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2013年3月13日 (水)

一日も早い復興を願って(2)

2日目はいよいよ仙石線随一のロケーションを誇る仙台湾に沿った陸前富山~陸前大塚~東名に向かいます。いうまでもなく、2年前の津波被害により、現在も不通区間であり、今後果たしてこのような場所に線路が敷かれるのか、危惧される区間でもあります。

Img7471979年3月16日 陸前富山・陸前大塚 3922M

湾の中にある小さな岬に登って俯瞰気味に狙います。この辺りは仙石線の山側にも大小の池があり、一見すると海の中を走っているように撮れました。

Img823_21979年3月16日 陸前富山・陸前大塚 3921M

海を大きく入れようと北側から狙ってみましたが、俯瞰するところがなく、広角を使わざるを得ませんでした。この後、陸前大塚を越えて、東名方面へ。

Img826_21979年3月16日 陸前大塚・東名 3021M

入り江に小さな漁船が繋留されていたので、窮屈ですが写し込みました。

Img6951979年3月16日 陸前大塚・東名 3022M

この区間にも小さな岬があり、そこに登って撮影しました。仙台方面を臨みます。

Img696_41979年3月16日 陸前大塚・東名 3122M

上の場所から逆に石巻方面に振るとこのような風景です。先頭はクハ79902で、(1)の79900同様ジュラ電の改造で、全金試験車です。ヘッドライトは屋根上に取り付けられていますが、傾斜した運転台の窓はその後の79920番台から101系へと引き継がれました。妻面の角にRが付いているのが特徴です。

その後、さらに東へ向かいます。

Img877_41979年3月16日 野蒜・陸前小野 1526M

仙石線最長の橋梁、鳴瀬川を渡ります。この後、野蒜に戻って形式写真を駅撮りしてこの日は終わっています。もう少し海辺で狙ってみたかったと思いますが、今となっては後の祭りとしか言いようがありません。

もう1日滞在して松島あたりを撮っていますがまた後日。(検査掛)




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コメント

 この頃、旧国にあまり興味がなかったうえ、72系ということで仙石線はいまだ未訪問の路線ですが、良い場所があるのですね。仙台に遊びに行ったときに、行っておけばよかったと例によって反省です。しかし、こうした場所が震災の影響でなくなってしまったのは、何とも残念なことです。(駅長)

投稿: 駅長 | 2013年3月13日 (水) 19時49分

仙石線の中で最も美しい車窓風景は、二度と見られないのでしょうか。一日も早く復興が進み、元どおりの場所に線路が敷かれて、再び海沿いを走る光景が見られるようになることを願って止みません。(出札掛)

投稿: 出札掛 | 2013年3月13日 (水) 22時09分

仙石線は学生時代の東北めぐりの時に乗っただけで撮影はしていません。海沿い区間は景色もよく、車両もひと癖もふた癖もありそうな兵ばかりで、今から思うともったいないことをしてさいまいました。復旧計画もかたちが見えてきたようですので、今後の動向に注目したいと思います。(電車運転士)

投稿: 電車運転士 | 2013年3月14日 (木) 11時35分

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