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2016年12月25日 (日)

チャレンジ!ロクヨン

24日(土)、世間は三連休のド真ん中というのに出勤日。そして天気予報は「晴れ」マーク。もちろん休暇届を提出して、いざ木曽路を目指してロクヨン貨物の撮影に出かけました。終わってみれば、初体験の多い一日だったような(特に大した出来事ではありません、期待しないで下さい)。

《濃霧にチャレンジ》

831 冬季の東濃地方は朝霧が発生しやすいことを改めて思い知りました。この状況、どうしようもありません。この日の6883レは広島風更新色と原色の注目機ペアで運用されるはずなので機関車の意匠が判別できればそれでよし、のつもりだったのでとりあえず目的は達成できました。
もし晴れても時季的に陽が当たらない上に濃霧のおかげで、武並ポイントは避けた人が多かったのか、注目重連ペアの割にはそれほどの混雑もなかったのが救いでした。

832 少しは天候が回復してくれないか、と恵那バカ停の間に追っかけて中津川インター裏のお立ち台まで来ましたが、もぉ~っ・・・。まあ、普段はこんな状況下で撮影する機会はほぼ皆無なのでたまにはいいかぁ、と割り切りました。しかし北上すれば霧を回避できたかもしれず、安易な判断ミスでした。


《橋上撮影にチャレンジ》

882 天候は見事に回復してきました。3088レの撮影は坂下の大カーブを順光の角度で捉えられる乙姫大橋からです(←ちゃんと歩道から撮っています)。背景の山を覆っていた雲も徐々に取れて、薄らと積もった雪景色が見え隠れしています。そういえば、この地点からの撮影は意外にも今回が初めてかもしれません。坂下カーブで3088レを狙うときはいつも俯瞰場所に向かってしまうので、たまには正当な撮り方もいいのでは、と思った次第です。


《恋路峠にチャレンジ》

842 3084レの撮影地を考えながら国道を南木曽に向けて走行中、綺麗に冠雪した中央アルプスの山並みが視界に入って来たので、よし、野尻の集落を見下ろす恋路峠からの俯瞰撮影を試みよう、というわけで初挑戦。今年は暖冬で寒波の影響も少なく、恋路峠に向かう道もご多分に漏れず積雪の心配は無用です。反して、アルプスの山々は降ったばかりの雪を抱き、綺麗な雪化粧です。時折り雲が太陽を遮り、本番時ではご覧のとおりで最悪の事態はどうにか回避出来ました。おそらく、アルプスバックとなる野尻駅南方の踏切で構えていたら泣くに泣けない結果となっていたかもしれません。
カメラは2台体制で縦・横アングルで挑みましたが、ここでは横アングルをアップします。


《“ギラリ”にチャレンジ》
751 6883レ撮影の超定番地、武並アウトカーブを再訪して、ギラリ効果に期待して5875レにカメラを向けました。こんな天の邪鬼なカメラマンはいないよネ?などと思いながら通過30分前に現地入りしたら、すでに数名ほど待機していました。ちなみに5875レの前走となるコンテナ貨物81レはウヤのよう。少し損したかな?おまけに撮影の結果は可も不可もなく・・・。

752 5875レも恵那でバカ停するので、その隙に中津川インター裏のお立ち台まで先回り。ここは関西線白鳥(信)の72レと人気を二分する?石油貨物夕日ギラリ定番スポットです。
西の空には薄い雲が広がり、陽射しは弱めなのでギラリもあまり期待できないのではと思いきや、予想以上の効果でした。空の赤み具合や竹やぶの処理など、課題が多少残りましたが次回のチャンスにつなげたく思います。

間もなく年末を迎えます。ワタクシ「出札掛」の今年最後の記事をお届けしましたが、また来年も同じような性格のネタが続くかもしれません。どうか懲りずに引き続き宜しくお願いいたします。(出札掛)

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コメント

釜戸・武並あたりは川が線路近くを流れている関係で冬場はよく霧が発生します。これを逆手にとって幻想的な風景を捕らえるのもひとつの方法でしょうね。野尻の俯瞰ポイント初挑戦お疲れさまでした。綺麗に冠雪した中央アルプスの山々見事です。ゲリラ雲で危うく撃沈寸前だったようですが、最悪の事態にならなくてよかったです。この3連休は自分的には年末の家族運用で軟禁状態です。せっかく天気もいいのに参戦できないのはストレスが溜まります。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2016年12月25日 (日) 12時03分

 中央線への出撃、お疲れ様でした。武並、中津川は霧だったとのことで、残念ですね。武並、この時期では、線路まで陽が当たらないのでは?ま、そうなると霧でも問題なかったと思いますが、露出がかせげなかったでしょうねぇ。中津インター裏のギラリは決まっています。今シーズン中に一度、行かないと・・・といって、こればかりは天候次第なので、決まったシーンをとるのは難しいですよねぇ。(駅長)

投稿: 駅長 | 2016年12月25日 (日) 21時47分

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