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2017年8月 5日 (土)

国鉄色礼賛 しなの鉄道北しなの線編

毎度お馴染み?の検査掛の信州行です。北陸新幹線の金沢延伸で信越本線の長野区間がほとんど消滅し、JRからは115系すら撤退してしまい、さらに撮る対象がお寒い状況になってきました。
そんな中、しなの鉄道が開業20周年と信州DCに合わせて、同社の115系3本をリバイバル塗装に変更したとの情報を得たので、これを対象とすることにしました。リバイバル塗装車の運用は同社のHPに出ており、把握できます。撮影日は8月1日~2日です。

Dsc_31331日は北しなの線を有効時間帯に走っているのは、湘南色となったS3編成のみです。事情により長野県内への到着が午後になったので、この日は上り下り各1本のみの撮影です。曇り空だったので、午前の定点撮影地に行ったのですが、直前に晴れてしまいました。デジタルのおかげで陰がつぶれずに済みました。

Dsc_3151折返しは午後の定点撮影地で。沿線は草が高く、どうしても車体に掛っていまいます。1日はこれにて終了です。

Dsc_3168翌2日は午前中、湘南色のS3編成、スカ色のS16編成とも北しなの線に入る効率のいい日でした。しかし予報では晴れだったにもかかわらず、見事な曇天。前日のロケハンから俯瞰気味の場所を選ばざるを得ません。幸いこの場所は変わっていませんでした。

Dsc_3174_2JR時代数本あった3連×2の6連はなくなったようで、5連も朝1往復(下りは回送)のみで、貴重なものとなっています。

Dsc_3190確実に離合をゲットしようとすると、北しなの線の単線区間が可能性大です。調べた結果、滞在中では318Mと319Mの牟礼が唯一のチャンスなので、入場券代を投資しました。14両ホームなので停車位置表示を確認、やむなく逆光側からの撮影となりました。

Dsc_3209夏らしい感じを取り入れたく向日葵を探しましたがこの区間ではなかなか難しく、唯一絵になりそうだったここも、桃畑の畔に踏み込まなければどうしようもなかったのですが、幸い?収穫をされており、お願したら快諾していただきました。午前の湘南色の最後の運用322Mをどうにかゲットできました。

Dsc_3243陽射しが出はじめたので、スカ色の戻り327Mを順光で撮ろうと場所を移動し他のですが、豊野以西も草は高く、線路から離れると下廻りは隠れてしまうので、一発は正面ドカンもいいだろうとここに決めました。

Dsc_3255広角で撮るとこんなカンジです。

Dsc_3260この日S16編成は328Mを最後に東しなの線に移動するので、今回はこれが最後のショットとなりました。

帰宅後、この期間、1日にはMUE209系が長野入場、2日~3日には189系M50編成が長野往復していることを知りましたが後の祭り。
しかし、それ以上にしなの鉄道さんの大英断に感謝です。次の機会には今回撮れなかった初代JR長野色のS7編成も含め、東しなの線を訪れてみたいと思います。(検査掛)



















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コメント

多少の“ヤラセ”感はありますが、国鉄時代の塗装を再現して定期運用も公開されて走ってくれることには感謝感謝です。願わくば塗装変更の3編成をまとめて一日で撮りたいところですが、そう簡単に遠征できるわけもなく、でもどこかのタイミングで狙いに出かけたく思います。検査掛様の現地情報をまたご伝授ください。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2017年8月 6日 (日) 11時08分

 しなの鉄道で115系にリバイバル塗装をしたとの話は聞いていましたが、このような感じなのですね。あまりにも見なれている塗色だけに、今更の感もありますが、他になくなってしまったので希少価値があるのでしょうね。湘南色とスカ色の離合はなかなか魅力的です。しなの鉄道は撮影ポイントには恵まれていますし、検査掛さんにとっては準地元なので、また、再履修されるのでしょうね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2017年8月 7日 (月) 18時58分

早速の参戦うらやましいです。HPに運用が公開されているのはありがたいです。しなの鉄道に転換後は旧信越山線に行くことはしばらくないと思っていましたが、こういうのが走り出すと行きたくなってしまいました。雪の季節に再訪してみたいです。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2017年8月 7日 (月) 19時37分

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