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2017年9月

2017年9月29日 (金)

502.四日市エリアで平日の自転車鉄 2017/9/26

 926日はたまたま平日鉄ができる機会を得ました。せっかくなので、どこへ行こうか悩みましたが、結局、ワンパターンの四日市エリアとなりました。853の引退により国鉄色の運用に振り回されることもなくなったので、今回はDD51メインではなく、しばらくごぶさたしていた四日市あすなろう鉄道にもある程度の時間をとったスケジュールとしました。

 

 

 

※撮影は926日の関西本線・塩浜線・四日市あすなろう鉄道(電車運転士)

 

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 四日市に向かう前にちょっと寄り道して5263列車の朝陽ギラリの様子を見てきました。この時季では太陽が真後ろになってしまいギラリには程遠い状況でした。5263列車ではシーズンを通しても無理があるようです。やっぱりここは冬場の8271列車限定のポイントですね。
【2017.9.26 関西本線】(電車運転士)

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 8271列車の時には太陽はかなり上に昇ってしまい、かつ、横方向の角度も小さいため、側面の光り方がもう一息でした。
【2017.9.26 関西本線】(電車運転士)

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 四日市到着後はこのところの定番パターンにより「こにゅうどうレンタサイクル」での自転車鉄です。5263列車の四日市停車の間に定番の陸橋に先回りしました。DD51×2とタキ20両の長い編成は絵になります。
【2017.9.26 塩浜線】(電車運転士)

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 自転車だとあすなろう鉄道沿線には15分ほどで移動できます。とりあえず、車両運用を確認しがてら日永に行ってみました。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 青の新顔は八王子線の運用に入っていたので、西日野方面に移動しました。ちょうど彼岸花が咲いているところがあったので、多少の無理やり感はありますが、何とか構図の中に入れてみました。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 八王子線】(電車運転士)

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 塩浜からの5282列車を待ち受けるため、一旦、あすなろう鉄道を離れました。5282列車にタキが付くのは平日限定です。ちょっと陽炎が気になりますが、まずは線路端の夏草を入れて正面がちに撮ります。
【2017.9.26 塩浜線】(電車運転士)

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 続いてズームを少し引いて重連がわかりやすい構図でもう1枚。陸橋もいいですが、ここは迫力のある構図が選択できるので、自分的にはお気に入りのポイントです。
【2017.9.26 塩浜線】(電車運転士)

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 5282列車を最後に四日市界隈でのDD51の撮影は終了しました。その後はあすなろう鉄道に専念することにし、内部から順番に四日市方面に向かいます。構内の雰囲気は近鉄時代から大きく変わっていないように感じました。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 小古曽はローカルっぽい雰囲気が漂っています。小さい駅ながら内部の街の延長みたいな感じで民家があるので、1人か2人ですが日中でも電車ごとに乗車がありました。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 内部線・八王子線とも沿線は宅地化が進み、普通の走行写真が撮れるポイントは限られています。黄緑の新顔は昼を過ぎてからやっと本線上に出てきました。内部の車庫に眠ったままこの日は撮れないのかと半ば諦めかけていたので、ラッキーでした。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 内部線の列車は泊で行き違いを行います。行った時間が遅かった関係で、四日市行の電車にはホーム上屋の影が落ちていました。上下両方の電車に陽が当たる時間帯は12時00分前後のようです。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 この日は平日にもかかわらず、なぜか沿線でちらほらと同業の方の姿を見かけました。特別な電車が走るわけでもなさそうで、ずっと不思議に思っていました。恥を忍んで声を掛けさせていただいたところ、写真のク114とサ124が2日後の28日の朝ラッシュの運用がラストランとのことで、これで謎が解けました。予習をしていなかったので、引退の話はまったく知りませんでした。出掛ける前にはHPくらいはチェックしなければいけないですね。それとワイパーの先端に手がくっついていますが、動かすと手がバイバイの動きになるので、これでさよならをアピールしているとのことでした。これも最初は何の意味かわからなかったのですが、話を聞いて納得がいきました。また、意識して見てみたらバス窓のところに「さよなら114号」・「ありがとう124号」と内側から貼り紙がしてありました。さよならとなると最近ではやたらと派手なHMを付けたがる風潮がありますが、こうした普段着の姿に近い引退興行は自分的には好感が持てました。この編成と入れ替わりに黄緑の新顔が戦列に加わり、黄緑の新顔は2編成になりました。徐々にではありますが、車両の更新も進んでいるようです。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 日永に着いたのは1530分頃だったので、撤収の時間までここでスナップ的な写真を撮って過ごすことにしました。引退したク114・124と編成を組んでいたモ264はリニューアルが施されて3本目の黄緑編成のモになるものと思われます。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 内部線】(電車運転士)

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 西日野からの電車が到着しました。ちょうど下校電車に当たっていたようで、車内は高校生で満員、日永でも下車する女子高生の姿が見られました。
【2017.9.26 四日市あすなろう鉄道 八王子線】(電車運転士)

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 四日市に戻って自転車を返却し、この日最後のミッションをこなすため、関西本線の上り列車の乗客となりました。2084列車を白鳥ギラリとするか日光川シルエットにするか迷いつつ、列車内から鈴鹿山系上の雲と太陽の動きを観察しながらの移動となりました。この日の雲と太陽の位置関係から予測すると白鳥ギラリは厳しそうだったので、日光川の鉄橋に向かうことにしました。2本前の1318Mはそこそこいい感じの時に通過しました。
【2017.9.26 関西本線】(電車運転士)

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 2084列車の永和発車は1752分、光が弱くなって雲の赤味もなくなり、結果的には時間切れでした。9月の中旬くらいがベストのような気がしました。今後のターゲットはもう少し陽が短くなってからの8072列車でしょうか。
【2017.9.26 関西本線】(電車運転士)

 

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2017年9月28日 (木)

501.彼岸花通信2017 2号車 【三岐鉄道 北勢線】 2017/9/24

 三岐線に撮影に出向けば近くを走る北勢線との掛け持ちは当然の流れです。2号車では北勢線の状況をご紹介いたします。

 

 

 

※撮影は924日の三岐鉄道 北勢線(電車運転士)

 

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 たまには目先を変えてみたいと思い、眼鏡橋定番とは反対側に行ってみました。彼岸花の咲き具合は定番側よりよかったのですが、彼岸の時季ではこちら側には陽が当たらず、黄色い車両に何とか助けられたという感じになりました。
【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

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 ありがたいことに三重交通色も普通に運用に入っていました。途中で車両が差し替わらないことを祈りつつ見送りました。眼鏡橋付近の彼岸花は構図的に厳しい位置に咲いているので、近寄ったローアングルが中心になってしまいます。
【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

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 側面に陽が当たっていませんが、条件が悪くならないうちの保険という意味合いもあって定番構図を押さえておきました。毎年のことですが、ここの咲きっぷりは見事です。
【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

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 台風18号通過前の条件のいい時に検査掛様が行かれた向日葵ですが、ほとんどが強風で倒れてしまっているのに加えて花も終わりがけだったので、ご覧のとおりの悲惨な状況でした。来シーズンにも出現するかどうか不透明な部分がありますが、ぜひリベンジしたいです。
【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

 

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 できるだけ彼岸花の赤色の面積を大きく取ろうと思って縦構図にしてみました。ただ、晴れから曇り基調への変わり目の時間帯だったので、光の具合が微妙な感じになってしまいました。

【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

 
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 眼鏡橋周辺はどうしても似たような構図ばかりになってしまいます。昨シーズン出現した秋桜、状況を見ると今シーズンはどうも望み薄といった雰囲気です。
【2014.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

 
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夕方になって条件が好転した時には三岐線にいたため、北勢線ではこれが最後のカットとなりました。この時は同業の方がいなかったので、自由に好きなように構図を考えることができましたが、曇り基調が回復しなかったのは残念でした。
【2017.9.24 三岐鉄道 北勢線】(電車運転士)

 

 

 

 

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500.彼岸花通信2017 1号車 【三岐鉄道 三岐線】 2017/9/24


 おかげさまで、自身のブログアップが通算500回目を迎えることができました。ここまで続けてこられたのはメンバーの皆様方といつも「はなぶさ」をご覧いただいている皆様のご厚情の賜物と厚くお礼申し上げます。500回の節目といっても500に関する題材が思い浮かばなかったので、いつもどおり淡々と進めていきますことをお許しください。

 少し前の彼岸花を中心とした検査掛様・駅長様のご報告に触発され、遅ればせながら自分も三岐鉄道に足を運んでみました。すでにピークは過ぎていることでしょうから、鮮度落ちの間はありますが、ご覧いただければ幸いです。まずは1号車として三岐線をご紹介いたします。

 

※撮影は924日の三岐鉄道 三岐線(電車運転士)

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 自宅スタートが出遅れてしまった関係で3710列車は撮影ポイントの直前で見送る結果となってしまったため、901列車からのスタートとなりました。どこへ行っても毎回同じような状況ですが、この日も東の空の低い位置に雲が漂い、光が弱くなってしまいました。せっかくの朝陽ギラリ狙いでしたが、残念な結果に終わりました。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 活動中、急にトイレに行きたくなってしまい、急遽、三里駅に直行しました。用を足し終わったところで上り列車が到着しました。部活の試合にでも行くのでしょうか…、中学生のグループが列車を待っていました。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 いつものポイントの南に蕎麦と彼岸花の両方が咲いているところがあったので、ここで撮ることにしました。3712列車は彼岸花を主体にしてみました。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 編成の短い電車は蕎麦を主体にしてみました。蕎麦と彼岸花を同時に構図の中に入れるのはありそうでなかなか見つかりません。そういう意味では絶好のポイントでした。三岐鉄道の秋の初めを象徴する風景です。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 太陽が西側に回る頃を見計らい、3714列車は彼岸花から蕎麦に浮気しました。ただ、太陽が微妙に回りきっておらず、502列車(この日は運休でしたが…)か3716列車まで待てばよかったと反省です。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 三里で行き違いとなる501列車はあまり時間がないので、近くの彼岸花ポイントに移動しました。定番に比べると咲いているエリアは狭いですが、密度はそこそこにあり、来シーズンはもう少し時間の遅い時に挑戦してみたいと思います。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 午前中の様子を見る限りでは安定したバリ晴れを確信していましたが、3713列車の頃になるとアッという間に薄雲が広がり、曇り基調の天気になってしまいました。予想外の展開にテンションダウンは否めません。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 ここまでは遠景っぽい構図ばかりが続いたので、3716列車は線路端に寄ってみました。伊吹山方面は青空が広がっており、時折、雲の間から陽が差すものの、なかなか回復の兆しは見えません。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 回復基調には程遠い状況が続いていましたが、1630分を過ぎたあたりから太陽が漂う雲の下に入ると日差しが戻ってきました。彼岸花の密度を少しでも濃く見せたかったので、ちょっと離れて望遠で引っ張ってみました。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 まだ稲刈りが終わっていない田んぼがあったので、3717列車ではこれを入れてみました。もう少し光に元気があるとよかったのですが、ここまで状況が回復したので、贅沢は言えないところです。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 陸橋の北側の彼岸花は枕木方向に咲いているところが多いので、列車とのバランスには苦労がともないますが、1か所だけ線路方向の土手に咲いているところがありました。構図的には編成の短い電車向きでした。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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 この日の最後は青川の鉄橋シルエットで締めくくりとしました。この列車の通過10分くらい前の1750分頃は雲が茜色に染まって条件的には最もよかったのですが、秋の陽は釣瓶落としとはよく言ったもので、その後は分刻みで明るさがなくなり悔しい結果に終わってしまいました。なかなか自分の思いどおりにはいかないもです。この10分後に504列車が通過して行きましたが、完全に明るさと赤味がなくなり、撃沈状態でした。
【2017.9.24 三岐鉄道 三岐線】(電車運転士)

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2017年9月27日 (水)

続 高志の国で昭和レトロに浸る

 富山での昭和レトロの鉄道を訪ねる旅、続いては路面電車編である。

 富山の路面電車といえば、近年、都市政策と連携してLRT化が進められており、北陸新幹線の開業とあわせて富山駅にも乗り入れた。連節車が行き交うこんなシーンを見ていると、日本ではなく、海外の街のように思えてくる。

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 大きく変化した富山の路面電車であるが、富山地鉄では従来からの7000形車両7022をリニューアルしてレトロ電車として走らせている。また、7000形の一両7018をグリーンとクリームの旧塗装で走らせている。7000形の旧塗装は、昭和40年代からのものだから、もう50年以上も走っていることになる。この車両を見ていると、一昔、いや何十年も前の富山の街を思い出させてくれる。昭和レトロの想い出にたっぷり浸ることができるわけだ。

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 富山駅と電車を撮影していたら、タイミング良くレトロ電車と旧塗装車が並んでくれた。これはラッキー!

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 ついでに旧塗装車の夜のシーンも撮影する。

 富山地鉄のみならず、お隣の高岡を走る万葉線にも旧塗装車が運転されている。映画のロケのために7070形7073を塗り替えたようで、オレンジの塗装はかつての新湊線色である。

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 やや汚れているように見えるが、これは雰囲気を出すためにあえて汚したとか。模型で言うところのウエザリングである。厳密に言えば、窓下のラインは一直線ではなかったように記憶するので、当時とは少し異なっている。とはいえ、当時の雰囲気は良く伝えている。

 万葉線では夏にビール電車を運行している。連接車は使えないので、ロングシートの7070形が専用で使われている。高岡駅ビル内に設けられた万葉線乗り場に行ったら、旧塗装車がビール電車に使われて停まっていた。

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 高岡駅を発車するシーンを撮影する。

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 万葉線の昭和レトロの面影はこれくらいにして、最後に最新ニュース。

 新吉久の停留所というと、狭い道路の中に行き違い設備が設けられていて、なかなか良い雰囲気であったが、反面、安全島がないので事故の危険性が高くなっていた。この新吉久の停留場に、なんと安全島がつくられていた。但し、両側ではなく、越ノ潟行側だけである。道路脇の住宅か何かがなくなり、道路が拡幅できたので、安全島をつくれる余地ができたようだ。

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 電車の後ろにバスが停まっているが、訪れた日には米島口~新吉久間の運行を取りやめ、軌道工事を行っていた。そのため、電車は新吉久折返しとなり、高岡方面へはバスで連絡していたのである。このバスは、米島口で再び電車に接続をしている。

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 「電車とバスは接続していません」などと恐ろしいことが書かれているが、見た範囲では電車とバスは接続していて、通常の運行と変わらない移動ができた。

 能町口の工事箇所も見てみたが、路盤までしっかり造り直していた。欧州の路面電車で夏に行う軌道工事は、運行を全面運休して徹底して行っている。乗換による一時的な不便はあるが、こうした形でしっかり手を入れてもらうのは、路面電車の将来のためにも大切なことではないかと思う。(駅長)

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2017年秋 信州を走る「EF64+旧型客車」

信州DCもそろそろ終盤を迎えています。イベント系列車としては最後となる「レトロ号」が9月23日に松本~南小谷間、24日に松本~富士見間で運転されました。いつものことですが、キーワード「信州」「旧型客車」となると、どうしても「行きたい>行く必要はない」構図がはたらき、天気予報も☂模様から日中☀に変わったこともあり、23日のみですが、「レトロ大糸線号」を撮りに、フラリと大糸線に出かけてしまいました。

Dsc_4227本命の松本発は10:09なので、朝早くは松電を覗いてモハ10塗装の3000系等を撮りましたが、天気が予想以上に悪かったので割愛します。
下りの本命列車の長時間停車は穂高の15分のみなので、木崎湖一発空撮も考えましたが、如何せん天気が悪く、ごくたまに日が射すものの、手近の山もぼやけ気味でとても視界が利きそうにありません。往路は二発チャレンジすることとし、そうなると特に一発目は場所が限られます。季節柄コスモスを探しましたが、絵になるように咲いている場所には行き当たりませんでした。

Dsc_4253どうせ日が射さないなら場所を選ぶのも難しいので、エイヤっでここにしました。南豊科への進入です。田圃も千鳥で刈り取られていて、なかなか黄金の波にはなりません。
編成は昨年とは異なり、EF64国鉄標準色のPPで、オハニ36が増結されて少しマシになりました。機関車の色はこちらの方が自然な感じですが、いかがでしょうか。

Dsc_4261二発目は国道クロスからです。ここは刈入れ前で良かったのですが、左は柿の木があってこれ以上振れませんし、上はケーブルで一杯。

Dsc_4273振り返って後打ちしたら、女の子が乗客に手を振っていました。下りはこれにて終了。

Dsc_4299上りは白馬、大町、信濃松川、穂高と停まって行きます。一発目は激パを避け、ここで。6両引っ張ろうとすると、信号ボックス跨ぎは致し方ありません。☁→☀を繰り返しますが、普段の行いの悪さからか結局ここでも曇られました。

Dsc_4310追っかけが始まります。二発目は午前なら順光のここで。このときばかり日が射しましたが、デジタルのおかげでどうにか見れます。この先はノープランです。

Dsc_4327エイヤっで国道を曲がったところ、偶然期待していたコスモスが咲いていたので、絡めてみました。ほとんどピンク単色で、これ以上寄れないのが残念ですが、最後に季節の花と撮れて目的は達しました。最後まで☀には恵まれませんでした。

Dsc_4335レトロはもう一発行くつもりでしたが、後続の「あずさ」を撮った方がイイと思い直し、これを最後に帰路につきました。

相変わらずの信州詣で失礼しました。(検査掛)















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2017年9月26日 (火)

高志の国で昭和レトロに浸る

 「高志」とは「越」とも書き、大化の改新以前の福井から新潟の一帯を指す言葉であるという。近年は、富山の周辺を洒落て言うときに使うことが多いように感じる。

 所用があって、富山に行ってきた。幸いにも天候に恵まれたことから、当初の予定を変更して宿泊し、富山地鉄を中心に撮影することにした。移動性の高気圧が真上にある気圧配置で、晴れることは間違いなかったが、問題は立山連峰が見えるかどうか、である。もっとも、この時期、立山連峰が見えたとしても、雪がないので冬ほどの迫力はない。結論から言えば、朝はシルエットに浮かび上がる姿が見えたものの、10時頃から雲がわいて、順光になる午後には見えなくなった。やはり、立山と電車を撮影しようと思うと、気温の低い時期に狙わなければいけないようだ。

 しかし、春から秋のこの時期、冬にはない魅力がある。立山の観光シーズンで、立山線に名称の付いた優等列車が運転されるのである。最近、そうした列車を撮影していないので、久々に撮影してみるとしよう。

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 まずは、宇奈月温泉と立山を結ぶ「アルペン特急」。1日に2往復の運転である。最初は、後で出てくる有峰口の鉄橋か立山の手前で撮影しようかと思っていたが、富山駅に並ぶマークを見ているうちに、正面がちに撮りたくなり、横江で降りて撮影してみた。本当はもう少し線路から離れたいが、この時間帯は架線柱側から陽が照っており、側面が陰るのでどうしても線路脇になってしまう。結論から言えば、先に有峰口の鉄橋で撮ってから、この位置に戻るべきであった。もう少し時間が遅ければ、側面に陽が当たるからである。

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と、いうことで、次なる撮影は有峰口の常願寺川鉄橋。何度も来ていて、今更の感はあるが、ここ以外に撮る場所がないのでやむをえない。ただ、10時を過ぎると、もう側面に陽が当たらなくなってしまう。その意味では、もっと早い時間に来るべきであった。何度も訪れていながら、学習効果がないのには、愕然としてしまう。

一旦、富山に戻り、昼過ぎに出直して、次なるは前々から気になっていた沢中山と釜ヶ淵の間の跨線橋に向かう。午後に立山を一往復する元京阪3000形のダブルデッカーEXPが狙いである。

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 このあたりは常願寺川が富山平野に流れ出る扇状地の上端にあたり、背後に富山平野が広がり、なかなか良い感じである。しかし、なぜか京阪車が来たときだけ、太陽の回りに雲が広がり、曇ってしまって撃沈である。刈り入れ前の田圃もあって、秋の風情が漂っていて良かったのに・・・。

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架線柱や道路があるのが難点だが、雰囲気は東側からの方が良い。家屋が著に囲まれた屋敷林の光景は砺波の散居村が知られているが、このあたりも屋敷林の建物が点在している。冬の雪の季節に来たら道路も目立たないだろうから、またその頃に再訪したいものだ。

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 立山から観光客を乗せて富山に向かう京阪ダブルデッカーEXP。今度は陽が陰らず、満足いくカットが撮れた。惜しむらくはすでに稲刈りが終わってしまっていることだが、まあ、黄金色に輝く田圃はなくても、これだけ秋の空気感が表現できれば、良しとすべきだろう。細かな話であるが、この京阪3000系、特急に使用されるときだけ鳩マークの上に特急の表示をして、普通に使われるときには蓋をしてしまう。そのため、綺麗な写真を撮るためには、特急に使用される時を狙わないといけない。

 翌日は早起きして、上滝線に向かう。狙いはこれ。

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 上滝線に朝だけ運転される10020形の3連である。以前はカルダン車を2本併結した4連も頻繁に見られたが、乗客の減少で現在はそうした列車は見られなくなった。残るは上滝線に1往復運転される通学列車で、かつてのエース、10020形がクハ175と組んで、専用で使われている。ただ、残念なのは10020形側から撮ろうと思うと半逆光になってしまうことである。

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 ここでは京阪のダブルデッカー編成も朝ラッシュ時に使用されるが、それと行き違ってクハ172とモハ14722の編成がやってきた。現在、富山地鉄の最古参車両で、製造は昭和37年だから、もう55年も使用されていることになる。側面の窓配置などは名鉄5500形を思い出させてくれる、良き時代の電車の生き残りである。

 富山地鉄で興味深いのは、多くの車両が多少の改造を受けたとはいえ、ほぼ半世紀にわたり変わらぬ姿で運転されていることだ。オパールホワイトとシンカシャーレッドで雷鳥色といわれるカルダン車群しかり(一部は京阪3000系導入時に塗られたカボチャ色に変わってしまっているが・・)、京阪や西武からの譲受車しかり。沿線の雰囲気はもちろんであるが、駅舎も当時と全く変わっておらず、何十年も前に撮影したときとまったく同じように撮影できることである。まさに「昭和レトロ」をそのまま残している鉄道なのだ。しかも、超ローカルな鉄道ではなく、特急も運転されて運行本数も多い地方私鉄なので華やかさもある。

まあ、「昭和レトロ」を今も残していることが良いかどうかは見方によって違ってくるだろうが、趣味的には撮影していてこれほど楽しい鉄道はない。

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 最後に電鉄富山駅に並ぶ富山地鉄の代表車両。西武のレッドアローは、改造されてアルプスEXPという観光特急に活躍。その左側は、カボチャ色に塗られた14760形である。その隣は元東急の8590系で、ステンレスの車体は、相当、違和感があるが、これとて昭和の車両である。

 立山を入れて撮ろうとするとポイントは限られるが、雄大な風景の中で昭和レトロの車両群を撮影できる魅力は大きい。また、冬に天気が良さそうな時を狙ってスクランブル発進をしてみようかな。(駅長)

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2017年9月24日 (日)

ナガラ201

1形式1両の異色な存在である長良川鉄道のナガラ200形。他形式と連結できないため単独運用に就いていますが、どの時間帯に入るのかは見当がつきません。運用の下調べをするつもりもないので(その手段すらわかりません)、長良川鉄道の撮影に出かけたときに偶然にもこの車両に出会えた時は、なんだか得をした気分になります。

001 今回、長良川鉄道に足を運んだ目的は彼岸花撮影。過去に何度か関富岡周辺で稲穂と彼岸花のシーンを撮影したものの、納得できる画像がなかなか得られないので今年もしつこく出かけた次第です(→要は、もっと腕を磨きなさい)。
現地に着いて一息つく暇もなく警報機が鳴り出し、今まさに下り列車が接近中。とりあえず道路のそばに咲いていた彼岸花にカメラを向けて適当に構えたら、ファインダーに入って来たのはナガラ201でした。おーっ、なんてラッキーな!そしてこの列車は美濃市行き105レ。しばらくしたら戻って来るので再びシャッターチャンスがあります。

002 9月末までナガラ201には前後で異なるタイトルのヘッドマークが装着されています。ただ、この車両がどの運用に入るのかが不明なのに、これを狙うためだけにわざわざ出かけてハズれてしまっては、元も子もありません。今回はあくまでも彼岸花が主目的ですが、運よくそこに現れたナガラ201を見過ごすわけにはいきません。1カットくらいはヘッドマーク狙いで面撮りしておこうと美濃市から折り返してくる1108レは線路端で構えました。

003 美濃太田からの折り返し、美濃白鳥行き1003レを撮り、家庭運用のため帰宅しました。

004 もちろん合間にもほかの列車を撮影しましたが、やはりアズキ塗装車と比べると写り栄えは全然違います。もうそろそろイメージチェンジしませんか、長良川鉄道サマ。(出札掛)

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2017年9月20日 (水)

生存報告に変えて・・・

 このところ、夏の暑さに加え、お仕事(というよりヲ仕事に近いか(^_^;))が忙しくて、近隣の鉄活動をサボっていました。ようやく、時間もできたので、秋の2日間、撮影に出撃しました。

 まずは、そろそろ彼岸花が見頃かと思って三岐鉄道に。それなりに田圃のあぜ道に咲いていますが、なかなかうまく纏まりません。

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 富田行きで纏まるのは、やはりこの辺りかなぁ。そういえば、前にもこの構図で撮影したような・・・。進歩がありません。

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 三岐鉄道の本線とあわせて、北勢線も狙いに行きます。目的は、突如,出現した向日葵畑。地元の高校生の発案で、地域振興を目的に整備されたと書かれています。咲いた花は、自由に持って帰って良いとか。こういうの、良いですねぇ。

 しかし、訪れるのが遅かった。先週の台風で、軒並み倒れてしまいました。

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 かろうじて倒れていない花を入れて撮りましたが、なんとも締まりません。

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 こんな感じで狙えば、なんとか花が倒れているのが目立たないかなぁ。ちょうど良い時に三重交通色が来てくれました。

 帰りには関西線の白鳥信号場に立ち寄り。ちょうど稲の感じが良い具合です。そろそろ刈り入れかな。

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 おや、8075レがDD51の重連です。この列車が重連の時は、中央線の6883レが運転される確率が高くなります。と、いうことでダメ元で中央線にも行くことにしました。

 冬の時期の6883レは何度か撮影しましたが、太陽の位置が低く、撮影場所が限られるので、今の時期でしか撮影できない場所をめざしました。しかし、某ガイドに紹介されていた釜戸の手前の築堤は、木が伸びてしまっていて駄目。やむをえず、もっと瑞浪寄りの定番の場所に移動です。おまけに天候も曇ってしまってもうひとつ・・・。

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 曇っているときにこの位置では、6883レなのか、午後の5875レか、わかりません。あえて珍しい時期に運転される6883レで狙う場所ではなかったか・・・

 その後、定番の場所を経て、須原停車中に追い抜いて、次の場所探し。予定していた倉本駅の北側は、木が伸びすぎていて、ここも撃沈。やむをえず、寝覚ノ床の手前のあたりで、横の道路から狙います。

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 まあ、かろうじて合格点かな。

 ところが、後がいけません。道路工事に伴う片側交互通行が3箇所もあり、次の撮影地として考えていた薮原の手前では、撮影地に着く前に列車が通過。さらにその次の撮影地として狙いたかった贄川の鉄橋も、木が伸びてしまって全く撮影ができません。かなりの場所で、数年前に撮影できたポイントが撮影不可になっているようです。

 結局、倉本の後はまともに撮影ができず、塩尻までいってしまいました。

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 と、いうことで、お手軽撮影地で6883レと塩尻ですれ違ってくる8084レを狙います。ここも知らないうちに中継信号がたったようで、なんとも撮りにくくなってます。

 ここからは8084レを追っかけますが、帰りも道路工事の片側交互通行で時間を取ってしまい、倉本停車中に追いつけず、結局、追いついたのは大桑停車中。もう、ここから先に撮れるのは1回だけです。

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 結局、最後の撮影は、坂下手前の鉄橋となりました。ただ、冬の時期には山影になったり、サイドが陰ったりしますが、この時期は正面光となるものの、サイドが暗くなるのも意外に押さえられます。

 その後は天候も悪化してきたので、適当に切り上げて帰ってきてしまいました。

 せっかく運転された6883レですが、なんとか冬の時期には撮れない撮影地を、と思って探しても、意外に良いところがありません。また、かつて6883レの撮影地とされたところも、木が伸びて、撮影できなくなっている場所がかなりあるようです。こんど、6883レが何時走るかわかりませんが、その時に備えて、もう少し、一生懸命、撮影地を探す必要がありそうです。(駅長)

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2017年9月17日 (日)

499.春を迎えた頃の明知線 1981/3/19~20・4/12

 第三セクター鉄道に転換後、明知鉄道として盛業中の明知線、1981(昭和56)年21日にDD16の牽く貨物列車は廃止されてしまいましたが、魅力的な純日本的な沿線風景はそのままで、名古屋近郊から手軽に行けるローカル線のひとつとして頻繁に訪れる動機付けは衰えることはありませんでした。今回は1981(昭和56)年の桜の時季を迎えた春の様子をご紹介いたします。

 

※撮影は1981319日・20日、412日の明知線(電車運転士)

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 この時訪れた3月中旬はまだ冬枯れの様相で、風景には彩がありませんでしたが、阿木を発車して33‰の上り勾配に挑む列車を俯瞰できるポイントがありました。貨物列車が走っていた頃はこの伐採地はまだ出現しておらず、残念ながらここでのDD16の写真は撮ることができませんでした。
【1981.3.19 阿木~飯羽間】(電車運転士)

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 中央アルプスと恵那山を望むこのポイントは現在でも微妙な感じで健在です。この頃は後ろの陸橋はまだありませんでした。この日は恵那山は見えていたものの中央アルプスは見えなかったようで、このような構図を選択したものと思われます。
【1981.3.19 岩村~花白】(電車運転士)

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 朝のいい時間帯はこんなローカル線でも乗客でホームがいっぱいになるくらいの需要がありました。まだタブレット閉そくと腕機信号機が健在で、当務駅長がタブレットキャリアを携えて列車の到着を待ちます。
【1981.3.20 岩村】(電車運転士)

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 終着駅明智の風景です。このたたずまいは今でも大きな変化はなく、喜ばしい限りです。タラコ化が進行する中、まだオレンジツートンが残っていたのは小さな驚きでした。
【1981.3.20 明智】(電車運転士)

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 この年は桜が見頃になった4月中旬に再訪していました。早朝の下り列車が岩村に到着しました。この時写っているホームの桜がなくなってしまっているのは残念です。残っていればいいアクセントになったのですが…。
【1981.4.12 岩村】(電車運転士)

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 行き違いとなる上り列車は通学列車にあたっており、高校生がドッと降りてきました。今でも通学輸送はありますが、少子化の影響でここまでの迫力はないと思われます。廃止対象路線といえどもまだまだ鉄道の活気と存在感は健在でした。
【1981.4.12 岩村】(電車運転士)

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 蒸機時代からのお立ち台、木の枝がかなり伸びてはいますが、何とか撮ることができました。今はまったく見通しが効かず、残念なことに撮影ポイントとしては消滅状態となってしまいました。
【1981.4.20 阿木~飯羽間】(電車運転士)

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 阿木の上りホームには立派な桜があり、桜の時季は絵になる駅でした。ちょうどうまい具合に桜吹雪になってくれました。明知鉄道になって交換設備が撤去された際に桜の木も伐採されてしまい、少なからずショックを受けましたが、最近ではその後新たに植えられた桜がそこそこ大きくなっており、写真写りもかなりよくなってきました。
【1981.4.12 阿木】(電車運転士)

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 野志付近の田んぼが広がる風景、区画整理が行われて農道ができたり農機具小屋が建ったりして風景に若干の変化はありますが、今でも明知鉄道の代表的な撮影ポイントとして健在です。
【1981.4.12 山岡~明智】(電車運転士)

 

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名市交×名市交

「名鉄犬山駅で、名市交の鶴舞線編成と上飯田線編成は顔を合わせるのか」

某日、そんな疑問がふとよぎり、某サイトと手元にある“折れ線グラフ”を照らし合わせながら調べたところ、労せずして答えが出ました。そして実際に現場検証を行うべく犬山まで足を運び、名市交×名市交の並びシーンを撮影してきましたが、今回はその時の模様をお伝えします。

●土・休日ダイヤは2シーン

01 1つ目のシーンです。小牧線から名市交上飯田線編成が3番線に7:47着後、犬山線から名市交鶴舞線編成が7:49に到着しますが入線ホームは最東端の6番線。肩を並べるかと期待していたのに、そんなに引き離さなくてもいいじゃないか、と思うほど期待外れの並び方にガッカリ。やがて7:56に鶴舞線編成が先に発車して7分間の出会いは終わります。

02 次の場面です。犬山線から名市交鶴舞線編成が1番線に9:06着後、ホームを空けるためいったん引き込み線に逃げた後、やがて小牧線から9:17に名市交編成が接近、構内で一瞬顔を合わせます。しばらくすると鶴舞線編成は1番線に戻り、3番線に停車中の上飯田線編成と1線(2番線)を隔てて数分間並びます。

●平日は際どい1シーンのみ
平日は本数の多さにもかかわらず、意外にも1度きりのようです。上飯田線編成が犬山8:44発、鶴舞線編成は8:44着で、双方とも定時運行なら一瞬の出会いが見られるはずですが未確認です。目撃された方、いらっしゃいませんか?

所属路線の異なる2種の名市交編成が“名鉄線内に於いて”出会うのはなかなかレアなシーン。写真に収めようものなら一工夫必要です。なお撮影に出かけた時期は今年の初夏の頃で、既に数カ月以上経過しております(今さらそんな昔の話なんて、などと気にしないで下さい)が、現在でも特に変化は起きていないと思われるものの、何卒ご了承いただければと存じます。(出札掛)

PS:画像をご覧のとおり7000形の正面顔の飾り帯の塗装が気になるこのごろ。

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2017年9月15日 (金)

初秋の三岐通信

10日に弾丸ツアーに参加して、11日、12日と仕事して、結構きつかったのですが、友人から「13日の三岐501レにチキがレケされる。」と情報をもらいました。どうしようかと思ったのですが、いい天気だったので、体にムチ打って出かけることにしました。

チキは恐らく保々で解放となるので、列車の最後尾であろうと思い、俯瞰できるところを考えて、暁学園前・山城間の住宅地を目指しました。が、行ってみると木々が育っていて、長い編成はNG。やむを得ず降りて地平での撮影となりました。

Dsc_3898わかり辛いですが、最後尾にチョコンと2両のチキが連結されています。

Dsc_3909501レは保々で30分程停車するので、とりあえず追いかけて行ってみると、チキが切り離されてモーターカーで保線区に移動されるところでした。

Dsc_3929保線区に取り込まれました。

Dsc_3936その後、田圃とのコラボを狙って、定番場所に移動。刈入れの車にとうせんぼされたせいで、3714レは列車と競争になってムリムリシャッターを切りました。絵のど真ん中にツバメが・・・。

Dsc_3944ここも、場所によっては既に刈入れが終わったところもあれば、まだ黄金になりきれない場所もありましたが、三里寄りはまあまあのカンジでした。

Dsc_3990田圃の畔の曼珠沙華も咲き始めていました。出ている芽を踏まないように撮りました。

Dsc_4159と言っても、どうにか絵になるのはこの畝だけでしたが。そこここの畔に茎が伸び、蕾が付いていました。

Dsc_4047次にソバ畑に行ってみましたが、こちらも五分咲きと言ったところでした。

Dsc_4127さらに、北勢線に移動。早咲きのコスモスを期待し、まずは例年畑が見られる東員に行ってみたのですが、全くその気配なし。それでは、と以前コスモス畑が出現したここへ行ったら、あ~ら驚き!ナント季節外れの向日葵が。
しかし、西の空には雲が多く、なかなか日が射さないし、花のほとんどは線路に向いていてなかなか絵にはなりませんでした。

Dsc_4134どうにかこの列車だけ、日差しの下で撮れました。それにしてももう10日も経てば彼岸というのに、向日葵には驚きました。花の向きが変わることがあるのかどうかわかりませんが、機会があれば再チャレンジしたいものです。

ということで皆さんには曼珠沙華やそばの華の撮り頃の参考になれば幸いです。(検査掛)

















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2017年9月11日 (月)

498.「国鉄急行色DC野沢」をメインに北信エリアの鉄道めぐり 2017/9/10

 8月の下旬、JR東日本の旅行商品のHP99日から10日にかけて「国鉄急行色DC野沢」が長岡~長野間で運転されるというパンフレットが掲載されてるのを見ました。車両は新潟エリアを中心に運転されている国鉄急行色のキハ47482両、9日の往路は長岡→長野、10日の復路は長野→長岡の運転となっていました。JR東海のオレンジツートンが過去帳入りした後、ロケーションのいい飯山線を走る国鉄色気動車の誘惑に勝つことはできず、秘かに参戦を企てていました。飯山線内はほぼ「おいこっと」のダイヤを踏襲、9日の飯山線内は夕方の運転となり、光線的に厳しいということで、午前中の運転となる10日を参戦日としました。メンバーの皆様に会員募集をご案内したところ、検査掛様が同行していただけることになりました。せっかくの機会なので、飯山線の他にしなの鉄道・えちごトキめき鉄道を掛け持ちしてきましたので、合わせてご報告いたします。

 

※撮影は910日のしなの鉄道・飯山線・えちごトキめき鉄道

 

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 本命列車の長野発は915分、それまでの間、しなの鉄道に立ち寄りました。しなの鉄道のHPを確認すると、この日のリバイバルカラーは、スカ色がしなの鉄道線で朝と夕方の運用、初代長野色がほぼ終日北しなの線での折り返し運用となっており、湘南色は残念ながら予備でした。線路に朝陽が当たった直後、下りの「しなのサンライズ」に充当されたスカ色が来ました。

【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 程よく黄色くなった田んぼがあったので、これを入れて行き交う115系を撮っていたところ、いきなり「ろくもん」の回送が現れました。この日は運転日ではありませんでしたが、貸し切り運用でもあったのでしょうか?
【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 「しなのサンライズ」の折り返しを田んぼの周辺で待っていたところ、近くにいた地元の同業者の方から教えてもらった俯瞰ポイントにスタンバイしていると検査掛様から電話連絡があり、自分もご一緒させていただきました。屋代の街をバックにスカ色が上田方面に向けて走り去って行きました。
【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 しなの鉄道を後に、高速でワープして飯山線沿線へ向かいました。久しぶりに訪れたメジャーなポイントですが、木の枝が伸びて見通せる範囲がかなり狭くなっており、ピンポイントの場所には同業者がひしめき合っていました。とりあえずそこは回避して代替ポイントに何とか場所を確保しました。これだけ離れているとキハ28582両に見えないこともありません。国鉄急行色はこういったローカルな風景にはベストマッチで、小さくても存在感は抜群です。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

52_dsc515017910

 「国鉄急行色DC野沢」は飯山で13分停車するので、その間に先回りできました。西大滝あたりまでは晴れていましたが、山間部に入ると残念ながら曇り基調になっていました。こんな天気でも国鉄急行色は写真写りがいいです。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

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 飯山線の後は北しなの線に転戦するため、車を走らせていたところ、飯山線の下り定期列車が撮影できることがわかり、ちょっと寄り道しました。ゲリラ雲でマンダーラになっていましたが、シャッターの切り位置がスポットライト状態になってくれて最悪の事態は回避できました。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

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 黒姫山は雲に覆われていたので、思い切って空を大きく入れてみました。田んぼは黄色くなって秋の気配が感じられましたが、雲は夏雲の風情で、景色はまだまだ夏色でした。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 初代長野色の運用に合わせ、黒姫界隈を行ったり来たりすることになりました。信越大橋は午後になると完全逆光、おまけにゲリラ雲にやられてご覧のとおりトホホの結果に終わりました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 時間が経っても黒姫山は相変わらず、姿を見せてくれないので、下に降りて黄色い田んぼ主体に撮ってみました。国鉄色にはかないませんが、改めて見ると初代長野色もそこそこいけるかなって感じがしました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 せっかくここまで来たので、えちごトキめき鉄道にも足を伸ばしてみました。三セクになってからは初めての訪問です。車両は魅力がなくなってしまいましたが、雄大な風景はそのまま変わりありませんでした。予想どおり稲刈り直前のイエローカーペットが広がっており、今回撮りたかった場面を撮ることができました。
【2017.9.10 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン】(電車運転士)

 

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 黒姫山と同じく妙高山も分厚い雲の中だったので、空と山の部分はカットしてみました。こちら側もイエローカーペットが広がっていました。来たのは何が描いてあるのかはわかりませんが、ラッピング車でした。
【2017.9.10 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン】(電車運転士)

 

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 その後は長野界隈の地理に精通している検査掛様のご案内でここに連れて行っていただき、この日の締めくくりとしました。ちょうど背景の山々の上に入道雲が浮かんでおり、空の部分が間抜けな感じにならなくてよかったです。ただ、光が日没との競争になり、〇か×かギリギリのタイミングで一部下回りが陰ってしまいましたが、何とか間に合いました。相変わらずの弾丸鉄にお付き合いいただいた検査掛様、ありがとうございました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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2017年9月10日 (日)

釜戸の収穫祭

鉄分補給ばかりしていたらビタミン補給を忘れてしまい、体調を崩してしまう体たらく。季節の変わり目です。皆様どうぞご自愛ください。

この週末になり体調は回復したものの無理は禁物、しかし天気は晴れ予報だし、うずうず・・・、というわけでこの週末に是非とも撮っておきたかった189系の「木曽あずさ」。体調の件もあったのでできるだけ移動時間をかけずに済まそうと釜戸付近まで足を運び、綺麗に色付いた収穫間近の稲穂にカメラを向けました。

9842 9日(土)は、まず8084レから狙おうと瑞浪ー釜戸の築堤ストレートに向かいました。実は2週間前にもこの付近を訪れており、そのときは辺り一面黄金色の絨毯が敷き詰められていたので再びその光景を収めたかったのですが、時すでに遅し、一部の区画を除いて既に稲刈りを終えていました。辛うじて残っていた稲穂に近寄って、なんとかそれっぽくまとめましたが・・・。

9189 続いて、189系の通過時にほぼ順光となる釜戸の先まで移動して撮影場所を探しているうち、なぜか土岐川と「木曽あずさ」とのコラボを撮りたい気持ちに駆られてきました。ちょっとムリムリなので安定感のない画像となってしまいましたが、M52編成が東海エリアまで運行された記録のひとつとして残しておきたく思います。そういえば前の記事をご覧いただければ気が付きますが、この場所を電車運転士様は空中戦で捉えております。こちらはちょうど木の陰となる位置で構えていたので邪魔にはならなかったはずですが、そうとは気づかずにニアミス失礼しました。ところで当該列車は約10分遅れで通過しましたが、もしも定刻で来ていたらゲリラ雲の下。ダイヤの乱れのおかげで難を逃れました。

981 反対を向いて81レを撮ってこの日は撤収しました。

1189 翌日、飽きもせずにまた出動。「木曽あずさ」の最終日です。東海エリアでの189系がとりあえず見納めとなるので記念に記録しておきたく思い、再び釜戸付近を目指しました。しかし同じ撮影地では芸がないので、今度は釜戸駅手前付近にて待ち構えました。俯瞰ポイントも考えましたが、収穫直前の稲穂をメインで撮りたかったので地上戦にこだわりました。

175 本来なら189系の前に来るはずの81レは3時間近く遅延していたので、日曜日は5875スジでやって来る単機でお茶を濁しました。

1383 この地点でしばらく粘り、ギラリを狙いました。ステンレス車の撮影は半逆光に限りますね(笑)。

189系の東海エリア入線に振り回された信州DC。来年はいよいよ地元の愛知DCです。何か面白いネタ、期待できないかな?(出札掛)

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2017年9月 9日 (土)

497.名古屋エリアのちょっとした注目列車 2017/9/9

 この週末は全国的に穏やかな秋晴れ予報で、メンバーの皆様もそれぞれ鉄活動の計画を立てていらっしゃることと思います。自分的には99日は家族運用のため、遠出はできず、近場でたまたま走ったちょっとした注目列車を追いかけてみました。

 

※撮影は99日の東海道本線・中央本線

 

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 早朝、清州界隈でスタンバイしていたところ、いきなりこれが来ました。旅客線走行のため、最後部がギリギリになってしまいました。先日、JR東日本から東北エリアのレール輸送用にキヤ97の弟分(定尺レール用生首とロングレール用ロボットの両方)を導入するとの発表がありました。これが走り出すとED75DE10などのチキ工臨が廃止になると思われ、機関車・貨車とも今後の去就が注目されます。
【2017.9.9 東海道本線】

 

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 運用の流れから行くと5094列車にEF6627が入りそうだったので、眠い目をこすりながら待っていたところ、予想どおり来てくれました。本当は光線状態のよくなる三河エリアで撮りたかったのですが、家族運用の都合で断念せざるを得ませんでした。

【2017.9.9 東海道本線】

 

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 9日と10日は「木曽あずさ」の最終運用となります。家族運用の終了が1130分くらいだったので、木曽路方面には届かず、回送区間での撮影となりました。回送幕を気にしなくてもいいよう、久しぶりにこの俯瞰ポイントに登ってみました。前走りの8034列車は大きなゲリラ雲の襲来にやられてしまいました。

【2017.9.9 中央本線】

 

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 「木曽あずさ」は前走りの「しなの12号」の遅れの影響により約10分遅れで通過して行きました。ギリギリまでゲリラ雲の影が線路上を覆っていましたが、かろうじて回避できてよかったです。

【2017.9.9 中央本線】

 

42_dsc50011799

 カメラを右に振ると6両がちょうどバランスよく収まる構図で撮ることができます。最後くらいは国鉄色に淡い期待を抱いていましたが、都合のいい展開になるはずもなく、来たのはやっぱりグレードアップあずさ色でした。

【2017.9.9 中央本線】

 

52_dsc50191799

 結局、81列車までここに居座りました。何とか側面に陽が当たってくれたので助かりました。背景の山は広葉樹が多そうだったので、次は紅葉の時季に訪れてみようと思います。

【2017.9.9 中央本線】

 

 

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2017年9月 6日 (水)

496.先週末の鉄活動 2017/9/2・3

 少し鮮度落ちになりますが、先週末の鉄活動についてご報告いたします。92日は出札掛様のご報告のとおり、大阪→金沢(米原経由)で「サロンカーおわら」が運転されるということで参戦を企てていました。ところが、よんどころない事情により急遽断念せざるを得ない状況になり、涙を呑む結果となりました。その代替で3日は終日鉄活動ができる時間をもらいましたが、これといった注目列車もなく、名古屋周辺エリアをあてもなく巡る結果となってしまいました。ネタ的には興味を持っていただけるようなものはありませんが、ご笑覧いただければ幸いです。

 

※撮影は92日の東海道本線、3日の東海道本線・名鉄常滑線・樽見鉄道

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 92日は「サロンカーおわら」目的で早朝自宅を出発しました。米原発が1040分とそれまでに時間があるので、まずは揖斐川堤防で5781列車の朝陽ギラリといきたかったところですが、東の空に鎮座した雲に阻まれ、お見せできるような結果にはなりませんでした。その後は伊吹山俯瞰ポイントで時間を稼いでから「サロンカーおわら」に向かう計画でした。EF200代走の1083列車を撮影後、次の列車を待っていたらスマホが鳴動、嫌な予感がしつつも応答すると嫁からの電話でした。内容はトラブルが発生したので、すぐに帰って来いという帰還命令、ここで強硬姿勢に出ると今後の鉄活動に多大な影響が出そうだったので、後ろ髪を引かれる思いで、泣く泣く現地を後にしました。せっかくのバリ晴れなのに何ともやり切れない気持ちだけが残りました。
【2017.9.2 東海道本線】

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 翌3日は前日の代替ということでフリーな時間をもらうことができました。これといって撮りたい列車・場所も思い浮かびませんでしたが、イエローカーペットが撮れるかもしれないと思い、岡崎方面の東海道本線に行ってみました。現地到着がちょうどいい感じの朝焼けとラップしたので、車両的には面白みのない313系でしたが、とりあえずシャッターを押しました。
【2017.9.3 東海道本線】

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 朝陽が顔を出した後は朝露ビーズ効果を狙ってみましたが、稲穂がかなり出ている状況だったので、思ったほどの効果は得られませんでした。旬は葉っぱが青々としている7月というところでしょうか。
【2017.9.3 東海道本線】

42_dsc45731793 

 上りの1060列車は順光側に移動しました。まだ「富士・はやぶさ」が走っていた頃にも撮ったポイントです。後ろの跨線橋が若干気にはなりますが、法面補強のおかげで線路端の雑草がなくなった分、足回りがすっきりしたのはありがたかったです。
【2017.9.3 東海道本線】

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 次に向かった先は「富士・はやぶさ」の頃は足繁く通った御津山の展望台です。手前の木が伸びてかなり見通しが悪くなっているということは聞いていましたが、実際もかなり厳しい状況でした。最低でも4段脚立が必要です。写真は5052列車で、後ろを走る新幹線とコラボしかけましたが、微妙なタイミングになってしまいました。加えて安定のバリ晴れと思っていた天気も雲が広がり、三河湾は比較的クリアに見えていたのに満足度の低い結果に終わってしまいました。
【2017.9.3 東海道本線】

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 天気の回復も期待できそうになかったので、自宅に向けて車を走らせていたところ、知多半島方面は青空がのぞいていそうな雰囲気でした。ここで常滑線の伊勢湾バックポイントでの宿題を思い出し、行ってみることにしました。予想どおり青空も広がり、伊勢湾を航行する船の位置もバランスよく収まったので、何とか宿題消化ができました。
【2017.9.3 名鉄常滑線】

82_dsc47031793 

 常滑線のポイントから西の方を眺めてみると伊吹山がクリアに見えていました。朝方は雲が広がっていた天気も回復基調になったようで、このまま帰宅するのはもったいないという鉄根性が芽生え、自宅を通り過ぎて衝動的に西濃方面に車を走らせていました。結局、向かった先は樽見鉄道です。長良川鉄道同様、鮎釣り人を入れてのアングルを探しましたが、どれも中途半端な感じだったので、川遊びをしている家族連れをメインにしてみました。
【2017.9.3 樽見鉄道】

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 この日は5074列車にEF6627が入っているということでしたので、一旦、樽見鉄道を離れ、揖斐川堤防付近に向かったところ、何かのトラブルで1時間遅れとの情報があり、どうしようか迷いましたが、通過時刻が不透明なEF6627は諦めて樽見鉄道に舞い戻りました。河原で家族連れグループがキャンプをしていたので、これを構図の中に入れてみました。
【2017.9.3 樽見鉄道】

 

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 締めくくりは揖斐川のトラス橋ギラリとしてみました。ただ、ベストの時季はもう少し陽が短くなって夕陽の沈む位置がもっと鉄橋に近くなる頃のようです。たまたまトラスの上にいたカラスの群れが列車の通過音に驚いて乱舞してしまいました。せっかくのオリジナル色だっただけに複雑な心境になってしまったのは否めません。

【2017.9.3 樽見鉄道】

 

 

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2017年9月 3日 (日)

秋が来た

9月に入って初めて迎えた週末は、大陸からの乾いた空気に覆われた秋晴れの空。さぁ、いよいよ鉄活動には最適な季節到来です。
そんなわけでさっそく2日(土)は、サロンカーなにわが大阪から米原経由で北陸線を走るということで、一日中「晴れ」マークの予報に誘われて性懲りもなく活動開始~。

Hd 道中、大阪始発の「ひだ」を撮るため醒ヶ井付近でカメラを構えました。先日キハ85の置換えが発表され、時期的にはまだまだ先のことですが、慌てなくてもよいように、また同業者と競合しないうちにキハ85の活躍シーンを未開拓の各所で撮り貯めておきたく思います。

Sn 続いてサロンカーなにわの撮影です。ちょうど1年前に運転された団臨「サロンカーおわら」の第二弾で、今回もほぼ同様の運転時刻、そして目撃情報によると前回と同じデザインの特別HMが装着されているようです。HMを強調した望遠ドカンは昨年撮影したので、今回は線路端から離れて狙おうと車を走らせてポイントを探していたところ、坂田~田村間にて黄金色に実る稲穂が目につきました。昨年撮影した木ノ本~余呉のイエローカーペット俯瞰も候補にありましたが、次の目的の都合上、深追いせずに手近な場所で済ませるつもりだったので好都合です。しかし光線状態の良くない区間をわざわざ選ぶカメラマンなどいるわけもなく、大半は琵琶湖線か余呉方面に向かったのでしょうか、ほとんど誰も現れず一人ぼっちで「サロンカーおわら」号を見送りました。

F56 東海道線に戻り、次の目的である福山貨物56レを有名お立ち台で狙います。黄金色の絨毯を期待していましたが、時期尚早でした。さらに、統一感のある編成がかえって風景に同化してしまったことも誤算のひとつ。次のチャンスに賭けましょう。

8056 苦しいアングルですが、意地でもイエローカーペットを撮ってやろうと無理やり収めて、この日は帰宅の途に就きました。

7001 翌3日(日)も良好な空模様。夕方近くになり、う~ん、我慢できずに特別外出許可を得て某地点に向かいました。ここは伊吹山がピッタリと背景に入る、新幹線撮影にはお気に入りのポイント。狙うのは過去にも何度かトライしたことのある夕日ギラリです。

7002 露出、シャッターチャンス、ギラリの位置などの条件が全て整った納得の画像はそう簡単には得られません。列車は何本でもやって来ますが、それでも上手くいかないし、キリがありません。思い切ってさらに露出を数段落とせば面白い画が撮れたようで、修行は今後も続きます。

稲刈り、彼岸花、秋桜、紅葉、秋祭り、澄んだ空、夕焼け ・・・ 豊富な秋  歓迎。(出札掛)

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