« 豊橋祇園祭打ち上げ花火と市電 | トップページ | 1972年夏のお話 房総東線から外房線へ »

2017年7月26日 (水)

嗚呼!原色機

 JR貨物の原色機に人気が集まっているようだ。オリジナリティに加え、懐かしの国鉄色、数の少なさによる貴重性、などなど、ま、理由はいくつもあるだろうけれど、同じ撮るなら更新色よりも原色機の方が良いのは当然だ。

 稲沢のDD51も、原色機は853の1両となり、それも風前の灯火、という。いまさら、とは思うけれど、まあ、無くなるなら撮っておきたいと思う。某サイトで運用を見ていたら、853の列車と前後してEF6627とEF6630の貨物があることがわかった。1時間ちょっとの間に、原色機が3両撮れるなら効率が良い。幸い、天気も安定していて雨も大丈夫のようなので、暑い中、重い腰をあげて撮影に向かうことにした。

 まずは稲沢の北でEF6627の列車を撮影する。ちょっと時間が遅くて顔が陰ってしまったけれど、ま、やむをえないか。

_5d49957
 続いて清洲の北に移動して、DD51853牽引の貨物。いつまで動くのだろう。7月26日が最後の運用、との噂もあるようだけれど・・・。

_5d49969
 続いて、EF6630の列車を清洲駅北で望遠で撮影。このあたり、鉄ちゃんよけの柵が出来て、ホントに撮りづらくなったのは残念だ。

_5d49993
 光線状態はもうひとつ、だったけれど、あと2両になったゼロロクの原色機が一気に撮影できたのは効率が良かった。

 もう少し撮りやすければ、ねばって撮影しても良いけれど、アングルに制約があるので、これにて退散。それにしても、名古屋の周辺では、どこが手軽に撮れるのだろう。あとは清洲のホームくらいかなぁ。

 ついでに、24日(月)に行われた名鉄5600系の廃車回送も載せておきます。

20170724_5601
 5600系は、まだ改造されたばかりと思っていたけれど、意外に早く廃車となったんですね。ドア位置が違っているから、かな?

 ところで不思議だったのは、定番のこの位置はガラガラで、線路脇にひな壇が出来ていたこと。

_5d49946
 正面がちに撮っては、どんな車両を牽引しているかわからないし、ましてや今回はサイドに特徴がある5600系だけに、少しでも横位置から撮りたいところ。それを何故に線路脇で、しかもひな壇になってまで狙うのだろう。道路側は場所がいくらでもあるのに・・・・行列ができるお店の行列にあえて並ぶというのと同じ感覚なのかなぁ。(駅長)

|

« 豊橋祇園祭打ち上げ花火と市電 | トップページ | 1972年夏のお話 房総東線から外房線へ »

コメント

短時間で効率よく注目の機関車が撮影できたのはよかったですね。凸の853は今日の8380レが最終運用らしいのです。自分的には平日のため、身動きがとれず涙をのみました。築港線の廃回も相変わらずの人出で大変でしたね。お疲れさまでした。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2017年7月26日 (水) 21時58分

5074~5070レの間に8380レ、すべてに原色機が訪れるという巡りあわせ、恐るべし稲沢貨物線です。DDの853はやはりこの運用が最終なのでしょうか。当日は所用で撮影できませんでしたが、もしもロクロクの運用まで把握して手を出していたら仕事ほったらかしにして大ひんしゅくを買っていたかもしれないので、何も知らずにカメラを持たずに仕事に専念していて正解でした(汗)。
ほぼ月曜に走る名鉄廃車回送は、曜日と時間の都合で自分としては難題ですが、でもいつの日かは・・・。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2017年7月27日 (木) 19時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/591904/65583557

この記事へのトラックバック一覧です: 嗚呼!原色機:

« 豊橋祇園祭打ち上げ花火と市電 | トップページ | 1972年夏のお話 房総東線から外房線へ »