2017年9月24日 (日)

ナガラ201

1形式1両の異色な存在である長良川鉄道のナガラ200形。他形式と連結できないため単独運用に就いていますが、どの時間帯に入るのかは見当がつきません。運用の下調べをするつもりもないので(その手段すらわかりません)、長良川鉄道の撮影に出かけたときに偶然にもこの車両に出会えた時は、なんだか得をした気分になります。

001 今回、長良川鉄道に足を運んだ目的は彼岸花撮影。過去に何度か関富岡周辺で稲穂と彼岸花のシーンを撮影したものの、納得できる画像がなかなか得られないので今年もしつこく出かけた次第です(→要は、もっと腕を磨きなさい)。
現地に着いて一息つく暇もなく警報機が鳴り出し、今まさに下り列車が接近中。とりあえず道路のそばに咲いていた彼岸花にカメラを向けて適当に構えたら、ファインダーに入って来たのはナガラ201でした。おーっ、なんてラッキーな!そしてこの列車は美濃市行き105レ。しばらくしたら戻って来るので再びシャッターチャンスがあります。

002 9月末までナガラ201には前後で異なるタイトルのヘッドマークが装着されています。ただ、この車両がどの運用に入るのかが不明なのに、これを狙うためだけにわざわざ出かけてハズれてしまっては、元も子もありません。今回はあくまでも彼岸花が主目的ですが、運よくそこに現れたナガラ201を見過ごすわけにはいきません。1カットくらいはヘッドマーク狙いで面撮りしておこうと美濃市から折り返してくる1108レは線路端で構えました。

003 美濃太田からの折り返し、美濃白鳥行き1003レを撮り、家庭運用のため帰宅しました。

004 もちろん合間にもほかの列車を撮影しましたが、やはりアズキ塗装車と比べると写り栄えは全然違います。もうそろそろイメージチェンジしませんか、長良川鉄道サマ。(出札掛)

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2017年9月20日 (水)

生存報告に変えて・・・

 このところ、夏の暑さに加え、お仕事(というよりヲ仕事に近いか(^_^;))が忙しくて、近隣の鉄活動をサボっていました。ようやく、時間もできたので、秋の2日間、撮影に出撃しました。

 まずは、そろそろ彼岸花が見頃かと思って三岐鉄道に。それなりに田圃のあぜ道に咲いていますが、なかなかうまく纏まりません。

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 富田行きで纏まるのは、やはりこの辺りかなぁ。そういえば、前にもこの構図で撮影したような・・・。進歩がありません。

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 三岐鉄道の本線とあわせて、北勢線も狙いに行きます。目的は、突如,出現した向日葵畑。地元の高校生の発案で、地域振興を目的に整備されたと書かれています。咲いた花は、自由に持って帰って良いとか。こういうの、良いですねぇ。

 しかし、訪れるのが遅かった。先週の台風で、軒並み倒れてしまいました。

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 かろうじて倒れていない花を入れて撮りましたが、なんとも締まりません。

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 こんな感じで狙えば、なんとか花が倒れているのが目立たないかなぁ。ちょうど良い時に三重交通色が来てくれました。

 帰りには関西線の白鳥信号場に立ち寄り。ちょうど稲の感じが良い具合です。そろそろ刈り入れかな。

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 おや、8075レがDD51の重連です。この列車が重連の時は、中央線の6883レが運転される確率が高くなります。と、いうことでダメ元で中央線にも行くことにしました。

 冬の時期の6883レは何度か撮影しましたが、太陽の位置が低く、撮影場所が限られるので、今の時期でしか撮影できない場所をめざしました。しかし、某ガイドに紹介されていた釜戸の手前の築堤は、木が伸びてしまっていて駄目。やむをえず、もっと瑞浪寄りの定番の場所に移動です。おまけに天候も曇ってしまってもうひとつ・・・。

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 曇っているときにこの位置では、6883レなのか、午後の5875レか、わかりません。あえて珍しい時期に運転される6883レで狙う場所ではなかったか・・・

 その後、定番の場所を経て、須原停車中に追い抜いて、次の場所探し。予定していた倉本駅の北側は、木が伸びすぎていて、ここも撃沈。やむをえず、寝覚ノ床の手前のあたりで、横の道路から狙います。

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 まあ、かろうじて合格点かな。

 ところが、後がいけません。道路工事に伴う片側交互通行が3箇所もあり、次の撮影地として考えていた薮原の手前では、撮影地に着く前に列車が通過。さらにその次の撮影地として狙いたかった贄川の鉄橋も、木が伸びてしまって全く撮影ができません。かなりの場所で、数年前に撮影できたポイントが撮影不可になっているようです。

 結局、倉本の後はまともに撮影ができず、塩尻までいってしまいました。

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 と、いうことで、お手軽撮影地で6883レと塩尻ですれ違ってくる8084レを狙います。ここも知らないうちに中継信号がたったようで、なんとも撮りにくくなってます。

 ここからは8084レを追っかけますが、帰りも道路工事の片側交互通行で時間を取ってしまい、倉本停車中に追いつけず、結局、追いついたのは大桑停車中。もう、ここから先に撮れるのは1回だけです。

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 結局、最後の撮影は、坂下手前の鉄橋となりました。ただ、冬の時期には山影になったり、サイドが陰ったりしますが、この時期は正面光となるものの、サイドが暗くなるのも意外に押さえられます。

 その後は天候も悪化してきたので、適当に切り上げて帰ってきてしまいました。

 せっかく運転された6883レですが、なんとか冬の時期には撮れない撮影地を、と思って探しても、意外に良いところがありません。また、かつて6883レの撮影地とされたところも、木が伸びて、撮影できなくなっている場所がかなりあるようです。こんど、6883レが何時走るかわかりませんが、その時に備えて、もう少し、一生懸命、撮影地を探す必要がありそうです。(駅長)

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2017年9月17日 (日)

497.春を迎えた頃の明知線 1981/3/19~20・4/12

 第三セクター鉄道に転換後、明知鉄道として盛業中の明知線、1981(昭和56)年21日にDD16の牽く貨物列車は廃止されてしまいましたが、魅力的な純日本的な沿線風景はそのままで、名古屋近郊から手軽に行けるローカル線のひとつとして頻繁に訪れる動機付けは衰えることはありませんでした。今回は1981(昭和56)年の桜の時季を迎えた春の様子をご紹介いたします。

 

※撮影は1981319日・20日、412日の明知線(電車運転士)

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 この時訪れた3月中旬はまだ冬枯れの様相で、風景には彩がありませんでしたが、阿木を発車して33‰の上り勾配に挑む列車を俯瞰できるポイントがありました。貨物列車が走っていた頃はこの伐採地はまだ出現しておらず、残念ながらここでのDD16の写真は撮ることができませんでした。
【1981.3.19 阿木~飯羽間】(電車運転士)

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 中央アルプスと恵那山を望むこのポイントは現在でも微妙な感じで健在です。この頃は後ろの陸橋はまだありませんでした。この日は恵那山は見えていたものの中央アルプスは見えなかったようで、このような構図を選択したものと思われます。
【1981.3.19 岩村~花白】(電車運転士)

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 朝のいい時間帯はこんなローカル線でも乗客でホームがいっぱいになるくらいの需要がありました。まだタブレット閉そくと腕機信号機が健在で、当務駅長がタブレットキャリアを携えて列車の到着を待ちます。
【1981.3.20 岩村】(電車運転士)

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 終着駅明智の風景です。このたたずまいは今でも大きな変化はなく、喜ばしい限りです。タラコ化が進行する中、まだオレンジツートンが残っていたのは小さな驚きでした。
【1981.3.20 明智】(電車運転士)

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 この年は桜が見頃になった4月中旬に再訪していました。早朝の下り列車が岩村に到着しました。この時写っているホームの桜がなくなってしまっているのは残念です。残っていればいいアクセントになったのですが…。
【1981.4.12 岩村】(電車運転士)

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 行き違いとなる上り列車は通学列車にあたっており、高校生がドッと降りてきました。今でも通学輸送はありますが、少子化の影響でここまでの迫力はないと思われます。廃止対象路線といえどもまだまだ鉄道の活気と存在感は健在でした。
【1981.4.12 岩村】(電車運転士)

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 蒸機時代からのお立ち台、木の枝がかなり伸びてはいますが、何とか撮ることができました。今はまったく見通しが効かず、残念なことに撮影ポイントとしては消滅状態となってしまいました。
【1981.4.20 阿木~飯羽間】(電車運転士)

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 阿木の上りホームには立派な桜があり、桜の時季は絵になる駅でした。ちょうどうまい具合に桜吹雪になってくれました。明知鉄道になって交換設備が撤去された際に桜の木も伐採されてしまい、少なからずショックを受けましたが、最近ではその後新たに植えられた桜がそこそこ大きくなっており、写真写りもかなりよくなってきました。
【1981.4.12 阿木】(電車運転士)

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 野志付近の田んぼが広がる風景、区画整理が行われて農道ができたり農機具小屋が建ったりして風景に若干の変化はありますが、今でも明知鉄道の代表的な撮影ポイントとして健在です。
【1981.4.12 山岡~明智】(電車運転士)

 

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名市交×名市交

「名鉄犬山駅で、名市交の鶴舞線編成と上飯田線編成は顔を合わせるのか」

某日、そんな疑問がふとよぎり、某サイトと手元にある“折れ線グラフ”を照らし合わせながら調べたところ、労せずして答えが出ました。そして実際に現場検証を行うべく犬山まで足を運び、名市交×名市交の並びシーンを撮影してきましたが、今回はその時の模様をお伝えします。

●土・休日ダイヤは2シーン

01 1つ目のシーンです。小牧線から名市交上飯田線編成が3番線に7:47着後、犬山線から名市交鶴舞線編成が7:49に到着しますが入線ホームは最東端の6番線。肩を並べるかと期待していたのに、そんなに引き離さなくてもいいじゃないか、と思うほど期待外れの並び方にガッカリ。やがて7:56に鶴舞線編成が先に発車して7分間の出会いは終わります。

02 次の場面です。犬山線から名市交鶴舞線編成が1番線に9:06着後、ホームを空けるためいったん引き込み線に逃げた後、やがて小牧線から9:17に名市交編成が接近、構内で一瞬顔を合わせます。しばらくすると鶴舞線編成は1番線に戻り、3番線に停車中の上飯田線編成と1線(2番線)を隔てて数分間並びます。

●平日は際どい1シーンのみ
平日は本数の多さにもかかわらず、意外にも1度きりのようです。上飯田線編成が犬山8:44発、鶴舞線編成は8:44着で、双方とも定時運行なら一瞬の出会いが見られるはずですが未確認です。目撃された方、いらっしゃいませんか?

所属路線の異なる2種の名市交編成が“名鉄線内に於いて”出会うのはなかなかレアなシーン。写真に収めようものなら一工夫必要です。なお撮影に出かけた時期は今年の初夏の頃で、既に数カ月以上経過しております(今さらそんな昔の話なんて、などと気にしないで下さい)が、現在でも特に変化は起きていないと思われるものの、何卒ご了承いただければと存じます。(出札掛)

PS:画像をご覧のとおり7000形の正面顔の飾り帯の塗装が気になるこのごろ。

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2017年9月15日 (金)

初秋の三岐通信

10日に弾丸ツアーに参加して、11日、12日と仕事して、結構きつかったのですが、友人から「13日の三岐501レにチキがレケされる。」と情報をもらいました。どうしようかと思ったのですが、いい天気だったので、体にムチ打って出かけることにしました。

チキは恐らく保々で解放となるので、列車の最後尾であろうと思い、俯瞰できるところを考えて、暁学園前・山城間の住宅地を目指しました。が、行ってみると木々が育っていて、長い編成はNG。やむを得ず降りて地平での撮影となりました。

Dsc_3898わかり辛いですが、最後尾にチョコンと2両のチキが連結されています。

Dsc_3909501レは保々で30分程停車するので、とりあえず追いかけて行ってみると、チキが切り離されてモーターカーで保線区に移動されるところでした。

Dsc_3929保線区に取り込まれました。

Dsc_3936その後、田圃とのコラボを狙って、定番場所に移動。刈入れの車にとうせんぼされたせいで、3714レは列車と競争になってムリムリシャッターを切りました。絵のど真ん中にツバメが・・・。

Dsc_3944ここも、場所によっては既に刈入れが終わったところもあれば、まだ黄金になりきれない場所もありましたが、三里寄りはまあまあのカンジでした。

Dsc_3990田圃の畔の曼珠沙華も咲き始めていました。出ている芽を踏まないように撮りました。

Dsc_4159と言っても、どうにか絵になるのはこの畝だけでしたが。そこここの畔に茎が伸び、蕾が付いていました。

Dsc_4047次にソバ畑に行ってみましたが、こちらも五分咲きと言ったところでした。

Dsc_4127さらに、北勢線に移動。早咲きのコスモスを期待し、まずは例年畑が見られる東員に行ってみたのですが、全くその気配なし。それでは、と以前コスモス畑が出現したここへ行ったら、あ~ら驚き!ナント季節外れの向日葵が。
しかし、西の空には雲が多く、なかなか日が射さないし、花のほとんどは線路に向いていてなかなか絵にはなりませんでした。

Dsc_4134どうにかこの列車だけ、日差しの下で撮れました。それにしてももう10日も経てば彼岸というのに、向日葵には驚きました。花の向きが変わることがあるのかどうかわかりませんが、機会があれば再チャレンジしたいものです。

ということで皆さんには曼珠沙華やそばの華の撮り頃の参考になれば幸いです。(検査掛)

















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2017年9月11日 (月)

498.「国鉄急行色DC野沢」をメインに北信エリアの鉄道めぐり 2017/9/10

 8月の下旬、JR東日本の旅行商品のHP99日から10日にかけて「国鉄急行色DC野沢」が長岡~長野間で運転されるというパンフレットが掲載されてるのを見ました。車両は新潟エリアを中心に運転されている国鉄急行色のキハ47482両、9日の往路は長岡→長野、10日の復路は長野→長岡の運転となっていました。JR東海のオレンジツートンが過去帳入りした後、ロケーションのいい飯山線を走る国鉄色気動車の誘惑に勝つことはできず、秘かに参戦を企てていました。飯山線内はほぼ「おいこっと」のダイヤを踏襲、9日の飯山線内は夕方の運転となり、光線的に厳しいということで、午前中の運転となる10日を参戦日としました。メンバーの皆様に会員募集をご案内したところ、検査掛様が同行していただけることになりました。せっかくの機会なので、飯山線の他にしなの鉄道・えちごトキめき鉄道を掛け持ちしてきましたので、合わせてご報告いたします。

 

※撮影は910日のしなの鉄道・飯山線・えちごトキめき鉄道

 

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 本命列車の長野発は915分、それまでの間、しなの鉄道に立ち寄りました。しなの鉄道のHPを確認すると、この日のリバイバルカラーは、スカ色がしなの鉄道線で朝と夕方の運用、初代長野色がほぼ終日北しなの線での折り返し運用となっており、湘南色は残念ながら予備でした。線路に朝陽が当たった直後、下りの「しなのサンライズ」に充当されたスカ色が来ました。

【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 程よく黄色くなった田んぼがあったので、これを入れて行き交う115系を撮っていたところ、いきなり「ろくもん」の回送が現れました。この日は運転日ではありませんでしたが、貸し切り運用でもあったのでしょうか?
【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 「しなのサンライズ」の折り返しを田んぼの周辺で待っていたところ、近くにいた地元の同業者の方から教えてもらった俯瞰ポイントにスタンバイしていると検査掛様から電話連絡があり、自分もご一緒させていただきました。屋代の街をバックにスカ色が上田方面に向けて走り去って行きました。
【2017.9.10 しなの鉄道しなの鉄道線】(電車運転士)

 

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 しなの鉄道を後に、高速でワープして飯山線沿線へ向かいました。久しぶりに訪れたメジャーなポイントですが、木の枝が伸びて見通せる範囲がかなり狭くなっており、ピンポイントの場所には同業者がひしめき合っていました。とりあえずそこは回避して代替ポイントに何とか場所を確保しました。これだけ離れているとキハ28582両に見えないこともありません。国鉄急行色はこういったローカルな風景にはベストマッチで、小さくても存在感は抜群です。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

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 「国鉄急行色DC野沢」は飯山で13分停車するので、その間に先回りできました。西大滝あたりまでは晴れていましたが、山間部に入ると残念ながら曇り基調になっていました。こんな天気でも国鉄急行色は写真写りがいいです。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

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 飯山線の後は北しなの線に転戦するため、車を走らせていたところ、飯山線の下り定期列車が撮影できることがわかり、ちょっと寄り道しました。ゲリラ雲でマンダーラになっていましたが、シャッターの切り位置がスポットライト状態になってくれて最悪の事態は回避できました。
【2017.9.10 飯山線】(電車運転士)

 

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 黒姫山は雲に覆われていたので、思い切って空を大きく入れてみました。田んぼは黄色くなって秋の気配が感じられましたが、雲は夏雲の風情で、景色はまだまだ夏色でした。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 初代長野色の運用に合わせ、黒姫界隈を行ったり来たりすることになりました。信越大橋は午後になると完全逆光、おまけにゲリラ雲にやられてご覧のとおりトホホの結果に終わりました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 時間が経っても黒姫山は相変わらず、姿を見せてくれないので、下に降りて黄色い田んぼ主体に撮ってみました。国鉄色にはかないませんが、改めて見ると初代長野色もそこそこいけるかなって感じがしました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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 せっかくここまで来たので、えちごトキめき鉄道にも足を伸ばしてみました。三セクになってからは初めての訪問です。車両は魅力がなくなってしまいましたが、雄大な風景はそのまま変わりありませんでした。予想どおり稲刈り直前のイエローカーペットが広がっており、今回撮りたかった場面を撮ることができました。
【2017.9.10 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン】(電車運転士)

 

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 黒姫山と同じく妙高山も分厚い雲の中だったので、空と山の部分はカットしてみました。こちら側もイエローカーペットが広がっていました。来たのは何が描いてあるのかはわかりませんが、ラッピング車でした。
【2017.9.10 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン】(電車運転士)

 

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 その後は長野界隈の地理に精通している検査掛様のご案内でここに連れて行っていただき、この日の締めくくりとしました。ちょうど背景の山々の上に入道雲が浮かんでおり、空の部分が間抜けな感じにならなくてよかったです。ただ、光が日没との競争になり、〇か×かギリギリのタイミングで一部下回りが陰ってしまいましたが、何とか間に合いました。相変わらずの弾丸鉄にお付き合いいただいた検査掛様、ありがとうございました。
【2017.9.10 しなの鉄道北しなの線】(電車運転士)

 

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2017年9月10日 (日)

釜戸の収穫祭

鉄分補給ばかりしていたらビタミン補給を忘れてしまい、体調を崩してしまう体たらく。季節の変わり目です。皆様どうぞご自愛ください。

この週末になり体調は回復したものの無理は禁物、しかし天気は晴れ予報だし、うずうず・・・、というわけでこの週末に是非とも撮っておきたかった189系の「木曽あずさ」。体調の件もあったのでできるだけ移動時間をかけずに済まそうと釜戸付近まで足を運び、綺麗に色付いた収穫間近の稲穂にカメラを向けました。

9842 9日(土)は、まず8084レから狙おうと瑞浪ー釜戸の築堤ストレートに向かいました。実は2週間前にもこの付近を訪れており、そのときは辺り一面黄金色の絨毯が敷き詰められていたので再びその光景を収めたかったのですが、時すでに遅し、一部の区画を除いて既に稲刈りを終えていました。辛うじて残っていた稲穂に近寄って、なんとかそれっぽくまとめましたが・・・。

9189 続いて、189系の通過時にほぼ順光となる釜戸の先まで移動して撮影場所を探しているうち、なぜか土岐川と「木曽あずさ」とのコラボを撮りたい気持ちに駆られてきました。ちょっとムリムリなので安定感のない画像となってしまいましたが、M52編成が東海エリアまで運行された記録のひとつとして残しておきたく思います。そういえば前の記事をご覧いただければ気が付きますが、この場所を電車運転士様は空中戦で捉えております。こちらはちょうど木の陰となる位置で構えていたので邪魔にはならなかったはずですが、そうとは気づかずにニアミス失礼しました。ところで当該列車は約10分遅れで通過しましたが、もしも定刻で来ていたらゲリラ雲の下。ダイヤの乱れのおかげで難を逃れました。

981 反対を向いて81レを撮ってこの日は撤収しました。

1189 翌日、飽きもせずにまた出動。「木曽あずさ」の最終日です。東海エリアでの189系がとりあえず見納めとなるので記念に記録しておきたく思い、再び釜戸付近を目指しました。しかし同じ撮影地では芸がないので、今度は釜戸駅手前付近にて待ち構えました。俯瞰ポイントも考えましたが、収穫直前の稲穂をメインで撮りたかったので地上戦にこだわりました。

175 本来なら189系の前に来るはずの81レは3時間近く遅延していたので、日曜日は5875スジでやって来る単機でお茶を濁しました。

1383 この地点でしばらく粘り、ギラリを狙いました。ステンレス車の撮影は半逆光に限りますね(笑)。

189系の東海エリア入線に振り回された信州DC。来年はいよいよ地元の愛知DCです。何か面白いネタ、期待できないかな?(出札掛)

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2017年9月 9日 (土)

497.名古屋エリアのちょっとした注目列車 2017/9/9

 この週末は全国的に穏やかな秋晴れ予報で、メンバーの皆様もそれぞれ鉄活動の計画を立てていらっしゃることと思います。自分的には99日は家族運用のため、遠出はできず、近場でたまたま走ったちょっとした注目列車を追いかけてみました。

 

※撮影は99日の東海道本線・中央本線

 

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 早朝、清州界隈でスタンバイしていたところ、いきなりこれが来ました。旅客線走行のため、最後部がギリギリになってしまいました。先日、JR東日本から東北エリアのレール輸送用にキヤ97の弟分(定尺レール用生首とロングレール用ロボットの両方)を導入するとの発表がありました。これが走り出すとED75DE10などのチキ工臨が廃止になると思われ、機関車・貨車とも今後の去就が注目されます。
【2017.9.9 東海道本線】

 

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 運用の流れから行くと5094列車にEF6627が入りそうだったので、眠い目をこすりながら待っていたところ、予想どおり来てくれました。本当は光線状態のよくなる三河エリアで撮りたかったのですが、家族運用の都合で断念せざるを得ませんでした。

【2017.9.9 東海道本線】

 

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 9日と10日は「木曽あずさ」の最終運用となります。家族運用の終了が1130分くらいだったので、木曽路方面には届かず、回送区間での撮影となりました。回送幕を気にしなくてもいいよう、久しぶりにこの俯瞰ポイントに登ってみました。前走りの8034列車は大きなゲリラ雲の襲来にやられてしまいました。

【2017.9.9 中央本線】

 

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 「木曽あずさ」は前走りの「しなの12号」の遅れの影響により約10分遅れで通過して行きました。ギリギリまでゲリラ雲の影が線路上を覆っていましたが、かろうじて回避できてよかったです。

【2017.9.9 中央本線】

 

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 カメラを右に振ると6両がちょうどバランスよく収まる構図で撮ることができます。最後くらいは国鉄色に淡い期待を抱いていましたが、都合のいい展開になるはずもなく、来たのはやっぱりグレードアップあずさ色でした。

【2017.9.9 中央本線】

 

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 結局、81列車までここに居座りました。何とか側面に陽が当たってくれたので助かりました。背景の山は広葉樹が多そうだったので、次は紅葉の時季に訪れてみようと思います。

【2017.9.9 中央本線】

 

 

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2017年9月 6日 (水)

496.先週末の鉄活動 2017/9/2・3

 少し鮮度落ちになりますが、先週末の鉄活動についてご報告いたします。92日は出札掛様のご報告のとおり、大阪→金沢(米原経由)で「サロンカーおわら」が運転されるということで参戦を企てていました。ところが、よんどころない事情により急遽断念せざるを得ない状況になり、涙を呑む結果となりました。その代替で3日は終日鉄活動ができる時間をもらいましたが、これといった注目列車もなく、名古屋周辺エリアをあてもなく巡る結果となってしまいました。ネタ的には興味を持っていただけるようなものはありませんが、ご笑覧いただければ幸いです。

 

※撮影は92日の東海道本線、3日の東海道本線・名鉄常滑線・樽見鉄道

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 92日は「サロンカーおわら」目的で早朝自宅を出発しました。米原発が1040分とそれまでに時間があるので、まずは揖斐川堤防で5781列車の朝陽ギラリといきたかったところですが、東の空に鎮座した雲に阻まれ、お見せできるような結果にはなりませんでした。その後は伊吹山俯瞰ポイントで時間を稼いでから「サロンカーおわら」に向かう計画でした。EF200代走の1083列車を撮影後、次の列車を待っていたらスマホが鳴動、嫌な予感がしつつも応答すると嫁からの電話でした。内容はトラブルが発生したので、すぐに帰って来いという帰還命令、ここで強硬姿勢に出ると今後の鉄活動に多大な影響が出そうだったので、後ろ髪を引かれる思いで、泣く泣く現地を後にしました。せっかくのバリ晴れなのに何ともやり切れない気持ちだけが残りました。
【2017.9.2 東海道本線】

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 翌3日は前日の代替ということでフリーな時間をもらうことができました。これといって撮りたい列車・場所も思い浮かびませんでしたが、イエローカーペットが撮れるかもしれないと思い、岡崎方面の東海道本線に行ってみました。現地到着がちょうどいい感じの朝焼けとラップしたので、車両的には面白みのない313系でしたが、とりあえずシャッターを押しました。
【2017.9.3 東海道本線】

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 朝陽が顔を出した後は朝露ビーズ効果を狙ってみましたが、稲穂がかなり出ている状況だったので、思ったほどの効果は得られませんでした。旬は葉っぱが青々としている7月というところでしょうか。
【2017.9.3 東海道本線】

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 上りの1060列車は順光側に移動しました。まだ「富士・はやぶさ」が走っていた頃にも撮ったポイントです。後ろの跨線橋が若干気にはなりますが、法面補強のおかげで線路端の雑草がなくなった分、足回りがすっきりしたのはありがたかったです。
【2017.9.3 東海道本線】

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 次に向かった先は「富士・はやぶさ」の頃は足繁く通った御津山の展望台です。手前の木が伸びてかなり見通しが悪くなっているということは聞いていましたが、実際もかなり厳しい状況でした。最低でも4段脚立が必要です。写真は5052列車で、後ろを走る新幹線とコラボしかけましたが、微妙なタイミングになってしまいました。加えて安定のバリ晴れと思っていた天気も雲が広がり、三河湾は比較的クリアに見えていたのに満足度の低い結果に終わってしまいました。
【2017.9.3 東海道本線】

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 天気の回復も期待できそうになかったので、自宅に向けて車を走らせていたところ、知多半島方面は青空がのぞいていそうな雰囲気でした。ここで常滑線の伊勢湾バックポイントでの宿題を思い出し、行ってみることにしました。予想どおり青空も広がり、伊勢湾を航行する船の位置もバランスよく収まったので、何とか宿題消化ができました。
【2017.9.3 名鉄常滑線】

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 常滑線のポイントから西の方を眺めてみると伊吹山がクリアに見えていました。朝方は雲が広がっていた天気も回復基調になったようで、このまま帰宅するのはもったいないという鉄根性が芽生え、自宅を通り過ぎて衝動的に西濃方面に車を走らせていました。結局、向かった先は樽見鉄道です。長良川鉄道同様、鮎釣り人を入れてのアングルを探しましたが、どれも中途半端な感じだったので、川遊びをしている家族連れをメインにしてみました。
【2017.9.3 樽見鉄道】

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 この日は5074列車にEF6627が入っているということでしたので、一旦、樽見鉄道を離れ、揖斐川堤防付近に向かったところ、何かのトラブルで1時間遅れとの情報があり、どうしようか迷いましたが、通過時刻が不透明なEF6627は諦めて樽見鉄道に舞い戻りました。河原で家族連れグループがキャンプをしていたので、これを構図の中に入れてみました。
【2017.9.3 樽見鉄道】

 

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 締めくくりは揖斐川のトラス橋ギラリとしてみました。ただ、ベストの時季はもう少し陽が短くなって夕陽の沈む位置がもっと鉄橋に近くなる頃のようです。たまたまトラスの上にいたカラスの群れが列車の通過音に驚いて乱舞してしまいました。せっかくのオリジナル色だっただけに複雑な心境になってしまったのは否めません。

【2017.9.3 樽見鉄道】

 

 

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2017年9月 3日 (日)

秋が来た

9月に入って初めて迎えた週末は、大陸からの乾いた空気に覆われた秋晴れの空。さぁ、いよいよ鉄活動には最適な季節到来です。
そんなわけでさっそく2日(土)は、サロンカーなにわが大阪から米原経由で北陸線を走るということで、一日中「晴れ」マークの予報に誘われて性懲りもなく活動開始~。

Hd 道中、大阪始発の「ひだ」を撮るため醒ヶ井付近でカメラを構えました。先日キハ85の置換えが発表され、時期的にはまだまだ先のことですが、慌てなくてもよいように、また同業者と競合しないうちにキハ85の活躍シーンを未開拓の各所で撮り貯めておきたく思います。

Sn 続いてサロンカーなにわの撮影です。ちょうど1年前に運転された団臨「サロンカーおわら」の第二弾で、今回もほぼ同様の運転時刻、そして目撃情報によると前回と同じデザインの特別HMが装着されているようです。HMを強調した望遠ドカンは昨年撮影したので、今回は線路端から離れて狙おうと車を走らせてポイントを探していたところ、坂田~田村間にて黄金色に実る稲穂が目につきました。昨年撮影した木ノ本~余呉のイエローカーペット俯瞰も候補にありましたが、次の目的の都合上、深追いせずに手近な場所で済ませるつもりだったので好都合です。しかし光線状態の良くない区間をわざわざ選ぶカメラマンなどいるわけもなく、大半は琵琶湖線か余呉方面に向かったのでしょうか、ほとんど誰も現れず一人ぼっちで「サロンカーおわら」号を見送りました。

F56 東海道線に戻り、次の目的である福山貨物56レを有名お立ち台で狙います。黄金色の絨毯を期待していましたが、時期尚早でした。さらに、統一感のある編成がかえって風景に同化してしまったことも誤算のひとつ。次のチャンスに賭けましょう。

8056 苦しいアングルですが、意地でもイエローカーペットを撮ってやろうと無理やり収めて、この日は帰宅の途に就きました。

7001 翌3日(日)も良好な空模様。夕方近くになり、う~ん、我慢できずに特別外出許可を得て某地点に向かいました。ここは伊吹山がピッタリと背景に入る、新幹線撮影にはお気に入りのポイント。狙うのは過去にも何度かトライしたことのある夕日ギラリです。

7002 露出、シャッターチャンス、ギラリの位置などの条件が全て整った納得の画像はそう簡単には得られません。列車は何本でもやって来ますが、それでも上手くいかないし、キリがありません。思い切ってさらに露出を数段落とせば面白い画が撮れたようで、修行は今後も続きます。

稲刈り、彼岸花、秋桜、紅葉、秋祭り、澄んだ空、夕焼け ・・・ 豊富な秋  歓迎。(出札掛)

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