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2015年11月20日 (金)

大江埠頭 発

11月17日(火)の午後、所用で名古屋市南区へ出かけた際に名鉄東名古屋港駅の横を通り過ぎようとしたとき、目に飛び込んできたのは駅に停まっている名古屋臨海の機関車1両!!なんだ、コレ?そして機関車の埠頭側のデッキには数名の作業員が乗り込んで、今まさに埠頭に向けて発車しようとしているではありませんか。
廃回?甲種?でも荷の姿は見当たらず、いったい何をしに行くのだろー?あ~あ、こんなときにカメラを持っていれば・・・おゃ、あった(笑)。

01 三菱自動車前の踏切まで先回りして、機関車を待ち構えました。よく見ると開業50周年のヘッドマークが装着されています。衣浦臨海のようにマークの装着をPRするわけではなく、毎日、しかも特定の機関車に必ず付けられているわけでもないようなので、神出鬼没の記念マークですが、こんなカタチでお目にかかれるとは思ってもみませんでした。そして目の前を機関車はノロノロと進んでいきました。その先には・・・。

02 敷地外からちらりと埠頭を覗いたら、なるほど、2両のマルタイを迎えに来たようです。やがて埠頭から現れた“甲種”編成、ではちょっと追いかけてみましょう。同業者でパニックになりはしないかと周囲を見渡したところ10名前後で、これならマイペースで挑めそうです。それにしても皆さんよくご存じです。

03 再び三菱自動車前の踏切にて。露出の上がらない曇り空ですが、列車の速度が遅く、踏切手前では遮断機作動のため必ず停車するので高速シャッターはほぼ不要、ゆえに感度をそれほど上げる必要もないのが幸いです。

04 列車は東港駅まで行くのは予想できたので築港線のデルタ地帯でスイッチバックする、ということはヘッドマーク装着側エンドが先頭に立つことになるので、それっぽく撮れるポジションでスタンバイ。ところでこのHM、カートレインのデザインをモチーフにしています。名古屋臨海はこの手の芸がお得意のようで。

最近は、JR東海キハ11、40系の海外譲渡で大江埠頭への輸送が注目を浴びていますが、今回はその逆コース、大江埠頭発の甲種貨物列車という貴重な光景と50周年記念マークをカメラに収められて、偶然の産物にしては一石二鳥の収穫でした。(所用ほったらかし・出札掛)

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「出札掛」カテゴリの記事

コメント

逆パターンは情報もつかみにくくなかなか撮影チャンスがありませんが、偶然?とはいえ貴重なシーンが撮影できたのはラッキーだったのではないでしょうか。沿線の街路樹も色付き、街中の紅葉も見頃になってきたようで、秋らしい雰囲気を感じることができました。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2015年11月22日 (日) 09時33分

 平日の出動、お疲れ様でした。まあ、実にタイミングの良いことで・・・。(^_^)
 こういう形で車両が入ってくることがあるのですね。いつも東港からやってくる列車ばかり見ていたので、こういう走り方は新鮮です。名電築港のデルタ線で機回しができることを初めて知りました。(駅長)

投稿: 駅長 | 2015年11月22日 (日) 09時33分

甲種輸送大好き(だった?)私も、さすがに工事機器となると、ワザワザ行くのも逡巡されますが、たまたま?となればラッキーですね。たしかに埠頭から東港への輸送はめったにないので、いい記録をされましたね。最近はトレーラーによる輸送が増えて、甲種輸送自体が減っていて、撮り鉄アウトローには少々さみしいですね。(検査掛)

投稿: 検査掛 | 2015年11月23日 (月) 09時39分

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