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2012年8月 5日 (日)

望遠増備

一眼レフデジカメユーザーの一員となって早や5年が経ちました。フィルムカメラ時代では一度も経験したことのなかったAF、手ぶれ補正、ホワイトバランス等々の機能も購入当初は戸惑いつつもなんとか自在に操ることができるようになり、画像処理ソフトと相まってデジタルワールドの恩恵を十二分に受けております。


さ~て、そろそろオーバーホールをしなければと思ってメーカーに預けたくても、機材は横浜の修理センターまで送られてしまうため7~10日間の日数を要するのがちょっと難点。修理でカメラを手放している間に面白い被写体が現れても「見るだけ」で終わってしまうのはしゃくに障ります。

   「もう1セット買えば?」

イヤです。そんなに予算ありません。だが、レンズをもう1本購入すれば手元のレンズだけでもオーバーホールに出すことが出来るのだ、という単純な発想から、以前から気になっていた70~300mm(新品)をついに増備してしまいました。


現在小生が持つのはAPSサイズカメラに18~200mmを装着していますが、このレンズに交換すればフル望遠側では35mm換算で450mm相当の超望遠効果を得ることができます。しかしフル望遠で撮影すると太陽が照りつける晴天時は陽炎にやられるし、作画的には正面ドカンのワンパターン画像になりがちですが、中望遠としても機能する使い勝手を考慮すれば鉄道写真にはそれなりの威力を発揮できるのではないかと思います(→しかしまだ何も試していない)。


実はフィルムカメラ時代にも超望遠レンズ(=500mmF8レフレックス)を格安で入手していました。その性能上どうしても出番は少なめになりますが、時にはこのレンズにピタリと収まる場面もありました。その一部をアップしますのでご笑覧下さい。トリミング若干してあります。



「はなぶさ」に集まる仲間たち


懐かしの名鉄揖斐線有名撮影地・伊自良川の右岸から岐阜金華山を狙いました。F8開放固定のためピントはどうしようもできないですが、思い描いていたアングルを得ることができました。




「はなぶさ」に集まる仲間たち


冬の磐西D51「会津路」です。この日はアウトカーブを俯瞰するお立ち台にやって来ました。三脚には2台のカメラをセットし、片方には中望遠を、もう一方には500mmを装着して待機。天気は曇りでほとんど無風状態なので、うまくいけば線路に沿った煙の軌跡が拝められるかもしれないと思い、いざ本番。結果は期待どおりでした。



次のステップはカメラ本体の増備ですが、いや、もしかしたら買い替え?いずれにせよ、いつになることか・・・。(出札掛)

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