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2016年10月30日 (日)

シーズンイン

29日(土)早朝、多治見市の撮影ポイント付近にやって来たのは、間もなく日の出時刻を迎えようとする朝6時過ぎ。万が一、件の場所が撮影に適さない状況だったら他の撮影地へ移動できるようにと考えて早めに到着しました。「そんなリスクを背負うなら、はじめから瑞浪や武並に向かえばいいじゃない?」と思われますが、家庭運用が待ち構えているため朝のうちに帰宅を余儀なくされていたことから、まずは当地を選択した次第です。もっとも、いったん外出すれば多少の時間の誤差をごまかすことは可能ですが、今回はそんなトリックを使うわけにもいかないので。

6883 日の出時刻の20分後には東の山から朝日が昇り、線路沿いを照らし始めました。頭上にはちぎれ雲が流れていますが、東の空は快晴のようで、曇る心配はご無用のようです。しかしシャッターポイント周辺は樹木の影に覆われたままで、不安がよぎります。通過まであと30分、もはや他の撮影地へ移動するにはタイムリミットですが、影が徐々に後退していく様子を見て、何とか朝陽は当たりそうだと判断して留まることにしました。シャッターポイント周辺から影の姿がかなり消えたのは通過10分前、そして結果はご覧のとおりです。2両目の機関車には影が多少残り、またこれ以上手前まで引きつけると架線柱の影が機関車の正面にかかるので、このタイミングがギリギリでした。これだけ撮って即帰宅。せっかく晴れているのに、ああもったいない。

68831 こちらは念のために「保険」をかけておいた画像です。どうしても左隅の標識は避けようがなく、立ち位置を移動すれば回避できますが、それは場所が場所だけに微妙なところ。まあ、メインは1コマ目のカットですからこれで妥協いたします。
このように29日の6883レは何の変哲もない機関車ペアでしたが、ゆえにリラックスして撮影できたのは幸いでした。天候も味方してくれたものの、これで曇り空だったら何の為にわざわざここに来たのか、目も当てられません。

やけに注目度の高い6883レは春までの期間限定ネタ。そして冬に向けては太陽光線との勝負です。寒さ対策をしっかり施して挑みましょう。(出札掛)

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「出札掛」カテゴリの記事

コメント

 いよいよ6883レのシーズン到来ですね。あとは原色機がどうなるか、が注目されるところです。朝が早いだけに、撮影場所が限られるのが悩ましいところですね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2016年10月30日 (日) 21時24分

同じ列車を撮影していましたね。アップしましたので、ご覧ください。国鉄色はここしばらく動いていないようですが、果たして今後重連はあるのでしょうか?それよりも二か所で見つけてしまった防護柵は今後どこまで設置されていくのか心配です。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2016年10月31日 (月) 19時05分

石油シーズンを迎え、6883列車の運転も本格化してきました。1012が運用離脱して国鉄色の重連は望み薄となってしまいましたが、色にこだわらずに📷を続けたいと思います。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2016年11月 7日 (月) 20時52分

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