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2016年1月

2016年1月31日 (日)

伊吹山に誘われて

来たる3月のダイヤ改正により、JRーWの通勤型車両や「大阪しなの」が伊吹山の麓を走るシーンが、間もなく見納めとなります。○式鉄とは言われたくありませんが、せめて一度はそのシーンをカメラに収めておこうと思いつつも、肝心の伊吹山を眺めてみると・・・積雪量は少ないですねぇ。これでは絵になりませんヨ、などと様子を伺っていようものなら、そのうち雪が溶け出したり、雲が山容を覆い隠して見えなくなるような天候では元も子もなく、けっきょく機会を失って企画倒れに終わってしまうのが関の山。ううっ、例によって悔いは残したくない(笑)。

さて、1月31日(日)の天気予報によると、関ヶ原から米原にかけての地域は朝から「晴れ」を示しております。この前日に遠くから眺めた伊吹山は地肌が若干露出していますが、どうにか“見るに耐えうる”様相。出かける条件は整ったので、今のうちに足を延ばしておきましょうか。

1 日の出後に撮影できるJRーW車両運用列車は、今の時期は加古川行4207Fしかありません。ただ、この列車は221系の運用なので画像的には好都合です。しかし問題は撮影場所。日の出後の朝日が当たり伊吹山がバックに写る、という二つの条件をクリアできる場所として思いついたのは、垂井駅手前の相川鉄橋です。関ヶ原越えを目前にして高度を稼いだ地点であるが故、地平線から太陽が顔を出すような情景を見られます。日の出を遮る物も位置的にクリアしそうなので、太陽は列車をストレートに照らしてくれるはず。日の出時刻は6:54、そして4207Fの垂井着は7:02。いざ勝負!
結果は、日の出を拝められたものの、光線の力はまだ弱かったようです。数分後には山がやんわりと赤みを帯びたシーンになったので、次の機会が得られるならばリベンジです。

Senn1 次のターゲットである「大阪しなの」までにはタップリと時間があるので、養老鉄道線を訪れました。某サイトを事前にチェックすると、運用ローテ通りなら朝の揖斐ー大垣往復運用に「センロク」が就くかもしれないので、その時間に合わせて東赤坂駅付近でカメラをセット。

Senn2 運よく想定通り現れてくれたので1往復分を撮影しました。その後、美濃赤坂駅へ移動して5780レを狙うつもりでしたが残念な事にウヤでした。

2 続いて柏原ー近江長岡間へ移動し、有名お立ち台巡りといきましょう。中学校裏の定番ポイントでは「大阪ひだ」にカメラを向けました。光線状態はベストではありませんが、承知の上です。ピーカン天気が同業者を呼び寄せたのでしょうか、10名前後のカメラマンが集結していました。もしかして皆さんの本命は「大阪しなの」?

3 いよいよ「大阪しなの」にカメラを向けます。この地点にも10名近くの同業者が集まっていました。特筆するシーンでもないはずなのに、いざ廃止となると注目度が一気に高まるのは何時でも何処でも変わりません。きょうは、「雲一つない天候に恵まれて雪山を奇麗に撮影出来る」理由でこの地を訪れた、ことにしておきましょう。

E66
210 メインターゲットを無事撮影後、このまま帰宅するのは大変もったいないので近江長岡駅西方の有名お立ち台に移動して、下り貨物を狙うことにしました。

E65 11:15過ぎから牽引機がそれぞれ異なる3本の貨物列車が短時間内に通過するので効率良いですが、同一画像になるのを避けるため立ち位置を微妙に移動して変化を付けました(つもりです)。この地点にも10名近くの同業者が集まりましたが、いたって平和に撮影出来ました。


この日はネタ列車や機関車が走ったわけではないですが、特別なターゲットにとらわれず、こうした“通常の日”も各方面に足を運んで丁寧に記録するよう心がけたく思います。(出札掛)

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2016年1月24日 (日)

389.EF64にも国鉄色ペアが出現 2016/1/24

 115日に突然DD51の国鉄色ペアが出現、それ以降、メンバーの皆様の中にも東奔西走された方もいらっしゃることと思いますが、DD51ばかりに話題を持って行かれてはいけないみたいな絶妙のタイミングでEF64にも国鉄色ペアが実現しました。

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 今回のペアは10061016122日の5885列車から運用に入りました。直近は1016と青が濃い目の1019だったため、微妙に色合いが異なっていましたが、今回は色合いが揃いました。この日は夕方に家族運用が控えていたため、遠出はできず、近場での撮影になりました。それでも順光の好条件で撮影できたのはよかったです。このペアがこのまま少しでも長く続いてくれることを祈る次第です。
【2016.1.24 清州~稲沢】(電車運転士)

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 日曜日はDD51の石油貨物列車は基本的に運休になりますが、コンテナ列車は単機牽引とはいうものの運転があります。ほとんどが空コキの情けない編成ですが、日曜日なので仕方がないです。123日でひと段落したDD51の国鉄色ぺアですが、週明け以降どのような状況になるのか、注目したいです。
【2016.1.24 清州~稲沢】(電車運転士)

 

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388.1981年冬 北の大地で撮り鉄行脚 4号車 【聖地常紋信号場】 1981/2/18

 1981(昭和56)年冬の北海道撮り鉄行脚もかなり時間が空いてしまいました。忘れ去られるといけないので、そろそろ再開したいと思います。今回は蒸機時代の聖地、常紋信号場です。自分が訪れた時は蒸機が終焉を迎えてそれなりの時間が経っていましたが、全体的な雰囲気はまだまだ蒸機時代のものを留めていました。

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 るべしべYHを出発、留辺蘂から上りの客車列車で常紋信号場を目指しました。車掌に事情を説明したところ、常紋信号場での降車を許してもらえました。蒸機時代からのお立ち台となっている金華方の引き上げ線に向かい、程なくすると上りの貨物列車が喘ぎながら勾配を登ってきました。暖かい列車の中から厳寒の戸外へ出たばっかりで、レンズの曇りがとれないうちに来てしまい、周囲がぼやけてしまいました。
【1981.2.18 常紋信号場】(電車運転士)

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 気温が低いしばれる朝でしたが、せっかくの雪晴れなので、しばらくここで撮影を続けました。キハ22の普通列車が引き上げ線に入線してきました。本線とはいいながらタブレット閉そく・腕木信号機が健在で、ローカルな雰囲気がぷんぷんです。
【1981.2.18 常紋信号場】(電車運転士)

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 石北のクィーン、「おおとり」がフルパワーで急勾配を自転車並みの速度で登ってきました。網走を858分に出発して函館到着は10時間26分後の1924分、常紋越えは最初の難所です。この先、長駆函館まで、まだまだ厳しい道のりが続きます。
【1981.2.18 常紋信号場】(電車運転士)

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 後を振り返ると普通列車を待たせて「おおとり」が信号場を通過して行きました。当然ながら今は無人化され、ポイント付近には大きな屋根が被せられてしまい、当時の情景を偲ぶことはできません。
【1981.2.18 常紋信号場】(電車運転士)

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 「おおとり」撮影後、常紋信号場を撤収して金華方面に向かいました。さすがに常紋トンネルを抜けて生田原方面に向かう勇気はありませんでした。おあつらえ向きの位置に伐採地を発見したので、そこの最上段で「オホーツク」を待ちました。6両の短い編成ながらキロ・キシがちゃんと組み込まれており、特急としての貫録は整っていました。「おおとり」とは違って下り坂を軽やかな足取りで通過して行きました。
【1981.2.18 常紋信号場~金華】(電車運転士)

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 昼過ぎには金華にたどり着きました。今年の326日のダイヤ改正では北海道で極端に利用の少ない8駅の廃止が予定されていますが、金華もそのひとつに入っており、やむを得ない事情とはいうものの寂しい感じを拭うことはできません。下りの普通列車を待たせて「大雪6号」が通過して行きました。
【1981.2.18 金華】(電車運転士)

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 下りの貨物列車が短編成にもかかわらずDD51の重連+DE10の後補機付きで来ました。DL化されてからはDD51の単機牽引と思い込んでいたので、ちょっとびっくりでした。
【1981.2.18 常紋信号場~金華】(電車運転士)

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 先程のDE10の後補機付きの貨物列車と行き違いで、これから常紋越えに挑む上りの貨物列車が金華を後にします。今から思うと、背景の丘に登っていれば金華の全景を俯瞰できたはずで、ちょっともったいないことをしてしまいました。
【1981.2.18 金華】(電車運転士)

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 構内の除雪にモーターカーが一役買っていました。DD14の迫力には到底かなうものではありませんが、それなりに迫力がありました。
【1981.2.18 金華】(電車運転士)

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 雪煙を上げながら「大雪1号」が通過して行きます。タブレット閉そくを行っている関係で、こんな小駅にも運転係員が常駐していました。厳冬期の安全と定時運転は鉄道係員の連携で確保されているということを実感しました。
【1981.2.18 金華】(電車運転士)

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 陽も暮れかけてきたので、今宵の宿(大雪8号)を確保するため、下りの客車列車で網走に戻ることにしました。停車時間があったので、乗車前に撮影することができました。
【1981.2.18 留辺蘂】(電車運転士)

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 乗車した客車列車は北見で「オホーツク」と行き違いました。「オホーツク」の停車時間は4分、時間的にタイトで苦しいアングルとなりましたが、何とか撮ることができました。
【1981.2.18 北見】(電車運転士)

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 無事に網走から夜行の「大雪8号」に宿を確保し、深川に向かいました。途中、北見で13分の停車時間があったので、バルブしてみました。手前の貨車がちょっと邪魔でしたが、暖房用の蒸気がいい雰囲気を醸し出しています。
【1981.2.18 北見】(電車運転士)

●次の目的地 羽幌線

●移動行程 網走→「大雪8号」→深川→留萌→羽幌線

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2016年1月22日 (金)

矢田川グラデーション

電車運転士様の新年のあいさつ画像( http://b1hanabusa.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/3842016-3b77.html )を拝見して思わず、「あ~っ、やりましたネ」。
今の季節は自分も6883レのシルエットにトライするチャンスをうかがっておりまして、過去に2回挑戦したもののいずれも太陽が薄雲に隠れてコントラストが弱くなり、さらに上空には肝心なところを覆い隠す雲が流れてきて、理想には程遠い結果ばかり( http://b1hanabusa.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d15e.html ご参照)。電車運転士様の画像にもイヤラシイところに雲が流れてきておりますが、機関車に被ることなく、より重連仕業が強調されて効果てきめんとなったのは羨ましい限りです。それにしても、朝から「晴れ 降水確率0%」を示す日は、毎度の如く雲が嫌がらせのように発生して日の出前のグラデーションを台無しにするのは、単なる気象の悪戯なのでしょうか?
さて1月16日の早朝、天気予報はこの日も朝から「晴れ 0%」を告げ、夜明け前の空を見上げると雲はほとんど見当たりません。よっしゃあ今度こそ、と車に乗り込んで中央線の矢田川橋梁を目指しました。

116 現地に着いて待機していると東の空が徐々に明るくなり、心配していた嫌がらせの雲が流れてくる気配もなく、お膳立ては整いました。かくして6883レは雲一つない空をバックに定時通過し、少しは理想に近付いたシーンをカメラに収めることが出来ました。あと数分ほど経てば明るさが増してはっきりしたシルエットになったのですが、それはまた次の機会。
ところでこの場所、6883レは通過時に「しなの」送り込み回送と被る恐れがありますが、今回は15秒差で離合しました。いつものことながらヒヤヒヤします。
冬の柔らかな光と影が織りなす鉄道車両の造形美。日照時間が短い時季を逆手に取って、ギラリやシルエットなどのカメラワークに取り組んでみるのも一興です。

さてと、今後の課題は明るいレンズの購入と、現像ソフトのトーンカーブの使い方でしょうか。(出札掛)

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2016年1月21日 (木)

デジタル化 10万コマを突破(^_^)

 フィルムスキャナを購入して以来、ということはすでに6年くらいになるのかな、コツコツ続けてきたフィルムのデジタル化が、ようやく10万コマを突破しました!

 もっとも、10万コマ、といってもカウンターの集計で、一部は重複したり、ミスっていたりして削除したコマもあるので、実数はわかりませんが、まぁ、ほぼ10万コマということで。(^_^;) 保存してあるHDDは、ざっと11TB。ということは、1枚あたり100MBくらいになるのかな。HDDがいっぱいいるわけだ。

 でも、デジタル化にあたり拡大できない、拡大する必要のない写真は除外していますので、データ化した写真はすべてA4まで伸ばして見ることができます、というか、出来るはずです。これはちょっとだけ、自慢。(^_^)v まあ、はなぶさのブログで過去の写真を紹介するのは、デジタル化した状態の確認の目的もあるのですが・・・・

 10万コマ目のあたりは、こんな写真です。

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 そう、2001年9月30日限りで姿を消したキハ8500系の北アルプスです。この時には、谷汲線や竹鼻線の先端区間、さらには八百津線が廃止になり、メンバー各位も東奔西走されたかと思いますが、キハ8500系も好きな車両だけに、何度か撮影に行っています。

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 この時、結構はまっていたのが、岐阜~常滑間で運行されていた北アルプスの間合い運用。これまで運転された事の無い経路なので、常滑まで撮りに行ったりしました。高架化された現在から見れば、良い記録になりました。

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 こちらは新岐阜駅の到着。20mの車体長の車両は、新岐阜で支障するので、名鉄車両は基本18mと聞いたことがあったので、どうして岐阜に入れるの?と不思議に思ったものでした。新岐阜に8500系はほとんど入っていないはずなので、珍しい記録でしょうね。

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 こちらは最初の写真と共に、新鵜沼の連絡線でのカット。ゴミゴミしているので好きな場所ではなかったけれど、記録として撮りに行っています。それにしても、北アルプスがなくなってから、もう15年も経つのですねぇ。時の流れは速いです。

 カメラのデジタル化は2008年12月に行っており、2009年以降は多少はポジで撮影しているものの、数はわずかです。デジタル化していない残りのポジは、約7年半分。撮影した写真の全デジタル化まで、ようやく先が見えてきました。今のペースなら、年内には完了しそうです。

 それはさておき、デジタル化10万枚目の記念すべきカットで、キハ8500系が出てきたのは、何か意味があるのかなぁ??(駅長)

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2016年1月18日 (月)

387.凸三昧の1日 2016.1.16

 15日の79列車から突如として1805853の国鉄色凸凸ペアが出現しました。このまま順番どおり行けば16日の5263列車以降の各運用に充当されるはずという希望的観測を持って早朝の四日市方面に向かいました。駅長様がおっしゃられたように当ブログが凸専用になってしまったかと誤解されるかもしれませんが、自粛することなくまたまた凸ネタで申し訳ありません。

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 先週、出札掛様も行かれた富田浜~四日市の定番ポイント、5263列車は日の出の時間を勘案するとここしかないということで現地に向かいました。通過10分前に到着した時にはすでに激パの状態、脚立使用の手持ち対応で何とか撮ることができました。朝陽をいっぱいに浴びて通過する国鉄色の凸凸は感動ものでした。
【2016.1.16 富田浜~四日市】(電車運転士)

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 5263列車は四日市で30分ちょっとの停車時間があるため、民族大移動の集団に混じって塩浜に向かいました。手持ち対応の自分は先頭集団でのスタートとなりましたので、余裕で陸橋上のポジションを確保できました。最終的にはここも激パ状態になりました。
【2016.1.16 塩浜】(電車運転士)

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 塩浜に到着した5263列車は入換が始まるまでしばらくこのままの状態で待機します。この間は陸橋上から移動して来た方々でミニ撮影会状態となりました。
【2016.1.16 塩浜】(電車運転士)

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 専用線のスイッチャーが留置してあった返空のタキを製油所内に引き込むと凸凸の入換が始まります。架線のない広い構内をゆっくりと進んでいきます。
【2016.1.16 塩浜】(電車運転士)

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 入換を終えてしばしの休息をとる凸凸の傍らを近鉄特急が通過して行きます。30000系とDD51、昭和生まれの車両同士が出会いました。
【2016.1.16 塩浜】(電車運転士)

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 折り返しの5282列車までは陸橋上と向こう側の踏切からの撮影会状態になります。この姿を少しでも長く見られることを祈る次第です。
【2016.1.16 塩浜】(電車運転士)

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 塩浜で国鉄色の凸凸を堪能した後は、四日市臨港線の563便を掛け持ちしました。工事のためか、クレーン船が可動橋の手前に鎮座しており、いつもと違った光景になっていました。
【2016.1.16 四日市~四日市港】(電車運転士)

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 5282列車の四日市発車まではもう少し時間があったため、四日市出荷センターを覗いたところこの日は室蘭から来た赤色のDD511が入換作業を担当していました。自分的には初めて稼働しているDD511を撮影することができました。
【2016.1.16 四日市出荷センター】(電車運転士)

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 ダメ元で土曜・休日運休の79列車を釣り堀ポイントで待っていたところ、このところの寒波によって石油需要が増えた関係でしょうか、土曜日にもかかわらず運転がありました。右側にアパートがあり、これ以上カメラを右に振ることができない関係で、タキが長編成になると後部切れになってしまうのが残念です。
【2016.1.16 蟹江~永和】(電車運転士)

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 コンテナ列車は基本の運休日が設定されていないので、土曜・休日でも凸捕獲が可能です。時間の関係もあり、2080列車は日光川堤防のアプローチ付近で待ちました。低い位置の通信ケーブルが目障りですが、光線状態やポイントの立地条件を考慮するとやむを得ない選択となりました。
【2016.1.16 蟹江~永和】(電車運転士)

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 土曜・休日運休の5380列車も土曜日でしたが運転されていました。通信ケーブルが列車にかからないようにするため、ローアングルでギリギリまで鉄橋に近づいてみました。先頭は国鉄色の852、この日は運よく稼働している3両の国鉄色凸のすべてを撮影することができました。
【2016.1.16 永和~弥富】(電車運転士)

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 最近、自分も含めてメンバーの皆様方の定番になりつつある72列車の夕陽ギラリです。幸いにも山にかかる雲が低い位置だったため、太陽の光がさえぎられることはなく、自分的にはこれまでで一番のギラリ度となりました。ここで駅長様とお会いしました。年末からの度々の出動お疲れさまです。
【2016.1.16 永和~弥富】(電車運転士)

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 75列車も順番が変わらなければ国鉄色の凸凸で来るはずでしたが、そうは問屋が卸してはくれず、稲沢で運用が差し替えられたようで、更新色1802の単機牽引になってしまいました。あちこちで溜息と落胆の声が漏れていました。
【2016.1.16 永和~弥富】(電車運転士)

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2016年1月16日 (土)

関西からの帰り道

 このところ、関西線のデーデーの写真ばかり出ている弊ブログであるが、この調子では「ブログの名前を変えたら」と言われかねないので、ちょっと趣向を変えて、ネタ物ではない鉄道の写真を・・・。

 先日、大阪に所用があり、一泊してきた。翌日は全くフリーなので、さて、どこに行って鉄ちゃんをしようかと悩んだが、これは!といって思いつくところがない。ネタものではサザンの旧塗色があるけれど、前日に運用変更で振られているので、これはちょっと危ない。結局、30日で廃止になる阪堺電軌の住吉公園に行って(これはネタものだな)、そのあと、近鉄をどこかで撮って、天候状況を見て、関西線のギラリに行こうかと考えた。

 まずは阪堺電軌。ここはお正月にも来たばかりで、新鮮味がないが、まあ、廃止前の最後のご挨拶のようなものである。

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 同業者を入れずに普段着の姿が撮れないか、と、ちょっとだけ期待したが、さすがにこの時期では無理。

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 結局、2本撮影しただけで、難波に戻って近鉄の上本町に。ここから急行で、青山町に向かう。アーバンライナーで沿線を何度も見たが、駅から近くて綺麗に撮れるのはここくらいに思える。

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 予想通り、角度やバックは編成写真に申し分ないのだが、何の目的かわからないが、パイプを埋めた柵のような物が線路脇につくられている。場所を選べば支障はしないが、あまり見栄えは良くない。車窓から見ると、青山峠から榛原にかけて、かなりの区間で線路脇につくられている。切り通しのような所にもあるので、鉄ちゃんよけではないようだ。

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 6連では、後ろにアパートのような物が入ってしまう場合があるが、8連ならそれが隠れる。アーバンも8連になると、なかなか見栄えがする。ただ、この場所、しまかぜが通過する頃には、ちょっと正面がかげりがちになる。

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 そこで、順光で撮れる場所に移動した。こちらは勾配を降りてくる列車が撮影できるが、ちょっと柵が邪魔である。

 以前にも書いたが、近鉄では今後、特急車の塗色変更が行われるので、ちょっと鉄ちゃんの注目を集めるのではないだろうか。現時点では新塗装車はまだ1本だけのようで,待っていても見ることはできなかった。(駅長)

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センターキャブ @四日市

          あれ、最近の当ブログはDDが話題のようで・・・

1月9日、消滅間際と噂されているEF200が牽引する甲種8862レ、はたまた伊勢のキハ48ツートンユニットのオイシイ運用など、ターゲットには事欠かないのに、あえて四日市を選択しました。
これといった当日限定ネタは特にないのですが、今まで四日市近辺でDD51の貨物を撮った経験がなく、そのうちいつかは撮れるだろうといつも後回しにしていたところ、「いいかげんにせえ」と天の声が聞こえてきたことと、この数日前までウヤだったセメント貨物輸送が再開して撮影チャンスが復活したことが四日市行きを決めた主な理由でしょうか。でもせっかく四日市まで足を運ぶのなら、できるだけ非電化区間で狙おうと挑みました。電化区間を走るDD貨物は少し足を運べば何時でも見られますから。

1 石油貨物列車はどの程度運転されるのか、見当のつかないまま初めに向かったのは四日市~富田浜の定番撮影地。まずカメラを向けるのはセメント6361レですが季節運転のためウヤかもしれず、さらに今の時季では当地点を日の出前に通過するのでまともな露出が得られません。こうなりゃダメもと、背景はスッキリしませんが朝焼けシルエットに挑戦です。はたして、轟音と共に6361レが現れました。う~ん、雲多し。そしてカマをよく見ると、なんと原色機!ということは今日のセメント貨物全列車&末広橋においても確実に原色機をゲットできるわけで、これはラッキー。

3 後続の石油貨物塩浜行5263レは、朝日のエロエロ光線に期待するも雲にやられ、しかも機関車は単機?イヤな予感。ともあれ急いで四日市バカ停中に塩浜まで先回りします。現地では流れ雲にヒヤヒヤさせられ、ご覧の通り到着時はギリギリで雲が抜けて、辛うじて前部に陽が差してくれました。

4 機回し後、機関車1両ポツンと置かれた状態で留置されました。ということは、折り返し運用に該当する5282レは荷が付かない単機であることが確定しました(涙)。ただ、近鉄電車とのコラボがイイ感じで狙えます。塗装変更される前の特急車の姿を1本でも多く残しておこうと少し粘ってシャッターを切りました。

2 時系列的に前後しますが、セメント6360レは四日市北方のカーブで狙いました。原色効果の現れでしょうか、同業者の姿が散見されます。

5 セメント5363レと、その35分後にやって来る2085レの撮影は順光で狙えるお立ち台に陣取りました。太陽を遮る雲は幸い消滅して、青空が綺麗です。同業者の姿も10名近くになり、やはり晴天下の原色機は集客力がありますね。

6 上り単機5282と、その15分後に続行するセメント5362レも、移動するのが面倒だったのでお立ち台近くで簡単に済ませました。「メインの撮影は非電化区間で」の構想はすでに立ち消えていました(笑)。

7 さてさて待望の末広可動橋に向かいます。何しろ初めての訪問で勝手がわからないので、早めに現地に着いてスタンバイ。そのおかげで、跳ね上がっていた可動橋が下がってくるシーンを目にすることが出来ました。動画モードで撮っても良かったかなと後になって気付く始末。やがて5365レの便が通過、もちろん原色機です。

8 折り返しの5364レは、四日市らしさをかもしだすシーンを撮ろうとこの場所でカメラをセットしました。ううっ、もう少し太陽が西側へ回り込んでくれたら側面もはっきりしたのに・・・。春先ならベストのようで、桜の咲く頃に再トライです。因みに、この10分ほど前にやって来るはずの79レはウヤ。きょうの石油輸送はハズレなのでしょうか。

9 四日市駅発車時刻が迫る頃に見た5380レも単機で、石油輸送にはことごとく裏切られています。その30分後に来るセメント5367レはどこで撮ろうかと悩んだ挙句、四日市北方のカーブでは時間的に太陽光線が下り列車の真正面を照らすので、それを強調してドカン技法にしましょう(笑)。せっかくの原色で晴天なのに何を血迷ったのかと思われそうですが、1カットくらいは許して下さい。

10 末広可動橋まで追いかけて、少し引き気味のアングルで狙います。当日の可動橋の南側はこのような状況でした。すっきりとしたアングルは望めないものの、線路を隠さない程度で済んだのが幸いでした。

11 この場所から右手にカメラを振って踏切を過ぎるシーンを撮ります。入れ換えを含めてDDのシャッターチャンスは一便に2度ありますが、踏切に車が停まるのかは運次第。この画像は2度目に通過したときの様子ですが、車はクリアできても、あらら、肝心なところに信号機の影。今の季節の15時台の便はこうなる、と言う見本です。

12 またまたお立ち台付近に舞い戻ると、斜光を受けて「ギラリ」っぽいシーンが狙えそうだったので思い切って挑戦。前走りの列車で写り具合を確認したものの、ケーブル線がうっとおしいのは承知の上でしたが、やっぱりジャマですね。素直に5364レを撮った場所にすればよかったようで、反省です。この5分前に通過するはずの72レは、やはりウヤ。前運用の79レがウヤだったのでわかっていましたが、5分間隔でDDが続行する貴重な区間と時間帯は見逃せません。再トライです。

13 次に来るDDはセメント6369レ。16:55頃の通過なので季節的には太陽が地平線にちょうど沈む頃です。夕焼けが綺麗だったので、再びシルエットで凸を強調してみましょう。季節運転なので来れば儲けものと割り切ってスタンバイしました。そして太陽が沈み、空の雲が赤く染まりだした頃にターゲットが現れました。立ち位置をもう少し修正すべきだったと反省して、当日の締めといたしました。因みに、この30分後に来る石油列車75レは運転されたようですが、走行シーンを撮影できるほど露出があるわけがなく、残念でした。

次回訪問時こそは石油輸送列車と非電化区間をテーマに励みましょう。


《トピックス》
駅長様がブログアップされていますが、1月15日の79レからDD原色機重連仕業が登場し、16日の5282レまで3往復運転されました。関西線エリアまで足を運ぶのが面倒で、自宅から近場のイナーキヨで撮るには16日の5282レが都合よいです。半逆光になりますが個人的には全く問題ありません。直前にゲリラ雲が現れましたがギリギリ回避できました。

14 今や稼働している原色機は僅か3両、うち2両が重連で本仕業に就くのは大変貴重なシーン。次のお楽しみはいつの事?(出札掛)

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2016年1月15日 (金)

なんか今年はツキがない?

 年明け以来、比較的好天が続いていることや、ちょっと面白い撮影対象を見つけたこともあって時間があれば撮影に行っているけれど、なんかツキがないというか、なかなか思い通りに行かないんですよねぇ。

 まずは1月某日・・・・

 昨年以来、熱心に撮影に行っている関西線白鳥信号場の72レギラリ。この日は快晴の名古屋の空を見て出撃したけれど、直前に養老山地から雲がわいて、列車の来たときには太陽は雲の中・・・・。

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 雲は夕方の雰囲気が出ているけれど、ギラリがこれでは・・・・。

 1月某日・・・・

 飽きもせず72レ。この日は南区の方にクルマでお仕事で行っていて、雲が多かったけれど養老山地がしっかり見えていたので、ギラリを期待して再度、白鳥信号場へ。

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 この日は、ちょっと立ち位置を変えて正面勝ちのアングル。現地に着いたら太陽の周りに雲は無く、直前の2312Mや信号場で行き違う335Gはサイドがぎらりと光って実に良い感じだったのに、335Gが通過後にわいた小さな雲に太陽が入って、本命の72レは例によって見事に撃沈。(>_<)

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 1月某日・・・

 この日は関西でお仕事。お仕事の時間は夕方からなので、近鉄のアーバンで難波に行って、ちょっと南海に寄り道。お正月にも来た粉浜で、サザンの旧塗装を狙ったが・・・・なんと、運用変更でやってきたのはサザン・プレミアム。ラピートも3本待ってみたけれど、黒いラピートは姿を見せず・・・この日も撃沈。

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 1月某日・・・

 この日は、なんと72レが原色重連との情報があり、関西からの帰りに時間を調整し、再び白鳥信号場へ。マタカ(^_^;)

 雲が多く、これは絶対ギラリはない。ギラリがなければ、原色が編成で綺麗に撮れるのはやはり白鳥信号場と、確信を持って行ったにもかかわらず、現地に着くと何と雲が切れてきて、太陽の周りは雲がなしに・・・・・と、いうことで、折角の原色重連も、ギラリで原色かどうかの判別がつかない状態に・・・まぁ、ギラリは綺麗に撮れたけれどね。

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 それにしてもよくわからないのが、このあたりの天気。夕暮れの撮影だけに、ちょっとの雲でも太陽が隠れてしまうと全く絵にはならなくなってしまうが、頭の上は快晴でも養老山地の上には雲があることが多いし、かといって、昼に雲が多くても、夕方になって晴れてくることもある。

 こういう状況でギラリをモノにするには・・・・まあ、数を通うしかないのだろうなぁ。でも、日没が遅くなったので、今年の撮影はそろそろ卒業、かな?

PS/現地でお会いした工場長様、検査掛さま、どうもお世話になりました。m(_ _)m (駅長)

 

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2016年1月13日 (水)

信州詣のルーツ 1971年の冬休み

皆さん早速初撮りをアップされていて、そのバイタリティには圧倒されます。
春のように暖かく、晴天の続く穏やかな年末年始ながら、私はといいますと、特に遠出もせずにダラダラと過ごしております。
そんなわけで最近作はありませんので、再び45
年遡りまして、1971年中坊の冬休みをご覧頂きたいと思います。

三が日は自宅で過ごすことが通例となっておりましたので、出発は1月3日夜行、6日帰着だと思います。

Img6781971年1月4日 長野
おそらく、この「戸狩スキー」を撮影するため、その列車に乗ったと思います。妙高高原行の「信州スキー」?と併結で、後部3両が切り離されて飯山線戸狩まで直通運転されていました。この列車の運転に際しては、同じ長野鉄道管理局内から1両 C12を借り入れて使用されており、この年の応援機は上諏訪区のC12 66でした。この機は廃車を免れ、現在も真岡鐡道で活躍しています。
「戸狩スキー」は年末年始は帰省列車として設定されていたため、下り上野発夜行、上り戸狩発も日没後で走行は撮れない列車でした。(1月第2週からは上りは15時台の発車となり走行もOKでした。)腕が未熟で編成が入っていません。

Img680_21971年1月4日 上今井・替佐222レ
上のコマの次がこれですので、長野で飯山線ローカル一番列車に乗り換え、ここに来たものと思います。長野地区の入換用だったハチロクもDE10に置き換わっており、この列車用に2両(18688、88623)が残るのみで、秋編で披露した美しい88623を期待しましたが、やってきたのは18688でちょっとガッカリした覚えがあります。

Img681_21971年1月4日 長野
次のコマはこれです。なぜか一旦長野に戻っています。
当時長野駅には2本の跨線橋があり、南側のおっそろしくボロボロな通路が東口への連絡口で、そこから南側を見下ろしたアングルです。当時国鉄には「お座敷列車」というものが作られたばかりで、盛岡の個別の2両(スハ88、オハフ80)のほか、6両の固定編成(オハ61系改造の80系)が名古屋と長野に配属されていました。東京在住だった私には珍しかったのだったのでしょう。
写真に写っている左半分には現在新幹線が走っています。

Img6821971年1月4日 長野
上の場所から北側に目を向けるとこのような風景が見られました。
長野工場の跡地で、レンガ造りの建物の前に、廃車となった蒸機が累々と屍を晒していました。工場は既に現在同様運転所隣に移転されていました。(夏休み編参照)
現在、長野総合車両センターが首都圏をはじめとするJR東日本の車両の墓場になっており、ちょっと悲しくなりますね。

Img6881971年1月4日 飯山
この日はなぜか定期の下り貨物列車を撮っておらず、突然飯山になっています。それほど積雪は多くありませんでしたが、ラッセルが運転されたのか駅に着くとこの編成が石炭を積んで降り、しばらくすると庫に入って行きました。機関車はこれまた上諏訪区から出稼ぎのC56 96でした。

Img690_21971年1月4日 飯山
日暮れ間近16:30過ぎ、定期の貨物列車296レが到着、上りの「戸狩スキー」牽引のためにC12 66が戸狩に向かって発車して行きました。この日はこれで切り上げて、祖父の家に泊まりました。

翌5日は中央東線沿線の入換機めぐりをしています。

Img6921971年1月5日 松本
当時まだ松本運転所には客車の配置があり、常時上諏訪からC56が出張してきていました。この日はラストナンバーの160号機で、この機を撮りたくて入換機めぐりをすることにしたので「ヤッター!」と思いましたが、その後については皆さんのご存知の通りです。

Img6911971年1月5日 南松本
貨物ヤードを持つここの入換にも上諏訪区のC56が使われていました。この日は94号、97号の2両でした。

Img694_21971年1月5日 辰野
飯田線の分岐駅となる辰野の入換にはC12が使用されていました。

Img6951971年1月5日 上諏訪
辰野、上諏訪、茅野の各駅の入換はC12の担当でローテーションが組まれていました。ところで、連結されているオハ35系客車(2両目はオハフ61かも)の配置先が名ナコになっているのですが、このころ名古屋から中央東線に乗り入れている列車があったのでしょうか?

Img697_21971年1月5日 上諏訪機関区
中央東線電化後も、同線及び篠ノ井線の長鉄局管内の入換機の基地となっていました。しかし訪れたときには、長野地区同様、塩尻の入換がDE10に置換えられて、同駅専用のC50 3両が余剰となり、既にナンバープレートを剥がされて留置されていました。ここのC50は右運転台として有名でした。

Img7051971年1月5日 飯山
上諏訪のコマの次がこれになっていました。一気に戻って来たようですが、長野から先は大雪になっていました。それでも296レは定時に飯山に到着したのですが、このあとローカル列車はメチャ遅れとなり、しばらく飯山にカンヅメになりました。

Img7061971年1月6日 北中込・岩村田
最後の日は小海線経由で帰京したようです。晴れたためでしょうか、珍しく走行を撮っています。手前は河川敷の田圃を凍らせたスケート場のようですが、滑っている姿とのコラボが撮れず残念でした。
(津島軽便堂様のHPに乗っている小海線の昭和45年10月1日付改正ダイヤではこの列車に当たるスジが見当たりません。)

Img709_21971年1月6日 中込
中線に進入するC56 159の194レを、入換を終えたC56 149の193レが迎えます。今回の撮影行はここ中込で終わっています。

ハーフサイズの粗い写真で申し訳ありません。もう少し走行写真があってもいいと思うのですが、「ずく」がなかったのですね。(今も変わりないですが(^-^;)若かったのにね~。(検査掛)

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関西線の夕日ギラリ・・・その3

駅長様と電車運転士様が関西線白鳥信号場の夕日に輝くDD51の写真をアップされました。

http://b1hanabusa.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/1622-9734.html

しかし、その場所は家から車で20分の、私の地元です。地元民として参戦しないわけにはいかないと思い、西の空がクリアな1月12日(火)の15:50に車で家を出ました。

現地へ着くと、先客がいました。近づいてみたら、なんと駅長様でした!駅長様は年末以来3度目の参戦ということで、今回が一番条件が良いとおっしゃっていました。

駅長様と並んで撮った写真をご覧ください。

Hanash2811【2016(H28).1.12 永和~弥富】 工場長   DD51の側面がギラリと光りました。

この写真を撮ったあと、駅長様と一緒に永和~蟹江間の日光川堤防へ移動しました。

Hanash2812【2016(H28).1.12 蟹江~永和】 工場長

西日を浴びてDD51重連がやってきました。日没直前で、太陽が沈むのが早いか、列車が来るのが早いか、駅長様とヤキモキしながら待ちました。幸い列車が日没より少し早く来ました。名駅の高層ビル群もはっきり見えました。

Hanash2813【2016(H28).1.12 蟹江~永和】 工場長

その列車の通り過ぎた所です。日光川の鉄橋を渡っていますが、太陽の位置を見ると、きわどいタイミングだったことがおわかりになると思います。

思い起こせば、関西線のこの付近には45年前までD51が走っていて、よく写真を撮りに来たものです。その頃はDD51など見向きもしなかったのですが、時代は変わりましたね…

45年前の写真は津島軽便堂写真館 http://tsushima-keibendo.a.la9.jp/JNR-kansai/JNR-kansai1.html でご覧ください。(工場長/津島軽便堂写真館)

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2016年1月11日 (月)

386.凸凸の夕陽ギラリ 2016/1/11

 年末に駅長様がチャレンジされた白鳥信号場の凸凸夕陽ギラリ、陽の短い時季の72列車がターゲットとなりますが、土曜・休日は基本的に運休とあって、平日が仕事の自分にとってはなかなかハードルが高い列車です。年末の繁忙期は土曜・休日も含めて連日の運転でしたが、正月3が日は運休、この3連休も土曜・日曜は運休とあって今シーズンはチャンスに恵まれないのかと半ば諦めていたところ、11日は祝日にもかかわらず運転されたので、迷わず現地に向かいました。

12_dsc906616111

 せっかくなので、15時前の5380列車からスタートしました。この列車も土曜・休日運休が基本ですが、運よく運転されていました。しかし、西の空は大きな雲に覆われ、太陽はすっぽりと雲に隠れていました。この調子だと72列車も期待薄の様相を呈していましたが、わずかな望みにかけてみようと思い、現地にとどまってみました。
【2016.1.11 永和~弥富】(電車運転士)

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 72列車の7分前に通過する5312Mのあたりからわずかな雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせました。ただ、次から次へと千切れ雲が太陽の前を通過して行き、状況は刻々と変化します。72列車の時はどうなるのかまったく予想がつきません。
【2016.1.11 永和~弥富】(電車運転士)

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 信号場の向こうに72列車が姿を見せた時も、太陽はちょうど雲に隠れており、列車が近づいてきても状況に変化はありません。やっぱり撃沈かと諦めかけたところ、直前で雲が切れ、ちょっと光は弱いながらも凸凸ギラリとなりました。寒風が吹き荒む中、待ったかいがありました。
【2016.1.11 永和~弥富】(電車運転士)

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 約25分後の下りの75列車、この日はタキがなく重単で通過して行きました。残念ながら1月中旬では直前で日没でした。2月以降なら理想的な夕陽を浴びた凸凸が撮れそうなので、時季が来たらチャレンジしてみたいです。
【2016.1.11 永和~弥富】(電車運転士)

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385.2016年新春 鉄事始め 【紀勢本線・参宮線】 2016/1/9

 家族運用その他で年末から鉄活動が滞っておりましたが、ようやく19日に2016年の鉄事始めができました。伊勢区のキハ4048、多気以南から撤退後は亀山~鳥羽に運用範囲が縮小となってしまいましたが、これまで入線していなかった伊勢市以南でもその姿を見ることができるようになりました。この区間には有名な海上築堤があり、かねてからここでオレンジツートンをぜひとも狙ってみたいと思っていました。運用差し替えがなければ19日は夕方の1往復にオレンジツートンが入りそうだったので、天気もよさそうなこともあり、多少のリスクはありましたが、思い切って出かけてみました。

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 900Cは亀山到着が556分と早過ぎ、走行写真の撮影は厳しいので、折り返しの909Cからスタートしようと思い、まずは雲出川橋梁の築堤に向かいました。現地到着は620分頃、ちょうど東の空が茜色のグラデーションになっており、キハ25905Cをいい感じで撮ることができました。909Cは太陽が顔を出さなかったので、順光側は光量不足で×、仕方なく905Cと同様にシルエット側に回りました。完全に場所選択誤りで、ほとんど運用確認に終わってしまいましたが、予想どおりオレンジツートンが入っていたので、胸をなで下ろしました。
【2016.1.9 高茶屋~六軒】(電車運転士)

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 909Cは松阪と多気で停車時間があるため、追っかけ体勢に入ろうとしたところ、駅長様が近鉄沿線で見つけられた菜の花畑が高茶屋付近にもあったので、追っかけは止めてしばらくここで撮影することにしました。線路からかなり離れていたので、望遠で引っ張っています。ここでもキハ25が日常の姿となりつつあります。
【2016.1.9 高茶屋~六軒】(電車運転士)

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 3915Dは後追いになりますが、キハ484両ということで、ここにそのまま居座りました。菜の花は春の花というイメージがありますが、1月からこんな状態では春には見頃が終わってしまいそうな感じで、桜をはじめ、今シーズンの春の花は大幅にスケジュールが変更になりそうな雰囲気です。
【2016.1.9 高茶屋~六軒】(電車運転士)

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 その後は伊勢市方面に移動しました。櫛田川橋梁で3916Cに間に合いそうだったので、ちょっと寄り道しました。嬉しいことに11月下旬に検査掛様が訪れた時にあった工事用のネットはなくなっていました。
【2016.1.9 徳和~多気】(電車運転士)

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 920Cは宮川橋梁で撮ることにしました。宮川橋梁は参宮鉄道が明治30年に架橋した由緒ある鉄橋で、貴重な明治の鉄道遺産です。100年以上もこの地で安全輸送を支えています。オレンジツートンが爽やかな風景の中を駆け抜けて行きました。
【2016.1.9 宮川~山田上口】(電車運転士)

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 次のキハ48の列車までは少し時間があったので、五十鈴川の橋梁に立ち寄ってみました。925Cはキハ11の単行でしたが、期待とは裏腹にステンレスの300番台でした。
【2016.1.9 五十鈴ヶ丘~二見浦】(電車運転士)

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 クリアな視界が得られそうだったので、午後からはこの日の本命のポイントにしていた伊勢志摩スカイラインの朝熊山に登りました。オレンジツートンは15時過ぎの931C936Cですが、せっかくの上天気なので、保険の意味合いもあって東海色の927Cから撮影を始めました。ステンレス車体だと周りの風景に同化してしまいますが、白基調とはいえ塗装車体は遠目でもどこに列車がいるのかがわかります。
【2016.1.9 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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 鳥羽折り返しの928Cは場所を朝熊山の展望台に移動しました。こちらは海上築堤がサイド気味になります。
【2016.1.9 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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  同じ928Cを五十鈴川の橋梁で捉えます。展望台の中を少し移動するだけで伊勢平野を一望できるポイントがあります。列車は松下・二見浦に停車するので、時間的にも十分余裕があります。
【2016.1.9 五十鈴ヶ丘~二見浦】(電車運転士)

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  参宮線の合間に撮った近鉄です。登ったのが午後からだったので、側面には陽が当たりません。まぁ、カニかまライナーだったので、多少列車が目立ってくれました。
【2016.1.9 池の浦~鳥羽】(電車運転士)

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  以前にここへ来たのは2010(平成12)年の8月、約5年半ぶりの訪問になりました。その時はキハ7511ばっかり(朝にキハ40483両が1往復ありましたが…)で、オレンジツートンも存在しておらず、ここで国鉄色の列車を撮ることは叶わぬ夢と思っていましたが、今回、オレンジツートンのキハ48というかたちで現実のものとすることができました。931Cが最高の条件の中、海上築堤を進んで行きました。
【2016.1.9 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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  936C928Cと同様の動きで朝熊山の展望台に向かいました。列車は小さいですが、銀や白の列車と違って、やっぱり国鉄色の存在感は抜群です。
【2016.1.9 池の浦シーサイド~鳥羽】(電車運転士)

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  すばやくポイントを移動し、936Cを伊勢平野側で待ちました。夕方の柔らかな光を受けながら五十鈴川の橋梁を渡って行きました。陽が鉄橋の向こう側に回ってしまわないか心配でしたが、ギリギリセーフでした。伊勢志摩スカイラインの通行料は1,250円、高いか安いかは個人の判断に委ねられますが、自分的にはこの日のように列車・天候の条件が整った時は1,250円の投資は十分に回収できたと思いました。
【2016.1.9 五十鈴ヶ丘~二見浦】(電車運転士)

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  935Cは夕陽ギラリを期待して再び宮川の橋梁に向かいました。現地到着時はいい感じでしたが、残念ながら通過5分前くらいに日没となってしまいました。2月になれば夕陽ギラリはいけそうな気がしたので、その時の宿題にしたいと思います。
【2016.1.9 宮川~山田上口】(電車運転士)

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撮り納め 撮り初め

あらためまして、本年も宜しくお願い申し上げます。

今回の年末年始は、暖冬傾向と土・日曜日が三が日と重なったせいか、「正月休み」というよりもただの長めの連休のように感じたのは自分だけではないと思うのですが、皆様如何お過ごしでしたでしょうか。

さて、ほんの少し過去のネタになりますが、新年初めての投稿に相応しく年末年始の鉄活動をご報告いたします。

年末年始の連休は家庭運用が中心となるため鉄活動が制限されますが、早朝なら自由な時間が確保できそうです。せっかくの晴天続きなのに何もせずに過ごすのはもったいないと思い、せめて朝のうちだけでもと近場に繰り出しました。
大晦日の31日、早朝ならではのシーンを撮影してみようと、太陽の昇る方角が開けている長良川鉄道の富加付近に向かいました。7時過ぎの列車で朝焼けを狙うも東の空には雲が多く撃沈だったので、次の列車は趣向を変えて「朝日ギラリ」に挑戦です。太陽を隠していた雲も消滅して、7:30過ぎに強烈な朝日を受けながらやって来た下り列車は1形式1両のナガラ201。しかし、想定していたギラリポイントが少しずれたのと前照灯が点いていなかったせいで、せっかく捕獲した貴重な車両も納得のいかない結果でした。

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富加でナガラ201と行き違いをした上り列車がすぐにやって来ます。ギラリポイントも把握できたので記憶のあるうちにポジションを少し移動して、今度は霜が降りて白く輝く田圃をファインダーに収めたくカメラを下に振りました。どうも露出設定がうまく合わず、やはり若干の消化不良。以上で平成27年の鉄活動を締めくくりました。

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年が明けて平成28年元旦は快晴の空。城北線の高架駅で初日の出を拝みながら元旦限定の「初日の出号」を撮ろうと考え、寝ぼけ眼のままで自宅を出発しました。向かった先は尾張星の宮駅。地元の方々がホームに集まり、雲一つない見事な初日の出を拝むことが出来ました。これが今年の撮り初めです。

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ほとんどの方は初日の出を拝んだ後に戻ってしまいましたが、その約5分後には新参キハ11ー301による「初日の出号」枇杷島行が特製HMを装着して乗客満載で現れました。3月に引退するキハ11ー202を期待したのですが、この日は勝川行の「初日の出号」に就いていたようで、自分が尾張星の宮駅に着いたときは既に走り去った後。特製HMは勝川到着後に外されて、密かに狙っていたネタは得られませんでした(涙)。

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1月7日、得意先の新年挨拶回りをほぼ終えて帰社途中、名古屋市南区の大江埠頭付近を車で走行中に検査掛様をお見かけしました。車を停めてしばし談笑していたら、なんと、こんなモノ↓が築港線から現れました。この日はカメラのローパスフィルターをサービスセンターに清掃依頼するためにたまたまカメラを所持していたので、さっそくシャッターを切りました。機関車の先頭をよく見ると、前照灯の下にしめ縄飾りが取り付けられています。

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そして大江埠頭に留置されていた2両のホッパー車を牽き出してきました。なるほど、これを迎えに来たのですね。復刻塗装の名古屋臨海ND552 7 はネタ列車御用達の感。

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築港線のデルタ線でスイッチバックして、しめ縄飾りエンドが先頭になります。通過後、太陽は雲に覆われてまさに絶妙なタイミングでした。レアなシーンに巡り合えて納得のひと時。検査掛様、しばしの有意義な時間をありがとうございました。

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今年もこんな調子で相変わらずの鉄活動と、稚拙ですがブログアップを週イチで続けていくつもりです。昨年同様、宜しくお願いいたします。(出札掛)

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2016年1月10日 (日)

もう四半世紀なのか・・・・

  非電化線の急行といえば、キハ58系の急行が定番で、あまりに変化がなく、当たり前過ぎてカメラを向けなかったことも多々ありましたが・・・・そういえば、無くなってから久しいなぁ。ということで、名古屋のキハ58系気動車が急行にいつまで使われていたかを調べてみたら、もう無くなってから四半世紀も経つのですね。

 紀勢線の急行紀州は、昭和60年3月の改正で全廃。この時は、南紀の1往復増発が引き替えだったのかな?

 一方、高山線の急行のりくらは、やや遅れて平成2年に増発されたキハ85系のひだに統合で廃止。

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 これは昭和58年に運転された運転30週年の記念列車。

 と、なると、その後継のキハ85系ももう四半世紀たつわけで、近い将来、後継車が話題になるかも・・・・。

 そういえば、奈良行きの「かすが」では、その後も細々と運転されていたかと思うけれど、これがキハ75に変わったのは何時だったでしょうか?

 しかし、こんな前に急行から退いているとなると、キハ58系=急行用車両なんてイメージを持っているのは、相当の年配者だけになるよなぁ・・・・。

 思い返せば、キハ58系の運用では、しらはま(関西、桜井、和歌山、紀勢線経由白浜行)、かすが(関西線経由奈良(湊町)行)、平安(草津線経由京都行)を連結した多層建急行や名古屋始終着で高山、北陸線を循環する急行「こがね」「しろがね」、北陸、小浜、宮津、山陰、大社線を経由して大社まで行く急行「大社」、高山線から富山地方鉄道に直通する「むろどう」「うなづき」なんて列車もあったよねぇ。時間がかかったのは事実だけれど、乗り換えなしに鳥取や出雲、白浜まで行けたなんて、今では考えることすらできません 。考えてみれば、この頃は鉄道旅行を楽しむには良い時代だったのだろうなぁ。 (駅長)

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2016年1月 7日 (木)

春色の伊勢路

 お正月に関西へ行ったことは、先の記事で書いたが、今回は近鉄の3日間全線フリーの初詣切符を利用した。3日間で4100円である。大阪に往復するだけで、元が取れる。

 折角購入したので、どこかに行こうと思い、伊勢まで行くことにした。キハ48の運用が3月までというし、考えてみれば近鉄もしばらく撮っていない。「しまかぜ」も動き出してから一度も見ていない、という体たらくである。

 さて、伊勢への途中、車窓を眺めていると、黄色いものが横切っていった。え、何?ひょっとして菜の花???まだ1月よ?

 さっそく現地を訪れると、なんと、菜の花が満開である。確かにこの冬は暖かいが、それにしてももう菜の花が満開とは・・・。地元の人と話していたら、年末から咲いているという。線路脇の菜の花は2箇所あるが、漕代に近い方がバックが緑でまとまる。

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 まるで3月の写真である。これがお正月に撮れるとは・・・・

 ただ、残念なのは菜の花が線路の北側に位置していることである。このためサイドは陰ってしまう。そのため、できれば午前の早い時間に撮影した方が良さそうだ。正直、しまかぜの時間ではちょっと遅い。

 最近、近鉄は全くといって良いほど撮っていないので、撮影地にも疎くなっているが、この漕代と斎宮の間は、最近人気の撮影地らしい。菜の花の場所の少し漕代寄りの築堤で、ちょっと長めのタマで狙うとこうした迫力あるカットが撮れるからだろう。

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 これも地元の人の話だが、休日には同業者が多く訪れるという。特にしまかぜの時間帯は光線が良いので狙い目のようだ。この付近は伊勢行きの特急が数多く通る。いま、近鉄特急は激変期で、あと数年で12200形が廃車になって消えるし、特急車の塗装も変わる。今が撮影のチャンスかもしれない。

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 ただ、困ったのは先頭車のLED。どうしても高速シャッターを切ると切れてしまう。LEDを写し込むには、シャッター速度を落として流し撮りをするしかない・・かな?そんな腕はないし、困ったものだ・・・。

 と、いうわけでLEDが写らなくても良いように、下に降りて編成を狙う。

Photo_3
 まあ、しまかぜはLED切れの心配は無いのだけれど・・・。

 でも、この築堤、バックに緑があって、すっきりしていて良いなぁ。惜しむらくはケーブルの影がうるさいが、ま、これはもう少し、陽が高いときに狙うと良いのかな。今頃見つけていては、ちょっと遅いなぁ。ビスタ3重連の時にここで撮りたかった、と反省・・・イツノコトダ。

 近鉄特急はそれくらいにして、今が旬のキハ48。池の浦の名所、海の中の築堤に行って見たら・・・・なんと、陸側に柵が出来ちゃってるんですね。これでは撮れない。以前、登った山は・・・・木が生えていて俯瞰も無理。オマケに撮影した日は、キハ48の時刻に天候が悪化・・・・なんと曇っちゃった。

 そういえば、昔もお正月に伊勢詣でのお座敷列車をここに撮りに来て、曇られたこと、何度かあったよなぁ。あの時も晴れの天気予報で出撃したはずだけれど・・・。また、昔の轍を踏んでしまったわけだ。

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 天気をぼやいてみたけれど、やってきたのは国鉄色ツートンのキハ48。確率何分の1か知らないけれど、これはラッキー。

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 帰りも同じ場所で撮影するも、曇っていては・・・・そういえば、この場所、何度も来たなぁ。入り口のモーテルも思い出した。ここに来たのは20年ぶり、あるいはそれ以上?

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 最後に近鉄池の浦の駅ホームから電車待ちのショット。ここはSカーブを曲がってくるシーンが撮影できて、なかなか良い構図で撮れる。

 また、国鉄色のキハ48が走るとわかれば出撃したいけれど、なかなか運用がつかみにくいようで、こればかりは運次第、ということになりそうだなぁ。(駅長)

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2016年1月 3日 (日)

2016新年初撮り

改めまして、あけましておめでとうございます。好天、かつ暖かい日が続いたこの年末からお正月、皆様どのように過ごされたでしょうか?

さて2016年の新年初撮りは、まったく昨年と同じ行程で同じ目的地、というなんら新味のない撮影行となってしまいました。まあ、この時期、行く場所も限られますから、やむをえないですね。

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 と、いうことで、昨年同様、最初の撮影は近鉄南大阪線の迎春号。オレンジ色のラビットカー塗装になってから、ちょっとはまってます。少し進歩したのは場所を選んで撮影に行ったことで、今年は南大阪線で一番の撮影地と思われる二上神社前で狙いました。迎春号には4本の車両が使われていますが、目的のラビット塗装は2本目で現れました。

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 ここで帰りの列車も撮影。さすがに名所らしく、同業者が7~8人、カメラを構えていました。

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 おまけで阿部野橋から橿原神宮へ向かう二本目の列車を、高架区間の矢田で撮影します。ヘッドマークを撮るため、正面ドッカン。

 次なる目的地は、おそらく今年一番同業者の数が多いと思われる阪堺の住吉。住吉と住吉公園の間が今年1月31日で廃止されるのと、日本の現役電車で最古参のひとつである古豪160形が正月には動く可能性が高いので、それが目的です。住吉に行くと・・・・ウムム・・・多い。

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 もう少し、後ろに下がれば皆、綺麗に撮れるのに・・・・と思うのだけれど、前に出ちゃうんですねぇ。

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 左側に写っているのは、皆、同業者です。(^_^;)

 ま、予想していたとおり、というか、予想よりも少なかったと言うべきか。路面電車は本数が多いですから、ちょっと撮ったら場所を変えてしまうのでしょう。ここでは九州や東京から来た友人と会ってしまいました。

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 住吉は様子見程度で切り上げて、次は東粉浜。大幅に運転本数が減ってしまった恵美須町への路線で、通天閣バックの写真を撮るのが目的です。

 阪堺線の電車は方向幕がLED化されているので、正面勝ちに狙うと、どうしてもLED切れが気になります。調べてみると1/125が限界のようだけれど、レンズの回折現象の心配もあるので、ちょっと切れるのを覚悟で1/160、f18で撮影。さすがに最近の手ぶれ補正はかなり優秀になっているようで、手持ちで撮ってもなんとかブレずに撮ることができました。

 しかし、低速シャッターは手ぶれは技術的に回避できても、動態ブレはなんともなりません。どうしても撮る角度が限られてしまいます。1/500位でシャッターをきれば文字が切れないLEDもあるんだから、なるべくそれを使って欲しいところです>メーカー&事業者様

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 時間を調整して本線のホームに上がり、今度はサザンの旧塗色を撮影。ちょっと正面勝ちだけれど、午後の粉浜は光線状態も良く、なかなか撮りやすい駅です。ここでも同業者が5人ほど・・・。

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 本線で住吉大社に戻り、再度住吉交差点で撮影。相変わらず同業者多数・・・。

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 と、思ったら、天王寺側からこんな電車がやってきました。皆、これを待ってたのね。ちなみに、撮影した1月2日は162,164,166と稼働可能な160形4両の内、3両が出庫していました。

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 夕方になったので、住吉さんにお詣りして、再度、住吉交差点で撮影します。貴重な160形がラッキーにも並んだけれど、残念ながらあびこ道行きの166がちょっと遠かったか・・・・

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 日も落ちた住吉交差点・・・といって、まだ6時前だけれど・・・・701のヘッドライトがクロッシングを照らします。このクロッシングが使われるのは、あと30日弱・・・。住吉交差点の喧噪は、まだしばらく続きそうです。

 さて、今年はどんな鉄道の情景にめぐり会うことができるでしょうか。(駅長)

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2016年1月 2日 (土)

新年ご挨拶

 新年おめでとうございます。
 
一日遅れのご挨拶となりますが、皆様にとりより良き成果のある一年となることをお祈りいたします。
 本年も変わらぬお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。


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  単8970レ DE10 1750愛+DD51 875愛  2016.1.1


  さて、本年の撮り初め。お正月ですので貨物は全休に近い状態、DE+DDなら単機でも満足です。年末目一杯働いての帰区道中を捉えた一コマで、ほぼ真横の写真なので列車の前後がわかりづらいですが、DEが本務機(の筈)で先頭です。DD先頭の姿も見かけますが、現行ダイヤではこちらの方が多いようです。
 DEの本線走行自体が稀少性を持つ時代となりました。気動車の置換えばかりに気を取られぬよう、本年も活動に励もうと思います。(資材担当)

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2016年1月 1日 (金)

2016年 年頭のご挨拶 

Img_0355今年もよろしくお願いいたします。

 

赤が似合う?年男になれますよう、精進して鉄活動に励みたいと思います。

 

皆様にとってよい一年でありますようにお祈りいたします。(検査掛)

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384.2016年もよろしくお願いいたします。

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 新年あけましておめでとうございます。今年の鉄道業界は昨年の北陸新幹線に続き、3月には北海道新幹線の開業が控えているなど華々しい話題が待っている一方、在来線に関しては夜行客車列車の廃止など、時代の流れと言われてしまえば仕方がないのかもしれませんが、年々寂しくなる傾向には歯止めがかからないようです。自分的にはとうとう四捨五入すると60歳という年代に達してしまいましたので、身体を酷使することは控えた鉄活動をした方がいいのかも…なんて事を考えてしまいます。2016年が皆様にとりまして最良な年になることを祈念するとともに、今後も変わらぬお付き合いを継続していただけると幸いです。
【中央本線 大曽根~新守山】(電車運転士)




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2016年 謹賀新年

   明けまして おめでとう ございます

今冬は典型的な暖冬のおかげでブルブルと凍えることもなく体調的にはありがたい気候ですが、画像的にはやはり白いものが恋しくなります。降り過ぎるのも困りものですが、このまま1ミリも積もらずに春を迎えたらどうしよう、来年の年賀状の画像ネタがありません(笑)。幸い、雪が少ない分だけ安定した晴れ予報の確率が高くなると信じて、果敢に鉄活動に挑戦していきたく思います。

Photo 雪乞いの意味で載せる画像は、ホワイトアウト状態の木曽川付近を疾走する117系です。こんな天候の最中に被写体が東海色の117系となれば、もうワケがわかりません(←撮りに行くほうも行くほうだね)。ここまでは降らなくとも、せめて一度でいいから美しい雪景色を地元で拝められないものだろうかと、カメラをビジネスカメラバッグに忍ばせながら心待ちにするこのごろです。

Dsc_0050 うっすらと雪をかぶった金華山。因みに画像は8年前の2月です。今季の雪景色に期待したいです。

2016年が皆様にとって素晴らしい年でありますよう、お祈り申し上げます。(出札掛)

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2016 あけましておめでとうございます

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 今年も素晴らしい鉄道のシーンを見ることができますように。

 本年も宜しくお願いいたします。(駅長)

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