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2016年9月27日 (火)

428.彼岸花通信2016 【大垣界隈】 2016/9/25

 このところ梅雨の再来かと思わせるような不順な天候が続いている中、25日は晴れ間が見えるかもしれないという予報だったので、このままでは彼岸花を撮り逃がしてしまうという焦りもあり、とりあえず出動しました。目的地はいろいろと思案した結果、ラッピング車が増殖したことで足が遠のいていた樽見鉄道を含めた大垣界隈としました。今シーズンの彼岸花は猛暑が続いたせいか、例年よりも遅めの進捗状況だと感じました。

 

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 まずは養老鉄道に向かいました。これまで微妙に時季が遅いタイミングでの訪問ばかりだったので、今年はどうかと思いましたが、ちょっと早めのような感じでした。現地到着時は曇り空でしたが、しばらくすると東の空の雲が切れ、太陽が顔を出してくれました。あわよくばラビット色かセンロク色を期待しましたが、残念ながらこの日の朝はお目にかかることはできませんでした。
【2016.9.25 美濃本郷~揖斐】(電車運転士)

 

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 養老鉄道に来たときは毎回訪れているポイントです。朝は逆光になりますが、彼岸花がいい感じで朝陽に光っていたので、逆光を承知で狙ってみました。
【2016.9.25 美濃本郷~揖斐】(電車運転士)

 

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 様子伺いのために乙女坂に立ち寄ったところ、朝の上り貨物列車が発車待ちをしていました。これまで美濃赤坂でのEF64との並びシーンは撮ったことがなかったので、いつもの神社の鳥居ポイントはパスして美濃赤坂に直行しました。DD40を期待しましたが、残念ながら担当はDE10 501でした。
【2016.9.25 美濃赤坂】(電車運転士)

 

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 DEは到着するとすぐに貨車から切り離され、そそくさと入換を行って隣接する機関区に入区します。続いて美濃赤坂から5780列車を担当するEF64の入換が開始されます。
【2016.9.25 美濃赤坂】(電車運転士)

 

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 様子伺いを兼ねて樽見鉄道の犀川土手に立ち寄ってみました。犀川土手はちょうど見頃を迎えており、陽の当たる鉄橋の下流側を徘徊してみましたが、結局、このポイントしか見つけることができませんでした。
【2016.9.25 横屋~十九条】(電車運転士)

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 オリジナル色が動いていなければ三岐鉄道への転戦も考えましたが、現車確認ではこの日の日中の運用は写真のモレララッピングとオリジナル色ということがわかったので、樽見鉄道沿線にとどまることにしました。糸貫あたりの今シーズンは畔の草刈りが行われていなかったため、撮るポイントが限定されてしまいました。
【2016.9.25 糸貫~本巣】(電車運転士)

 

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 木知原付近は場所によってはまあまあの咲き具合のところがありました。現在のところ1両だけとなったオリジナル色が予定どおりに来ました。
【2016.9.25 木知原~谷汲口】(電車運転士)

 

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 このポイントはちょっと早かったのと土手の草刈りが行われていなかったため、彼岸花のボリュームが足らない感じでした。
【2016.9.25 木知原~谷汲口】(電車運転士)

 

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 これがこの日のメインカットになりました。23年前まではバックにⓀの看板がもろに写り込んでしまいましたが、線路端の木が伸びたおかげで見えなくなっていたのには助かりました。
【2016.9.25 木知原~谷汲口】(電車運転士)

 

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 鉄橋の上流側に陽が当たる時間帯になったので、再び犀川土手に足を運んでみました。毎年のことですが、ここの咲きっぷりは相変わらず見事です。ただ、残念ながらこれまで何とか持ちこたえていた天気がここにきて曇り基調になってしまいました。
【2016.9.25 横屋~十九条】(電車運転士)

 

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 せっかくなので、東海道本線の犀川土手にも寄ってみました。堤防の草刈りが行われていてすっきりとした状態になっていましたが、時季的に早かったようで、密集具合がいまひとつでした。なお、鉄橋方向は土手の竹藪が増殖してしまい、いいポジションでは鉄橋が見えなくなってしまいました。
【2016.9.25 穂積~大垣】(電車運転士)

 

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 往生際が悪いと言われそうですが、最後にもう一度養老鉄道に向かいました。運よく朝には運用に入っていなかったラビット色が来てくれました。直前まで雲の切れ間から夕陽が差し込んでいましたが、列車の通過時には完全に曇ってしまいました。なかなかの雰囲気だったのに残念な結果に終わってしまいました。
【2016.9.25 美濃本郷~揖斐】(電車運転士)

 

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コメント

こちらも当日朝の天気予報を見て、急きょ長良川鉄道の「ながら」撮影ついでに関富岡周辺をうろついてきました。木知原周辺の彼岸花も健在ですね。そこに原色車とは、これまたラッキーで。場所によっては次の週末が見ごろかもしれませんが、相変わらず天候不順。カンベンしてほしいです。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2016年9月27日 (火) 19時16分

 この時期ならではの彼岸花の撮影、お疲れ様でした。しかしながら、この悪天候。お日様の光に映えるシーンは、なかなか見られませんね。今年は、彼岸花の撮影は全滅かな。(駅長)

投稿: 駅長 | 2016年10月 5日 (水) 14時22分

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