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2017年12月24日 (日)

冬至のころ

最も南寄りの方角から太陽が昇る冬至。矢田川で6883レをシルエットで狙うには最適な条件です。冬至からは一日遅れましたが23日、どのようなシーンが待ち構えているのだろうと眠たい目を擦りながら、今季二度目の矢田川朝練を実施しました。
今回もやはり左岸から、ただし線路にできるだけ垂直の角度となるよう、やや後方にポジションを取りました。


「しまった、単玉レンズを忘れた」

通過5分前、思いのほか暗い・・・。そりゃそうですよね、なにしろ6883レの通過時刻は日の出の20分前。暁の空を甘く見ていました。シャッター速度と画質は犠牲にしたくないので、露出で稼ぐしかありません。明るめのレンズは所有しているものの単焦点しか持ち合わせていないのでフレーミングに融通が利かないことから、おそらく無意識に機材の選択肢からは外れていたのでしょう。やむなく感度を上げて、いざ本番。

2383 キーンと引き締まる空気感がそれほどないせいなのか、空の光量もなんとなく弱く感じられ、シルエット効果はご覧のとおりやや半減の結果となりました(→いや、単なる露出不足でしょう。だから単玉レンズ付けなさいって)。ヘンなところに雲が湧いてこなかっただけでもヨシとしましょう。両岸には数名ずつの同業者の方々。お疲れ様でした。
この後30分もすれば、朝日が昇りドラマティックなシーンが展開されるはずですが、ちぎれ雲の集団が西の方角から迫って来たのでいざぎよく撤収。家内が寝ている間に家を出て起きる前に帰宅して、完全犯罪を成し遂げました(笑)。

二度めの矢田川朝練もまた、「しなの」被りもゲリラ雲も避けることができましたが、そうそう都合よくいきません。次のトライでは被害を受けそうな予感がするので当分ここは避けましょう。(出札掛)

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コメント

 完全犯罪、お疲れ様でした。(^_^;)
 これから日の出時刻が遅くなりますので、6883レは太陽のでる角度的には有利ですが、さらに条件は厳しくなりますね。昨日は、ちょっとガスがでていたので、太陽光が弱くなったようです。風の強い日のキリッとした寒さの朝の方が結果は良いかもしれません。
 庄内川右岸には土が積んであるとの話を聞いていますので、右岸からの撮影は難しいのでしょうか?でも、左岸でも撮り方によっては何とかなりそうですね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2017年12月24日 (日) 11時02分

今シーズン、矢田川グラデーションにはまだ足を運んでいません。低層に雲がないクリアな晴天はありそうでなかなかないので、気がついたら時機を逸してしまったということのないよう、少ないチャンスを逃すことなく挑戦してみたいと思います。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2017年12月24日 (日) 16時05分

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