« 名鉄犬山線布袋駅付近鉄道高架事業 | トップページ | 483.三岐鉄道 紫陽花の様子伺い+α 2017/6/10 »

2017年6月11日 (日)

482.会社帰りの夕練報告 2017/6/9

 1年のうちで最も陽の長いこの時季、会社を定時退社すれば会社帰りの夕練を楽しむことができます。日の入り前の斜光線も魅力的ですが、諸条件が整った時の夕焼けも捨てがたいものがあります。まだ会社にいるうちから西の空を眺めていると、上空に適当な雲も出ており、夕陽が沈む方向の低層域に怪しげな雲もなさそうだったので、日の入りのタイミングに合わせていつものポイントに立ち寄ってみました。

 

※撮影は69日の名鉄名古屋本線(電車運転士)

 

12_dsc98971769_2

 

18491796列車】

 

 現地到着は1835分頃でしたが、上空には分厚い雲が漂っており、せっかく来たのに今日はハズレかと半ば諦めモードになっていたところ、夕陽が沈む方向の雲が切れ始め、どのような展開になるのかを見守ることにしました。夕日が沈む直前に1796列車が来たので、夕陽の床下抜きができました。

 

22_dsc99091769

 

18591890列車】

 

 雲はどんどん後方へ流れて行き、期待どおりの展開となってきました。後は上空の雲が赤く染まるのを待つだけとなりました。

 

32_dsc99171769

 

1907186列車】

 

 予想どおり、1900分を過ぎると雲が赤く染まり、ドラマティックな時間帯を迎えました。1面だけ田植えが終わっていない田んぼがあったので、水面に夕焼け空を写し込んでみました。くっきりとした水鏡にならなかったので残念な一面もありますが、ほぼイメージどおりのカットとなりました。

 

42_dsc99221769

 

19101812列車】

 

 雲の状況は分単位で刻々と変化します。186列車の3分後に来た1812列車の時には赤味が弱くなっていますが、ベターな状況は続いていました。

 

52_dsc99451769

 

19301822列車】

 

 1930分にもなるとさすがに雲の赤味はなくなり、赤い部分は列車の後方だけとなりました。その代わりに窓から漏れる車内灯の光が写るようになり、これはこれでいい雰囲気だと自画自賛しています。

 

 

 

 空に浮かぶ雲の状況は毎回異なるので、二度と同じ写真を取ることはできません。そういう意味では一期一会的なところがあります。この時季、よりよい条件を求めての夕練がしばらく続きそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|

« 名鉄犬山線布袋駅付近鉄道高架事業 | トップページ | 483.三岐鉄道 紫陽花の様子伺い+α 2017/6/10 »

「電車運転士」カテゴリの記事

コメント

幽玄な日暮れの名古屋本線、いいものですねー。太陽の落ちる方角も重要なのでこのようなシーンが撮れるエリアはけっこう限定されそうですが、いろいろと探してみたく思います。前回の記事にもありましたが、車内灯が映るシーンは趣がありますね。夕日シルエットと併せて撮ってみたく思います。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2017年6月11日 (日) 23時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/591904/65397560

この記事へのトラックバック一覧です: 482.会社帰りの夕練報告 2017/6/9:

« 名鉄犬山線布袋駅付近鉄道高架事業 | トップページ | 483.三岐鉄道 紫陽花の様子伺い+α 2017/6/10 »