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2018年2月13日 (火)

524.2018年 2回目の雪鉄 【樽見鉄道・長良川鉄道】 2018/2/12

 

 この3連休の後半、先週に続いて強い寒波が襲来し、東海地方の山沿いでも大雪になるとの予報が出されていました。ということで、11日の夜に各地のアメダスの積雪深を確認していたところ、樽見の積雪深が急上昇していたので、新雪によるクリスマスツリーが期待できると思い、今シーズン2回目の雪鉄は樽見鉄道としました。

 

 

 

※撮影は212日の樽見鉄道・長良川鉄道(電車運転士)

 

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 早朝と言ってもまだ暗いうちに自宅を出発し、樽見鉄道沿線へ車を走らせました。大垣あたりは23cm程度の積雪でしたが、木知原あたりから路面が真っ白になるくらいの状況になり、日当まで来たら写真のような状況でした。ひと晩で40cm程度の新雪が積もったようで、予想を大きく上回る積雪でした。そんな中、ハイモ230-31310列車が豪快に雪を蹴散らしながら走り過ぎていきました。ハイモ230-313は今年の12月に引退予定ということで、土曜・日曜・祝日に重点的に運転されており、公式HPに運用が公開されています。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 桜で有名な日当も完全な雪景色でした。5列車は最近オリジナルに近い塗色に変更されたハイモ330-701が来ました。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 折り返しの14列車は雪を蹴散らす姿を期待して正面がちに狙ってみましたが、5列車の後の雪の降り方が弱まってしまったため、残念ながら期待どおりにはなりませんでした。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 水鳥のカーブも予想どおりの雪景色だったので、13列車はここで待ちました。今度は池田満寿夫カラーのハイモ295-315でした。

【2018.2.12 樽見鉄道】

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 雪が弱まってある程度視界が効いてきたため、18列車は5列車と同じポイントに向かいました。雲の切れ間から晴れ間がのぞいたりしましたが、列車通過時の太陽は雲の後ろでした。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 17列車は朝方は結構な雪景色だった谷汲口付近の様子伺いに行ってきました。気温が上がって木々の着雪がかなり落ちてしまいましたが、何とか見ることができる状態でした。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 昼を過ぎると雪もかなり解けて、雪景色も中途半端な感じになってきたので、高科のお手軽ポイントでお茶濁しです。人気のない駅に20列車が到着しました。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 19列車はこの日2回目となる日当で撮りました。ホームをカットし、いかにも駅間を走行中の雰囲気にごまかしてみました。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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 クリスマスツリーとなっていた木々も雪がかなり落ちてしまい、何とかフォローするため、22列車は広めのアングルを試してみました。朝からこのポイントばかりで撮っていますが、小海以遠は鉄建公団新線のため、長いトンネルが多く、走行写真を撮るポイントが限定されてしまうので、止むを得ません。
【2018.2.12 樽見鉄道】

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  長良川鉄道の沿線もかなり新雪が積もったとの情報があり、樽見鉄道には見切りをつけ、1時間30分ほどかけて長良川鉄道に転戦しました。道中、ずっと雪道だったので、いつもより多少時間がかかりましたが、相生付近で2011列車に何とか間に合いました。

【2018.2.12 長良川鉄道】

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 大きな桜の木で有名な深戸の雪景色もなかなかいい雰囲気でした。桜の木に雪が残っていたので、助かりました。前面に雪を付けた2014列車が静かに到着しました。
【2018.2.12 長良川鉄道】

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 2016列車は定番の長良川沿いの区間で待ちました。小止みになっていた雪が再び降ってきました。夕方になって周囲はかなり暗くなってきました。
【2018.2.12 長良川鉄道】

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 2013列車と2018列車はどこで撮ろうか迷いましたが、かなり暗くなってきたので、走行写真は難しいと思い、結局、郡上大和の行き違いにしました。2018列車は雪まみれの状態でした。何やらHMが装着されていましたが、付着した雪のおかげで何のHMかはわかりません。2週間前に比べて明らかに雪の量が多く、大雪を通り越して豪雪といった感じでした。周辺の桜の木も雪の花が満開でした。
【2018.2.12 長良川鉄道】

 

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 今回は運よく2013列車からは降車客がありました。人がいるといないのとでは写真の雰囲気が大きく変わります。深々と降りしきる雪は激しさを増し、一向に止む気配がありません。美濃白鳥以遠はここを上回る大雪になったようで、1730分以降、美濃白鳥~北濃間は運休になるとの遠隔放送が駅に流れていました。これ以上長居して、自分も帰れなくなってはいけないと思い、このシーンを撮影後、帰宅の途に着きました。
【2012.2.12 長良川鉄道】

 

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コメント

樽見も長良川も、よ~け降りましたねー。記録的な積雪を見るだけでじゅうぶんなのに、しっかりとテツをされてくるあたりは、さすが全天候対応の電車運転士様。ノーマルタイヤの車しかない小生は、国道から撮れるポイントに絞られますが、ちょっと長良川まで足を延ばしてみようかと思っています(たぶん「思うだけ」になりそう・出札掛)。

投稿: 出札掛 | 2018年2月14日 (水) 22時02分

 雪の話題にはことかかない今年ですが、樽見も長良川もよく降ってますねぇ。そんなとき、炬燵でまるくなるのではなく、果敢に早朝から出撃される電車運転士さんには、いつもながら脱帽です。出札掛さん同様、ノーマルタイヤしか持っていない小生では、雪の日の出撃は難しいので、指をくわえて写真を見ているだけです。でも、良い雰囲気だなぁ。(駅長)

投稿: 駅長 | 2018年2月16日 (金) 19時41分

素晴らしいシーンですね。ニュースで北陸は大雪で除雪もままならないようですが、岐阜の山間部は意外と積もっていないのでしょうか。三セクの車両も、雪景色ならば派手な外装もそう気にならないように思います。出札掛様、駅長様同様、マイカーもノーマルタイヤなので、この景色は望むべくもありません。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2018年2月24日 (土) 22時06分

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