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2013年4月

2013年4月30日 (火)

42年目の反省

 出札掛さんから報告があるように、検査掛さん共々、169系のファイナルに行ってきました。これほどの天気に恵まれたのは何時以来?というほどの好天で、浅間山も終日、バッチリ見えて、最高の撮影日よりでした。さて、誰の心がけが良かったのでしょうか(^_^;)。これで、良い写真が撮れなければ嘘ですが、後は腕次第、ということで・・・。

 ところで、この撮影で最後に訪れたのが、しなの鉄道の平原と小諸の間です。当初、予定していた場所では無いのですが、同業者が多く集まり、しかも光線状態、アングルともに良い場所だけに、急遽、ここに決めたわけです。その場所というのは、小海線の乙女駅のすぐ横でした。そこで帰り際に、小海線のDCを撮影しています。

 出札掛さんから「SLが走っていた頃はさぞかし賑わったことでしょう」と書かれていますが、人気撮影地だったかどうかはともかく、その頃に撮影に行っています。

1971c56

 撮影は、1971年8月15日です。C56の牽く客車列車は、有名な「八ヶ岳高原」号ではなく、東京からの列車を小諸で分割して小海線に直通した、帰省急行の「こうみ」号です。これをこの乙女のカーブで撮影しているのですね。ただ、当時はあまり人がいなかったような記憶があります。

 しかし、この写真、浅間山は少ししか入っていません。また、かち上げで、かなり不安定なアングルです。なぜ、このようなアングルで撮影したのでしょうか?これまでは場所がここしかなく、この位置で撮影した、と思ってました。

 ところが、現地に訪れてみると、ちゃんとこのカーブの終端に踏切がある。ここから撮ると、こんな感じで撮れます。望遠で狙えば、カーブを曲がってくるところから撮影できる。枚数も稼げます。

_mg_068_9

 絶対的に、こっち方が良いですよねぇ。どうして、こんなアングルで撮らなかったのでしょうか・・・。

 ちなみに、下の同じ場所で現在撮影するとこうなります。

_mg_0674_2

 42年の間に道路や食堂ができて、まったくつまらない構図になっています。

 なぜ、こんな不安定なアングルで撮影したのか・・・理由を考えてみると

1)当時は、2枚目のDCを撮った場所に道路が無かった

2)たまたま下の小川沿いに人がいたので、そこで撮影した

3)乙女の停車駅標が邪魔だった

4)場所を見る目が無く、単に下手であった

 と、考えられるのですが、さて、どうなんでしょう。(たぶん4つめだな) 

 ちなみに、この時には同じ場所でこんな写真も撮影しています。

1971_2
 この頃は、小海線といえども列車は長かったんですなぁ。これくらい長いと迫力あるけれど、キハの2連ではねぇ。(駅長)

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169系ファイナル byしなの鉄道

しなの鉄道ではGW前半の3日間に169系さよなら・ありがとうイベントが催されました。
最後まで残った直流急行形国鉄車両のラストランという記念すべき出来事をカメラに収めるべく、4月27日深夜、駅長様、検査掛様と共に名古屋を経ちました。

 

Dsc_0077明け方には長野に到着しますが、169系の撮影までにはたっぷり時間があるため、行きがけの駄賃として信州の山々をバックに撮影できる線区を訪れようと考えていましたが、当日の天気予報によると、長野北部は雲が多く北信五山の姿は期待できないと思い、高速道路走行中に視認できた北アルプスに的を絞り、早朝の篠ノ井線聖高原に立ち寄りました。
残雪を抱いた北アルプスが朝日を受けて綺麗に輝きます。 

    



Dsc_0095●急行「志賀」9602M 湘南色6両 HM掲出
篠ノ井線でウォーミングアップの後はいよいよ本番。天候は予報どおり長野北部以外は快晴の空なので、どうせなら1本目の列車から浅間山バックを狙おうと、軽井沢まで一気に車を進めました。駅長様の誘導で中軽井沢駅東方のポイントに着いたとき、山には若干の雲が覆いかぶさっていましたが、徐々に取れて見事な勇姿を現しました。  
   

Dsc_0099●急行「信州」9601M 湘南色6両 HM掲出
2本目の撮影場所は、桜の木伐採事件で話題となった超定番お立ち台です。雲がほとんどない青空に浅間山もくっきりと見え、さすが有名撮影地!同業者が大集結していました。
ところで、撮影の結果としては確かにすっきりした写真には仕上がりますが、無断伐採が同業者の仕業だとしたら大変残念な事です。そこまでエゴを通して何か得になることでもあるのか。そんな奴には必ずや天罰が下される。  


Dsc_0101●急行「ありがとう・さようなら169系」9604M 湘南色6両 HM非掲出
3本目の9604Mは途中の戸倉駅で長野方に3両増結するため25分間の停車が設けられているので、戸倉以北まで戻れば二度狙いが出来ると企み、ダメもとで高速道を飛ばして屋代まで戻りました。ギリギリ通過5分前に現地到着。9604MはHMも付かず、かつての国鉄時代の急行列車を彷彿とさせる、ごく一般的な姿で現れ、かえって新鮮なイメージを受けました。 
 


   
 

 

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Dsc_0114_4●急行「ありがとう・さようなら169系」9604M 湘南色+しなの鉄道色=9両 HM非掲出
9604Mはさらに西上田で30分間の撮影タイム?停車が設定されています。屋代での撮影の次は坂城のアウトカーブで狙いましたが、ただでさえ狭いキャパに同業者が既に大集結しており、通過10分前に到着した我々は満足な立ち位置も確保できずに大撃沈。気を取り直して西上田東方の跨線橋まで移動。ここはキャパも広く自由にアングルが選べますが、前方に並ぶカメラマンの列を隠すため立ち位置を微調整して9604Mの3発目をゲット。 

   

 
 

Dsc_0119_2

Dsc_0129_3

4本目の169系までには時間があるので、ちょっとだけ上田電鉄へ寄り道しました。八木沢ー舞田間と、随一の撮影地である別所温泉の大俯瞰お立ち台で軽く撮影し、時間をつぶします。  

    

 
 

Dsc_0160●団体「ありがとう・さようなら169系」9663M しなの鉄道色+湘南色=9両 HM掲出
陽も傾きかけた頃、4本目の9663MをJR小海線乙女駅東方の跨線橋付近で狙いました。ここは、移動中たまたま同業者の人垣が出来ていたので立ち寄ってみたら「ここでいいや」と妥協した場所です。すぐ近くにはかの有名な小海線乙女のカーブも掛け持ちできる嬉しいポイントですが、店舗の駐車場に失敬して立ち入るため(つまり私有地かな?)、あまり堂々と公開するのも抵抗がありますが、どうかご了承ください。
169系を総動員した9両編成の団体列車が、まぶしい夕日を受けて本日のラストスパート。編成の前後には、イベント運転で時々使われていた惜別マークが掲げられました。 

     

Dsc_0171169系の撮影後、せっかくなので件のカーブにて小海線を撮影しました。SLが走っていた頃はさぞかし賑わったことでしょう。

今回は169系ラストラン企画に相応しく、編成のバリエーションと各種HMの掲出・非掲出という演出が加わり、撮影者の目を楽しませてくれました。
ご同行いただきました駅長様と検査掛様、延べ走行距離790kmの大移動と、日の出から日没までの長時間にわたる撮影三昧、たいへんお疲れ様でした。ありがとうございました。(出札掛)

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2013年4月29日 (月)

224.ツツジ朝練 2013/4/26

 GWも前半戦に突入しましたが、各地とも天候に恵まれているようで、メンバーの皆様方もそれぞれ活動に勤しんでおられることと思います。今年は気候の影響で、桜をはじめとする季節ごとの花の咲き方が例年に比べて早い傾向があるようなので、GW前に名古屋本線の定番ツツジポイントはどんな感じか朝練を兼ねて偵察してきました。ちょっと鮮度落ちになりますが、お許しください。

_dsc33512 結果は例年よりは開花が少し早いようでした。4月26日時点では満開まではもう少しといった感じでしたので、GW中がちょうど見頃ではないでしょうか。それでも他より花の付きがよかった株をローアングル気味に構えてごまかしてみました。珍客は相変わらずいつもの運用に入っていました。
【2013.4.26 前後~中京競馬場前】(電車運転士)

_dsc33592 
 2200系は同じ株を少し前によって広角気味で撮ってみました。ここは線路の海側に沿って1キロくらいツツジの植え込みが続いていますが、どこで撮っても同じようなアングルになってしまうのが玉に傷です。
【2013.4.26 前後~中京競馬場前】


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2013年4月26日 (金)

朝練の季節

 日の出が早くなって、朝練の季節到来です。天気も良さそうだったので、電車運転士さんに続いて、今年初の朝練に出動してきました。

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 この日は、金山を中心とした運行だったので、手頃な場所で・・・。

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 出動された資材担当さん、お疲れ様でした。(駅長)

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2013年4月22日 (月)

続 煙と何とかは・・・・

 スキャンをしている中で、またも高いところから撮影した写真が出てきました。どうやら名古屋駅の北側を写しています。撮影日は昭和55年5月25日です。

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 やってくる列車は、東海道線の153系。大阪からの転属車が入った編成です。でも、狙いはこの列車ではなさそう。天気もあまり良くないのに、なぜ、俯瞰撮影?

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 なぜか、このネガには新幹線がたくさん写っています。なぜ、新幹線?まだ、0系が無くなる、というわけではないのに・・・・。 

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 おお、この新幹線は前照灯の周りにクマがある。寝不足なのか、あるいはパンダをデザインしたのか。

 もちろん、このブログの読者の方ならこれが何の列車か、ご存じだとは思うのだけれど、いつ頃まで、新幹線にこのような識別をつけて走らせていたのでしょう?今なら、乗車しているやんごとなきお方に何かあるといけないので、こんな識別をすることはあり得ないのでしょうが・・・。

 しかし、このアングル、今見ると、マンションなどのビルが少なく、新鮮ですらあります。駅西も、まだ、この頃は予備校ばかりだったんですよね。

 しかしこの場所、晴れた日にしっかりと撮っていないんですよねぇ。いつもながらの・・・(^_^;)(駅長) 

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223.本州西端の旧型国電(2号車) 1980/5/4

 またまたこの週末は天気の周期が悪く、鉄活動は運休となってしまいました。今年の春は狙い撃ちかのように土日が悪天候、平日は鉄日和な晴天が続くといったフラストレーションが急上昇するようなパターンばかりなので、来週から始まるGWに期待したいと思います。鉄活動ができないとなれば自動的にスキャン作業かブログへの書き込みとなるわけですが、今回は懐古趣味友の会を少しでも進めるため、宇部・小野田線の旧型国電の続きをアップしたいと思います。

128054 深溝ステーションホテルでの快適な目覚めの後は1番列車で本山支線へ向かいました。前日とは別アングルで走りを撮りたいと思い、浜河内の田んぼの中列車を待ちました。てっきりクモハ42が来るだろうと思っていたら何とこの日はクモハ40の代走でした。クモハ40の方がレアとはいうもののクモハ42狙いの自分としては思いっ切り落胆した覚えがあります。でも、今となっては両方が撮れてよかったと思います。
【1980.5.4 浜河内~長門本山】(電車運転士)

228054 長門本山の終着駅の雰囲気を前日とは別角度で狙ってみました。クモハ40が車体を揺らしながらゆっくりと進入して来ました。
【1980.5.4 長門本山】(電車運転士)

328054 到着した列車からは部活の試合でもあるのか、女子中学生の団体が降りてきました。予想外の展開に、どうやってまとめたらいいのか一瞬焦りましたが、普段の長門本山とは違った華やかな雰囲気を撮ることができました。
【1980.5.4 長門本山】(電車運転士)

428054 長門本山は適当に切り上げ、宇部線に転戦しました。宇部線は海岸近くを走るので、1か所くらい海が見えるところはないかと地図で見当をつけていた場所です。海を入れてのアングルはとりあえず撮ることができましたが、ちょっと窮屈な構図になってしまいました。
【1980.5.4 床波~常盤】(電車運転士)

528054_2 海沿い区間は長居は無用ということで、上嘉川~深溝の田園地帯に移動しました。プチ俯瞰ができそうなちょっとした丘があったので、登ってみました。クモハ41=クハ55の2両編成がノンビリと田んぼの中を走って行きました。
【1980.5.4 上嘉川~深溝】(電車運転士)

628054_2 線路端に寄って来る列車を適当に撮影していましたが、旧型国電に交じって415系がやって来ました。この頃は九州から宇部線経由で小郡まで直通電車の設定があり、低運・大目玉の421系を期待しましたが、残念ながら当時最新鋭の415系でした。
【1980.5.4 上嘉川~深溝】(電車運転士)

728054_3 ノンビリと撮影を続けていると見慣れない3両編成の姿が見えました。前日の早朝、小野田で見かけたクモハ42006が先頭に立っていました。クモハ42に本線増結運用があるとは知らなかったので、何か得した気分になりました。本山支線以外でクモハ42が撮れるとは思ってもみなかったので、思わぬ収穫でした。
【1980.5.4 上嘉川~深溝】(電車運転士)

828054_2 夕方近くには宇部電車区も覗いてみました。事務所に出向いて写真を撮りたいということを伝えると、ノートに記帳した後は危なくないようにすれば自由に撮影OKとのことでした。電車区の一番奥に17m国電の残党となったクモハ12が救援客車と一緒に留置されていました。
【1980.5.4 宇部電車区】(電車運転士)

928054_2 電車区構内にはクモハ12のほかクモハ42をはじめ、歴戦の兵たちが車体を休めていました。構内は思ったより小じんまりしており、前身は私鉄だったということを物語っているかのようでした。
【1980.5.4 宇部電車区】(電車運転士)

1028054_2 日が暮れた後はお決まりのバルブ撮影に勤しみました。この日の本山支線の運用に就いていたクモハ40がちょうど戻って来たところでした。中線のおあつらえ向きの位置に停まってくれたため、思う存分バルブすることができました。
【1980.5.4 宇部新川】(電車運転士)

1128054_2 正面窓がHゴム化されていない切妻・前パンのクモハ41もバルブすることができました。妻側の側面窓の配置が不揃いなので、検査掛様が狙っていた両運転台車からの改造車でしょうか? 宇部新川は中線があり、構内照明も比較的明るかったため、バルブするには条件の整った駅でした。
【1980.5.4 宇部新川】(電車運転士)

 この日の宿も前夜に続いて深溝ステーションホテルに連泊となりました。季節的にもよかったこともあって、静かな環境の中でぐっすりと寝ることができ、無人駅での駅寝が癖になりそうな感じでした。当時はこれでよかったのでしょうが、今だったら危なくてこんなことはやってられないか、不審人物として警察に通報されるのが関の山でしょうか…。

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2013年4月20日 (土)

期間限定C級撮影地

さる4月18日は電車運転士様も記事にされたとおり名鉄犬山線に工臨9003レが運転されました。で、自分も参戦~。主に平日しか走らない列車のため、撮影後はいつも一旦自宅に戻り通勤支度をするのが通例。なので目的地は自宅から比較的近く到達できる石仏ー柏森間の何処かでと決めています。今回は布袋駅北方にある尾北高校グラウンド横の地点を目指して車を進めました。
現在、布袋駅付近では高架化工事の真っ只中。昨秋、仮線への切り替え作業が行われましたが、駅南方は上下線同時切り替えに対し、北方は下り線しか切り替えられていないので、これが幸いして下り列車はご覧のとおり“引き”が撮れるようになりました(脚立使用)。とは言うものの・・・。

Dsc_00161線路間に張られたロープがかなり目障りですが、間もなく上り線の仮線敷設工事が本格化しそうなので、あえて“今しか撮れない”工事期間中の記録としてこの場所を選びました(ウソ、実は行き当たりばったり)。あと10分ほど経てば光線状態が良好となりそうなので、次回の運転に期待しましょう。ただ、このアングルがいつまで可能なのか、ちょっと微妙です。

この地点で上り列車にカメラを向けると、下り列車とのカブリも気にせずに撮ることが出来ます。系統板掲出車やラッピング編成などのネタ列車撮影にはうってつけのアングルとなりますが、下り線切り替え直後は張られていなかったロープがうっとおしく写ります。高架区間はちょうどこの地点から始まるので、これも工事が始まる前の記録として残しておきましょう。(下写真は4月20日撮影)

Dsc_00231
 
 
たいしてGOODなお立ち台ではないですが、後々になって貴重な記録となればいいのですが、さてさて。(出札掛)

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2013年4月18日 (木)

222.今年も工臨シーズン到来 2013/4/18

 4月も中旬を過ぎると目に見えて日の出が早くなり、早朝の朝練ができるようになってきました。そんな中、タイミングよく情報通の方から名鉄工臨の情報をいただいたので、早速、今シーズン初めて名鉄工臨の朝練に励んできました。

_dsc32892 この日は犬山線の9003列車と名古屋本線の9004列車の運転が予定されていましたが、とりあえず自宅から自転車で行ける犬山線の9003列車を選択しました。上小田井の通過は5時29分、日の出にはギリギリ間に合わないタイミングでしたが、デジカメの威力で何とか対応できました。岩倉以北なら十分に陽が当たるので条件は格段によくなりますが、平日の朝練となるとこのポイント限定になってしまいます。もし、土曜・休日に運転されることがあれば岩倉以北で狙ってみたいと思います。たまたま線路近くに菜の花が咲いていたので、今回はこれと絡めてみました。
【2013.4.18 上小田井~西春】(電車運転士)

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2013年4月15日 (月)

221.桜鉄2013(4号車)今年も行ってしまった長良川鉄道 2013/4/14

 明知鉄道を訪れた翌14日も天気は晴れ予報。前の週に桜鉄ができなかった分を挽回すべく、家族の冷たい視線を感じつつも2日連続の出動となりました。行先は出札掛様が行かれた下呂周辺も候補に挙がりましたが、定番ポイントの花の付きがよくないとの情報もあり、結局、無難なところで長良川鉄道を選択しました。
 実際に現地に行ってみると深戸までは予想どおりの葉桜状態、相生以北は落花盛んか散り始め、南北に長いため割と長期に沿線のどこかで桜が楽しめる条件は今シーズンも変わりはありませんでした。

_dsc31702 ということで、この日のスタートは相生のちょっと北にあるホテルの駐車場の桜となりました。昨年は早過ぎ、一昨年は遅過ぎとなかなかタイミングが合いませんでいたが、今年は若干遅かったもののギリギリセーフの状態で撮ることができました。
【2013.4.14 相生~郡上八幡】(電車運転士)

_dsc31842 郡上大和は落花盛んな状況でした。毎度変わり映えのしないアングルですが、どうかお許しください。以前の写真と比べると少しずつ細い枝が伐採されているようで、微妙に桜のバランスが変わっているようです。
【2013.4.14 郡上大和】(電車運転士)

_dsc31992_3 逆光気味ではありますが、次の下り列車も郡上大和で待ちました。姿を見せたのは予想に反してナガラ201でした。今回は1人でしたが降車客があり、写真に動きを出すことができました。
【2013.4.14 郡上大和】(電車運転士)

_dsc32242 天気予報では中部地方はこの日も夕方までバリ晴れだったのですが、現地に行ってみると雲が広がり「話が違うじゃん」といった状況でした。スマホで気象衛星の状況を確認したところ、どうも郡上八幡・美濃白鳥付近だけ雲が掛かっている感じのようでした。それでも9時を過ぎたあたりから雲がなくなり始め、白山も見えるようになってきたので、桜は休憩して白山メインで列車を待つことにしました。先程のナガラ201が戻って来ました。
【2013.4.14 郡上大和~万場】(電車運転士)

_dsc14512_3 列車間隔が開くため、沿線をロケハンしていたところ偶然菜の花を発見、定例的なものではなく、たまたま今年は休耕田に種を撒いたって感じで、来年もここに咲いている保証はなさそうだったので、桜の休憩を延長することにしました。残念ながら時間的に遅かったため、陽が反対側に回っていました。わかっていればもう少し早い時間に訪れていたのですが…。
【2013.4.14 郡上大和~万場】(電車運転士)

_dsc32442_2 去年も行った徳永の桜並木です。 ちょっと時期が遅かったため、桜のボリュームが物足りない感じでした。並木自体の景観は見事なので、それを存分に生かせるポイントはないものかと探してみましたが、なかなか思うようにはいかず、結局、ワンパターンの構図となってしまいました。
【2013.4.14 山田~徳永】(電車運転士)

_dsc32502_2 
 一昨年も訪れた長良川沿いの桜です。今回は木の下に潜り込んで縦構図で狙ってみました。天気が思いのほか悪くて空が青く抜けなかったため、桜の淡いピンクが強調されませんでした。
【2013.4.14 自然園前~山田】(電車運転士)

_dsc32772 最後は相生の1本桜で締めくくりました。前回は散り果て寸前でイマイチな結果でしたが、今回はまあまあの状態でした。列車も白基調のナガラ201だったので、桜とともに暗い背景に目立ってくれました。並行している道路に車が来なくてラッキーでした。
【2013.4.14 相生~郡上八幡】(電車運転士)

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2013年4月14日 (日)

220.桜鉄2013(3号車)何とか間に合った明知鉄道 2013/4/13

 今シーズンの桜鉄は開花が1週間から10日も早かったり、見頃となった週末は爆弾低気圧の襲来でどこにも出動できなかったこともあり、ストレスがたまるばかりで満足のいく結果を得ることができていません。そんな中、13日の土曜日は週末としては久しぶりのバリ晴れ予報、平野部の桜は爆弾低気圧の影響で花は吹っ飛び、アッという間に葉桜になってしまいましたが、明知鉄道沿線は標高がある程度高く、その分開花も遅いのではないかという淡い期待を抱きながら現地へ足を運んでみました。結果はどうかというと、東野は散り果て、阿木から明智にかけては散り始めか落花盛んといった状況で、ギリギリ間に合ったという感じでした。できるだけ今まで撮ったことのないポイントを回ってみましたが、これまでにご紹介したことのあるポイントについては違った光線具合を試したりしてみました。

_dsc29872 一昨年、花の付きがイマイチで、そのうちにリベンジをと思っていた花白温泉の枝垂れ桜です。やはり、今年も元気がありません。近くで見たら、どうも桜の木自体が老朽化しているようで、これが精一杯のようです。1人だけですが、乗車客がいてくれたのはラッキーでした。
【2013.4.13 花白温泉】(電車運転士)

_dsc29982_2 山岡の立派な桜並木を朝の順光側から狙ってみました。列車の接近に合わせて部活の高校生がホームに出てきました。左側の建物の処理に苦労しましたが、結構お気に入りのポイントとなりました。
【2013.4.13 山岡】(電車運転士)

_dsc30262 明智を出て山間に入る手前に小さな神社がありますが、そこの入口に立派な桜の古木があります。前から気にはなっていた桜ですが、今回初挑戦してみました。上り列車に対しては引きがないので、このアングルが精一杯でした。
【2013.4.13 野志~明智】(電車運転士)

_dsc30352 下り列車側は十分引きがあり、構図的にはこちらの方がまとめやすかったです。バックが暗いので、桜が浮き上がるように写りました。ここもお気に入りのポイントになりそうです。
【2013.4.13 野志~明智】(電車運転士)

_dsc30602_2 阿木の旧上りホームの桜もそれなりに大きくなってきました。国鉄時代は立派な桜がありましたが、一旦伐採された後に植樹されたものです。HMを見るとチャリンコ列車と表示されています。明知鉄道でも自転車持ち込みが可能だったとは初めて知りました。勉強不足で申し訳ありません。
【2013.4.13 阿木】(電車運転士)

_dsc30682_2 今回も阿木のサイド俯瞰に立ち寄りました。山間の小駅といった雰囲気が漂っています。廃車体をうまいこと列車で隠すことができました。
【2013.4.13 阿木】(電車運転士)

_dsc30852_4 気温が高い割には霞が少なく、クッキリとした中央アルプスを望むことができたので、桜とは関係なしにいつもの斜面に登ってみました。この斜面も年々雑木が成長し、だんだん撮りにくくなってきました。ポイントとして消滅することのないように祈るばかりです。
【2013.4.13 岩村~花白温泉】(電車運転士)

_dsc30962_3 野志から明智に向かって下る途中に山桜が咲いていました。何とかうまくまとめられないかと思い、あれこれアングルを試してみましたが、結局、ちょっと窮屈なこのアングルになってしまいました。
【2013.4.13 野志~明智】(電車運転士)

_dsc31032 山岡の上り列車は終日逆光気味なので、早朝・夕方でも雰囲気にはあまり変化が感じられませんでした。現時点では木のボリュームは申し分ありませんが、枝が重たくなってしまうと剪定されてしまうので、少しでも永くこの状態が続くように祈るばかりです。
【2013.4.13 山岡】(電車運転士)

_dsc31292 阿木俯瞰の正面ポジションです。夕暮れのシーンはベタ順光に比べて奥行きが出ました。里山の穏やかだった1日が間もなく終わろうとしています。
【2013.4.13 阿木】(電車運転士)

_dsc31472_2 岩村で交換する上り列車は速攻で下に降りて線路端から狙ってみました。日没間近な時間帯の斜光線が周囲を夕暮れ色に染めてくれました。こういった条件の時は桜はあまり関係ないですね。1日駆け足で明知鉄道を巡りましたが、車両以外は先日駅長様が訪問された小湊鉄道にも引けを取らない雰囲気を持ち合わせていると感じました。
【2013.4.13 阿木】(電車運転士)

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桜便り ~下呂市から

東海地方の平野部は週末の天気の巡りあわせが悪く、今年の桜鉄は消化不良のままで終わってしまいそうかと諦めかけていたところ、意地悪な爆弾低気圧の次に襲来した寒波のおかげで、ちょうど満開となった地域の桜が長持ちしているようです。この週末は久しぶりの快晴予報ということで、先週滞った桜鉄を果たすべく、足踏みしている満開前線(そんな言葉あるのか?)を追い求めて下呂市へ向かいました。

午前中は、当地ではよく目にする第6益田川橋梁を中心にカメラを向けました。両岸の桜は満開の時期を過ぎて数日もすれば桜吹雪が拝められそうです。さっそく5時半の一番列車から撮影開始~って、そんなに必死ですか? 

Asa_2


某温泉旅館への上り坂から鉄橋を俯瞰します。撮影後にプレビューしてみると、あれ、なんだか見た目より桜が目立たない。
Hukan


下呂は言うまでもなく屈指の温泉街。旅館などの建物が散在しているので、ファインダーを覗きながらそれらをいかに目立たなくするかが課題です。どうみても風景に似つかわしくない建物が山腹に鎮座しているので、桜の枝や幹で隠したりしてけっこう手こずります。まぁこれも撮影を楽しむうちの一つとして割り切っていますが。

Dsc_0110

Dsc_0120

下呂市街から少し南下して、下呂折り返し運用4713Cを狙うため超有名の釣鐘鉄橋を訪れましたが、国道沿いの桜は撃沈。花のつき方がイマイチどころではないですが、今年に限ったことなのでしょうか。ここでのターゲットは、ユニットが解消されたキハ48のツートン車ですが、岐阜方に連結されるため定番のお立ち台からはまだ逆光の時間帯。じゃあサイドから狙おうと、川のたもとで元気に咲いている桜の木と国道沿いの弱りかけた?桜がまとめて写るように山腹を少し登りどうにか撮ったのがコレ。絵にもならない出来なので早々と撤収しました。こんな事ならツートン車にこだわらず素直に河原に降りて順光位置から撮ればよかった、と反省。いちおう開花状況のご報告まで。

Yakeisi


飛騨宮田ー上呂間の鉄橋です。ほぼ満開でした。現地に着いた時間は昼近いため車体には陽があまり当たっておらず、しまった、もっと早く来るべきでした。

Miyata

萩原町四美地区にある“岩太郎しだれ桜”は見事!一見の価値があります。見物人が次々と訪れてカメラに収めていました。数日前に満開となり、好天と相まって見応え十分でした。アングル的にはちょっと窮屈っぽいですが前述の鉄橋と絡ませた撮影ができます。

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Tarou


陽が傾いてきたのでそろそろ家路につこうと車を走らていたら、川沿いに咲き誇る桜が目に留まりました。せっかくなのでとりあえず撮った、のうちの1カット。ワイドビューも撮りましたがキハ40系のほうが認識しやすいですね。

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一度くらいは線路の見える旅館に宿泊して、部屋からのんびりと撮影する贅沢を味わってみたいものです。ところで、新緑の季節を前に、もうそろそろキハ48のツートンユニットを再結成してくれないでしょうか。(出札掛)









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2013年4月12日 (金)

爆弾低気圧下の出撃-日曜日編

 爆弾低気圧の接近で、悪天候を予期したJR東日本は、早々と列車の運休を打ち出した。HPを見ると、羽越線の「トワイライト」をはじめ、中央線の「あずさ」まで運休の案内が出ている。「あけぼの」は冬にあれだけ運休がでて「まけぼの」と揶揄されるくらいだから、当然、運休と思われた。

 しかし、HPを見ていると、運休の表示はない。どーして?まさか、私が撮影する事がわかって動かしてくれる、というわけでもないだろうし・・・。

 翌朝、ネットで運行状態を調べる。どうやら長岡で乗客を下ろし、回送で東京に向かっているようだ。推定するに4時間遅れくらいの運行らしい。東北筋のカシオペアや北斗星も運行しているようだ。おまけに天候も回復して、青空も見えてきた。

 西川口駅前のケンタッキーで朝食を食べて、8時30分頃に西川口の跨線橋に向かう。ここは、ポールが処理しづらく、編成の右側が寸づまりとなってしまうのが難点だが、ここしか脚立なしで撮影できる場所を知らないので、ここに行くしかない。

 まずは定時でカシオペアが通過する。

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 快晴の空のもと、専用機の牽くカシオペアが撮れた。ついでに同じ場所で北斗星も撮影する。確か、一昨年にここで撮ったときには線路間にホチキスがあったが、なぜか無くなっているのはありがたい。

 さて、肝心の「あけぼの」であるが、10時半前後に通過すると予想された。問題は、光線状態がどうなるか、だ。また、本当に4時間遅れで通過してくれるかどうかもわからない。そこで、太陽の位置が反対側に変わったら場所を変えてみることにした。

 10時半になると、陽が回って反対側のサイドに陽が当たるようになってきた。そこで、中電の通過をまって場所を変えることにする。跨線橋の上まで来ると、そこで電車を見ていた子供からブルートレインの声が・・・。

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 慌てて反対側を見ると、ひさし付きのEF80133に牽かれた24系がやってきた。どうやら、EF81のハンドル訓練らしい。あわてて撮影したので架線がかかってしまっているが、まあ、撮れただけ儲けものだろう。

 跨線橋の反対側について、場所を決める。中電で様子を見ようと思っていたら、なんとやってきたのは本命の「あけぼの」であった。

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 こちら側の方が編成は綺麗に入るが、あらためて写真を見直してみると、ややケーブルが煩いようだ。側面に光が当たらなくてもよいのでカシオペアの場所で撮影したほうが良かったのか、あるいは光線と編成重視でこちらの方に移動した方が良かったのか、今でも悩んでいる。

 それはさておき、「あけぼの」まで撮れたので、もうこの場所には用はない。こちらも今日の目的の8割は達したので、次なる場所としてどこに行こうか迷った末、とりあえず王子の飛鳥山で、都電を撮ることにした。

 王子で降りて、電車に沿って歩いて行くと、飛鳥山公園にのぼるモノレール、アスカルゴがある。これに乗れば上から俯瞰ができそうだ。そこでアスカルゴに乗って上の乗り場に向かうことにした。

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 こういう位置までのぼると、都電と一緒に入れて撮影したくなる。ちょっとケーブルが煩いけれど、せっかくだから、アスカルゴ、京浜東北線、中電、新幹線が1枚に入らないかと思って粘る。しかしアスカルゴだけでもなかなかうまいこと入ってくれない。結局、こんな場所で1時間もねばってしまった。

 今回は、もう一カ所行きたい場所があった。それは渋谷である。

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 ご高承のように、東急の渋谷駅が3月に地下に移転している。東京で暮らしたことはないので、渋谷駅に特段の思い入れはないが、聞くところによると、営団の銀座線を含めて一帯の再開発が予定されているという。このあたりは大きく変わってしまうようなので、その前に最後の姿を見ておきたかった。ネットによれば、東急渋谷駅と営団渋谷駅は、昨年開業したヒカリエから俯瞰して見ることができるようだ。

 そこで渋谷に向かい、ヒカリエにあがって東急渋谷駅と営団渋谷駅を撮影する。ついた時間が遅くて、思ったより陽が西に回り、逆光気味となってしまったが、あまり贅沢は言えない。これも、まあ撮れただけで良しとすべきなのだろう。

 この頃には、東京でも強風が吹き荒れて、京葉線や武蔵野線は止まり、また、多くの鉄道で鉄橋で徐行をしたり、風が収まるのをまって運転をしていたらしい。次の目的地は上野である。強風が吹いても、さすがに銀座線は止まらないだろうから安心である。
 

 結果的には、超悪天候が予想されたにもかかわらず、今回の東京行きでは、ほぼ予定通り撮影ができた。おまけに「あけぼの」も最高の状況で撮影することができ、小生の行動には珍しく、運に恵まれた撮影となった。まあ、たまにはこんなこともあるのだろう。

 これまでこうした悪天候が予想される場合は、躊躇無く撮影を中止していたが、こうした事例もあるとなると、とりあえず現地まで行ってみる必要があるのかとも思えてくる。もちろん、そうして痛い目に遭ったことは、これまでにも数限りなくあるのだが・・・。さて、これからどう判断しようか、悩ましいところである。(駅長)

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2013年4月11日 (木)

爆弾低気圧下の出撃-土曜日編

 「今週末には低気圧の通過で、大荒れの天気が予想されます」「強風や短時間の豪雨が予想されます。できるだけ、外出は控えてください」

 本来は、お花見の見頃となったはずの土日は、爆弾低気圧の通過で大荒れの週末となってしまった。週間の天気予報を見ると、週末は悪天候の予報ばかり。満開の桜の元でお花見鉄を予定していたメンバーの方も、空を見上げて恨んだのではないだろうか?

 こんな悪天候の中、土日と東京に行っていた。撮影だけなら、これはもう間違いなく中止にするのであるが、今回は外せない予定が入っていたため、行かざるをえなかったのである。 

 今回の東京行きでは、漠然とこのような予定をたてていた。まず、夜行バスで東京に向かい、桜咲く小湊鉄道といすみ鉄道を探訪。東京に戻り友人の飲んで、大宮寄りに宿泊して、朝、あけぼのを撮影。その後、都電沿線で桜と都電を撮影して、午後の予定の場所に向うという魂胆である。

 その計画は、まず、異常に早い桜の開花で大幅に狂ってしまった。さらに、この悪天候の予報である。なんともついていない。しかし、夜行バスの予約もしてあるし、とりあえず予定通り、行かざるを得ない。最終的には、天気が悪ければ乗り鉄をするか、あるいは大宮の鉄道博物館にでも行くか、と開き直って、東京に向かうことにした。唯一、期待を持たせたのは、低気圧の進み具合が遅いので、東京方面は土曜日の午前中は雨が降らない可能性があることだ。なんとか、午前中だけでも雨が降らないでいてくれないか・・・。 

 東京駅で夜行バスを降りて、総武線で五井に向かう。小湊鉄道の駅に向かうとこんな貼り紙。あちゃー。

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 しかし、天候は薄日が差していて、意外に良い。これは、なんとか午前中、天候が持ってくれるか、との期待が持てる。

 小湊鉄道を訪れるにあたり、山間ゆえ、桜の開花が都内よりも遅くて、なんとか訪問に間に合ってくれないか、とかすかな期待を抱いていた。また、ここまでの途中、千葉あたりで花を残している桜の木もあって、若干なりとも可能性があるのかな、と思っていた。

 しかし、乗務員さんに聞いてみると、駅の桜は完全に葉桜状態であるという。では、もうひとつのアイティムである菜の花の開花を聞くと、ややピークを過ぎたものの、上総鶴舞、月崎、養老渓谷の手前が良いという。なんとか、菜の花だけは撮れそうでちょっと安堵する。

 列車に乗りながら、場所を探す。上総鶴舞は雰囲気は良いが、光線状態が悪いのでパス。月崎は何とかなりそうなので、ここで下車する。線路の東側や大久保寄りには桜の木があって、咲いているときに来られなかったことを悔やむが、こればかりは何ともならない。養老渓谷から戻ってくる列車を、手前に菜の花を入れて撮影する。駅舎の雰囲気も良く、まずまずの写真が撮れた。これで、駅の奥の桜が咲いていれば・・、というのは贅沢か。

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 次は養老渓谷の手前で撮るとして、列車を待つ間、地元の方に伺うと、今年は鷽(うそ)という雀の仲間の鳥に花の芽を食べられて、桜の咲き方が極めて悪かった、という。そういえば、ネットで調べても、今年の桜の綺麗な写真は出ていなかった。

 さて、今回、桜がだめなら、菜の花と一緒になんとか撮りたいと思っていたのが、養老渓谷の手前の石崎にある葉の花畑である。ここは観光用に、一面の菜の花畑として整備されているようで、大いに期待していた。

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 さて、訪れた場所はこんな感じで、まさに期待通りであった。日本の春の原風景と言っても過言ではない、見事な光景である。平成の時代に、こんな風景が残っていると言うこと自体、奇跡と言っても良いかもしれない。おまけに、普段の心がけに反して、天候も薄日が差すという、絶好のコンディションとなった。この1枚が撮れれば、まさに今回、小湊鉄道に来た目的は、80%以上、達成したことになる。

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 角度を変えて、下からも狙ってみるが、やはり上から俯瞰気味で狙った方が広がりがあって良さそうだ。ちなみに俯瞰気味の写真は、車両の後ろのガードレールあたりから撮影している。

 小湊鉄道に来た目的はほぼ達したので、次はいすみ鉄道を撮るべく、次の列車で上総中野に向かう。この春のダイヤ改正で、上総中野での両鉄道の接続が大幅に改善され、乗り継ぎが飛躍的に楽になった。この列車も、2分でいすみ鉄道に接続する。接続が良いのはありがたいのだが・・・・・

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 接続する列車は、キハ52とキハ58の観光急行である。わずか2分の接続では、この写真を撮るのがやっと。もう少し、時間がほしい。

 しかし、これも何とも良い雰囲気である。センスの悪い(^_^;)トイレさえなければ、昭和30年代と言っても通用するのではないだろうか。

 乗車した観光急行は、大多喜で10分停車する。この時間を使って、タクシーで先回りして、この1月に撮影した城見ヶ丘と上総中川の中間で、この列車を撮影をすることにした。タクシーの運転手に行き先と目的を告げると、「城見ヶ丘ではないですか?」と念を押された。その意味がわかるのは、もう少し後になってからであるが・・・。

 どうやら、ここで選択を間違えたのが、運のツキであったようだ。撮影地に着くと、黒雲が上に来て、露出が一気に落ちて、雨も降ってきた。

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 あと、数分、雨の降るのが遅れてくれれば、オンの字だったのに・・・。まあ、そう幸運も続かないだろう、これはもう自らを納得させるしかない。雨が降ってきたので撮影は諦め、夕方まで時間つぶしで房総半島を一周することにして、城見ヶ丘の駅に向かう。駅について、驚いた。桜と菜の花が咲いていて、絶好のポイントではないか。1月に来たときには、西側の跨線橋しか印象に残っていなかったので、ここでの撮影は考えなかったのだが・・・。

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 ここなら、キハ58とキハ52の観光急行も、もう少し雰囲気良く撮れたと思うとなんとも残念である。

 このDCに乗って大原に向かう途中、ふと気がついた。この列車は大原で観光急行と着発になる。手前の西大原で降りて、観光急行を撮影し、大原駅まで歩いて安房鴨川行きの列車に乗ることはできないか。急ぎ、時刻表を検討。西大原と大原間は1.7km、列車通過後の乗車列車までは30分の時間があるので、撮影できる可能性は高そうだ。そこで西大原で途中下車して、やってくる観光急行を狙うことにした。幸いにも、この頃には雨もやんでいて(というより、城見ヶ丘で撮影した5分だけ、降られた)、撮影はできそうである。

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 ケータイの基地局のアンテナがうるさいけれど、贅沢は言えない。まずまずの角度で形式的な写真が撮影できた。

 しかし、個人的な好みもあろうけれど、キハ52の単行は実に魅力的だけれど、なぜかキハ58をつけるとバランスが悪くなってしまうように思える。たまにはキハ52の単行で走らせてほしいものだ。

 大原の駅には余裕をもって到着でき、予定通り、安房鴨川行きに乗車できて、館山経由で東京に向かった。恥ずかしながら、房総は縁がなく、これらの路線に乗車したのも初めてである。電車に乗ったら雨が降り出してきて、何ともタイミングが良い。まだ、この段階では風も吹いておらず、ごく平穏であった。

 東京について、目的地に行く前に案内を見ると、列車運休のお知らせが・・・。「そーだよなぁ、こんな悪天候が予想されれば、列車も運休になるよなぁ。あけぼのなんか、真っ先に運休だよなぁ。」と、この段階では、あけぼのの運休を疑っていなかったのであるが・・・。(駅長)

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2013年4月 8日 (月)

2013.4.7 岡山電軌3000型勢揃いPart2

容量が大きくなりすぎましたので2分割でUPさせていただきます。

さよなら運行終了後13:30頃より3000型3両を並べての撮影会が開催されました。

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撮影会では日光時代の方向幕を復刻した方向幕が掲出されました。(施設区長)

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2両だけの並びだと何となく日光軌道線の車庫にいるような錯覚が…。(施設区長)

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3007号KUROも含めた3兄弟の最後の顔合わせ。

このあと3010号は日光のチロリン村に運ばれ保存される予定とのこと。末永くきれいな状態での保存を祈念します。(施設区長)

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保存車つながりで50年前に廃止になった西大寺鉄道のキハ7が西大寺バスターミナルに保存されているので見に行ってきました。(施設区長)

 管理はされているので荒らされてはいませんが、雨ざらしのためあちらこちらが腐食しています。

 雨が降ったり日が射したりと不順な天気でしたが、爆弾低気圧の影響はひどくなく、なかなか楽しめた1日でした。(施設区長)







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2013.4.7 岡山電軌3000型勢揃いPart1

先週末は爆弾低気圧が通過し天気が不安定でしたが、岡山電軌の3010号が引退を前に日光色に衣替えしてほかの2両(3005号日光色・3007号KURO)とともにさよなら貸切運行をし、その後3両並べての撮影会があるとの情報を得ましたので、思い切って日帰りで撮影に行ってきました。

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午前10時15分頃より3010号さよなら運転出発式が東山車庫にて行われ、岡山電軌社長の挨拶の後、和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま」の弟子として 岡山市の路面電車のPR役を勤める同じ三毛猫の「SUN(サン)たまたま」も一緒にテープカットが行われました。(施設区長)

 その後3010号がさよなら貸切列車として、次に3005号(日光色)と3007号(KURO)が連続して営業列車に投入され、それぞれ4往復運行されました。

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さよなら貸切運転の3010号の4往復のうち2往復は通常3000型が入らない清輝橋線に入るとのことで、清輝橋終点に先回りし停車中の様子を一枚。(施設区長)

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一般営業の3005号日光色を中橋で撮影。(施設区長)

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3005号の返しを岡山城をバックに小橋をゆくポイントで撮影。(施設区長)

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3007号KUROは小橋脇の桜とからめて。(施設区長)

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運行の最後は3010号と3005号が縦列で並ぶ岡山駅前で撮影。(施設区長)









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2013年4月 6日 (土)

樽見鉄道の桜 return

4月最初の土日は、あいにくの天気でした。

「はなぶさ」のメンバーの桜鉄活動も、休みの日が雨では・・・現役社会人の辛いところですね!

私は、幸い週休4日の生活をしていますので、絶好のお花見日和になった4月4・5日は休みでした。

平日休みを活用して、樽見鉄道の桜のリベンジを果たしました。(工場長)

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【樽見鉄道 木知原(こちぼら) H25.4.4】

前回の訪問(3.30)から5日後です。桜は満開でした。やはり桜はこうでなくっちゃ!

平日にもかかわらず、20人くらいが木知原駅周辺にいました。そのうち8割くらいは私より年寄りでした。(私も年金受給者ですが・・・)

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【樽見鉄道 木知原 H25.4.4】

木知原を出発していく11:23発の列車の後ろ姿です。旧型LEカーの2両編成でした。手前側が落ち着いた色のLEカーで良かったです。

44hana0413【 樽見鉄道 谷汲口 H25.4.4】

12:10頃に谷汲口駅を通過する「うすずみ観桜号」です。元三木鉄道のLEカーで、樽見側にはヘッドマークが付いていました。

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【樽見鉄道 谷汲口 H25.4.4】

4月1日~15日の桜ダイヤでは、谷汲口駅を樽見行きが出発(or通過)してから、7~10分後に大垣行きが来ます。上の写真を撮ったあと、谷汲口駅の反対側へ移動して12:20発の大垣行きを撮りました。

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【樽見鉄道 日当 H25.4.4】

木知原・谷汲口の桜を満喫したあと、次は日当に向かいました。

日向には10人弱の人がいました。日当に到着する13:01の樽見行きです。

ここまで、昼飯も食べずに撮っていたので、さすがに腹が減ってきました。

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【樽見鉄道 神海~高科 H25.4.4】

日当から戻る途中の、神海近くの根尾川鉄橋で桜を入れて撮りました。

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【樽見鉄道 織部~木知原 H25.4.4】

帰りがけの駄賃で、再び木知原駅に寄りました。木知原駅の近くから根尾川に沿って走る列車を撮りました。

絶好の天気と、満開の桜に恵まれた幸せな1日でした。(工場長)

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219.本州西端の旧型国電(1号車) 1980/5/3

 1980年のGWは本州西端の旧型国電を求めて宇部・小野田線に遠征しました。ここの旧型国電は前面に黄色の警戒色はあるもののオリジナルの茶色塗装をまとっており、クモハ42をはじめ個々の車両を見ると結構な兵が揃っていました。とくに本山支線は単行ながらクモハ42の独壇場で、飯田線では逃げられっ放しだったクモハ42が確実に撮れるということも目的のひとつでした。当時は大阪から九州方面への夜行急行列車がまだ残っており、周遊券利用者にはありがたい存在でした。自分は「阿蘇・くにさき」の乗客となる予定で、夕方に始発駅の新大阪に出向きましたが、GW真っ只中ということで自由席の乗車口はすでに長蛇の列、一瞬、床に新聞紙かという悪夢が頭をよぎりましたが、何とか席を確保することができました。

128053_2 早朝、小野田に降り立ち、小野田線の始発まで時間を潰しました。その間に「彗星5号」が発車して行きました。朝の清々しい空気が漂う中、助役と車掌があいさつを交わします。
【1980.5.3 小野田】(電車運転士)

228053_2 小野田線のホームには主役たちが出番を待っていました。飯田線はクロスシートが主力でしたが、宇部・小野田線はロングシートのクモハ41=クハ55コンビが主力車両として活躍していました。
【1980.5.3 小野田】(電車運転士)

328053_3 後ろにはクモハ42006=クモハ41=クハ55の3両編成が控えていました。朝のエロエロ光線を浴びて威風堂々とした姿を披露してくれました。狭窓がずらりと並んだ車体は無粋なHゴム化もされておらず、オリジナルの姿をよく留めています。心を躍らせながら夢中でシャッターを押したのは言うまでもありません。
【1980.5.3 小野田】(電車運転士)

428053 小野田からは速攻で本山支線に向かいました。本山支線は土曜日以外は日中の運転がないため、朝のピストン運行時間帯が勝負となります。終点の長門本山は支線とはいえあまりに簡素な雰囲気でビックリしました。線路横の小道を農作業を終えた方が歩いており、長閑な雰囲気が漂っていました。この日の本山支線の運用はクモハ42001でした。
【1980.5.3 長門本山】(電車運転士)

528053_2 長門本山は瀬戸内海に程近いところにあり、瀬戸内海をバックに俯瞰できるところはないか周囲を見回したところ、建築中のアパートがありました。現場の方に頼んで中に入れてもらい、この写真を撮らせてもらいました。後ろのコンクリートの残骸はかつての炭鉱施設の遺構だそうです。
【1980.5.3 長門本山】(電車運転士)

628053_2 本山支線には開けた場所が1か所だけあり、普通の走行写真も押さえておきました。車体を揺らしながらクモハ42001の単行がノンビリと走って行きました。田んぼに水が入っていれば水鏡ゲットといったところでしたが、時期がちょっと早かったようです。
【1980.5.3 浜河内~長門本山】(電車運転士)

82420018053_2 朝の日差しが差し込む車内は予想より多くの乗客が乗っていました。吊革の揺れる車内では僅か5分という乗車時間の中でも車掌が一生懸命に乗車券を発売していました。チャレンジ20000キロの車内広告も懐かしいアイテムです。
【クモハ42001車内 1983.5.3】(電車運転士)

728053 朝の仕事を終えたクモハ42は夕方までしばし休憩タイムに入ります。クモハ42001はパンタ側のホロ枠が撤去されたり乗降ドアの窓がHゴム化されていたりと外観的にはちょっと残念でした。
【1980.5.3 雀田】(電車運転士)

928053_2 乗り換え駅の雀田の小野田線ホームはGWのお出掛けでしょうか、本山支線からの乗り換えも含めて、大勢の乗客で賑わっていました。程なくして宇部新川方面の電車が入線して来ました。
【1980.5.3 雀田】(電車運転士)

1028053_2 本山支線の後は宇部新川でしばらく電車ウォッチングしました。クモハ41は半流タイプに混じって前パン切妻タイプのものも活躍していました。センスのかけらもないHゴムの処理が末期の旧型国電らしさを演出しています。
【1980.5.3 宇部新川】(電車運転士)

1128053 宇部市の中心部は山陽本線の宇部ではなく、宇部新川が最寄りとなります。乗降も多く駅設備もそれなりに立派なものを備えていました。頻繁に旧型国電が行き交う光景はまさに旧国天国と言えるものでした。
【1980.5.3 宇部新川】(電車運転士)

1228053_4 両運転台車はクモハ42のほか、クモハ40もいました。定期運用では本山支線に入ることはなかったようで、おもに本線系統の増結用として運用されていたようです。
【1980.5.3 宇部新川】(電車運転士)

1428053_2 場所を移動して妻崎~居能の鉄橋に向かいました。近代的なコンクリート橋と旧型国電は不釣り合いな感じですが、スッキリとした走行写真が撮れるポイントでした。川面に小舟が浮かんでおり、アクセントとして構図の中に入れてみました。
【1980.5.3 妻崎~居能】(電車運転士)

1528053_2 再び小野田線へ戻り撮影ポイントを物色しましたが、基本的に街中を走るため、なかなかこれといったポイントが見つかりません。小野田港がいい雰囲気だったので、駅撮りしてみました。意外なことに小野田線はタブレット閉そくで運転取扱い駅ではタブレットの授受風景を見ることができました。駅長が敬礼をして律儀に列車を見送っていました。
【1980.5.3 小野田港】(電車運転士)

1628053_2 夕方になってシルエットを狙ってみようと再び妻崎~居能のコンクリート橋に行ってみました。残念ながら太陽の沈む方向に雲が湧いてしまい、思ったより水面が光らず、ちょっとメリハリのない感じになってしまいました。
【1980.5.3 妻崎~居能】(電車運転士)

 この日の宿は貧乏学生ゆえ、ホテルなどに泊まることは最初から選択肢にはなく、居心地のよさそうな無人駅での駅寝を予定していました。電車に乗って物色したところ、小郡に近い深溝が駅舎もあって椅子も長椅子、ここを今宵の宿と決めました。一応、寝袋持参だったので、夜中に寒さを感じることもなく、快適な駅寝でした。

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自然の悪戯

当方の勤務先の新年度は2月から。始まったばかりなのに、計画に対する所属部の実績は早くもショート気味で、ストレスを蓄積したまま4月に突入。不安定な精神状態がもたらす体調不良に拍車をかけるように、このところの激しい寒暖の差がますます体調を悪化させ、とうとう37度3分の熱風邪ひいたdown
それでも次の週末には桜鉄第二弾を決行すべく、強力な風邪薬と栄養ドリンク「ユン○○」を併用して(←病院行けよ!)無理やり金曜日に体調を回復させたというのに、週末の天気は非情な予報・・・、見事な天候の悪戯に、桜鉄は潔くあきらめましたthink
家内からも「アンタ、雨の中に出かけるとまた風邪が再発するわ!」と外出をとがめられ、あ~あ、しょうがないから最近スキャンした23年前の笠置サクラでも見ながら、次週の3連休(代休含む)に向けて体勢を整えておきましょう。

 

90040113_21訪れたのは1990年4月1日。なんと、駅の構内には怪しげなハコものが建設中で、せっかくの景観も台無しです。おかげで、ただでさえ足場の狭いポジションに加えて窮屈なカメラアングルを余儀なくされました。 
 
 



 

90040116_1そういえば最近の画像を見かけないな、と同業者のサイトを探してみたら、木々の成長であまり見通しがきかない状況になっているよう。定期列車は魅力のない被写体(キハ120ファンの皆様すみません)しか走らないし、例のハコものも邪魔をして、お立ち台的価値は薄れてしまったようで残念です。
 

 

90040112_1自然の悪戯には目をつぶるしかないものの、周りの景観に似つかわしくない人工建造物はホントにどうにかならないものか。せめて建物の意匠くらいは気を遣ってほしいものですが、そんな心のゆとりなんて「ありません」でしょうね・・・皮肉を込めてannoy

 
 

 
Csc_000322この時期になると、いつも当ブログのバックナンバーを見て桜の撮影地を模索するのですが、自身の記事を見ていたら毎年ブログ開設記念画像を載せていたことを思い出しました。早いもので今年で開設3周年を迎えますshine。てなわけで今回も懲りずにこの画像↑を掲載します。
日頃からブログ管理に並々ならぬご尽力をいただいております駅長様はじめ、当ブログを構成しているはなぶさメンバーの皆様、そして何よりも当ブログをご覧いただいている皆様方に深く感謝申し上げます。(出札掛)







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2013年4月 2日 (火)

218.桜鉄2013(2号車)岡崎公園の朝練 2013/4/1

 2013年も4月に入り、メンバーや読者の皆様方もそれぞれ心新たに新年度を迎えられたことと思います。このところ、出勤前の朝練もサボりがちになっていましたが、気持ちを奮い立たせて朝練に挑んでみました。場所は毎年恒例(ワンパターン)の岡崎公園、ちょうど満開を迎えたこともあって、先の土曜・日曜とも大勢の花見客で大変な賑わいだったようです。

_dsc27252 並木の下に潜り込んでのいつものアングルです。またこのパターンかと思われても仕方ありませんが、桜の咲き具合のお知らせということで、どうかお許しください。
【2013.4.1 東岡崎~岡崎公園前】(電車運転士)

_dsc26942_2 一昨日の笠松と同様、ここでも流し撮りを試してみました。先回の反省から1/30秒にシャッター速度を落としてみました。列車を止める位置や桜とのバランスなどはまだまだ満足できるものではなく、もっと修業を積まなければいけないなと痛感しました。桜が散らないうちにリベンジしたいと考えておりますが、今週は天気との兼ね合いがあまりよくないみたいで、どうしようか悩ましいところです。
【2013.4.1 東岡崎~岡崎公園前】(電車運転士)

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