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2017年6月

2017年6月30日 (金)

DD200見物鉄

皆さんが感じておられるように梅雨と言いながら意外と雨が降らない6月でした。
しかしながら、せっかく陽が長いにもかかわらず、重い腰はなかなか上がりません。
そんな中、情報通さんから新型本線系ディーゼル機関車DD200の試作車の甲種輸送を教えてもらったので、梅雨空ではありましたが、予報は降らないとのことでしたので、見に行くことにしました。川重の製造ということは、東海道を上って行くときは9866レが使われ、この時期であればどうにか米原近辺まで行けば撮れます。

Dsc_2838行きがけの駄賃で、福山エクスプレスを撮っていくことにしましたが、ナントこの機関車が来ました。情報は流れていたのかもしれませんが、ここは意外と少人数でした。しかし、驚くべきことに駅長様にお会いしました。
巷では統一されたコンテナが載っていることで話題となっているようですが、正直ピンときません。(鉄道ホ×ダ×の今日の1枚にメチャアップされてましたw(゚o゚)w)

Dsc_2841さらに北上し、先般訪れた単線区間に来ました。目的はこれです。ン~と思われる方が多いと思われますが、通常のダイヤではこの車両はここに入りません。別の友人から大垣区Y-108編成の出場本線試運転を教えてもらったので、こんな日でもなければ撮ることもないので、寄りました。誰も来ないと思っていたら、顔なじみの某君が来ました。

Dsc_2846国道に戻り本命まで北陸貨物を撮ろうと米原方面に車を進めると、田圃の端に一列に並んだ紫陽花が目につき、側道にそれました。今年は電車運転士様のブログをトレースした場所でしか紫陽花を撮っていなかったので、チョット嬉しかったです。

Dsc_2855紫陽花の横は田圃なので花に接近すると列車が小さくなるし、離れるとこのようにボリュームに欠けますが、色とりどりで結構キレイでした。

Dsc_2874一旦4076レを撮りに田村付近まで行って3095レまでの間に戻ってきました。

Dsc_2884ここで「しらさぎ」を押さえておきたかったからです。これは10号です。

Dsc_2863撮影が前後しますが4076レは501号機でした。しばらく前まではオールコキ50000形だったのですが、順当にコキ107が増備されており、後ろ三分の一くらいは100系コキに代わっていました。

Dsc_2903甲種輸送の撮影の関係で4071レはここで妥協しました。これに510号機が入るのは織り込み済みでしたが、この20分後509号機が下って行きました。こちらは全くの予想外で、後で調べたら4060レとのことでしたが、この列車も湖東経由だったかな?

Dsc_291617;35頃本命が来ました。望遠で見ていると、DD200はやたら手すりの白さが気になりました。

Dsc_2918角張ったボンネットやライトハウスはHD300と雰囲気は同じでした。

この後、9866レを2回ほど撮って撤収しました。
甲種輸送やEF510の貨物は最初からの目的でしたが、紫陽花は収穫でした。紫陽花のシーズンもそろそろ終盤ですが、皆さんもどこかで撮影されていますか?(検査掛)























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2017年6月29日 (木)

486.梅雨時も朝練・夕練継続中 2017/6/23・26

 

 梅雨入り前半は予想外の好天が続き、このまま梅雨が終わってしまうのではないかと危惧されましたが、ここに来てらしい天気になってきました。鉄活動にはいろいろと制約が出ますが、水不足などのことを考えると雨が必要なときにはそれなりに降ってほしいというのが正直なところです。この時季、鉄活動は停滞気味になりがちですが、それでも合間を縫って朝練・夕練とも継続しておりますので、ご報告させていただきます。

 

 

※撮影は6月23日のあおなみ線・近鉄名古屋線・名鉄名古屋本線・26日の名鉄三河線(電車運転士)

 

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 出札掛様を見習い、梅雨の晴れ間を狙って自分も笹島付近で朝練してきました。電車利用だと5263列車と99列車にはどうしても間に合わないので、今改正から名古屋へ顔を見せるようになったEF5104084列車からスタートです。今回は黄金陸橋ではなく、向野橋での朝練となりました。

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 貨物列車が来ないときは隣を走る近鉄を撮影します。早朝は上りの特急は来ないので、逆光承知ですが下りの特急がターゲットになります。12200系を期待しましたが、来たのは12400系でした。

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 4084列車の約30分後に来る8271列車です。「853先頭で来ないかな」などと淡い期待を抱いていたりしましたが、世の中そんなにうまくいくはずもなく、更新色のペアでした。

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 EF661094列車は普通にサメの牽引だったので割愛します。すぐ入れ違いでやって来る試2751列車は申し分のない光線で撮影できますが、キャブの上部が架線にかかってしまうのが玉に傷です。

52_dsc141117623

 富士松の夕練も継続中です。勤務終了後、西の空を眺めて、いけそうな状況だった場合は帰宅途中に立ち寄っています。現地到着の頃は上空に雲が広がり、諦めかけていたところ、徐々に雲がなくなり、1915分過ぎにはご覧のような状況に好転しました。分刻みで状況が変化する中、いいタイミングで列車が来てくれました。

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 毎年のように朝練している竹村の蓮ですが、今年も見ることができました。ただ、例年に比べて花の密度が薄いように感じられ、今年ははずれの年かもしれません。

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 花の密度が薄い分、三河線列車との兼ね合いになると入れようとする花が限定され、立ち位置には思ったよりも苦労しました。ここは晴れると完全逆光となって列車が真っ黒につぶれてしまうので、曇りの日に朝練するようにしています。

 

 

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2017年6月25日 (日)

ちょっと早いけれど、6月の結果報告

 ようやく梅雨らしい天気になってきました。好天に恵まれたこれまでを思うと、梅雨らしくはなってほしくはないけれど、ある程度、雨が降らないと水不足になってしまうので、ここは我慢のしどころなんでしょうね。

 さて、天気が良かった今月前半、時間はなんとかなったのだけれど、自宅に引きこもり病が発症し、出かけるのが面倒になってしまって鉄ちゃんをしたのは数えるほど。いまから思うと、勿体なかったなぁ。まあ、前もって行くと覚悟?を決めておくか、あるいはお誘いを受けないと、なかなか腰が上がらないのが昨今の傾向かな。主体性がなくて、困ったものです。

 それはさておき、自宅に引きこもっていてばかりでは運動不足になってしまうし、意を決して?鉄ちゃんに行った結果をご報告。この天気予報なら、今月中に鉄ちゃんに行くことはないだろうから、今月の結果報告でも良いでしょう。

 まずは関西線白鳥信号所のあじさい。電車運転士さんの写真に刺激を受け、行ってきました。

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 とりあえず撮るには撮ったけれど、あじさいの色がちょっと赤すぎかも?ここのあじさいは、こんな色?あるいは、時期既に遅しなのかな?おまけに編成重視で、ちょっと長玉で撮ったら、あじさいのボケがきつくなってしまいました。

 ここは引きがないので広角から標準くらいの方が良いのかなぁ?

_5d48844
 ちなみに広角気味に撮ると、こんな感じです。

 ちょっくら福井に行く用があったので、その途中に武生で降りて福井鉄道にご挨拶。北府の車庫の横には、ずらりと電車が並んでます。この電車たち、今後、どうなるのかな?

 Photo
 803には休車の札がかかってます。低床車が増えたので、車両が余ったのでしょうか?人気のモ200形ももう、動くことはなさそう。デキ11はともかくとして、モ602もこの位置では動きそうもないですね。ちなみにモハ611+クハ611の編成は、この隣で鳥葬状態でした。

 福井で泊まって、翌日は田原町へ。

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 とりあえず、狙っていたなかなか撮れないシーンも撮れたけれど、邪魔者もあってよくわからないよねぇ。

 京都にも行く機会があったので、その前に時間をつくって浜大津にご挨拶。なぜか、同業者が多いなぁ・・・と思っていると

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 こんな色のがやってきました。ン?ここは京阪本線か?

 どうやら、数日前から京津線の新しい塗装として走り始めたばかりのようです。びっくりすることに、京都に直通する800形もこの塗装になってしまうとか?まあ、イメージカラーは統一した方が良いのかもしれないけれど・・・・。ところで、色を一緒にすると乗り間違いはないのかしら。こっそり、ひっそりと車両に識別マークがついているらしいけど、わかります?

 でも、やっぱりこっちの色の方が良いよねぇ。

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 京都に行く途中にこんな列車が来ることに気がついて、ホームに降りて撮影。

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 光線状態もまずまずなのは良かったけれど、線路間にタイガーロープがあって、見事に撃沈。やはり、慣れないものは撮らない方が良いか・・・(^_^;)(駅長)

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金トヤの気動車

皆さんの次々あがるタイムリーな近況報告の流れを遮るようで申し訳ない気がしますが、先月の5月に二度ほど富山方面へ出掛けてきましたのでご報告いたします。
先ずは黄金週間の5月5日です。高速道を利用して富山エリア一番手前の城端線へ。天気はまずまず、柔らかい朝日を受けて47の2連が通過していきました。田植えは済んでいますが、なんとか水鏡合格でしょうか。

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【322D】  4736 471134 金トヤ   高儀~福野



次は氷見線へ向かいました。実はここでこうやって撮るのは初めてです。通常は貨物列車を優先してしまいここへは来れませんが、この日は殆どウヤなので制約がはずれました。

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【526D】  471015 4727 金トヤ  越中国分~雨晴

人影が見えますが、この時間帯の上りの撮影にどうしてこの位置を選ぶのか理解に苦しみます。
さて、この次向かった高山線は雲に阻まれ最初に行った先は再履修が必要となりここでは割愛。いつも訪れる場所に戻りました。青々とした麦畑が広がっているように撮りました。

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【857D】 120 318 金トヤ  千里~速星

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【854D】 120 350 120 349 金トヤ  千里~速星

上り方と下り方で顔の色が異なるのはすぐ分かりますが、サイドの色違いは反対側に回らなければなりません。これは後日分にて。こちらサイド腰部は青緑と群青色というのでしょうか、寒色系の2本帯です。

日中は天気があまり良くなかったのですが、この日の帰りがけは陽が射してくれました。弱い風の影響と足元が隠れ気味ながら何とか水鏡に。

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【352D】 47140 402135 402083 金トヤ  越中山田~城端


2回目は5月20日にちょっと足を延ばしました。付近はまだ一部が山の影のため駅を入れて撮ることに。

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【420D】 120 354 金トヤ  頸城大野

金トヤにはキハ120が高山線用とは別に大糸線用に3両いますが、色使いが高山線用とは異なりいわゆる岡山色です。
キハ52フィーバー以来の訪問であちこち走り回りましたが、場所や道筋の記憶がだいぶ消失しており、追いかけにはちょっと苦労しました。

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【424D】 120 341 金トヤ  平岩~小滝

貫通扉には「がんばろう糸魚川」のシールが張られていましたが、この写真では図柄が分かりませんね。
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【423D】 120 354 金トヤ  頸城大野~姫川

単なる山間部の風景では岡山県との区別がつかないので、地名が分かるよう発電所の建物を入れてみました。切位置がまずいですね、車両が背景に埋もれてしまっています。

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【426D】 120 354 金トヤ  小滝~根知

このあと南小谷手前まで行きましたが、先の検査掛様と同じような構図となったため省略します。
本数が少ないのでまたここまで戻ってきました。今までとはサイドが反対側ですがまだ陽が回っていませんでした。
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【425D】 120 354 金トヤ  小滝~根知

大糸線はこれにて終了し富山県に向かいました。
前回と反対サイドの高山線キハ120です。腰回りが朱色と黄色の帯です。岡山色の橙と赤の組合せにどことなく似た感じがしないこともないように思えます。

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D4007
【860D】 120 318 120 345 金トヤ  婦中鵜坂~西富山

おまけで貨物も。
いわゆる速星貨物です。化成品タンクコンテナのあるところが特徴です。
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【1093】 DE103505 東新   婦中鵜坂~西富山

そして新湊線です。日の長い季節でないと撮れません。
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【2094】 DE103506 東新  能町~高岡貨物

以上、キハ120があって頑張れた5月でした。  (資材担当)

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2017年6月24日 (土)

初体験な夜

前の電車運転士様の記事にもありますとおり、小生・出札掛も17日の豊鉄ビール電車に参加いたしました。今年で運行開始25周年を迎えたというのに今まで一度も乗車したことがなく、何を隠そう初めての参加です。今回はブログメンバーの施設区長様のご配慮により機会を得ることができました。この場を借りて御礼申し上げます。

123 集合時間よりかなり早めに現地に着いたので、乗る(飲む)前に軽く準備運動をいたしましょう、というわけで新川電停付近にて市内線にカメラを向けて時間をつぶしました。

148 その後は駅前のペデストリアンデッキにて、ひと足先にお仕事されていた電車運転士様とビール電車の送り込み回送を撮影。ビール電車は「ほっトラム」の続行で送り込まれ、17:35頃に駅前に姿を現します。よって駅前構内ではこのような離合シーンもキャッチできます。

167 心地よい緊張感を抱きながらいよいよ乗車です。車内の飾りつけに目が向き、思わず記念にシャッターを切ってしまいました。

153 アテンダントのお姉サマも軽快なしゃべり口調、さすが慣れていらっしゃいます。ビール電車に乗るのも初めてなら3200形に乗るのも初めてのこと。いつも乗ることより“撮る”ほうに回ってしまうから仕方ないですね(笑)。

160 折り返しの運動公園前に到着、しばし休憩タイムです。ビール電車の続行で追いかけてきた定期電車は「ブラックサンダー」ことモ3201。思わず興奮、3200形の縦列シーンがゲット出来ました。

163 休憩タイム=撮影タイム。じっくりとカメラを向けて好き勝手にシャッターを切ります。いいネ~。

166 日も暮れて、電飾が目立つくらいの暗さになってきました。ただ、「おでんしゃ」と比べると、ちょっと控えめの装飾のようです。

202 そして終点。初体験の電車旅はあっという間の80分でした。電車に揺られながらサケを飲むなんて、まさにテツにとってこの上ない至福のひと時。この余韻を残しながら電車運転士様と駅前にて締めの撮影をした後は二次会で再び盛り上がり、豊橋の夜はテツ三昧で更けてゆく・・・。

89714 そういえば・・・ビール電車“初体験”と言いながら、実は過去に類似した企画列車に参加していたことを思い出しました。遡ること28年前、お得意先様のご厚意で名ナコお座敷車による納涼ビール列車に参加、名古屋ー多治見を往復しました。復路が最後部となる車両に乗っていたので、展望デッキからの景色を眺めながらの贅沢な時間を過ごしました。
まー、あくまでも豊鉄企画のビール電車への参加は初めて、という解釈でお許し下さい。

お誘いいただきました施設区長様はじめ、ご同席いただきました工場長様、電車運転士様、また施設区長様のお知り合いの皆様、楽しい一夜をありがとうございました。乗車中の車窓レポがほとんどありませんが、なにしろサケを飲むことに必死だったもので(笑)、どうかお察しのほどを。(出札掛)

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2017年6月23日 (金)

485.久しぶりの原点回帰鉄からのお楽しみビール電車 2017/6/17

 617日は施設区長様から豊橋鉄道のビール電車のお誘いがあり、参加させていただくことにしました。せっかく豊橋まで出向くので、ビール電車に乗るだけではもったいないと思い、ちょっと足を延ばして天竜浜名湖鉄道で鉄活動を行った後にビール電車に乗ることにしました。今回はアルコールが絡む関係で、当然、車利用というわけにはいかず、鉄道を利用した徒歩鉄になりました。車の免許がなかった学生時代はこれが当たり前で、これが自分の鉄活動の原点でしたが、免許を取得してからは車利用の便利さにどっぷりと浸かってしまい、以降、車での移動が主体となりました。こういう機会でもなければ鉄道利用の徒歩鉄をすることはないと思い、体力の衰えを感じながらも久しぶりに原点回帰鉄を敢行してきました。なお、天浜線内は「奥浜名湖満喫きっぷ(フリー区間:新所原~天竜二俣、値段:1,400円)」を利用しました。

 

※撮影は617日の天竜浜名湖鉄道・豊橋鉄道市内線(電車運転士)

 

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 自宅を自転車で500分に出発、上小田井→(犬山線 普通)→栄生→(名古屋本線 準急)→豊橋→(東海道本線 普通)→新所原→(118列車)のルートで天浜線入りしました。最初の目的地の都筑着は801分、自宅から約3時間の道のりでした。浜名湖畔を歩いていると小さな船溜まりがあったので、この日最初のカットはここにしました。

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水際に降りてもう1本撮影しました。穏やかな表情を見せる浜名湖沿いを単行の気動車がのんびりと通り過ぎていきます。

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 反対側の岸にポイントを移動しました。列車を待っているとレトロ調の「スローライフトレイン」が来ました。「スローライフトレイン」は天浜線の公式HPに日々の運用が公開されています。

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 近くのみかん山に登ると俯瞰撮影ができます。運がいいのか悪いのか、「メインビジュアル・ラッピング列車」が来てしまいました。今年のNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公である井伊直虎ゆかりの地が天浜線沿線にあるということで、それをPRするために巨大「柴咲コウ」が側面に描かれています。正面がちに撮ればラッピングは目立たないので、とりあえずよしとしました。この列車を撮影後、124列車で次の目的地の西鹿島に移動しました。

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 西鹿島で下車後は天竜川の鉄橋に急ぎましたが、次の上り列車までにはあまり時間がなかったので、定番のアングルとなりました。

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 河原に降りると鮎釣り人の姿がありました。解禁直後で本格的なシーズン前だったので、釣り人の姿はまばらでしたが、何とか列車を入れて撮ることができました。写真に写っている男性にいろいろと聞いたところ、ピークの時季には釣り人がズラリと並ぶそうで、機会があれば再訪してみたいです。

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 もう1か所行きたいポイントがあったので、西鹿島から327列車で西気賀まで移動しました。西鹿島は遠州鉄道との乗換駅なので、昼間でもそれなりに人の動きがありました。

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 浜名湖バックの俯瞰ポイント、以前は寸座のサイドからが定番でしたが、木々の成長によりほとんど消滅状態になってしまったので、代替えとして行ってみたのがここです。一応、浜名湖は入りますが、列車が小さいのと光線がよくないので、再考の余地がありそうです。

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 天浜線は2010(平成22)年に全線が国の登録有形文化財に登録され、駅施設も昔のままのところが多く、駅撮りも捨てがたいものがあります。西気賀で待っていたらもうひとつのラッピング車「直虎号」が来てしまいました。こっちはゲームソフトの「戦国BASARA」とタイアップによるものでキャラクターとして登場する「直虎」が描かれています。「スローライフトレイン」と同様、2両のラッピング車も公式HPで運用が公開されています。気賀の近くには「大河ドラマ館」があり、平日でしたが天浜線を利用した観光客で賑わっていました。「直虎」効果は天浜線の乗客増にも寄与していると感じました。その後、ビール電車の集合時間に間に合うように333列車で天浜線を後にしました。

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 豊橋到着後、ビール電車の送り込み回送に何とか間に合いました。ペデストリアンデッキの上からお手軽に撮影しました。幹事役の施設区長様・工場長様・出札掛様・施設区長様のご友人と合流、駅前1800分発のビール電車1便に乗り込み、楽しいひと時を過ごさせていただきました。しっかりと徒歩鉄を行った後のビールは格別でした。

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 約1時間20分の旅を終え、1920分頃に駅前に戻ってきました。この時間になると日も暮れて夜の帳が訪れていました。

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 陽の長いこの時季、1920分過ぎはまだまだ宵の口ということで2次会を設定していただき、飲み足らなかった分を補充させていただきました。お開きとなってからは大人しく帰ればいいものを悲しい鉄の性が出てしまい、恒例の流し撮り大会となってしまいました。昼間はみっちりと鉄活動、夕方から夜にかけてはしこたまビールを飲むことができ、おまけに流し撮り大会までやれてしまい、とても充実した1日でした。お誘いいただいた施設区長様、ご一緒いただいた工場長様・出札掛様、ありがとうございました。

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2017年6月20日 (火)

484.凸をメインに気ままな自転車鉄+徒歩鉄 3号車 2017/6/16

 616日は平日鉄の機会を得ましたので、どこへ行こうかいろいろと悩んだ結果、またまた凸をメインにした自転車鉄と徒歩鉄の組み合わせに落ち着きました。目新しいスケジュールではないので、222日の2号車に続く3号車としてアップさせていただきます。またこのパターンかと思われる方もいらっしゃることと思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

 

※撮影は616日の名鉄犬山線・関西本線・四日市臨港線・塩浜線・近鉄名古屋線(電車運転士)

 

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 関西本線に向かう前、情報通の方からいただいていたせっかくの情報を有効に活用させていただくため、まずは9003列車でウォーミングアップしました。朝の光を受けて颯爽と通り過ぎていく姿はなかなか格好よかったです。


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 9003列車撮影後は速攻で上小田井に向かい、2番電車で名古屋に向かいました。関西本線の1305Mに乗り継ぐと桑名の先では永和で追い抜いた5263列車から撮影が可能になるので、とりあえず関谷踏切で5263列車を撮りました。逆光は承知の上ですが、列車移動だと時間的な制約があって場所を選べないのでやむを得ません。

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 15分ほど後を追って来る8271列車はこれも時間的制約で朝日のホームでお茶を濁し、四日市へ移動しました。ここで毎度パターン化している「こにゅうどうレンタサイクル」を借り、塩浜へ向かいました。すでに5263列車は入換待ちをしており、奥からスイッチャーがタキのお迎えに出てきました。

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 入換スナップの合間に横を走る近鉄を撮ることができます。下枠交差パンタでしたが、運よく12200系が来てくれました。

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 5282列車の発車までの間、セメントの2便を撮りに臨港線に移動しました。長いこと行われていた護岸工事もひと段落したようで、クレーン船の姿はありませんでした。この日のセメント運用は旋回窓の1156でした。

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 土曜日だと5282列車は単機回送になりますが、この日は平日だったため、久しぶりにタキを従えた姿を撮ることができました。セメント列車に続きこちらも旋回窓が来ました。

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 午後は富田界隈に転戦しました。コンテナの2089列車をここで撮りましたが、編成が長すぎて後部が納まりきらなかったので、8079列車で仕切り直ししました。次位に853がくっついていたので、8072列車は853が先頭になります。

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 8079列車の陸橋からここまで、自転車だと56分で移動できます。自転車の機動力はありがたいです。願いが通じ、菱型パンタの12200系が来てくれました。

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 再び関西本線に戻り、8380列車を待ちました。今度は陸橋下の踏切からの地上戦にしてみました。この日のセメント列車の運転状況ですが、1便は運休、2便は運転されたものの、3便は運休、何かいつもとパターンが違っていました。

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 富田浜から速攻で塩浜線に戻り、853が先頭となる8072列車は5282列車のポイントで撮ることにしました。夏草がいい感じだったので、重連にはこだわらずに奥を正面がちに切り取ってみました。後で知ったことですが、この日、塩浜線内でキヤ95の検測があり、8072列車が塩浜で発車待ちの時にキヤ95と853が顔を並べていたとのことで、もうちょっと足を伸ばせばよかったと悔やまれます。何とももったいないことをしてしまいました。

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 8072列車は四日市で26分、桑名で11分の停車時間がありますので、この間に普通電車で先回りができます。レンタサイクルを返却し、334Gに永和まで乗車しました。定時ならダッシュで白鳥に行くつもりでしたが、2分遅れでの到着だったので、白鳥は厳しいと判断し、日光川を選択しました。梅雨の季節とは思えない青空に国鉄色が映えます。

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 空がクリアに抜けていたため、8075列車は堤防の下から青空バックにしてみました。初めてのアングルでしたが、ちょうど鉄橋上にDD51が乗っかり、今後も選択肢のひとつとしてインプットしておきたいと思います。

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 夕方の2084列車までには十分な時間があるので、白鳥の紫陽花ポイントに移動しました。昨シーズンも行きましたが、時季が遅くて紫陽花の色が茶色っぽくなっていましたので、何とかリベンジできました。脚立がなかったので、編成後部が花にかかってしまいましたが、徒歩鉄では脚立持参というわけにもいかず仕方がなかったです。

  

 

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2017年6月18日 (日)

梅雨の晴れ間の半日EL三昧

梅雨入りしたとは思えない日々が続いていますが、そろそろそれも終わりでしょうか?
それはさておき、そんな中、6月17日の1094レにEF66 27が入ることが判ったので、4084レも併せて木曽川でゲットすべく出かけました。

Dsc_2546予定通り現れた27号機、しばらく前までの汚れていた顔はきれいになっていました。

さて、順番から言えば4084レの方が先ですが、家を出る直前にJR貨物輸送情報を確認すると、なんと羽越線での線路障害で、4時間半ほどの遅れが発生していました。

Dsc_2556というわけで、一旦1094レの折返し1252レを撮るべく南下しました。

1252レを撮った後、さて4084レをどこで撮ったものか迷いました。

Dsc_2572迷った挙句選んだのがこの場所でした。遅延はさらに5時間20分程になっていました。
同業者は知ってか知らずかただの一人もいませんでした。しかし、機関車は青いし、伊吹山バックだと北陸線と区別がつかないのではないかと反省。

Dsc_25821094レを木曽川で撮った際に友人に会い、彼から5087レにPF原色が入っていると情報をもらい、久しぶりに単線区間へ。5087レの30分前の5085レはEF200が代走していてチョッピリ得した気分。

Dsc_2588情報通り5087レはEF65 2139が牽いてきました。

せっかくの快晴の天気でしたが、午後は家族運用のためこれにて撤収です。短いながら満足の一日でした。(検査掛)



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笹島早朝貨物観察

1年のうちで最も早く日の出を迎える時季を見計らって、笹島(信)西端に架かる“黄金陸橋”にて朝練を実施しました。ちょっと遅めの報告ですがご了承の程。
この時季は、名古屋方向に延びる線路の方角と日の出の位置がかなり近い角度で重なるのでほぼ逆光ではありますが、名駅界隈の高層ビル群を背に朝日を受けながら走って来る貨物列車を記録することができます。

S01 撮影に出かけた6月3日の日の出時刻は4時39分、そこから30分もしないうちに陽が当たり始めるので、1本目のターゲット2083レが来る頃は余裕で露出を稼ぐことができます。画像からお分かりのとおり、2083レは“6”番線に進入するので高速道の影が列車に被らないかが懸念されましたが取り越し苦労でした。

S02 その15分後にやって来るのは5263レ。これも凸牽引の運用ですが、そろそろ所定のDF200がデビューして、とって代わりそうな予感です。記録するのは今のうちですが、外観上はごく普通のタンカートレインなので、コメントを加えないと判別できないですね…。

S03 5263レは当所で7分間ほど停車しますが、その間に、これまた凸の99レがすぐ隣の本線から追い抜いていきます。両列車が肩を並べる瞬間を撮ろうと企んでも場所的都合でほぼ困難なので、陸橋上から後ろ姿の並びにカメラを向けてみました。運転室窓の対比が表現できたのは辛うじて得られた収穫です。

S04 5263レの発車5分後、EF510の4084レが本日は銀カマで現れました。何を隠そう、これが本日のメインターゲットでございます(笑)。

S05 さらに約30分後、凸貨物4本目の8271レがやって来ました。おーっ、再び旋回窓車。

S06 20分ほど待ってもう1本、EF66牽引の1094レを撮って朝練を終えました。以上、短時間で計4本もの凸貨物にEF510まで記録できる、たいへん効率の良い時間帯を過ごせました。
ただ、逆光度合いが強すぎるので、太陽が南回帰線に向かい始める時季にカメラを向けたらどのような結果が現れるのか、再度トライしてみたく思います。もしかしたらその頃にはDF200が登場して、機関車のバリエーションが増えているかもしれませんね。(出札掛)

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2017年6月11日 (日)

483.三岐鉄道 紫陽花の様子伺い+α 2017/6/10

 東藤原のセメント工場の定期修繕も例年どおり6月上旬に終了し、セメント貨物列車も運転が再開されたのを機に、紫陽花の様子伺いを兼ねて三岐鉄道を訪ねてみました。家族運用から解放されたせっかくのフリーな1日だったので、その前後にもいろいろと巡ってきました。

 

※撮影は610日の東海道本線・三岐鉄道(三岐線・北勢線)・関西本線・近鉄名古屋線(電車運転士)

 

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 三岐鉄道に向かう前にここでウォーミングアップです。2週間前とは違って水鏡が何とかなりそうな田んぼが限定されていたので、流し撮りで対応しました。1083列車はEF66のところをEF200の代走で来ました。

 

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 ここの紫陽花はまだ早かったようです。線路から離れているのが玉に瑕ですが、大きな株で色づきもよく、自分的にはお気に入りの紫陽花です。来週になれば見頃になっていると思われます。

 

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 眼鏡橋近くの紫陽花もそれなりに咲いていました。この株は色がなく華やかさに欠けるのが残念です。運よく三重交通色が来ました。

 

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 花に近づいてみたところ、まだ咲きかけのものがたくさんありました。この株も見頃はもう少し先のようです。

 

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 紫陽花の見頃がちょっと早かったということで、何年かぶりに青川の河原に行ってみました。以前に比べて両脇の木が伸びて鉄橋の見える範囲が狭くなったり、河原の雑草が伸びたり、流されてきた土砂で堰堤が埋まって高さが低くなってしまったりして風景が大きく変わっていました。

 

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 5年前の同一ポイントです。とても同じ堰堤とは思えない変わり様にはビックリしました。もうこんな風に撮れないとは…despair

 

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 もうひとつの紫陽花ポイントはまあまあいい感じでした。午前中は陸橋の影になってしまうので、午後からがお勧めです。線路反対側は三岐線随一の紫陽花ポイントでしたが、昨年あたりから手入れがされなくなったみたいで、雑草が伸び放題となっており、紫陽花ポイントとしては消滅してしまいました。

 

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 次の貨物列車では縦構図で撮ってみました。ここの紫陽花はピンク・青・紫と色違いの3色が揃っており、撮影ポイントとして消滅しないことを祈るばかりです。

 

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 情報通の方からこの日のセメント運用は国鉄色の853が入るということを伺っていたので、三岐鉄道を離れ、5367列車に間に合うように関西本線に移動しました。富田発車後フルパワーで加速していきます。

 

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 近くを走る近鉄にも寄り道してみました。残念ながら12200系は来ませんでしたが、代わりにこんなの(「楽」)が現れました。ダイヤ・運用を把握していたわけではなく、まったくの偶然だったので、ちょっと得した気分になりました。

 

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 またまたおまけ画像です。某サイトを確認すると、11日午後の5074列車にEF6627が運用されているとの情報があり、家族運用の合間に参戦してきました。せっかくのEF6627でしたが、お顔の汚れが尋常ではなく、何か満足度が低下してしまいました。たまにはゆっくりと洗顔してあげてほしいです。

 

 

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2017年6月10日 (土)

名鉄犬山線布袋駅付近鉄道高架事業

公式でも発表されておりますとおり、このほど我が地元を走る犬山線布袋付近高架化工事の上り線が完成し、10日(土)に切り替わりました。簡単ではありますが、地の利を活かしてここ最近撮影した上り線工事に関連する画像にて経過をご報告いたします。

N1 ここは高架線切替区間の北端部です。画像は今年1月に撮影したもの。当然まだ線路は敷設されていません。

N2 その場所を反対側から見たところ。コチラの撮影は5月です。線路の敷設はほぼ完了に近いところまで進みました。

N3 上り仮線と新線との対比をしようとカメラを向けました。撮影は4月。切り替えが2か月後に迫り、最後の仕上げと言った感じでしょうか。

S1 同じく、南側からのシーンも撮影しました。本線と待避線に列車が並ぶタイミングを狙えば面白かったかも?

S2 切替区間の南端部を撮影したものです。撮影は5月。目の前まで新線の線路が伸びてきております。

T1 では最新情報。いよいよ高架線切替当日の朝です。早朝5時25分頃、211Fによる試運転の一番列車が高架線から下りてきました。大勢の工事関係者と若干の同業者や地元の方々に見守られながら徐行速度で何事もなく目の前を通過していきました。
ところで画面中央に置かれてある分岐は、どちらで使われるのでしょう?

T2 続いて8分後、5704Fによる二本目の試運転列車が通過しました。こちらは布袋駅待避線(4番線)の入線試験が目的で設定されたようです。

T3 そして営業運転の上り一番列車です。特に何の変哲もありませんが、江南市長ほか重鎮の方々がご乗車されていたとか。

駅構内の様子は別の日に改めて足を向けることにして、以上の列車を見届けて帰宅しました。次は下り線の切り替え工事が始まります。今後もヒマに任せてこまごまと記録を続けていきたく思います。(出札掛)

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2017年6月 9日 (金)

481.初夏の伊豆エリアで富士山鉄と海鉄 2017/6/3

 このところ伊豆・湘南エリアの富士山鉄にハマっており、今年に入ってから2月・4月と立て続けに富士山鉄に出向きました。6月に入ってもその傾向は収まることなく、連日、気象情報とにらめっこしながら出動の機会を伺っておりました。63日は気象的な諸条件を勘案すると富士山がクリアに見えそうな直感が働き、毎度のことながら衝動的行動に走ってしまいました。今回は湘南エリアの富士山の代わりに以前から気になっていた伊豆急での海鉄を行程に入れたいと思い、駆け足で初夏の伊豆エリアを巡ってきました。アップまでに時間が経ってしまい、鮮度落ちの感がありますが、どうかお許しください。

※撮影は63日の伊豆箱根鉄道駿豆線・東海道本線・伊豆急行(電車運転士)

 

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 予想どおり、この時季にしては富士山がとてもクリアに見えていました。なおかつ田んぼには水が張られ、逆さ富士をゲットすることができました。欲をいえば稲が微妙に成長しており、もう少し早い時季の訪問がベストだったと思いましたが、三々五々集まってきた地元鉄の皆様方にお話を伺ったところ、富士山がクリアに見えなかったり、水面が波立ったり、田んぼの水が濁っていたりしてこれだけの条件がそろうのは今シーズン最初で最後ではないかとのことでした。

 

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 4月に登場したフルラッピングの「Happy Praty Train」が来ました。地元鉄の皆様方はこれをメインにされていたようですが、自分的にはちょっと・・・?な感じです。やっぱり写真写りのいい「Yellow Paradise Train」3000系の初期車が好みです。

 

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 水鏡を期待して定番の俯瞰ポイントにも行ってみましたが、水が入っている田んぼの位置関係が中途半端でした。

 

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 駿豆線は適当に切り上げ、光線状態がいいうちにと竹倉築堤の俯瞰ポイントに場所を移動しました。写真は1000分頃に通過する1068列車ですが、早くも怪しげな薄雲が広がり、徐々に条件が悪くなってきました。この後、1060列車・5052列車と続けて上りの貨物列車が来ますが、早朝のようなくっきりとした青空への回復は望めないと判断し、天城越えルートでそそくさと伊豆急行での海鉄に転戦しました。

 

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 伊豆急ではストライプに戻ってからの185系の復習をメインとしたので、目新しいポイントは少なく、定番のトレースばかりとなってしまいました。昼前の「踊り子154号」ですが、すでに太陽は後ろに回ってしまい、光線はあまりよくなかったですが、白色基調の車体なので何とかなりました。

 

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 定番中の定番ですが、今回はここでストライプの185系を撮ることが一番の宿題でした。ここまで来ると三島あたりでは増殖していた薄雲もなく、まずまずの条件に恵まれてよかったです。

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 リゾート21の第3編成は、現在、金目鯛をモチーフにした「KINME Train」となっています。ちょっと前まではハワイアンブルーの「リゾートドルフィン」として活躍していましたが、真っ赤ないでたちに変わってしまいました。自分的にはハワイアンブルーはまったく違和感がなくお気に入りだったのですが…。それにしてもこのポイントの目の覚めるような海の青さはいつ来ても格別です。

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 もうひとつの大きな宿題が写真の小室山俯瞰でした。小室山公園の遊歩道から川奈~富戸間の鉄橋を俯瞰することができます。空気がクリアな日はバックには伊豆諸島の利島が入ります。ここでは各種車両を撮影しましたが、「踊り子114号」をアップします。

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 この日の締めくくりは定番のここにしました。陽の長い時季なので、1800分を過ぎても十分に撮影できたのはありがたかったです。ここでも各種車両を撮影しましたが、行き交う船がいい感じで入ってくれた「スーパービュー踊り子10号」をアップしておきます。ところで、この鉄橋も手前の木が年々成長し、下の部分がほとんど見えなくなっているとともに一部は車体にもかかっています。ここ数年で撮影地として消滅してしまうのではないかということが懸念されます。

 

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 およそ33年前のほぼ同一地点です。この頃はまだ鉄橋の全容を見ることができました。G車込みのハワイアンブルーの100系も懐かしいです。

 

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 おまけ写真ですが、出札掛様もアップされた4日のD51200の試運転です。午前中の家族運用を適当にこなして午後の部のみの参戦となりました。シャッターを切った位置は給気運転でしたが、ご覧のとおりのほぼ無煙状態での通過、煙を期待する方に無理がありました。とはいってもD51200の今後の活躍に期待したいです。

 

 

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2017年6月 5日 (月)

D51 200を初めて見た日

電車運転士様より緊急入電。どうやら4日(日)に D51 200の試運転が米原ー木ノ本で行われるらしく、しかも「北びわこ」と同様2往復されるとか。まさか!日曜日なのに?で、ネット等目撃情報を探ってみると、3日の午後にも米原ー木ノ本を1往復走っているようで、おおお、ついにデゴイチの本格試運転開始です。これは緊急発進しなければイカン!と家族運用を調整して午後から北陸線に向かいました。天候は1週間前に「北びわこ」を撮ったときと同様に澄んだ青空で伊吹山もくっきりと見え、麦秋の色付き具合もまだ見頃であり、初夏の湖北を再び楽しめられることが緊急発進の要因のひとつであったことは言うまでもありません。

001 向かった先は、長浜ー田村間で昨年麦秋を撮った地点。ところが今年は水田となり、すでに稲が植え付けられていました。ともかく麦秋を狙いたかったので、少し先にカメラマンが横一列になって待機している道まで移動、既に麦は収穫された後でしたが、雰囲気だけでもとこの場所に三脚を据えました。

Bl2 さて、D51試運転列車は「北びわこ3号」のスジだろうかと待ちますが、その時間をとうに過ぎても現れません。この日は東海道線内のダイヤの乱れにより「しらさぎ」が遅延しており、その影響を受けているのでしょうか、まさか故障ではないよね?とやきもきしていたところ、ふと目に飛びこんできたのがブルーインパルスの彦根城築城410年記念の祝賀飛行です。

Bl1 前日は予行練習が行われ、D51と併せて目撃情報を書き込む同業者が多かったのですが、時間的には「北びわこ3号」と競合しそうな飛行スケジュール。しかしこの日は運よく?D51の遅れが見込まれたおかげでブルーインパルスの撮影に集中できました。ただし市街地エリアであることからアクロバット飛行は行われず、安全面を考慮した演目となったとのことです。

23 「北びわこ3号」スジから約1時間後、D51は無事目の前を通過して行きました。やれやれ、故障ではなくてよかったヨカッタ(後でわかった某情報によると、もともと米原14:09→木ノ本14:52で設定されていたようで、遅延ではなく定時運行だったというオチ)。同業者による前日の画像情報から、煙は特に期待していませんでした。ま、こんなもんでしょ?でも遅めのスジのおかげで半逆光状態が少しは回避できたのが救いでしょうか。試運転なのでHMも装着されず、素の顔つきは、ここでは貴重なシーンです。

65 木ノ本からの編成返却回送を担うEF65の“お迎え単機”をどこで狙おうかと、某所でウロウロとカメラアングルを試していたら、あ、来てしまいました。時間的には「北びわこ」運行時より+約30分のスジ。

76 その返却回送を狙う場所は1週間前と同じ麦畑の区画にしましたが、変化を持たせようと立ち位置を少し変えました。1週間経つだけで麦の色は赤みを帯び、少し驚きです(5月30日付記事「日報」ご参照)。先ず試し撮りとして4076レにシャッターを押しました。

24 返却回送は木ノ本発車の目撃情報から推測すると、ちょうど下り貨物3095レと近接した時間に現れそうで、イヤな予感。結果、3095レをやり過ごした2分後に「北びわこ」運行時より+約55分で通過しました。HMのない顔つきも記録したかったので、ここでは後追い画像を載せます事をご了承下さい。運転時刻は、某情報によると木ノ本15:49→米原16:27とか。

3095 返却回送の直前に通過した3095レです。返却回送とどちらが先に接近してくるかをヒヤヒヤしながら上下両方向キョロキョロと目を向ける醍醐味。ああ、疲れる。

今回のD51試運転は無事に全行程を終えました。営業運転さながらで週末に設定されたのは、お披露目の意味も兼ねているのか、もしくは地元を盛り上げようとブルーインパルス展示飛行に合わせたのか、そして北びわこ3号スジの時変もブルーインパルスの飛行時間帯と競合しないための措置なのか、いずれも理由は定かではありません。ともあれD51 200の完全復活に拍手を送り、今後の活躍に期待したく思います。(出札掛)

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2017年6月 4日 (日)

美祢線遠征

今年も早いものでもう6月です。以前より訪れたいと思っていた美祢線、梅雨入り前に思い切って出掛けてまいりましたのご報告いたします。貨物列車が廃止となった今頃何を撮りにいくのかと言われてしまいますが、ただ単に気動車狙いなだけです・・・・以下の写真はすべて17年6月3日のものです。
現地はとっても遠いので撮影開始は8時頃となりました。下調べ不足により1本目はこんなところで。美祢駅構内の厚狭寄りです。

D4333
 【703D】 120 10広クチ

いきなりラッピング車に出くわしてしまいました。この時何となくやな予感がしました。
さていつものごとく撮影地を探しながらの移動です。道路橋から俯瞰できる場所があったので上りを狙いました。またもラッピング車でした。

D4338
【706D】 120-19 広クチ  南大嶺~美祢

この車には車番表記にハイフンがありました。本来キハ120は形式と番号の間にはハイフンは無くスペ-スがあるのみの筈なのですが。

次なる場所を探しながら移動です。田植えの済んだ田んぼで下りを待ちました。

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【705D】 120 325  120-9 広クチ   四郎ヶ原~南大嶺

単行ばかりだと思ってましたが、2両編成が来てちょっとあわてました。先頭は標準スタイルですが後ろはまたもラッピング車。しかしちょっと変な感じが。先頭車、ここでの本来の色と違う!これは広ヒロの俗にいう広島色です。これはまずい・・・・

次の列車は幕末ISHIN号。これはラッピング車に決まっているだろうと思ったしその通りでした。

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【8723D】 120 323 広クチ   鴨ノ庄(信)~湯ノ峠

ラッピング車4種類全揃いだけれどもあまり嬉しくありません。この後もすでにキャッチした編成ばかりで、はるばる来たのに午前中には肝心のいわゆる美祢線色に出会えていません。不安がよぎる・・・・

時間があったので仙崎にもちょっと寄ってみました。

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D4386
【1628D】 402073 広クチ    長門市~仙崎

山陰線直通列車ながらキハ40単行でした。海岸がすぐ近くだとは思えない風景でした。

午後の部は転戦するか迷いましたが、美祢線続行に。思いが通じたか漸く美祢線色がやってきました。

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【712D】 120-19  120 20 広クチ    於福~渋木

D4408
【712D】 120-19  120 20 広クチ(後追い撮影)  於福

俯瞰撮影後に追いかけて、運よく何とか駅撮りできました。車内精算に手間取っていたのかもしれません。ラッピング車の図柄が山側と海側で異なっていることにこの記事を書きながら気づきました。

漸く出会えた車両の折返しを願って待っていたら単行となってやってきました。

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【713D】 120 20 広クチ (後追い撮影) 四郎ヶ原~南大嶺

当初は山口線も寄ろうかと考えていたのですが取りやめました。ともかく美祢線色を捕獲することが出来て先ずはほっとしたというところが正直な気持ちです。出発日と日にちが変わることなく帰宅できました。(資材担当)









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