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2016年12月11日 (日)

矢田川 Sun Rise

一度や二度で上手くいくわけがない。ましてや自然が相手なら尚更の事。だから撮影はやめられない。


お馴染み(?)中央線の石油貨物6883レを矢田川でシルエット撮影の季節到来です。個人的にはこのテーマは克服したつもりですが、某ブログにアップされていた画像を目にした途端、再びトライしたくなりました。
その画像とは、左岸のポジションから日の出の方角の空を大きく取り入れて撮影した、空気感あふれるものでした。メインキャストはもちろん重連のロクヨンで、太陽の位置、空のグラデーション、川面の水鏡が引き立て役を演じますが、ファインダーの中の光景は暦によって微妙に変化します。さて12月10日はどのようなシーンに巡り合えたのでしょうか?

Dsc_0030 前走りの下り旅客で予行練習。本番10分前ですが、刻一刻と空の明るさや色が変化するので露出の設定はあまり参考にならず、全体像の確認のみです。ホワイトバランスを曇モードで撮影したので見た目よりもやや赤い空です。水鏡はもともと綺麗に映る所ではないのでせいぜいこんなもんですが、右端からいや~な雲が現れました。そういえば過去の画像や電車運転士様の作品にも似たような雲が出現しています。曲者ですね。

6883 そして本番。その曲者は列車後方ギリギリに覆いかぶさり、さらに頭上にも雲が流れてきました。風もやや強くなり、川面のシルエットは絶望的。露出については、パソコンのソフトで現像した結果、2段ほど絞ればグラデーションを表現できたようですが、後学の為にここではあまり編集をせずにアップすることにしました。因みにホワイトバランスは晴れモード。

01 徐々に雲に覆われてきましたが、太陽が昇る方角の空は影響が少ないようなので、本番は終了しましたが変化する空模様を楽しもうと日の出まで粘ってみました。6883レの10分後には頭上に垂れ込めた雲が朝日を受けてご覧のような様相に。

383 しなの1号は日の出と共演で。流線形はシルエットに向きますね。空は台無しですが、“災い転じて”より印象的なシーンとなったでしょうか。カメラワークや立ち位置など今後の課題は盛り沢山です。次の機会が楽しみです。

しばらくは土曜日の朝の天気予報に注視です。冬の朝練に如何?(出札掛)

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コメント

ご無沙汰してます。inaga***です。矢田川、行かれたんですね。左岸側だと川面に映るのは知りませんでした。鏡のようなシルエットになる時もある?んであれば、かなり魅力的ですね。ちょっと頑張ってみます。

投稿: inagakigo | 2016年12月11日 (日) 19時12分

矢田川は対岸からだと後追いになるので、これまで敬遠してましたが、思ったより気にならないですね。刻々と変わる空と雲の表情、列車とのタイミングで結構やきもきさせられますが、なかなかおもしろいですね。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2016年12月14日 (水) 09時20分

 矢田川のシルエット、昨今、絵になる被写体がない中で、ちょっと食指を動かすネタですね。朝が早いので、悩ましいところですが、元気を出して、撮影に行ってみたいと思います。(駅長)

投稿: 駅長 | 2016年12月14日 (水) 09時34分

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