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2016年2月

2016年2月29日 (月)

オマケ写真

 結構、皆さんの関心も高いようなので、ミャンマーのオマケ写真を。この雰囲気、結構、ハマる人があるかも・・・。でも、個人的には先進国の方が合うかなぁ?視点を変えれば、ここはかなり魅力的ではありますが・・・。

 まずはバスオタの方に、こんな写真。

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 日野のキャブオーバーがいまなお現役です。

 列車が行ってしまうと、線路は通路に・・・。

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 頭に載せてものを運ぶのは、こちらの女性の運搬方法。慣れているのか、よく落っこちないものです。

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 環状線のダニュイゴン駅からもう1枚。どう見ても、これは駅ではなく、市場だなぁ。

 金色に輝くパゴダ(仏塔)のある光景はミャンマーならでは。ちょっと綺麗な車両もやってきた。

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 あれ、どこかで見たような・・・・。(駅長)

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2016年2月28日 (日)

ホテルの窓から【ニューグリーン柏崎(だと思う)編】

なぜか新潟県柏崎という、ちょっと中途半端なところで(地元の皆さん、悪気はありません)一泊したときのことです。投宿した理由はもちろん「鉄」のため、ではなく、親類の結婚式に出席するためです(これ、本当です)。しかし、ホテルの名前が思い出せません。何しろ今から15年も前の事で、宿の予約も親類任せだったこともあり、せいぜいホテルの場所が微かに記憶にある程度です。そこは線路沿いの道路に面し、柏崎駅構内を見渡すことのできる、まさに「鉄」にとっては最高の立地条件。位置情報を頼りにネットの力を借りてホテルを検索しましたが、あれ~、こんな意匠だったでしょうか??それとも改装されたのでしょうか?やっぱり思い出せませんが、そこから撮影した画像に変わりはないので、参考程度にご笑覧下さい。

4141 115系6両の普通列車です。背景にそびえる残雪を抱いた山は位置的に米山かと思われます。

4142 新潟行「きたぐに」が柏崎の町に到着しました。特に意識して撮影したわけではありませんが、こんな場所からでも撮っておいて良かった・・・。

4143 地域色を纏った115系です。この塗装を目にするのは初めて。どこのエリアを表した塗装なのかは皆様の知識に委ねます。

そういえば、ここ数年は宿泊を伴う家族旅行をしたことがありません。そろそろゴマをすらなければいけない時期が訪れそうな予感。(出札掛)

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395.再び名古屋近郊で機関車めぐり 2016/2/27

 27日は国鉄色の重連だとかこのエリアに滅多に姿を見せない車両が走るだとかといった話題はなく、とくに追いかけるものはなかったので、名古屋近郊で機関車めぐりをしてきました。駅長様が興味深い海外の様子をご披露された後に地味な地元ネタになってしまい、誠に申し訳ありませんが、どうかお付き合いください。

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 まずは6883列車を中央本線内のどこかで撮ろうと国道19号線を北上しました。あまり深入りすると後に予定していた行程に影響するので、どこにしようか思案したところ、以前に出札掛様がアップされていた多治見~土岐市のポイントを思い出し、そこに行ってみることにしました。朝陽は顔を出していたものの、川が近いためか靄がひどく淡い光となってしまいました。
【2016.2.27 多治見~土岐市】(電車運転士)

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 次は高速でワープして衣浦臨海鉄道に向かいました。最近は碧南市の手前のカーブで撮ることが多かったので、久しぶりに明石公園に立ち寄ってみました。5570列車のダイヤ上の東浦の発車は849分ですが、相変わらずこの日も10分くらい早めの通過で、結構ギリギリのタイミングで肝を冷やしました。
【2016.2.27 東浦~碧南市】(電車運転士)

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 5091列車はEF6627で東海道本線を下っているという情報があったので、ちょっと前に駅長様も行かれた逢妻~大府の陸橋に行ってみました。15分後に通過するEF655087列車は大幅遅れのようだったので、待たずにここは撤収しました。
【2016.2.27 逢妻~大府】(電車運転士)

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 夕方から家族運用が控えていたため、遠出はできず、名古屋臨海鉄道で時間を過ごすことにしました。名古屋南貨物からの308列車はこれも毎度にことですが、ダイヤよりも40分ほど早く来ました。南港線は東港からの下りはおおむねダイヤどおりですが、名古屋南貨物からの上りのコンテナ列車はダイヤよりもかなり早い時間に戻ってくるので、注意が必要です。
【2016.2.27 新日鉄】(電車運転士)

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 赤ホキ5780列車から継走の321列車はND60ではなくDD552の重連で来ました。自分が南港線に来た時はいつもND60ばっかりだったので、ここでのND552は初めての撮影でした。
【2016.2.27 新日鉄】(電車運転士)

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 赤ホキの列車はポイントの手前で一時停車します。機関車に便乗して来た係員の方がポイントを切り替えると右に分岐する専用線で製鉄所の中に入って行きます。
【2016.2.27 新日鉄】(電車運転士)

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  返しの322列車はせっかくのND552重連なので、定番で待ちました。このポイントは昼を過ぎると逆光になってしまいますが、引きがあるのがここくらいしかないので、やむを得ません。コンテナ列車と違って赤ホキの上りはほぼダイヤどおりの運転でした。
【2016.2.27 東港~新日鉄】

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  東港線は笠寺を出ると高架橋が連続し、撮影ポイントはないものと諦めていましたが、東港に進入する手前に1か所だけ築堤部分がありました。下の方には障害物があり、アングルにかなり制約がありますが、何とか撮ることができました。
【2016.2.27 笠寺~東港】(電車運転士)

 

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たまにはバスの写真でも

 ミャンマーのご報告、続いては鉄道では無いけれど、ちょっと某メンバーの方に関心のありそうなバスの話題である。

 日本製のディーゼルカーに限らず、ミャンマーは日本の中古車王国である。マイカーも、商用車も、さらにはバスも日本の中古車だらけである。幼稚園の送迎マイクロバスまで走っていたのには、苦笑してしまった。

 バスはこんな感じで、どこの街かと思うような風景である。

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 これは名古屋の方にはちょっと馴染みがないが、新京成バスと神奈川中央交通のバスである。

 こういうバスがやってくると、ぐっと親近感がわく。

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 もう、名古屋市交通局では無くなった3扉車。整備が良さそうだけれど、税関の専用車かな?

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 ミャンマーではクルマは右側通行なので、反対側に扉をつけて走っている。なかなか右側からは写真が撮りづらいけれど、この角度ならよくわかる。

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 近くで撮ると、こんな感じ。なかなか走っているバスは、タイミング良く撮れない。

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 これは正体不明の写真。塗装は確かに名古屋市交通局だが、どうもバスは名古屋市のとは異なる。名古屋市の塗装が気に入ったので、どこかのバスに塗ったという話だが・・・さて、真実は?

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 市バスの中古車は何台も見たが、名鉄バスを見ることはほとんど無かった。それでも1枚、良い角度でキャッチできた。

 こんなバスがひっきりなしに走っているミャンマー。廃バスめぐりも楽しめそうである。廃バスファンの方、いかが?(駅長)

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ゆるキャラ風レールバス

 ミャンマーを訪れたのは、日本で廃車になったディーゼル車の活躍を見に行くこともあったが、大きな目的のひとつがこのレールバスに乗ることにあった。

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 まずは、この写真をご覧いただこう。なんともゆるキャラ風のユーモラスな顔つきである。2枚の前面窓が目に、通風口が鼻か口に見える。車体の窓上がすぼまっているのは流線型風でスマートである。大胆にその前面を大型2枚窓としたのはなかなかセンスが良い。

 外観もさることながら、このレールバスの特徴は、駆動方法にある。

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 なんと、なんと、ゴムタイヤ駆動なのだ。工事用の軌陸車のようなものだが、こちらはもっと素朴な構造。トラックのシャーシーを活かして、その上に車体を手作りで造ったという。まさにこれぞレールバスである。レールの接触部分のタイヤが凹んでいるのは、脱輪防止というより、経年変化で減ってしまったのだろう。これでパンクしないのかなぁ?

 LRBEという形式のレールバス、雑誌等でもご覧になった方があるかもしれないが、ミャンマーのローカル線で動いている。ただ、いずれも不便なところにあるし、本数も1日に1~2往復とあっては乗るのはかなり大変である。車体は手作りであるため、車号によってかなり形や構造が違うようだ。このLRBE9は、全室が客車になっている上、顔つきもまとまっているから、かなり優秀な車両である。写真で見ただけだが、とんでもない不細工な、まさに手工業という外観の車両もあるようだ。

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 後ろ姿はこんな感じである。トラックのギヤを入れ換え、バックにして走るわけだから、極めてゆっくりした走りである。悪ガキどもが、ゆっくり動くレールバスに飛び乗ったりして遊んでいる。

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 さて、出発。イグニッション・キーを回してエンジンをブルンブルンと動かし、ダブルクラッチを踏んでギヤを一段ずつ入れて加速していく。まさに、はるか昔のバスの運転方法である。動画で見ると、音も入って実に面白いが、それはまたの機会に。

 せっかくだから、乗るだけではなく、走りも撮ってみた。

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 ミャンマーに10数回訪れているというミャンマー鉄の方も驚いたという、ゆるキャラ風レールバスの走りの写真である。乗車記はあるが、走行写真はネットなどでも見たことがないので、本邦初公開、かな?

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 走りの様子をもう1枚。まさにトトロでも出てくるのではないか、と思われるようなメルヘンの世界である。最初の訪問で、こういうのを平気で撮ってしまうのは、これまで培ったノウハウの賜、なんだろうな。←自画自賛(^_^;)

 今回、撮影したレールバスは、ヤンゴンから列車で2時間ほど行ったバゴーという都市から2時間半ほどの所にあるニャウンカシーという街まで運行している。乗るのも楽しいし、また、いかにもアジアの田舎という素朴な風景の中で、走りを撮影するのも楽しい。

 このレールバスには、ちょっとハマってしまいそうである。(駅長)

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2016年2月27日 (土)

名残のキハ40系

 いよいよ3月でJR東海管内からキハ40系が消えるという。中には国鉄色になった車両もあったが、普通列車用でもあるし、特に思い入れがある車両ではないのであまり撮影意欲は高まらないが、それでも消えるとなったら撮っておきたい、と思う。そこで、撮影に出撃することにした。

 まずは、順光で駅進入のシーンを狙う。

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 信号がうるさいが、まあ、やむを得ないかな。方向幕を見ると、岐阜行きの普通である。正面の貫通扉が開いているけれど、問題は無いのかなぁ?

 陸橋の上から駅への到着シーンも狙ってみた。

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 ン?何か様子が違うのではないかって。ちゃんとJR東海色のキハ40系ですけどねぇ・・・。

 種明かしをすれば、これらはミャンマー(昔の言い方ではビルマ)に譲渡されたキハ40系なのです。昔の姿のまま、方向幕もそのままに走っているんですよね。ちなみに上の写真は、ヤンゴン(昔の言い方ではラングーン)中央駅に到着するキハ40系で右の客車はヤンゴンを市街地を一周する環状線の列車です。

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 ヤンゴン付近の環状線はこんなイメージ。ゴミもあってあまり綺麗とは言えませんが、治安的にはまったく問題はありません。

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 線路上の市場、というとタイのメークロンが有名ですが、ここヤンゴンでもダニュイゴンに大きな線路市場があります。

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 メークロン線は1日に数本だから、さほど問題は無いのでしょうが、ここは時間にもよりますが、1時間に1本以上列車がやってきます。そのたびに場所を変える(野菜はそのままかな)のは結構、大変です。

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 キハ11も環状線の運用に付いています。その後の譲渡車両が稼働し始めると、さらに運用が増えるのでしょうねぇ。

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 ヤンゴン駅裏の留置線。整備が終わった?車両が留置されています。左の3両目の車両は、ひょっとして国鉄色のまま?そう、名古屋で撮れなくなっても、ヤンゴンまで来れば、国鉄色のキハ40系が撮れる!さあ、参宮線の次はヤンゴンだ!

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 でも、ヤンゴンの列車に乗るにはハードルが高いんですよねぇ。数字はアラビア数字が使われていないので、何といっても時刻表が読めない。これは致命的です。さらに英語も通じないので、切符を買うのも一苦労。

 まあ、いろいろ障害はありますが、ヤンゴンにはキハ52や三セクのDCなど、日本では見られなくなった車両が集結しています。国鉄色のキハ40系も、近々、走り始めるのは間違いないでしょう。

 どうですか、ヤンゴンまでそれらを撮りに来るというのは・・・。それ以外にもいろいろ見るものがあって楽しいですよ。(駅長)

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またもいまさらの「カシオペア」

 車体がぼろいとかいまさら撮ってもしょうが無いとか、3月で無くなる「トワイライト」とか「カシオペア」にいろいろブーをたれているが、それでも撮れるとなると撮っておきたいのは、悲しい鉄の性である。と、いうことで、またも「カシオペア」の写真である。

 当初、予定には無かったが、たまたま急な仕事で宇都宮まで行くことになった。宇都宮ならぜひ泊まって上りの「カシオペア」を撮りたいと思うが、残念なことに訪問の日は金曜日。上りの「カシオペア」を撮るには2日、泊まらなければならない。しかし前後の予定も入っていて、2日泊まる余裕はない。ただ、この日は下りの「カシオペア」は運転する。また、仕事時間の関係で、首尾良く撮影ができるかどうかもわからない。そこで、取りあえずズーム付のカメラを1台だけ、鞄にしのばせて宇都宮に向かうことにした。仕事ということで服装も鉄ちゃん仕様では無く、スーツという久々のサボり仕事鉄仕様である。

 こういうやる気の無いときに限って、撮影条件に恵まれるのは世の常である。宇都宮では雲が出始めていたが、仕事を終わって昼食に餃子を食べて、東武鉄道(^_^;)経由で東北線を上ってくると天候は快晴状態となった。これなら、蓮田のギラリが撮れそうだ。

 この時期、人気な蓮田のギラリ。天候に恵まれたカシオペアの運転日、ということもあって40人ぐらいが集結している。ただ、場所的に広いことや、なぜか皆、ローアングルで構えているので、カメラ1台ならどこでも余裕をもって撮影できる。

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 機関車がギラリと光るのは、このあたり。ただ、やや時期的には遅きに失したようで、ベストのギラリになるには陽が高すぎる。通過時間は16時52分頃なので、もう2週間ほどはやいとベストだっただろう。

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 新宿へ行くスペ-シアが通過していく。この位置、光かたは良いが、やや鉛筆ころがし的なアングルになってしまうのが気になる。

 たまたま、ドイツで蒸機撮影にご一緒していた友人がもう少し線路脇でカメラを構えていた。そのアングルを見ると、ギラリと光るには架線柱1本ずれているが、アングル的にはこちらの方がサイド光で良さそうだ。そこで、ギラリがベストのタイミングで無いことから諦めてやや線路脇の構図で狙うことにした。

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 ギラリにはならなかったが、夕陽に車体がオレンジ色に輝いて、これはまずまずの写真になった。まあ、どちらが良いか、悩ましいところだけれど、まずは天候に恵まれて合格点の写真になったかな。

 撮影後は、友人に駅まで送っていただきました。ありがとうございました。

 天候にも恵まれたし、帰りは楽が出来たし、体の不調もようやく直ったし、ということで、ちょっと運が向いてきたかな。この調子で、次は・・・・??(駅長)

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2016年2月26日 (金)

通勤撮影-間もなく終了

私は、週に2日働いていいます。今日を含め、あと5日出勤すると退職です。

出勤日は朝6時半過ぎに家を出て電車に乗り、栄生で乗り換えます。栄生には7時10分頃に到着し、名古屋方面を見ると名駅の高層ビル群が見えます。それを眺めていたら、貨物列車がやってきました。

H280226p1030950【H28.2.26 7:10頃 栄生】工場長

DD51が朝日を浴びて貨物列車を引っ張って来ました。今日は後ろにEF66をつないでいました。毎日こんな編成か、今日が特別なのかは知りませんが…ともかく原色のDD51が朝日を浴びて綺麗でした。

 

H280226p1030951【H28.2.26 7:10頃 栄生】工場長

そのあと、名鉄特急が来ました。このあと乗換列車が来ますので、栄生駅滞在10分くらいで電車に乗りました。

あと4回出勤したら完全リタイヤする予定なので、最後の通勤撮影です。(工場長)

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2016年2月24日 (水)

弱り目に祟り目

 最近の気候の変化に体がついていけないのか、風邪気味である。調べて貰ってインフルエンザではないので安心したけれど、喉が痛くて本調子ではない。おまけに目が痛いなど、これまで感じなかった花粉症の症状も出てきているようである。こうなると、なかなか鉄ちゃんに行こうという気にならない・・・。

 とはいえ、いろいろ予定が入っているので、それはこなさないといけない。あまり気分は乗らないが・・・。

 と、いうことで、大阪に出張である。うち合わせは夕方なので、カメラを持って鉄ちゃんをやろうかと思う。それにあわせて、出張の日程を決めたこともあるが。

 まずは、例によって南海のサザン。撮りやすそうな粉浜は何度か撮ったので、サザンやラピートがすれ違いそうな天下茶屋の北で望遠で狙ってみた。

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 結果は、この手前ですれ違ってしまい、あえなく惨敗。この日は、スターウォーズカラーのラピートも見られなかった。

 そこで、場所を移して本日の本命、「特別のトワイライト」を塚本で狙う。人のことは言えないけれど、平日にもかかわらず、上り下りのホーム先端にカメラマン多数。30分前に行ってはとてもでもないが入れそうな場所はなかったけれど、何とか隙間を見つけて場所を確保。

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 しかし、なんたることか、ベストの場所で正面に何かの光が映り込んでしまった。信号の反射?あるいは・・・。いずれにしろ、コレでは台無しである。事前の電車でテストしたときには、こんな反射は無かったのに・・・。体の不調を押して鉄ちゃんに行ったのに、これではまさに弱り目に祟り目である。

 すぐに来た普通列車で大阪駅に行ってみる。

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 ホームの先端はこんな感じで、まともな人は訪れるのがはばかられる環境である。見に行かなきゃ良かった。

 それにしても、「特別なトワイライト」編成。車体は色あせてボロボロ、廃車寸前と言うこともあろうが、なんとも哀愁が漂い、豪華編成というイメージにはほど遠い。

 欧州で見たオリエント急行のかもしだす重厚さと気品。オリエント急行限らず海外のクルーズトレインの客車は、いずれも気品がある。このボロボロ車両でン十万円というツアー料金は、いかにもボッタクリという感は否めない。いまだ乗っては居ないけれど、豪華列車というならななつ星くらいの気品はほしいものだ。

 こういう視点で見てしまうと、「トワイライト」もその名の通り、落日のブルートレインの伝統?を受け継ぐ列車なのだろうなぁあ、と思えてならない。そんな列車に、ちょっとマスコミがもてはやしすぎ?でも、需要はあるのだから、適切な投資をすればまだまだうまく使えた、と思うと、何とも残念です。(駅長)

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2016年2月20日 (土)

名鉄「はだか祭」号

ご存じ、毎年旧暦の正月13日に稲沢市の国府宮神社で催される“天下の奇才”はだか祭。開催に伴い、かつて名鉄では名古屋本線西部エリアを中心に大規模な臨時ダイヤを組んで見物客輸送を担っていました。定期列車の延長運転や増結はもちろんのこと、当時は国府宮を通過していた特急(座席指定)の臨時停車に加えて臨時特急、急行、準急等々の大増発。ダイヤ構成は毎年変更されるものの、とにかく多くの臨時列車が設定されました。
しかし残念なことに年々その規模は縮小の一途をたどり、今年は2月20日(土)の週末に開催されるにもかかわらず、一部の列車の増結のみ。寂しい限りです。
そこで今回は、はだか祭臨時ダイヤのかつての賑わいを振り返ってみようと自分が撮影してきたメインキャスト「はだか祭」号の一部を並べてみました。はだか祭は旧暦にしたがって忠実に行われるため、、高校を卒業するまでの間は開催日が休日と重ならない限り、もしくは学校をズル休みしないと撮影できないので何度も涙をのみましたが、自由が利く大学生になり、平日であろうと堂々とカメラを向ける機会を得られるようになったのは嬉しい限り。

842141 まずは昭和59年2月14日(火)、「バレンタインなんて何さ!」と偏屈になりましたが、おかげで撮影に没頭できましたとさ(笑)。パノラマカーによる臨時急行です。系統板のデザインはシンプルですが、ポップ調の書体に何らかのこだわりを感じました。【4921レ、7009F】

842142 試運転を終えてデビューしたばかりの新形式車両も動員。ちゃっかり6500系専用系統板が用意されていました。ということは、もともとこの編成を使用する想定だったのでしょうか。新形式だけに、格好のPRの場となったことでしょう。【5021レ、6502F】

842143 昼時には2両編成も登場。フリークエントサービス維持のため日中は臨時急行が毎時設定されました。【5223レ、5515F】

842144 (画像再掲)HL車も臨時急行に動員されました。記憶が定かではありませんが、西枇杷島で運転停車して定期特急(急行かも?)を退避したようです。【5321レ、3763F+3720F】

842145 臨時特急にはイラスト板が掲出されました。【延305レ、7713F+7711F】

8831 社会人生活に入り、再び平日は融通が利かなくなりましたが、昭和63年は火曜日にもかかわらずなぜか撮影しています。仕事を休んだわけでもないのに・・・(まぁいいか)。列車は3月1日(火)の臨時特急。パノラマカー用の系統板は、一般板とは異なるイラストが描かれています。【7025F】

94222 平成6年2月22日(火)に撮影した臨時特急です(→やはり平日)。イラストが一般板に合わせたデザインになりました。この年が初めてなのかはわかりません。【523レ、7037F】

952121 翌年2月12日(日)に撮影(→休日ですよ・笑)したときは、パノラマスーパー、パノラマカー、7700系の3種の「はだか祭」板を目にしました。【15レ、1019F】

952122 コチラはそのときの7700系です。5枚目の画像と比べるとシンプルなイラストに変わっています。【21レ、7703F+7039F】

9632 さらに翌年、平成8年3月2日(土)の撮影です。列車名の書体に注目すると、従来の影付きフォントから影が消えました。3コマ上の画像と比べてください(平成7年の運転時には変更されていたのを確認しています)。【17レ、7037F】

99228 平成11年2月28日(日)の運転では、ついに名称が略されて行先表示のみになってしまいました。もっとも、パノラマスーパーがこのような表示板を掲出すること自体が珍しいのですが。しかしこの年が初めてなのかはわかりません。【31レ】

080202 平成20年2月、PR板による定期列車への掲出で「はだか祭」号?が復活しました。従来の臨時列車とは趣向が違いますが、ご了承下さい。そういえば、近年はこのPR板すら見かけなくなりましたね。【5270A、6030F】

祭りには参加せずに記事を書いて厄払い。自己満足につき多謝。(出札掛)

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2016年2月18日 (木)

394.1981年冬 北の大地で撮り鉄行脚 5号車 【寒風吹き荒む日本海】 1981/2/19

 羽幌線は留萌から日本海沿いを北に向かって幌延を結ぶ141.1㌔の長大ローカル線で、往時は石炭やニシン輸送で賑わいました。しかし、その後の過疎化やモータリゼーションの影響により衰退の一途をたどり、開業から約60年後の1987(昭和62)年の329日限りで廃止となりました。蒸機時代は希少種のD61が走る路線として注目を浴びましたが、自分が訪れた1981年当時は車両的にもシチュエーション的にもこれといって見るべきものもなく、日本海から容赦なく吹き付ける寒風のおかげでただ寒いだけといった印象しか残らない地味な路線でした。道内に点在する名場面を差し置いて、なぜ羽幌線に時間を割いたのか記憶が定かではありませんが、退屈しのぎにご覧いただければ幸いです。

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 網走から乗車した「大雪8号」を未明の深川で降りました。停車時間があったので、すかさずバルブを試みました。DD51の客車列車をバルブすると連結器横のホースから漏れた暖房の蒸気が前面にかかり、そこへ前照灯の光が当たるとどうしても波動砲の状態になってしまいます。しばらく駅の待合室で暖をとった後、留萌本線の1番列車で目的地の羽幌線に向かいました。
【1981.2.19 深川】(電車運転士)

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 140㌔を超える路線であったのと今のように簡単に撮影ポイントの情報を得ることができなかったこともあり、最初はどこで撮ったらいいのか見当がつきませんでしたが、何かの鉄道関係の本に蒸機時代に鬼鹿付近で撮影された写真が載っていたことを思い出し、とりあえず鬼鹿で下車して、海岸段丘上の適当な場所に陣取りました。程なくするとダイヤを把握していなかったDE10の貨物列車が姿を現しました。
【1981.2.19 大椴~鬼鹿】(電車運転士)

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 陣取ったポイントは上下列車とも掛け持ちができたので、効率よく撮影ができました。当時は札幌方面への広域輸送の役割も担っており、羽幌線の優等列車として急行「はぼろ」が運転されていました。
【1981.2.19 大椴~鬼鹿】(電車運転士)

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 さらに列車を待っていたところ、これまたダイヤを把握していなかったDE15のラッセルがいきなりやって来ました。海沿いの区間は日本海からの強風で雪が吹き飛ばされてしまうため、積雪がさほどではなく、せっかくウィングを広げているのに迫力不足の絵となってしまいました。
【1981.2.19 大椴~鬼鹿】(電車運転士)

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 寒風で身体が凍えてしまったのと同じ場所にとどまっていても芸がないと思い、力昼側にも移動しました。日本海とのバランスはこちらの方がよかったように思えました。またまた予定になかった貨物列車が荒涼とした風景の中を通り過ぎて行きました。この日は旅客列車の本数が少ない中、貨物列車2本とラッセル1本が予想外の収穫になりました。
【1981.2.19 鬼鹿~力昼】(電車運転士)

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 前のポイントに続いてここも同じ立ち位置で上下列車を撮ることができました。下りのローカル列車が寒風吹き荒む鬼鹿の集落を後にして行きます。約半日、場所を変えながら海岸段丘上にいましたが、日本海から容赦なく吹き付ける寒風は予想以上に手強い相手で、今から思うとよく身体が持ったなといった感じです。今と違って気力・体力が充実していたからこそなせる技だったのでしょうか…。
【1981.2.19 鬼鹿~力昼】(電車運転士)

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 撤収後は羽幌線の完乗を兼ねて幌延方面に向かいました。幌延では今夜の宿となる「利尻」に稚内から乗車するため、稚内行の客車列車に乗り換えました。一歩手前の南稚内で停車時間があったため、こんなところでもバルブをやっていました。初めての北海道だったので、物珍しさも手伝ってか、撮れるものは何でも撮っておこうという魂胆で、精力的に結構いろんなシーンを撮っていたようです。稚内市内は天候が荒れて吹雪になっており、翌日の行程に支障が出ないか、だんだん不安な気持ちが襲ってきました。
【1981.2.19 南稚内】(電車運転士)

●次の目的地 利尻富士期待で 宗谷本線 抜海~南稚内

●移動行程  稚内→「利尻」→士別→「利尻」→南稚内

 

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2016年2月14日 (日)

393.立山スクランブル 2016/2/11

 最近はオレンジツートン狙いで伊勢方面に比重を置いていたため、木曽方面がごぶさたとなっています。この冬はEF64の国鉄色ペアがたびたび登場するなど、中央西線も話題に事欠かない状況が続いています。そんな中、211日はうまくいけば3084列車に国鉄色ペアが入り、天気もバリ晴れの予報だったので、中央アルプスバックの国鉄色重連を第1目的にいろいろと画策していました。準備を整え、前日の夜に再度天気予報を確認したところ、バリ晴れの予報に変わりはなく、(^_^)vは間違いないと確信しました。その流れで何気なく富山の天気予報を見たところ、移動性高気圧のおかげで富山方面もバリ晴れの予報、「この気圧配置なら立山もバッチリ見えるよねぇ…。」なんて思った瞬間、「こんなチャンス滅多にないかもよ…。立山見えたら絶景だろうな…。」と悪魔が耳元でささやき、急に決心が揺らいでしまいました。結局、悪魔の言葉に負けてしまい、早朝に木曽方面を目指すはずが、未明の国道41号線を北上していました。

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 最初の目的地とした雨晴海岸には640分頃の到着、朝焼けに立山連峰の稜線がくっきり、気温が低かったこともあって毛嵐も適度に発生、今後の展開に期待が高まります。現地に到着してびっくりしたのは海岸にはカメラを携えた人・人・人があふれ、大変な状況になっていました。9割方はご来光狙いの観光客でしたが、それにしてもこんな状況になっているとは想定外でした。自分も雰囲気に呑まれて、ついつい観光写真を撮ってしまいました。
【2016.2.11 雨晴海岸】(電車運転士)

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 710分頃の通過となる527Dの頃には朝陽は稜線の上に顔を出し、絶景が展開されるはずでしたが、日の出直後に毛嵐が発生しすぎたのか、立山連峰の稜線が見えなくなってしまいました。
【2016.2.11 越中国分~雨晴】(電車運転士)

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 その後、気温が上がれば毛嵐や霞も取れて立山が見えるだろうと安易な考えでいたところ、約30分後の529Dでも状況は変わりませんでした。この状態が続くとなると3084列車を捨ててこっちに来た意味がなくなってしまいます。行く末に暗雲が立ち込めてきました。
【3016.2.11 越中国分~雨晴】(電車運転士)

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 立山が回復すると信じて、しばらくは順光となる上り列車を中心に撮影を続けました。530Dに入っていたキハ47、かなり退色して白っぽくなっているのが遠目にもわかります。海沿いを走るので、メンテナンスは大変ということは想像できますが、もうちょっと何とかならないものかと思ってしまいます。
【2016.2.11 越中国分~雨晴】(電車運転士)

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 534Dはタラコ色のキハ40の単行でした。このキハ40は退色がなく、海の青さとベストマッチしていました。能登半島側はまあまあの条件になってきたのに反して、肝心の立山は一向に改善の兆しが見えません。
【2016.2.11 越中国分~雨晴】(電車運転士)

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 今日の氷見線はもうだめかとあきらめモードに入っていたところ、1100分を過ぎた頃からやっと立山の見え具合が回復してきました。1220分過ぎの539Dの時にはここまで見えるようになりました。100点満点にはならないかもしれませんが、朝の状況を考えると自分的には及第点をもらえたと思い、次の目的地に移動しました。
【2016.2.11 越中国分~雨晴】(電車運転士)

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  万葉線の庄川鉄橋は雨晴海岸から15分ほどで移動できます。多少霞がかかっていますが、ここまで見えれば御の字です。雨晴海岸に長居し過ぎたため、当初予定に戻すべく、ここは早々に撤収しました。
【2016.2.11 六渡寺~庄川口】(電車運転士)

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  ここは万葉線のもう一つの立山バックのポイントです。もう少し遅い時間だと列車のこっち側に陽が当たるようになりますが、時間的にそれまで粘るのは厳しかったため、ここも30分ほどの滞在で富山方面に向かいました。
【2016.2.11 中新湊~東新湊】(電車運転士)

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 この日の最終目的地は昨年夏に駅長様にご案内いただいたこのポイントです。万葉線を出る時も立山はくっきりと見えていたので、富山地鉄沿線も(^_^)vを確信しました。ところが、現地に到着してみると肝心の剣岳の付近は雲に覆われていました。万葉線から移動した1時間ほどの間に急速に雲が湧いたものと思われます。現地到着は1430分過ぎ、仕方なく雲がかかっていなかった剣岳の南側の雪山を入れてしばらく撮影を続けました。雨晴海岸同様、回復を期待しましたが、剣岳付近の雲はなかなかとれそうになく、今度こそ本当に諦めなければならないかと覚悟を決めかけたところ、1600分を過ぎたあたりから剣岳がその姿を見せ始めました。1626分頃に通過したこの列車の時はかなり条件が好転し、ほぼイメージどおりの写真を撮ることができました。
【2016.2.11 新宮川~中加積】(電車運転士)

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 その後も剣岳は何とか持ちこたえ、1647分頃通過の列車の時には夕方の斜光線がきれいな状況になりました。剣岳と毛勝三山との間に多少の雲がかかっていますが、贅沢は言えません。
【2016.2.11 新宮川~中加積】(電車運転士)

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 1700分を過ぎると陽は急速に落ち始め、赤立山と列車のコラボは落日との競争になりました。踏切が鳴り、早く来いと祈るような気持ちで列車の通過を待ちましたが、ギリギリのタイミングで間に合いました。この日は運がいいのか悪いのか、雨晴海岸にしろここにしろ、ハラハラ・ドキドキが続き、心臓にはあまりよくない状況でしたが、最後はいい結果で締めくくれたのではないかと思いつつ、若干の宿題も残ってしまったので、いつになるかはわかりませんが、再訪の必要はあるかなと感じながら帰途につきました。
【2016.2.11 新宮川~中加積】(電車運転士)

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快 晴

雲一つなく、湿度も低く、快晴率100%の澄んだ空。そんな好天に恵まれた一日・・・。

71 降水確率0%を示す某日曜日、快晴の空を期待しつつ伊勢の国まで「えいやっ」と遠征。何を狙いに行くのかは容易に想像できるでしょう。まずはウォーミングアップから。多気の鉄橋を906Cが渡る時、日の出までにはあと10分。わかってはいましたが不作でした。サイドから狙おうにも橋梁には工事の足場が組まれて足回りが見えません。次に来るときには、どうか工事も終わり、朝日が昇るシーンを収められるようにと祈念。

72 余命わずかな“白い”キハ11が青空に架かる鉄橋を軽快に渡ります。それほど魅力は感じない被写体(気動車ファンの皆様、すみません)ですが、時折り助言をいただく資材担当様の教えに従い、きちんと撮影しておくことを忘れないように心がけました。

73 空気も澄んで御岳山まで遠望できた伊勢志摩スカイライン。そこに続々と集まって来る同業者。ざっと数えて数十台を上回るカメラの砲列に、ドライブを楽しむ方々はさぞかし驚かれたことでしょう。

74 青空が写り込んだ海の色は最高!強風どころか暴風が吹きすさび身体も三脚も揺さぶられながら、ファインダーの中に現れたメインターゲットに全神経を集中。念願が叶った瞬間でした。偶然お会いしました電車運転士様、暴風にもめげずに大変お疲れ様でした。ふぅ、やれやれ。

111 2月11日も、朝から夜まで降水確率0%の素晴らしい好天が見込まれそう。そこで今季二度目の6883レ矢田川シルエットにいざ挑戦。夜明けとともに現れる低層の雲も、きょうは心配無用。おかげでほぼ理想的な空を写すことが出来ました。次の課題は太陽の昇る位置。冬至を迎える頃に訪れてみたいです。
この時、サプライズな出会いがありました。ブログが取り持つご縁でしょうか。思えば以前に某ギャラリーでほんの少しだけ話をして名刺を交わして以来。お互い、そうとは知らずにお声をかけていただき、またブログをいつもご覧いただき、恐縮です。

112 検査掛様の記事にもありますとおり、この日の中央西線は大賑わい。これほどの好天と原色重連ともなれば無理もありません。食指が動きますが、当該列車3084レがウヤだったらせっかくの遠征も水の泡。そこで確実性の高いネタを優先して、つい↑に足が向いてしまった次第。普段のスジよりも3時間ほど早い時間に走行するので、昼間のうちに冠雪した伊吹山をバックに撮るには、またとないチャンス。数日前の悪天候で僅かに地肌が白くなりました。もしも雲が頂上にかかっているような空模様だったら、わざわざここまで出向きません。

113 黄色い新幹線を撮影後は高速道路で即行移動して、東海道線貨物街道の定番ポイントにて3084レを迎えました。できれば中央線内で順光で撮りたい性格の列車ですが、個人的にはこれで納得です。でも、3回も順光アングルで撮影された検査掛様の記事を見て、やっぱり羨ましがらずにはいられません。

114 3084レに続きロクロク原色2機、ロクヨン原色赤ホキ、そしてDD原色タンカーなど短時間に国鉄色機が次々と到来。効率よく撮影出来たものの、せっかくの貴重な快晴の天候を活かした風景撮影にもっと取り組めばよかったかな、と少し後悔です。国鉄色機の誘惑に負けてしまった己が悪いので仕方ないですね。

快晴の一日は朝から夜まで意欲的にがんばろっ、と。(出札掛)

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392.名古屋近郊 国鉄型機関車めぐり 2016/2/10

 210日は昼を挟んだ時間に私的な用事があり、その前後で隙間鉄ができそうでした。いろいろと情報を仕入れていると、6883列車に国鉄色ペア、5071列車にEF6627が入りそうな雰囲気だったので、とりあえず、朝の予定はこれで決まりということで、行動に移しました。

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 この日は車が使えないこともあって、電車利用の徒歩鉄になり、6883列車は深追いできなかったため、高蔵寺近辺で撮るしかありませんでした。予想どおり、国鉄色ペアで来ましたが、陽が当たる前の通過のため、条件的にはかなり厳しかったです。
【2016.2.10 高蔵寺~定光寺】(電車運転士)

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 用事は岡崎市内で予定されていたのと時間的な制約もあり、5071列車は岡崎近辺で撮ることにしました。高蔵寺から愛知環状鉄道を利用して六名で下車し、矢作川の堤防に向かいました。サイトを確認すると5071列車にはこちらも予想どおり、EF6627が入っていました。列車が来るのを待つばかりとなったところで、ダイヤが乱れているような感じがしたので、JR東海の運行情報を確認すると、共和付近で踏切支障があった関係で一部の列車に運休や遅れが出ているとのことでした。先走りの5085列車はダイヤどおりに通過して行ったので、どうもその直後の列車からダイヤ乱れが発生したようです。そうなるとせっかくの5071列車にも影響が出るのは必須で、やはり通過時間になっても姿は見えませんでした。やきもきしながら待っていると後続の5091列車が先に来たりしたので、この状況ではタイムリミットも覚悟せざるを得ませんでした。時間に制約がある中、残り10分となったところ、約40分遅れで通過して行きました。何とか撮れてよかったです。
【2016.2.10 岡崎~西岡崎】(電車運転士)

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 用事は1300分過ぎに終了したため、午後からはどこに行こうか思案した結果、関西本線の凸凸に行くことにしました。永和からダッシュしたら5380列車は白鳥信号場定番にギリギリで間に合いました。
【2016.2.10 永和~弥富】(電車運転士)

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 いつものことというのか何というか、この日も西の空の低い位置には雲が流れてきており、夕陽ギラリは期待できそうもなかったので、72列車は趣向を変えて日光川の鉄橋でシルエット狙いとしてみました。結果はご覧のとおりです。
【2016.2.10 蟹江~永和】(電車運転士)

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 2月も中旬になると日光川での75列車は陽が当たるようになりました。72列車の夕陽ギラリが旬を過ぎた後、これからは夕方の斜光線をいっぱいに浴びた75列車がメインターゲットになるのでしょうか。
【2016.2.10 蟹江~永和】(電車運転士)

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391.伊勢路のオレンジツートン再び 2016/2/7

 このところの「はなぶさ」ではいわゆるネタ列車が賑わいを見せていますが、自分的にもこの流れに乗り遅れないよう(?)伊勢路のオレンジツートンを19日に続いて2月7日にも再訪してきました。1週間ほど経過してからのアップのため、少し鮮度落ちの感がありますが、どうかご了承ください。

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 この日もスタートは雲津川そばの築堤としました。19日より日の出時間が早くなっていることで、909Cの朝陽の窓抜きができるのではないかということでチャレンジしてみました。思惑どおり何とか及第点の結果を得ることができました。
【2016.2.7 高茶屋~六軒】(電車運転士)

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 順番どおり運用が進めば3916Cからオレンジツートンが来るはずでした。とりあえず宮川の鉄橋に向かいましたが、今回か河原からではなく上流側の宮川橋の上から狙ってみました。予定どおり3916Cはオレンジツートンでした。
【2016.2.7 宮川~山田上口】(電車運転士)

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 3916Cは多気と松坂で長時間停車があるので、亀山方面に追撃を開始します。六軒ではキハ11923Cと行き違いなので、中勢バイパスの歩道から交換風景を狙ってみました。
【2016.2.7 六軒】(電車運転士)

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 オレンジツートンはこのままいけば午後の鳥羽乗り入れの運用(927C928C)に入るので、迷わず朝熊山に向かいました。927Cの時間までには少し余裕があったので、それまでの間は近鉄を撮りながら時間をつぶしました。各種特急を撮影しましたが、最も目立つ「カニかまライナー」をアップします。この日はかなりクリアな快晴だったので遠く御岳を望むことができました。ただ、山の上は強風を通り越して暴風に近い風が吹きまくり、体感温度はかなり低く、寒さに耐える我慢大会のような状態で列車を待ちました。ここで出札掛様とお会いし、しばしご一緒させていただきました。
【2016.2.7 池の浦~鳥羽】(電車運転士)

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 927Cが海上築堤を進んで行きます。絶好の俯瞰日和だったせいか、このポイントにも同業者の方が集結し、望遠レンズを装着したカメラの砲列みたいな状況になっていました。海の青さが目にしみます。
【2016.2.7 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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 カメラを右に振ると御岳と同様、はるか遠くに雪山が見えていました。方角的には南アルプスの山々と思われます。
【2016.2.7 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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 もう1台のカメラでは列車の存在感を少しでも損なわないように対岸の陸地をカットする構図にしてみましたが、どうしても風景を欲張ってしまう悪い癖が治らないため、あまり変わり映えしません。もっと思い切った構図をとるべきと思いますが、どうしても踏み切れません。
【2016.2.7 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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 928Cは出札掛様とお決まりパターンで朝熊山の展望台に移動しました。相変わらず強風は容赦なく吹き付け、おかげで身体の芯から冷え切ってしまいました。
【2016.2.7 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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 伊勢平野側もクリアな風景が広がっていました。ここは真正面から突風混じりの強烈な風が吹いており、三脚が倒れないように注意しながらの撮影となりました。
【2016.2.7 五十鈴ヶ丘~二見浦】(電車運転士)

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 寒さに耐えきれないということもあって、適当なタイミングで下界に降り、五十鈴川の鉄橋に向かいました。小舟が横向きになってくれればよかったのですが、下界も風が強く、小舟が目まぐるしく動くので、思惑どおりにはなりませんでした。
【2016.2.7 五十鈴ヶ丘~二見浦】(電車運転士)

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 次のオレンジツートンは夕方の938Dの前2両なので、ワンパターンですが宮川の鉄橋で待ちました。これまでは横構図ばかりだったので、趣向を変えて縦構図にしてみました。
【2016.2.7 宮川~山田上口】(電車運転士)

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  その後は対岸に向かい、白のキハ48を含めて何本かの列車を撮影しました。ステンレスのキハ75がいい位置でギラリになってくれたので、ここではそれをアップしておきます。
【2016.2.7 宮川~山田上口】(電車運転士)

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2016年2月12日 (金)

ネタ列車in中央西線

最近はネタ列車(この表現もどうかナ?)ばかり、とお嘆きの駅長様には申し訳ないのですが、再び国鉄色です。

EF64国鉄色の重連ですが、一旦解消されたものの、再び1006号機と1016号機がコンビを組みました。前回、電車運転士様のUPのあと、1月28日に出かけたのですが、思ったほど天気がよくなく、リベンジを期していましたところ、2月11日に3084レにこのコンビ入ることが予想できました。予報では高気圧がドーンと覆うとのことで、ヨシ!と出発を決めました。
11日は祝日で、ヒョットしたら3089レのみの片道運用になるのではないかとの不安がありました。坂下で待ち構えた3088レにはあっさり振られて不安が増しましたが、各撮影スポットには大勢の同業者が待ち構えていましたので、まぁ間違いなく来るだろう、と伊奈川橋梁で待つことにしました。
通過1時間ほど前に現地に到着しましたが、祝日で好天ということで、既に袂は立錐の余地もない状況だったので、次善の立ち位置にすることにしました。

Dsc_09962015年2月11日 3084レ
駅長様も言っておられたように、橋のたもとで木曽駒を写し込むのは立ち位置の確保とテクニックが必要で、かといってこれだけ稜線がくっきり見えているのに写さない手はない、とケーブルの煩さを顧みずここにしました。

Img2851973年3月27日
電化開業を4か月後に控えた43年前のほぼ同じ立ち位置です。せっかくのD51重連を下り勾配で撮っていますが、甲斐駒の魅力に負けたのでしょうか。(歩き鉄では移動もできません(*^-^))

Img8171981年7月23日 9860レ
残念ながらこの日は木曽駒に振られました。なのにどうして橋の袂で撮らなかったのかわかりません。この日はこの列車だけのためにここに行きましたので、ほかには全く撮影していません。ネタ列車だけ、とはまさにこのときの私のことですね。

以上です。が、ついでに今年に入ってのEF64国鉄色重連撮影のご報告を。

Dsc_07982016年1月28日 3084レ
この日は名古屋は晴れていたものの木曽の天気は不安定で、3084レはことごとく曇られてしまいました。数日前の残雪がアクセントになって多少は救われました。平日のこの日、ここは20数名でした。

Dsc_09542016年2月3日 3088レ
名古屋からも御岳が見えたので、フラッと矢田川に行きました。30人はゆうに越えていましたね。

Dsc_10012016年2月11日 野尻
伊奈川のあと、どこへ行こうか迷いましたが、何としても木曽駒バックに撮ろうと思い、お手軽な野尻駅進入にしました。

Dsc_10072016年2月11日 中津川・落合川
最後のカットはK交通本社横で。追っかけにはお手軽な場所ですね。

この重連が人を惹きつけるのは仕方ないですね。機会があればまた行ってしまいそうです。(検査掛)


















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2016年2月 9日 (火)

ネタ列車ばかり、追っているわけではありません(^_^;)

 なんか、最近の記事を見ると、ロクヨン国鉄色とか、デーデー原色とか、キハ40国鉄色とか、ロクロクニーナナとか・・・なんかネタ列車のオンパレード。ま、ネタ列車も嫌いでは無いから、それはそれで良いのだけれど、鉄ちゃんの本道は地道な普段の姿の鉄道の撮影、というわけで、たまにはネタもの以外の写真でも。

 と、いうことで、デーデー原色に背を向けて・・・はいないけれど(^_^;)、そのついでに港の可動橋や塩浜の陸橋に行くので無ければ、こんなのも撮れるという見本です。

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 そう、去年の四月に近鉄から引き継いで誕生した四日市あすなろう鉄道の新造(どこが?)車。デーデー原色を撮りに来ていても、さすがにこれを撮りに来ている人は全く見かけない。いまでは貴重なナローゲージの鉄道なんですけどねぇ。

 と、いっても自慢では無いが、この鉄道を撮りに来たのは、ン十年ぶり。前に来たのは、220形が無くなるときだったよなぁ・・・と、遠い目。(^_^;)久しぶりに訪れてみたら、線路のそばには家が一杯。かろうじて撮れたのは、追分と小古曽の間のこのあたりだけ。だいぶ様子が変わっていました。

 内部線と八王子線が分かれる日永に行けば、股裂き駅ならではのこんなシーンも見られます。

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 昔は、日永の南の天白川鉄橋が松があって雰囲気が良かったし、天白川沿いに走っていた八王子線も風情があったなぁ・・・あっと、もう40年前の話か。

 当時の雰囲気は、こちらで味わってね。今とは比較になりません。

 http://tsushima-keibendo.a.la9.jp/kintetsu/utsube-01.html

 四日市と言えば、やはり近鉄。その見所のひとつが、阿倉川北のふたつのアーチ形トンネル?のある道路橋が連続するSカーブ。

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 長めのタマで撮ると、なかなか面白いアングルで撮れます。この時は、タイミング良くアーバンネクストと12400系がすれ違ってくれました。

 近鉄といえば、参宮線のキハ40のついでにこんなシーンも撮れます。

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 すっきりした構図が撮れるので、最近お気に入りの斎宮と漕代の間の築堤。帰りのしまかぜがまずまずの光線状態です。

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 この時期、完全順光にはならないけれど、足回りまでしっかりと陽があたってくれます。キハ40は無くなるけれど、近鉄特急の塗装が変わるので、それを狙いに、また、この場所まで行くことになるのかなぁ?(駅長)

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2016年2月 8日 (月)

ロクロクニーナナ

 電車運転士さんの寸暇を惜しんだ出撃の成果を見て、そういえば、つい最近、ロクロクニーナナを撮影したことを思い出した。

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 583系が走った日で、この機関車が来ることを全く知らず、撮影していた同業者から教えて貰って撮影した。そうか、やっぱり撮影に行く前には、忘れずに某チャンネルを見なきゃいけないのだ。(^_^;)

 正直、ロクロクの原型・・・というには頭の上に弁当箱を載せているが・・・も、かつてヘッドマークの付いている列車をしっかり撮っているので、いまさら、の感はある。ま、しかし、そのうち撮れなくなるのは確かだし、3月の改正では貨物機関車の激変の可能性もあるので、撮れる機会があれば撮っておくのも良いかな、などと思い出した。こんな事書いたら、追っかけの方から怒られそう・・・(^_^;)

 そんなことを思って某チャンネルを見たら、またロクロクニーナナが名古屋に来るという。しかも天候は快晴。やらなければいけないこともあって、あまり出撃する余裕は無いけれど、運用をたどると3回も撮影ができそうだ。天気も良いし、これは予定を蹴飛ばしても、出撃しなければ・・・。

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 と、いうことで、まず行ったのが、大府の国道366号俯瞰。遠くの機関車を見て、あれ、単機???と思ったら、なんと前のほうのコキに荷物が無し。あちゃー、これでは絵にならない。ただ、後ろの方には荷があるので、稲沢の折り返し列車はなんとかなるかな。

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 名古屋高速をかっとばして、清洲の定番位置。ただ、所定のポイントには先客が居たので、ちょっと前の方で狙ったけれど、ここだと編成が長いと後ろが切れてしまうのですね。ヤバいとは思ったけれど・・・ここでは関西線の貨物のイメージしか無かったので、大失敗。まあ、なんとかカツカツで入ってはいるけれど。

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 と、いうことで、名古屋貨物ターミナルからの列車は真剣に狙って、これは光線状態も良くなって、まずまずの成功。

 なんか、皆、同じような場所で同じような写真ばかり撮っている、という感はぬぐえないけれど、撮れるときに撮るというのが鉄ちゃんの原則なので、3月の改正まで、機会を見て、もう少し頑張ってみようかな。(駅長)

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2016年2月 6日 (土)

元祖ツートン塗装車 +α

国鉄一般型気動車標準色(俗に言うツートン塗装)がJR東海や烏山線のキハ40系群を皮切りに、3セクや地方鉄道にも“増殖”してきておりまして、さらに今春には津山線等にもデビューします。各車両の出来映えには賛否両論ありますが、ツートン塗装が各地で採用されているのは、このカラーリングがそれだけ秀逸であることを物語っているからではないのでしょうか。

振り返ってみると、このツートン色保持運動?の発端となったのは、木次線を中心に運用されていたキハ52128です。最近のヤラセ塗装ではなく、まったくのオリジナル塗装が保持されてきた点は奇跡的、「よくぞ残ってくれた」と感服したものです。自分がキハ52128を意識するようになったのは、その写真が運用表と共にRM誌のカラーグラビアに掲載されてからです。いつかはこの車両を撮りたいという衝動に駆られ、やがてその機会を得たのは1992年正月のこと。当時はまだ独身で年末年始を自由奔放に満喫できる身分だったからこそ実現できたわけです。
さて、出かける意を決したものの、現在と違って運用等の最新情報を得る手段などあるはずもなく現地に赴いてのぶっつけ本番ですから、キハ52128がどの運用に入るのかは運を天に任せるしかありません。期待と不安を抱えながら「SLやまぐち」の正月三が日運行を撮影し終えた翌4日の朝に現地入りしました。

92141 初めに宍道駅からほど近い地点で撮影した木次線列車は、朝の松江方面に向かう山陰線直通の上り列車です。キハ52が二運用重なる2両編成のため前後どちら側にターゲットが連結されていても撮影できるような立ち位置で待機しました。結果は、ターゲットが現れてラッキーとは思ったものの、残念な事に連結位置は後側。でもせっかくのチャンスなのでシャッターを押した次第です。

3 続いて、「出雲3号」の重連仕業を撮影するために木次線を後にしました。当時、「出雲」のDD重連仕業情報はDJ誌に掲載されていたので容易に狙うことが出来ました。しかしなぜかキハ52128が先頭になる山陰線からの戻り列車は撮影していません。DD重連の撮影地を優先したためなのかもしれませんが、やぱり理由は思い出せません。

92142 午後、キハ52128を狙うため木次線の列車に乗り込みました。運用順に流れていれば、自分が乗車した列車が木次駅で離合する上り列車にターゲットが就いているはずですが、これは朝に撮影したキハ52重連仕業がそのまま運用される列車なので、今度も後追いで撮らざるをえません。木次に到着して上り列車が来るまでには10分強。撮影出来そうなところはないかと慌てて周囲を見渡したところ、すぐ近くに駅構内を一望できそうな高台(木次公園と言う所らしい)が目に留まりました。えーい、ダッシュで山登り!アングルを考える余裕もなくギリギリ間に合ったシャッターチャンスは、こんな結果でした。

9215 今になって思えば、レンタカーを駆使すればいくらでも先回りして自由に撮影できたのに、この頃の自分はそんな発想などまったく眼中になかったのでしょう。ただ単に山陰線を使って「出雲」ほかの優等列車も効率よく撮影しようと企てていたので、そうなると、ただでさえ本数の少ない木次線に乗って奥地(→不適切表現)まで行くのはかなりリスクが高い。そんなわけで、翌日のキハ52128の撮影地は、後々の行程を考えて宍道駅近くで探すことにしました。運用順にいけば、朝の木次線下り単行に就くはずなので、狙えそうな場所を求めて探索開始。線路沿いにしばらく歩くと、少し高い位置から撮影出来そうな木立の隙間が目に付いたので、足を踏み入れてみました。バックには僅かに宍道湖を眺めることができ、古びた建造物(校舎?)もフレームイン。どうにかターゲットを捕獲できました。

92152 山陰線内で撮りたかった優等列車の一つは、コレ。撮影場所は「記憶にございません」。架線下のDC、しかも撮影地が駅の傍というのはどうも納得できない、という意見が聞こえてきそうですが、効率を重視した結果、どうかご容赦ください。あまりメジャーではなかったミニ編成の特急「くにびき」、お忘れのないように。

間もなくJR東海から姿を消すツートン塗装。いろいろな場面で目にしてきたように、どんなシチュエーションにもマッチして列車の存在をアピールしてくれる素晴らしいカラーリングです。ほかの地方ではまだまだ健在な塗装ですが、近場で見られるうちに目に焼き付けておきたく思います。(出札掛)

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390.今日の近場鉄 2016/2/6

 最近、家族運用が多くてなかなか遠征ができず、ストレスが溜まりがちになっている中、それでも何とか近場で鉄活動をつないでおります。DD51EF64の国鉄色ペアのような目玉商品的なものはありませんが、近場鉄で少しストレスを解消させてきました。

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  メンバーの皆様方の間で密かなブーム(?)となっている6883列車の矢田川グラデーションですが、1ヵ月半ぶりに様子をうかがってきました。この日の名古屋の日の出は647分、冬至の頃に比べて明るさが稼げそうでしたが、太陽が出るあたりには薄雲が広がり、きれいなグラデーションとはなりませんでした。これから太陽の出る位置はどんどん北寄りになって行くので、グラデーションの旬は終わってしまったかもしれません。
【2016.2.6 大曽根~新守山】(電車運転士)

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  700分過ぎに通過する「しなの1号」まで撮影しました。背景に怪しげな雲が広がり、中途半端な感じになってしまいました。
【2016.2.6 大曽根~新守山】(電車運転士)

  自宅に戻り、何気なく機関車運用を確認すると、EF6627が名古屋貨物ターミナル→稲沢の2095列車に入りそうな雰囲気でした。家族運用に影響のない時間だったので、矢田川に続いて清州界隈にも足を運んでみました。

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  現地に到着して時刻を確認すると79列車がすでに稲沢を発車しており、慌ててカメラをセットして何とか間に合いました。石油需要が高まる時期なので、このところ土曜日もコンスタントに運転されているようです。
【2016.2.6 枇杷島~清州】(電車運転士)

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 2095列車の20分ほど前に来る5282列車も運転でした。残念ながら国鉄色の853は次位でしたが、今やDD51の定期貨物は名古屋エリアで細々と生き残っているのみで、絶滅危惧種になりつつあるため、機関車の色がどうのこうのと言ってられないのが正直なところでしょうか。
【2016.2.6 枇杷島~清州】(電車運転士)

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  2095列車は予想どおりEF6627で来ました。名古屋エリアで撮影できる時間帯に姿を見せることはそう頻繁にあるわけではないので、チャンスがある時はなるべく参戦するようにしたいと思います。
【2016.2.6 枇杷島~清州】(電車運転士)

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2016年2月 4日 (木)

中央線の習作

 中央線って、もう何十年も真面目に撮ったことがないんですよねぇ・・・。一生懸命、通っていたのはこんな頃。

1971_d51
 この場所は、今でも撮影できるのかな?国道からは良く見えますが。

D51
 と、いうわけで、中央線の撮影地のイメージは、いまだD51の走っていた頃のまま。なんで、田立の所では、線路のあるところが道路になっているんだ。(^_^;)

 そういえば、20年くらい前には、こんな列車を撮りに来たこともありました。

Ef6452
 この場所は、今でもこんな感じで撮れるのでしょうかねぇ。そういえば、一昨年には371系を撮りに来たな。いずれにしろ、EF64の貨物なんて真面目に撮ったことがありません。

 という浦島太郎状態ですが、電車運転士さんの記事からEF64の国鉄色の重連が運転していると知って、じゃ、ネタでもつくりに行くか、と超久々に出撃することにしました。

 ところが、超久々の中央線とあって、所要時間を読み違え、6883レを撮りに武並まで行くはずが、ちょっと危なそうだったので釜戸の手前の築堤に。しかしながらせっかくの6883レ原色重連なのに、天気がもうひとつ。ISO1600でようやく撮れるくらいです。

Photo
 気を取り直して、追っかけて中津川インター横で再度の撮影。ここもドン曇り・・・・・

Photo_2

 ブログを見ると、なぜか曇っていたのはこのあたりだけで、伊奈川は晴れていたようです・・・・残念。

 運用を見て、違う日にまた出撃。まずは、矢田川の早朝グラデーション。

Photo_3
 85mmで撮ってみたけれど、ここは標準レンズの方が良いのかなぁ・・。立ち位置を明るいときに調べないと・・・(^_^;)

Photo_4
 天気が良かったので、伊奈川の鉄橋に。雪山が入るかと思ったけれど、意外に山が入らず、また、山を入れると広角気味になって、ちょっと不安定な構図。やはり、この鉄橋は編成重視の方が良いのかなぁ。折角の原色重連が生かし切れてません。もっとも、もともとこの鉄橋、大桑側からの撮影はあまり好きではないのに行く方が悪いか・・・。

 再び、中津川インター裏で夕暮れの重連。

Photo_6
 時期的にギラリには遅く、中途半端。まあ、ギラリになったら、カマの色は何色でも一緒なんでしょうけれどねぇ。

Photo_5
 天気は曇ってしまったけれど、なんとかそれなりの写真が撮れたのが、野尻のストレート。旧道の家並みの裏に、ちょっと木の枝がはいるものの、こんなすっきり抜けるところがあるのですねぇ。驚きました。

 と、いうことで、なんとか合格点なのはこれくらいかなぁ。

Photo_7
 いずれにしろ、EF64貨物を本格的に撮影するには、撮影地と撮影場所のインプットをしないといけないようです。まだ、相当修行が必要の感じですね。(駅長)

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