は開花が遅い個体なのか、咲き方がもう一息でした。この桜が咲いていればもっと華やかな雰囲気を演出できたと思いますが、物理的に無理があるみたいです。
【2018.4.1 名松線】

 
112_dsc60921842

 

 夕方近くの斜光線がいい感じになってきました。列車は雲出川に沿ってゆっくりと進んで行きます。
【2018.4.1 名松線】

 
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 名松線は松坂~家城が票券閉そく式、家城~伊勢奥津がスタフ閉そく式となっており、閉そく境界駅の家城では超貴重となった非自動閉そく区間の象徴的風景である通票・スタフの授受を見ることができます。このシーンは名松線に来たら外せないシーンです。
【2018.4.1 名松線】

 

 

 

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2018年4月 4日 (水)

533.桜鉄2018 3号車 【天竜浜名湖鉄道 西エリアの駅を巡る】 2018/3/28

 3月25日に東エリアの駅を巡りましたが、西エリアにも桜鉄ができる駅があるということで、できれば今シーズンのうちに行ってみたいと思案していました。3日後の28日はたまたま(計画的に)平日鉄ができる機会に恵まれましたので、このチャンスを逃すと来シーズンに持ち越すことになってしまうと思い、エイヤッ!感覚で行ってしまいました。ただ、平日のため車利用ができなかったので、鉄道利用の徒歩鉄になり、効率がよくないのはわかっていましたが、そこは割り切って行動に移しました。

 

※撮影は328日の天竜浜名湖鉄道(電車運転士)

 

【朝の尾奈】

12_dsc521318328

 

 鉄道利用だとどう頑張っても現地到着は750分くらいになってしまいます。とりあえずメインのポイントのひとつと位置づけていた尾奈からスタートしました。たまたま線路端に菜の花も咲いており、春らしいイメージで撮ることができました。(320列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

22_dsc522318228

 菜の花はないものの反対側も十分絵になります。できれば乗る人か降りる人の姿があればもっとよかったのですが…。(107列車)

【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

【都筑】

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 駅の周囲には立派な桜がありましたが、列車との絡みをバランスよくまとめようと思うといろいろと制約があり、自分の力量ではこれが精一杯でした。(124列車)

【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

【宮口】

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 その後、一気に宮口まで移動しました。時間的に乗降客の姿はないものとして諦めモードでしたが、彼女が1人降りてくれたので、助かりました。(126列車)

【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

【都田】

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 尾奈と並んでこの日の必須ポイントと考えていた都田ですが、予想を上回るシチュエーションでした。線路沿いに桜並木があり、構図の中の桜の密度を高くまとめることができました。ホームではスマホ族の彼女2人が桜と天浜線の列車をパチリしてました。(128列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

62_dsc532218328

 尾奈と同様、逆側も桜がバランスよく構図の中に入ります。時間をかけてじっくり撮ってみたい駅でした。(327列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 
72_dsc534618328

 

 人の目線、標準レンズの目線だとこんな感じです。平日の日中の時間帯でしたが、いずれの列車も花見客の乗降があり、人の動きを写し込むことができてよかったです。(130列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

【気賀】

82_dsc536718328

 

 気賀も線路の反対側に結構な桜並木がありました。もともと西エリアでは乗降の多い駅であるとともに駅の近くには花見スポットもあり、人の動きが活発な駅でした。(329列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 
92_dsc538518328

 

 桜のボリュームに気をよくして駅周辺を歩き回りましたが、桜とのバランスが思ったより上手くいきません。パッと見た感じでは楽勝で満足度の高い写真が撮れるかと思いましたが、桜に関してはなかなか手強い相手でした。(136列車)

【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

【夕暮れ時の尾奈】
 

102_dsc543718328

 

 夕暮れ時になる頃、もう一度雰囲気のよかった尾奈に立ち寄ってみました。イメージどおり桜の花が夕陽にほんのりと赤く染まってくれました。(146列車)

【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 
112_dsc547818328

 

 日没後はブルーモーメントの時間帯を迎えます。朝の107列車と同じ立ち位置ですが、雰囲気がまったく違って見えました。この列車を最後に天竜浜名湖鉄道を後にしました。(137列車)
【2018.3.28 天竜浜名湖鉄道】

 

【帰りがけのお駄賃】

122_dsc548818328

 

 新所原からの下り電車に乗車後、何気に「のってみりんアプリ」を確認したところ、最近「陸王」ラッピングになった3203号車がいいタイミングで駅前に向かっているのが確認できました。せっかくなので駅前のデッキ上から撮影、なかなか美味しい帰りがけのお駄賃となりました。
【2018.3.28 豊橋鉄道市内線】

 

 

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2018年4月 1日 (日)

春はどこに

とても寒かったこの冬も漸く終わったどころか、このところ平年以上の暖かさで桜が大急ぎで咲いているようです。絵になるような写真はよう撮りませんが、気候もよくなり様子見がてら遠征してみました。ところが・・・・

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725D キハ120 205+120 204 金ツル  (後追い)   2018.4.1   越前薬師~越前大宮


思いもよらぬ雪をからめた景色を得られました。もっとも残っているのはほんの狭い範囲です。

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726D キハ120 204 金ツル    2018.4.1    美山~越前薬師


沿線のごく一部区間ですが、終日山蔭となるであろうところは雪が解け残っていました。冬ではないことが後ろの木々などで分かると思います。肝心の見当をつけていたところの桜の方は蕾が膨らんでいるものの少し早いようでした。本来の訪問目的は更新工事を受けてラッピングがなくなりすっきりときれいなキハ120狙いでした。(資材担当)







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今年の花見

今年初めてのサクラ鉄は2年ぶりの長良川鉄道。何やらラッピングされた車両がちらほら走り出して風景写真には不釣り合いですが、とりあえず出かけてきました。満開のサクラ前線は深戸付近を北上中です。

O1 早朝の大矢駅で上りの一番列車にカメラを向けました。現れた車両は白ボディの503号。最近、郡上八幡のキャラクターのラッピングが施されました。車体側面が主なので正面がちに撮れば問題ありませんが、ヘッドマークが描かれているのはご愛嬌です。運用がHPに掲載されているのでこの車両が来ることは予めわかっていましたが、でも「貴重な白ボディになんてことを・・・」などとボヤいたらいけませんね。沿線の活性化に一役買ってくれることを期待しています。

O2 今度は反対側から上り二番と下り一番列車の離合シーンを狙いました。運よく1形式1両の貴重な201号がやって来ました。

Hk1 深戸駅に咲く一本桜はボリュームがなくなり、かつてほどの見応えはありませんが、満開の時期を迎え見事に咲き誇っています。実は、写っている車両は客貨混載運用の実証実験開始にあたり某運送会社の塗装が施された305号。北濃側半分が施されているのでこの角度からではほとんど分かりませんが、折り返して来るときに注意が必要(?)ですね。

K2 ここの桜も一部の木には勢いがなくなりましたが、まんざらでもないかな、と思います。桜鉄には昔も今も人気のお立ち台。本日初めて同業者と肩を並べました。逆光に桜は輝きますが、この車体塗装はキツいです。

K1 今度は順光側から上り列車を捉えました。201号が戻って来ました。

K3 もういっちょ上り列車を。調子に乗ってカメラポジションを下げ過ぎて、腑に落ちない結果になってしまいました。

001 観光列車「ながら」は、思いつきで見つけた地点から。完全逆光ですが、標準色よりもやや彩度の強い車体色なので少しは耐えられるかな、と試してみた次第です。やっぱり少しキツいでしょうか。

Hk2 あ・・・やられました(笑)。説明無用ですよね?標準色よりは見栄えがいいでしょうけども。まぁ、これも地方交通の将来を占うための施策なので止むをえませんが。これが成功すれば、やがて全国の地方線にキハニ復活?

O3 ベストの光線状態となった大矢駅に戻り、今度は見事な枝垂桜に魅せられて接近戦に転じました。一見の価値はありますね。

Yh1 桜撮影定番地のひとつ、湯の洞温泉口駅付近で上りの「ながら」を狙いました。

Yh2先にも述べましたが、標準色に比べて鮮やかさがあり、キレイな写り具合です。

S1 夕方が近付いてきたので、本日の締めに選んだ場所は、ここも桜鉄にはお馴染み、関下有知の桜並木です。

S2 本日のラストカットです。もっと正面から狙いたかったのですが、先客が陣取っていたので少しサイド気味に立ち位置を決めたら、やって来たのは運送会社ラッピング塗装車で「あ、しまった」。この車両が来ることをすっかり忘れていました。こうして見ると、ちょっと中途半端な塗りわけです。いっそのこと全面に施してくれれば。

次のサクラ鉄は天候次第。どうか散らずに長持ちしてほしいです。(出札掛)

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