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2016年7月 8日 (金)

417.夕練での3分間のドラマ 2016/7/7

 1年で最も日の長いこの時期、出勤前の朝練はちょこちょこ実行していますが、近場であれば会社帰りの夕練ができます。7日は梅雨の中休みの晴天だったので、夕焼けシルエット狙いでいつものポイントに寄り道してみました。

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 現地到着は18時40分頃、期待とは裏腹に西の空の低い位置には厚い雲が居座り、先行きが怪しい状況になっていました。それでも、わずかな期待を胸に撮影を続けました。
【2016.7.7 一ツ木~富士松】(電車運転士)

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 今日ははずれの日かもしれないと諦めて撤収しようかと思っていたところ、何やら急に西の空が赤くなり始めました。せっかく来たので、この後の展開がどうなるのか見届けることにしました。
【2016.7.7 一ツ木~富士松】(電車運転士)

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 前の写真から3分後の状況です。空いっぱいに茜雲が広がり、またとない絶好の条件になってきました。後は列車が来ることを祈るばかりです。祈りが通じたのか、絶好のタイミングで列車が来ました。このポイントは幾度となく通っていますが、これだけ見事な夕焼けは初めてお目にかかることができました。神様に感謝です。七夕のプレゼントとしては十分すぎるくらいでした。
【2016.7.7 一ツ木~富士松】

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 さらに3分経過した後の状況はご覧のとおりです。雲の状況・赤さ加減は刻々と変化し、ベストな条件だったのは正味3分くらいだったでしょうか? まさに3分間の劇的なドラマでした。
【2016.7.7 一ツ木~富士松】(電車運転士)

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 もう少し粘ってみましたが、赤色の部分がどんどん小さくなり、明るさもなくなってきました。このあたりが限界だったので、この列車を最後に撤収しました。
【2016.7.7 一ツ木~富士松】(電車運転士)

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 この日は早朝に豊明→矢作橋で9004列車が運転されました。せっかくなので眠い目をこすりながら朝練に行ってきました。電車利用だとまともなポイントはここしか行くことができませんが、EL120の赤、空の青、稲の緑のコントラストが鮮やかでした。朝練→会社→夕練と長い1日でしたが、効率よく???時間を活用することができました。
【2016.7.7 矢作橋~宇頭】(電車運転士)

 

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コメント

ドラマチックですねー。夏の夕焼けのクライマックスは、条件さえ整えば冬よりも見ごたえがあるようですが、なかなか夏の夕焼け撮影にトライできません(暑くて外に出たくないから??)。仕事帰りの時間を有効活用する手段がありますが、意外と難易度高く・・・。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2016年7月 8日 (金) 19時08分

 おお、素晴らしいですね。こうした写真は狙って撮れるわけではないので、運というか、日頃の行いの成果が反映されるのではないか(^_^;)と思います。駄目だと思って途中で帰るのではなく、最後までねばってみる必要がありそうですね。(駅長)

投稿: 駅長 | 2016年7月 9日 (土) 12時01分

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