« 青春18きっぷ 中国地方鉄道ネタめぐり3日間の旅(2日目) | トップページ | 年末のご挨拶 »

2017年12月29日 (金)

青春18きっぷ 中国地方鉄道ネタめぐり3日間の旅(3日目)

三次に泊まったとなれば、翌日の行き先はこの時季決まっています。
18きっぷが出て通勤列車並みの混雑が噂されている、4月1日廃線となる三江線です。
前日の天気予報では雲南地方は終日☁、江津市は☁時々☀ということでしたが、朝5時の三次はまだ細かい雨が降っていました。実際三次5:38の始発浜田行に乗ってみると、乗客は20人程。もっとも、どう見ても目的は同じ方々ばかりでしたが・・・。

Dsc_6873三次からは暗闇を走って何も見えない辛抱の時間が1時間ほど続き、口羽に到着。30分程停車するので、乗客は三々五々時間を潰します。写真を撮ろうにも同業者が車両とホームを出たり入ったりでこの1カットを撮るまでに結構時間がかかりました。

Dsc_6888暇に任せて駅前へ。クリスマスのイルミネーションがなければ、いい雰囲気で撮れたのですが・・・。

422Dは石見川本で下車。1本でも多く撮りたいので、後続(と言っても約4時間後)の424Dを石見川本の北で、さらに2時間後の425Dを駅長様のカットにもあった因原の南側の鉄橋で撮るつもりで計画をしていたところ・・・。

Img950出発前に川本町を検索していて、「道の駅 かわもと」でこんな記事を見つけました。レンタサイクル!しかも無料!これは使える!と思い、2台しかないので予約した方がいいと思い、観光協会に電話したところ、時間は12:00~14:00、しかも返却は川本駅前の「三江線おもてなしサロン」に、ということでした。時間はともかく、↑の文面から、返却は因原駅横の、「道の駅 かわもと」でOKのようにとれませんか?

というわけで424Dの撮影は諦め、町内バスで因原へ。200円余分な支出でしたが、運転士さんと三江線の話が出来て無駄な出費ではありませんでした。
425Dは駅長様とほぼ同じカットなので省略。

Dsc_6925因原からは424Dから段落としの426Dに乗りますが、ここでもバス運転士さんの情報が役立ちました。通常2両が3両に増結された、と聞いていたのです。
この日はこの列車に乗るまで日付印を押してもらえず、車掌氏が乗務していたので、ようやく押してもらうことができましたが、ナント米子車掌区印でした。

Dsc_6952426Dは江津ひと駅手前の江津本町で下車。折返しの429Dを撮るのですが、対岸に渡っている時間はなく、千金寄りの橋で撮りました。河口あたりは日が射しているのですが・・・。

Dsc_6962列車はゆっくりゆっくり江の川に沿って走っていくので後追いですが何カットも撮れます。

Dsc_6989さらに奥のトンネル入り口まで。

Dsc_7013429D撮影後、徒歩で江津駅に向かいますが、帰りがけの駄賃、山陰本線の列車が撮れます。短い時間で2本の列車が撮れました。これは3005D「スーパーおき5号」。直前まで日が射していたのですが・・・。

Dsc_7043江津から折返し三江線の客となります。浜原行で、段落としで三次行となるのか、と思ていたら、三次からの同じキハ120に乗り換えでした。

Dsc_7048この後、ほぼ貸切で三次まで。残念ながら三次~口羽間は車窓は楽しめませんでした。三次からは多少コスパは張りますが、夜行バスで直帰です。

相変わらずネタを追うような3日間でしたが、久しぶりにタップリ、ローカル線を楽しめました。
また春になったら18きっぷの旅を考えようかな。(o^-^o)
ご覧頂きありがとうございました。(検査掛)




















|

« 青春18きっぷ 中国地方鉄道ネタめぐり3日間の旅(2日目) | トップページ | 年末のご挨拶 »

「検査掛」カテゴリの記事

コメント

 この時期、18切符で西に向かうとなると、行き先の想像はある程度つきましたが、とはいえ、バラエティに富んだ行程ですね。この行程で行こうと思うと、早朝から深夜まで、乗りっぱなしかと想像します。まあ、それだからこれだけ内容の濃い撮影ができたのでしょうが・・。帰りは三次からの高速バスですか。なるほど。三次への高速バスは、先日の撮影時に検討しましたが、確かに三江線に乗りに行くには良いルートですね。
 江津本町の千金よりはこんな撮り方ができたのですね。やはり、一度は乗らないと・・・(^_^;)(駅長)
 

投稿: 駅長 | 2017年12月29日 (金) 15時26分

岡山から広島~三江線へと続く旅、お疲れ様でした。本数の少ない三江線で乗りテツ・撮りテツ両立できたのは何よりです。
3部の記事を拝読して、18きっぷが発売されて各地へテツ旅をしていた頃を思い出しました。ここ数年は限られた時間内で目的を達成しようとすると、どうしても高速移動やクルマを使わざるを得ない行動をとってしまいますが、ときには初心に帰ってノンビリ旅もいいものですね。とりあえずひとりだけの時間が1週間くらい欲しいです(笑)。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2017年12月30日 (土) 18時49分

中国地方は30年くらいごぶさたしてしまっています。広島電鉄・錦川鉄道・三江線など、魅力的な撮影対象が目白押しなのになかなか足を運ぶチャンスに恵まれていません。18きっぷを上手に使えば、かなり内容の濃い旅ができますね。学生時代に周遊券や18きっぷを使った徒歩鉄を思い出しました。原点に回帰して、時間に追われずのんびりとした撮影行をやってみたくなりました。ただ、長期の一人旅は家族運用的に許される状況ではないので、老後の楽しみになりそうです。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2017年12月30日 (土) 23時37分

日帰り派の自分にとっては高効率の夢のような行路を羨ましく思います。デジの時代になり撮影時間帯がぐんと広がったことがよく分かります。
個人的には3両編成がとっても魅力的なのですが、残り3か月、はたしてお目にかかることができるものか‥‥
そして、その先の余裕のできた2両の使われ方にも関心が湧いてきている、悶々としたこの頃です。(資材担当)

投稿: 資材担当 | 2017年12月31日 (日) 23時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/591904/66213320

この記事へのトラックバック一覧です: 青春18きっぷ 中国地方鉄道ネタめぐり3日間の旅(3日目):

« 青春18きっぷ 中国地方鉄道ネタめぐり3日間の旅(2日目) | トップページ | 年末のご挨拶 »